Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

ハートレスメモリー「Birdcage バードケイジ」 その2

情報収集

GM:では次のシーン。
嶋岡:じゃあ、ここでロイス取っておいてもいい?せっかくなので、俺は小鳥遊小夜に。もう1枠は神無に取るんだ…!はいいけど、神無はもう出て来ない気がする!(笑)
GM:会いに行けば出すよ?
嶋岡:ですよねー。
GM:1話はすぐに戦闘になっても、問題ないシナリオなんですよね。ネタ振りは最後にあるので。
梅宮:そうなんだ。でもまず全員が出会っておかないと…
深森:出会っておかないとね!!
GM:はーい。では3枠に渡しまして。どうしましょう。帰って、喫茶店をやってる?
嶋岡:UGN支部に行くんですよね。では侵食値を上げてもらって。
梅宮:はい。(ころころ)10だ。
源田:いらっしゃいませ。お昼も来てくれましたよね。
深森:ただいま帰りましたー。
源田:おかえりなさい。えっと、店長。
嶋岡:あそこに警察の方が来られてます。ってなったら、いきなりシリアスだ!(笑)
源田:こちら、お店の第1号のお客様です。
深森:あ、ありがとうございます!
源田:何と、本日2回目のご来店です!
梅宮:いえ、ちょっと。探りながらなんて言おうかな。先代の支部長の名前を出して。「前ここにお住まいになっていた時雨さんの紹介で。ちょっと。」って言ったら、気づいてもらえますかね。
深森:あ…そちらのお客様でしたか。
梅宮:ここに来たのは仕事の用事ではなくて。まあ。今日の昼に来た時に、職務質問した不審者が。
源田:とりあえず、コーヒーで良いですよね。
梅宮:ああ、じゃあコーヒーで…
深森:源田さんすみません。お話し、ききます。
梅宮:職務質問した不審者が。薬物の所持があったので、交番まで連れて行きました。本題はそこでは無いです。
深森:はい。
梅宮:そこで、相手が苦し紛れに、「春日恭二」という名前を出しました。
深森ディアボロス…
梅宮:もしそうだったら、相手はファルスハーツかもしれない。
GM:UGNだったらどうするの。(笑)
梅宮:何かまあ、レネゲイド絡みの可能性があります。(笑)
深森:こちらにも、UGNの半常駐の職員がいますが、どういった方でしたか?不審人物の特徴とかは…
梅宮:ああ。髪が長くて。スーツを着ている。そして、赤い襦袢を羽織っている。見るからに怪しい人ですよ!
深森:襦袢!?男性ですか?女性ですか?
梅宮:男ですね。声は。
深森:そうしたら、確実に宵ヶ崎さんではないですね…。(笑)そういった、男性のオーヴァードが面影島に潜伏している可能性があると。
梅宮:頼りねーなーと思いながら。「そうなんですよ。」
深森:みやこちゃん…
嶋岡:誰でもない人に向かって言う(笑)
GM:とりあえず、彼は本編には関係ないから、他の話を進めた方が良いよ!(笑)
梅宮:「今回新しく支部長がいらしたということで、こちらもそれなりに重要な場所になってきたことは、何となく察しましたが。」って、これからなんて話進めればいいのかな!?特に事件発生してないんだよなー。
深森:今回は、ご報告ありがとうございました。
梅宮:じゃあ、とりあえず名刺を渡しておいて。特に用事ねえなー。(笑)
宵ヶ崎:前の支部長の話をするとか。
深森:そうか。「すみません。前任者の方について、ご説明してもよろしいでしょうか。」
梅宮:まあ、全部話したってことで。
GM:では。「まさらの前任者であった、元面影島支部長。オーヴァード発生率などの研究を行っていた。島には4年ほど前からいる。病弱な妻がおり、なるべく戦闘がなく、妻と共にいられるから、という理由で面影島の支部を希望して支部長になった。」
