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Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

「Voodoo In My Blood」 その2

トーキョーN◎VA「Voodoo In My Blood」

オープニングフェイズがけっこう長かった。コンベンション向きではない長さのシナリオになってしまった。

アンタッチャブルな話

RL:というわけで、次のシーンカードは、タタラ…PC3のオープニングです。
ランスロット:私だ。
RL:ここはマリーズエンチャント。タタラ街のゾンビばあさんこと、マリーさんのマジックショップでございます。キミは今日、この店に顔を出しました。いつも来てるってことで、良いですよね?
ランスロット:そうですね。昼間なので、日傘をさしていきます!
RL:OK。「ああ、いらっしゃいランスロット君。景気はどうだい。」マリーさんが声をかけてくれます。
ランスロット:日傘を畳みながら。「まあ、普段通りですね。何もないのが一番です。」
マリー:とか言っちゃって。派手に活躍してたりするんだろう?
ランスロット:秘密です♪
RL:「秘密か!まあ、こっちもボチボチさ。ところで、最近マンドレイクが安く買えるようになったって知ってるかい?」まあ、そういう話があるって事にしておいてください。
ランスロット:はい。
マリー:あれを育てている業者が、面白い新商品を扱いを始めるから、まあ見てほしいって言ってきていたんだ。昨日それが届く予定だったんだが、届かなかった。何かがあったらしい。さっき詫びのコールがあったよ。その新商品っていうのは、言ってみれば喋るマンドレイクってやつさ。
ランスロット:喋る?(笑)
マリー:普通のそれとはわけが違う。本物ならぜひ見てみたいもんだがねぇ。
ランスロット:では、ちょっと考えまして。「明らかに、触っちゃいけない匂いがするのは、僕だけなんでしょうか?」
マリー:いや~。その通りさ。その喋るマンドレイク、奴らは小人と呼んでいたが、あれは確かにヤバイやつだ。もしかすると、昨日の件、さっそくナイトハウンドあたりと揉めてたりするかもな。
ランスロット:「あー…。」って言いながら頭を掻く。(笑)
RL:で、何が言いたいかというと、この業者が今警察沙汰をおこしてて、それで廃業するようなことがあったら、育てていた残りのマンドレイクって、どうなるん?っていう事を暗に言おうとしています。
間宮:ああ、ヤバイことになりそう。
RL:取れるだけ、抜いてきてくれたら、うちで買い取るよ?的なニュアンスを含ませています。言わないけど、この人ならこれ位のあくどいことは考えていそうだって事は分かります。
ランスロット:では、ちょっと考えまして。「なるほどなるほど。」今日は変装して来ていたんですが、眼鏡の奥の瞳がキラリと輝きます。「僕にそういう話をするってことは、そういう事でよろしいですか?」
マリー:そうだねぇ。これが安く仕入れられる最後のチャンスになるだろうから、こっちとしても儲けにはなるだろうねぇ。まあ、そんな事は言わせるなって話だが。
オリヴィア:訳:収穫して来い。(笑)
ランスロット:いいじゃないですか。僕たちしかいないんだから。
RL:「そうだね!まあ、興味があるんならそれでよし。人道的に許せない!っていうんならそれでもよし。」私はいつでも《不可触》できるから…みたいな余裕を感じさせながら。
オリヴィア:メタいメタい。(笑)
高御堂ダダ漏れやん。(笑)
RL:さっきのはルーラー発言なのでセリフではないって事にしておいてください!(笑)では、そういう話をしたよって事で。「あたしは別に、やれって言った訳じゃないからね!じゃあね。」
高御堂:保険かけやがった!(笑)
ランスロット:ま、それはお察しくださいってことですね!では、また用があったら来ます。
RL:「また用ができたらおいで。」そんなことを言いながら見送ってくれる。では、次。カタナのシーンです。

せっかちな依頼人

オリヴィア:必殺仕事人か。
高御堂:必殺かどうかは、知らないけど。
RL:時刻は深夜0時を回った頃。キミはいつものように、このバーにやってまいりました。スラム街に位置する、バー「ヤロール」。あなたはドーリスに呼ばれて、灯りのない「海」という部屋にやって来ます。今回の依頼人は、あなたに直接依頼したいようです。
高御堂:はいはいはい。
RL:というわけで、カクテルが。「あちらの方からです。」
間宮:"XYZ"ってやつですか。
RL:そうかもしれん。そんなわけで、あっちに依頼人がいるようです。
高御堂:じゃあ、近づきましょうか。「あなたが?」
RL:「そう。私はタチアナ・ニジンスカヤ。人探しの依頼をしたいの。探してほしいのは、サーシャ・ロータスという運び屋。」といってホロを渡してきます。
高御堂:ホロ?うん。
タチアナ:今夜の10時までにマリーズエンチャントに荷物を届ける予定だったんだが、先方にはまだ届いていないの。
高御堂:ほう。
タチアナ:依頼人からせっつかれているの。あの荷物がとにかく必要なの。これを取り返さないと大変なことになる。
高御堂:なるほど。その運び屋は、今までに何回か使ったことはあるのか?信用できるヤツだったのか?
タチアナ:1年以上前から一緒にやってきている。まさかこんなことになるなんて、全く思っていなかった。
高御堂:ほう。
タチアナ:とにかく、そのガキを見つけてくれない?死んでいても構わない。報酬は、前金でゴールド。荷物を取り返してくれたら、プラチナムを渡すわ。とにかく荷物が大事なの。
オリヴィア:運び屋っていう情報が出てきました。
高御堂:何なんだ?その荷物っていうのは。
タチアナ:とにかく、あのガキがまだ持っていると思う。とりあえず、依頼を受けてくれるってことで良いのよね。
高御堂:