宵ヶ崎:ソングバードについて…とかは。
GM:今オープンになってるやつは、もう言ってしまいますね。喋るよね。大した情報は無いけど。
梅宮:はい。そこで、はじめてここに来たんだったら、こういう話はご存知ですかってことで。喋ります。
GM:ロールプレイに専念してもらうために、情報収集を短くしようと思ったから、ここらへんの情報は早めに開示したってこともある。「面影島について。多くの村人が、ごく弱いオーヴァード能力を持っているようだ。影響としては通常よりも負傷や病気の回復が早い程度しか表に現れていないため、島の住人は特に不思議には思っていないようである。この現象自体はかなり以前から観測されており、UGNも4年ほど前から支部を置いて調査しているが、原因は不明。なお記録上、ジャーム発生などの大事件は発生していない。島全体にごく弱いワーディングのような気配を感じる。発生源は不明。」黄泉還りについて調べていたら、オモイデ様のことも出てくるので、黄泉還りについても言っておく。「黄泉還りについて。死者が生き返って来るという伝説。島の古い伝説。江戸時代、恋人を亡くした女性が、自死するつもりで船に乗って海に出たところ、面影島に流れ着いた。そこで恋人が生き返り、末永く幸せに暮らしたという。」「オモイデ様について。島の伝説で、土地神の一種。人の縁や記憶を司り、その力によって死者が蘇るという。島の人間に聞いても口を開こうとしない。どうやら、外部の人間に言う事は禁忌のようだ。」これが、あなたが1年ほどで調べた情報です。
梅宮:はい。というか、支部長なら、先にそういうイリーガルが入って来てますってことは、知っててほしかったなー。と一瞬思った。
嶋岡:そういう情報は知ってて来てるのかな。
深森:ある程度は、調べてきてる。と思ってるんですけど。フィールドワークとかはまだしていないので…。
嶋岡:まあ前任者が失踪しているわけなんで。引き継ぎも出来てないだろうし。
梅宮:なるほどー。
GM:どうする?面白シーンは何かありそうな感じ?それともイベント進めちゃう?
宵ヶ崎:PC1、2と合流するとかは?
GM:それだけだったら、次のイベントを起こした方が良いと思います。一人でやりたいシーンや、情報収集をしたいことがあったら、今やっといてください。
嶋岡:じゃあ、神無について調べるよ。
GM:じゃあ、シーン一緒。別場面に居るんで。
嶋岡:(ころころ)1上がったよ。
GM:みんな、てんでばらばらに情報収集をしてるってことで。
嶋岡:はーい。まあ、神無について疑問に思うのは俺くらいのものだろうし。忠とか直貴に聞くよ。コネ:噂好きの友人。(ころころ)まわってる。
GM:はい。「2年前に島にやってきた少女。兄の霧人とふたり暮らし。他の家族とは死別している。島に来る前に病死した姉、傷無とは双子であった。」だったら、花輪の件はなんだったんだろう。っていう。
嶋岡:なんでだろうね。まあ、知っててもおかしくは無いか。
宵ヶ崎:ソングバードについて情報収集しても良いですか?正直気になる。(ころころ)6か。情報項目は。
GM:UGN、FH、裏社会。FHなんて持ってるやついねーよ!
宵ヶ崎:ここで要人への貸し使っておくか。これで4個になる。(ころころ)10が出た。19!
GM:「ソングバードについて。FHチルドレン。ナイチンゲールの相棒。ただ、年齢的に幼いこともあり、ナイチンゲールはソングバードが直接戦闘を行うことを好んでいなかったようだ。数か月前、ナイチンゲールと共にFHから離脱した。最後の任務中に重傷を負ったらしい。その後面影島にやってきて、小鳥遊声という名で面影小学校に転校してきた。」ソングバードの負傷について調査可能になるのですが、まとめて出しちゃいます。「最後の任務中に、ナイチンゲールが危機に陥ったことから戦闘に参加。死亡した。ナイチンゲールは、ソングバードの死亡により逃走、任務を放棄した。その後しばらくして、身分を偽装して面影島に転入している。」
宵ヶ崎:やっぱりそうかー。やっぱりそうだよなー…。
梅宮:死んでるのか。
GM:「山岳部のジャームについて。夜間に山岳部に入ることは島では禁忌とされており、たまに聞こえる吠え声なども、野犬のものとされている。」
宵ヶ崎:うーん。やっぱりそうかよ…。
GM:面白シーンが無いようでしたら、次行ってみますか。侵食率教えてもらってもいいです?
宵ヶ崎:こっちは53です。
梅宮:54。
嶋岡:51。
深森:40しかないです…。なんか少ない数字しか出なくて。(笑)
宵ヶ崎:まあ最後に2d10上がりますし。ナイチンゲールのところに行った後、UGNの支部に行くのか。その時梅宮さんは?
GM:居る方が話が早いでしょう。
梅宮:ん?話が早いか。
宵ヶ崎:登場します。「すみません。遅くなりました、支部長。」
深森:こんばんわ。
源田:いらっしゃいませ。
宵ヶ崎:ん?そういえば、お店だった。
GM:入って来たら言う。「ご注文じゃなくて、えーっと。何いれましょう?」
宵ヶ崎:では、紅茶をお願いします。
GM:「かしこまりました。」と言って、奥に入って行く。
深森:どうぞ、座って下さい。
宵ヶ崎:「ありがとうございます。」お茶を飲んで、「美味しいですね。」と素直に。
深森:ありがとうございます!
嶋岡:こっそり登場するか。
宵ヶ崎:嶋岡。めっちゃアガっとる。
嶋岡:今思ったんだが…梅宮さんとの面識がない。PC間ロイスを持っているのに。(笑)
梅宮:なんですよねー。船の上で会ったって設定だったはずなんですけどねー。
深森:ちょっと今、宵ヶ崎さん…
嶋岡:続けて、続けて。
深森:こちら、宵ヶ崎紅さんという、チルドレンの方です。
宵ヶ崎:ああ、そういう風に紹介するのか。「初めまして。UGNチルドレン、宵ヶ崎紅と申します。」
深森:こちらの婦警さん…婦警さんですよね!?
梅宮:婦警さんだな!(笑)
深森:こちらの婦警さんは、先ほど怪しいオーヴァードの情報を持ってきて下さった梅宮龍子さんです。
梅宮:よろしくお願いします。
宵ヶ崎:「こちらこそ。」普通に怪しいオーヴァードについては情報交換するけど、牧島だからスキップします!
GM:そこは要らないと思う。
深森:宵ヶ崎さん、何か用事があったでしょうか。
宵ヶ崎:ひとつは、支部長に改めてご挨拶を。それからもうひとつ。ナイチンゲールという元FHチルドレンについて、ご存じですか。
深森:はい、聞いたことはありますので…
梅宮:そこで、雰囲気だけ察したってことで。
宵ヶ崎:さっき情報収集して手に入れた情報を。かくかくしかじか。ソングバード死亡したよ、っていう所まで。
深森:で、なぜか居たっていう。
宵ヶ崎:そこまで言っちゃいましょう!そういう話を梅宮に振ったら、反応してくれるかな?
梅宮:まあ、そういう話を知ってるけど、じゃあ何でこっちは成功しなかったんだっていう…
GM:待て待て!
深森:やったことあるの!?
梅宮:言わないけど!思ってますよ!
GM:モノローグだったのね。ビックリした!
宵ヶ崎:で、死亡してるはずのソングバード居ました。私たち、オモイデ様のこと知らないですよね。
深森:さっきの情報を共有して。
GM:で、神無以外の情報は共有できたと。
嶋岡:神無の情報は正直言って、今回の件に何の関係も無いよ!

面影島の謎

GM:じゃあ、イベント起こしてもよかですか。
宵ヶ崎:はーい。
GM:一応源田君が来て、自己紹介します。「源田っていいます。コードネームはまだないです。」
梅宮:あ、そう…。
宵ヶ崎:そうかい!(笑)
嶋岡:あれ、コードネームあったんじゃないの。
宵ヶ崎:ん?まあスルー、スルー。では、イベント。
GM:では。山岳部の方で、ワーディングが発生したことを、あなたは感知します。じゃ、そのまま寝ますか。
宵ヶ崎:いやいやいやいや!現場に急行しますよ!(笑)
嶋岡:一応、「宵ヶ崎!」って言うよ。「さすがに、おいてけぼりにするつもりは無いよな。」
宵ヶ崎:不機嫌そうに髪をかきあげて。「無茶はするなよ。」とだけ。
嶋岡:それはこっちのセリフだ。
宵ヶ崎:「ふん!」と、ちょっとすねた感じで。
深森:「お、お二人とも…。」って感じでオドオドしてます。
宵ヶ崎:いや~、仲悪いわけじゃないんですよねー。
GM:ってな所で。
宵ヶ崎:侵食率上げよう。(ころころ)
GM:源田君が、「サンドイッチとコーヒーお待たせ致しました~」と言って、スーツの裾が見えたシーンで切る。
宵ヶ崎:(笑)
梅宮:ほんじゃまあ、こっちとしては。何かファルスハーツの事件絡みのような気がして、ひそかにやる気がみなぎっております。
深森:で、山岳部の方ですね。
GM:で、何だ。夜、君は不意にワーディングを感じた。シーンプレイヤーは4って書いてあるな。
梅宮:5で良いんじゃないですか?
GM:じゃあ龍子で。凶悪な、そして複数からのワーディングだ。発生源は島の山岳地帯、面影山。胸騒ぎを感じ、君たちは山に向かった。そして見つけたのは、道とも言えない獣道に、汚れて落ちている帽子。
嶋岡:誰の?
GM:今回、対応キャラクターが居ないので、帽子が落ちているだけです。
梅宮:ほー。
GM:拾い上げると同時に、周囲から、大きな獣が戦っているような物音が聞こえた。数十体ものジャーム。それらが、互いに攻撃しあい、食いあっている。
宵ヶ崎:えっ。
深森:え!?初めて見る光景ですよね。
嶋岡:じゃあ、そうだな。それは顔をしかめるぞ。で、一応それを見てしまったら、深森の方を振り返る。
梅宮:そこはもう、メリケンサックを装着して、手をバキバキさせますが…。
深森:面影島の初任務が、まさか数十体のジャームとは思わなかったので、身を縮めています。構えるんだけど、震えてるみたいな。
宵ヶ崎:こっちも、カッターナイフをキチキチっと。でも、今飛び込んだら逆に危ない…。
嶋岡:が、まあ放ってはおけんだろう。
GM:というわけで、駒出してください。一応戦闘をしましょう。とりあえず、キャラデータの確認ということで。3トループ。エンゲージは別々とします。
宵ヶ崎:はーい。
GM:1個が10体くらいのジャームだと思ってね。ジャームのエンゲージはそれぞれ別です。木々の向こうに見える、獣同士が戦う音。不意に、異形と化したジャームの中に一人、まだ幼い少年の姿が見え、視線が合った。
嶋岡:ヤベ!
宵ヶ崎:うぉーい!
GM:少年は無表情に、君の手元にある帽子を見て、「また殺さなきゃ…」とつぶやいた。同時に、ジャームの群れが君たちに襲い掛かって来た。
梅宮:セットアップ何もないです。
深森:セットアップ、私ファンアウト、戦術があります。
嶋岡:ファンアウトは範囲がエンゲージ、戦術はシーンか。両方とも使ってもらえるかな。
GM:じゃあ、それで。動いても良いよ。
宵ヶ崎:こっちも念のためエンゲージ離れておきましょう。

 

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カッコ内は駒、行動値の順で書いてます。イニシアチブは宵ヶ崎(D6、15)⇒深森(D12、9)⇒嶋岡(アリアンで使う用の駒、7)=梅宮(惑星ダイス、7)⇒ジャームのトループ(キットカット、6)。写真は、ファンアウトでセットアッププロセス中に移動した直後の様子。

嶋岡:敵の行動値はいくつ?
GM:6です。
嶋岡:6ならうちが全部勝ってる。
GM:普通に、殴るだけで終わる気がする。でもHPは高いんだよな。回避も若干あるんだよね。
嶋岡:とりあえず、15で宵ヶ崎からだぞ。
宵ヶ崎:はーい。じゃ、マイナーでハンドレッドガンズ、ブラッドコントロール。これで銃を作成します。というわけで。
嶋岡:ちょっと顔をしかめるぞ。自分の手首の血から銃を作るんだよな。
宵ヶ崎:手首どころか、腕からズバーン!(リストカットするジェスチャー)と。
梅宮:かわいそう…。
嶋岡:アイタタタタ!
宵ヶ崎:あはは。(笑)このまま構えて。
GM:あまりにも中2病をこじらせて血が!(笑)
嶋岡:一応言っておこうか。「宵ヶ崎。お前のエフェクトどうにかならんのか。見ててカワイソウなんだが…」(笑)
宵ヶ崎:お前のエフェクトも正直どうかと思うぞ!(笑)
嶋岡:別に俺、痛くもかゆくもないんだがコレ!(笑)
宵ヶ崎:ビジュアル的にどうよ!というわけで。メジャーでコンセントレイト・ブラムストーカー、滅びの一矢、そのまま攻撃。13個でいいのか。
深森:戦術であと2個足すので…
宵ヶ崎:もう2つか!15個振るの、私!8でクリティカル!(ころころ)45!
GM:当たりです。ダメージどうぞ。
宵ヶ崎:Dロイス対抗種とか色々乗って8d振ります。62!でもってこっちのHPは3減ります!というわけで、撃った瞬間にブシャーッと血が。
梅宮:ウォァァー!(辛そうな顔で)
深森:痛々しい!(辛そうな顔で)
GM:落ちやした。
宵ヶ崎:腕を抑えながら膝をつく。対抗種、乗ると強えーなー。
GM:次の方どうぞー。
深森:アドバイスはどっちに行った方が良いですか?
GM:打撃力的に低い方?
嶋岡:こっちの攻撃力は13だよ。
梅宮:打撃力はなー。5しかない。
深森:そうしたら、アドバイスを梅宮さんに。クリティカル値が-1になって、ダイスが+1になります。まだレベルが1しかないので…。
梅宮:おおー。OK分かりました。
宵ヶ崎:1個増えるだけでも大きい大きい。
GM:次は7で一緒。どっちか好きな方で。
嶋岡:どうぞ、お先に。
梅宮:あ、じゃあ。+1になったのでー。コンセントレイト・バロール、漆黒の拳、黒星の門です。(ころころ)43だ。
GM:当たりです。
梅宮:当たり。5d+1。(ころころ)34か…。大したことないな。
嶋岡:生きてるよね。
GM:うん、2点残った。
梅宮:ざんねーん!
嶋岡:ま、しょうがないな。俺ができることがあるな。ある意味ありがとう。
梅宮:え?
嶋岡:マイナーで破壊の爪。メジャーで炎の刃、伸縮腕。コンセントレイト・サラマンダーで、龍子さんのエンゲージのジャームを攻撃する。
梅宮:おー。
GM:では、ドラゴンの形になった腕が伸び、炎を吐く。フルCGでお送りしております。(笑)
宵ヶ崎ダブルクロス、映画か!
嶋岡:では普通に振るぞ。(ころころ)達成値は41。
GM:命中です。ダメージを。
嶋岡:(ころころ)寧人の腕がビョーンと伸びて、ジャームを焼き切ったぞ。「よし、これでいい。」さあ来い!
GM:男の子だなぁ!(笑)獣の力、破壊の爪を使ってパンチ。(ころころ)22です。
嶋岡:それは…。回避の目がない。タァー!(ころころ)さすがに回らないよ。当たった。
梅宮:じゃあ、防御を。斥力障壁をしよう。1d+6だ。(ころころ)13点マイナス!
GM:31点なので、ダメージは18点になります。
嶋岡:装甲はさすがに無いので、18点素抜けです。龍子さんありがとう!
GM:ありがとうトーカッター!(笑)
梅宮:ハズカシー!!でも言われて悪い気はしない!(笑)
GM:はい!ではクリンナップ。セットアップ。やることがある人。
梅宮:無いです。
嶋岡:無いなー。
梅宮:じゃあ、異形の転身で、残ってるジャームのエンゲージに移動します。はい。
嶋岡:にゅる!(笑)まあ、その前に15で宵ヶ崎だね。
深森:戦術を使います。
GM:戦術は効果が薄いけど、範囲が広いから。アタッカーの人数が多いときは、それなりに役に立つ。ではどうぞ。
宵ヶ崎:マイナーでブラッドコントロール。
GM:実はこれ、パーティー全体で見ると、紅が殴った方がダメージがでかいかもしんない。でも、HP減るんでしょ?(笑)
宵ヶ崎:一応、応急手当キットは持ってるんで…。というわけで、コンセントレイト、滅びの一矢。(ころころ)20!?
梅宮:ひっくい!
深森:妖精の手…
GM:当たってます。
宵ヶ崎:いや、大丈夫!多分、相手も外れるはず。(ころころ)19点。
嶋岡:次どっちが殴る?侵食率の問題があったと思うんだが。
梅宮:侵食率は78くらいです。どっちでもいいんで。
嶋岡:じゃあこっちが殴ろうか。こっちの方が効果が出やすいんで。今回は伸縮腕が要らないから4点です。(ころころ)まずい。1個も回ってない(笑)スマン!
梅宮:うわー!
深森:見事に…。
嶋岡:こっちが気負いすぎた。目が悪すぎたわ。9点です。
GM:それはさすがにかわした。ヒュン!では、スターン!スターン!スターン!という具合にボクシングスタイル。
梅宮:まあ残念。そんなこともあるわ。えーっと、(ころころ)回ったぞーい。21です。
嶋岡:当たりー。ダメージ3d!
梅宮:(ころころ)固定値は5。えーっと。32!
GM:落ちました。戦闘終了いたします。
梅宮:はーい。
GM:小さな人影が、ジャーム倒れたことを確認すると、一目散に逃げていきました。
宵ヶ崎:じゃあそこに。ちょっと、「声!」と声を掛けてみますけど。
GM:一度だけ振り向くと、そのまま逃げていきます。
宵ヶ崎:茫然とする。
梅宮:「ちっちゃい子供が居たぞ!」としか言いようがないんだけど…。
GM:はい。倒されたジャームは、なぜか黒い霧のようになって、その場から消滅した。
梅宮:普通のジャームじゃない!
GM:気づくと少年の姿は無く、山の中は、しんと静まりかえっていた。
梅宮:どうなってんだ、これ!?
嶋岡:この島で、一体何が起こっているんだ。
深森:えっと、声君て言いましたよね。
宵ヶ崎:はい。
深森:さっきの話の声…君ですよね。
宵ヶ崎:「そのはずです。」悲痛そうな声で。
嶋岡:帽子を拾ったのは龍子さんだったな。帽子の方を見ながら。
梅宮:この帽子に見覚えは?
嶋岡:ない。
深森:全員ないですね…。ていうかどういう帽子なんですか?
GM:PC4のシナリオロイスの子の。
嶋岡:じゃあ、帽子の方を見ながら言うよ。「あの子が、やったのか。」
深森:確か、小鳥遊さんという人は、声君をすごく大事にしていたんですよね!?近くに、小鳥遊さんは居ないでしょうか。まわりを見回します。
GM:居ないです。知覚で振られても居ないです。
梅宮:…この島のオカルトっぷりからして、その、本物じゃないという可能性もあるんだよな?
深森:もう一度、
宵ヶ崎:小鳥遊の所に。じゃあちょっと、腕を押さえながら。まだ血が出てるんで。
梅宮:ちょ、ど…。
深森:うわぁ…!
宵ヶ崎:「そんなことしてる場合では、ありません!」と言ってみますよ。
嶋岡:「いや、まあ治療はしろよ。」と言いつつ、俺も全身ボロボロになってるんだが(笑)
宵ヶ崎:応急手当キットはメジャーを消費するんですけど、使ってもいいですか。
GM:良いっすよ。
宵ヶ崎:はい。この後戦闘はもう1回だと思うんで。

応急手当キットを調達判定で入手して、2人ともちょっとだけ回復できました。

嶋岡:駐在さん、先ほどはありがとう。あれが無ければ、死んでるところだった。(笑)
梅宮:「ははは。良かった良かった。市民を守るのがお巡りさんの仕事だっ!」などとカッコイイことを言いながら。
深森:小鳥遊さんのところに。
嶋岡:ただこれ、乗り込んだらどうなるの?
GM:門戸は閉じて開かないよ。
宵ヶ崎:ドアの前に行って、耳を澄ませます。
GM:静かです。息をひそめています。
宵ヶ崎:小鳥遊に何か言っておきたい事あります、誰か。
GM:まあ、この後に2、3シーン入れて結果は同じなんですけどね。自分たちから手を出すか出さないか。だがここで突入はヤメテってマスターの顔に書いてある。
宵ヶ崎:分かりました!
深森:突入はしないけど、ドア越しに話しかけることは?
GM:アドリブで対応しても良いんだけど。
宵ヶ崎:じゃあ。「小鳥遊。声君はどこに居る。」
GM:出ないよ。インターホンにも出ないよ。
深森:小鳥遊さん。宵ヶ崎さんからお話は聞いてるんですけど、声君、大事な人なんですよね?できれば、助けたいとは思ってるんです。UGNが信用ならないかもしれないんですが、できれば返事だけでもして下さい!声君がそこに居るかだけでも教えて下さい!
宵ヶ崎:支部長…大人だ!私より年下なのに!
深森:ううー!
嶋岡:今ので支部長のこと見直した。(笑)
GM:だが返事は無い。
宵ヶ崎:返事は無い。どうすっかなー。
梅宮:これ、どういう事件なんだろうな。介入できんな、私。
深森:小鳥遊さん!さっき、山の中で、声君をお見かけしたんです。私が見た限りでは、山の奥に行ってしまったように見えたんです。一緒に探しに行きませんか!?
GM:ここで返事は無いです。みやこちゃんの方から、「ソングバードを守ろうとする場合、彼の所在をあなたに教えるとは思えないです。」
梅宮:支部長ちょっと良いか。結局、ソングバードは死んでるんだろう。ここに来る意味も、正直よく分からない。結局、死んでるんだとしたら、そいつは、ソングバードそのものじゃ無いんじゃないのか。
嶋岡:「でも、本当にそうなのか?夕方会ったあの子は、ちょっとおかしい所もあったけど、普通の子供に見えたぜ。」一応、青臭いことを言っておくよ。
GM:素晴らしい。PC1がいい仕事した。
宵ヶ崎:PC2として仕事したいところなんだが…。
GM:マスター的には、このシーンすごく切りたい。(笑)だって、展開のしようがないもの。じゃあ、クライマックスOKとしか言いようがない。
宵ヶ崎:困ったな。ここからどうしよう。
深森:どうしようかな。出て来そうで出て来ない…。
GM:「もしここにソングバードが居ても、出さないでしょう。」とみやこちゃんが言うよ。
嶋岡:まあ、そりゃそうだがな。
宵ヶ崎:一時撤退か。
GM:続けて、「力押しをするばかりではなくて、一度引くべきでは。強引に押すだけでは、相手のガードを固めるばかり。」
深森:名刺は何枚か持ってると思うんで、もしお話しして下さるようでしたら、いつでも良いので!
嶋岡:新聞受けから指入れてみるぞ(笑)
深森:「名刺、置いておきます!」ドアの隙間に差し込んで。
GM:ってな所でシーン切ります。
宵ヶ崎:最後に、ドアにすがりついて。「小鳥遊。私にお前を助けさせてくれよ。友達だろう?」とだけ言って。そうとしか言えないなー。
GM:君たちが前に居る部屋の中から、「ナイチンゲール。頼むから、放っておいてくれ。」と抱きしめながら。そんな感じでシーン切ります。

おもかげの君

GM:ではシーンプレイヤーは1で。
嶋岡:俺か?じゃあ出る。
GM:傷無の登場シーンになります。
嶋岡:はい。傷無!!?
GM:そうです。
嶋岡:傷無なの!?
GM:カタカナのキズナの方です。
嶋岡:ああ、そうなのか!(笑)
GM:なんだろう。一発で分かってもらえることも、それなりにどうかと思うけど(笑)
嶋岡:あれ、ていうかどういうシチュエーションなの?俺だけ?
GM:あなたが夜、家に戻ろうとしていると、濃い闇が周囲を包んでいた。月のない夜。街灯も少なく、街の明かりもないと、夜の闇はこんなにも深い。
嶋岡:「ああ、夜ってこんなに暗かったんだな。」こう言っておくよ。
GM:ぼうっと、不意に、ホタルのような薄緑色の光があたりに舞って、すぐ消える。気づくと、目の前に、ほのかに光り、透き通った少女がいた。その顔は、君の幼馴染のキズナの面影を残している。ちょうど傷無が成長すればこんな顔だという風に。傷無の外見は、ほのかに光る幽霊めいたもので、神無によく似ている。
嶋岡:じゃあ、こう言うかな。「神無?」
GM:「寧人君。」と言って、彼女は涙をこぼす。以降、カタカナのキズナと称させて頂きます。「キズナだよ。寧人君。この島は、危ないよ。」と言って、首を振ります。
嶋岡:ああ、みたいだな。まあ、けど、ここでやらなくちゃいけないことがあるんだ。
GM:「でも、黄泉還りが…黄泉還ったひとたちが、この時期は暴れちゃうから…それに、寧人君は、その石が…。逃げて。この島から。オモイデ様が…」と言って、光の粒子になって、闇に溶けていきます。
嶋岡:それは、「傷無!」と言って、手を伸ばしますが。
GM:まあ、当然触れるようなものではなく。ふっとホタルのような光が周囲に舞い、そして消えていく。という所で。何かあります?
嶋岡:じゃあ、リストバンドを外して。なぜか淡く光る石を晒しつつ。「逃げるわけにはいかないな。やることができたんだ。宵ヶ崎にも。小鳥遊にも。声にも。みんなに幸せになってほしいから。」
梅宮:PC1!
深森:PC1!
宵ヶ崎:PC1!!(PC1のロールプレイをたたえるPC達)
嶋岡:あ、そうだ。ここで、宵ヶ崎をSロイスに指定します。
宵ヶ崎:え!?宵ヶ崎を?
GM:ほう?
嶋岡:え、このシナリオで大切なのはそこだと思うが。まあ確かに、キズナや神無も大事なものではあるんだけど、このシナリオで大切なものは、一応キーパーソンが優先だと思うからだよ。というPC判断。
宵ヶ崎:へー。面白いな。
GM:面白いが、何だろう。良いんじゃない?
嶋岡キズナと神無は大切なものではあるけど、シナリオの優先度というかですね…
GM:まず、そちらから落としていくと。
嶋岡:いや、違います!(笑)

ここで、皆でロイスを取ったりしながら最終決戦に備えます…。

梅宮:でも、さっきの支部長の対応に関しては、茶番だとしか思えないんだよな…私。
GM:ヒドイ!!
深森:いや、さっきのは…
梅宮:だって!
GM:…だって?
梅宮:だってその…本物じゃないってことが分かってても、そこまでやってあげるのかと…思っちゃうんですよ。
嶋岡:え、でも、良いんですか?
梅宮:良いですよ。正直、だんだん諦めかかってるんで。
宵ヶ崎:何か、してるんだな。PCで。
深森:…ちょっと、みやこちゃん…と。
嶋岡:おぅ!みやこちゃんと会話するシーンを!良いんじゃないんでしょうか。

続く。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)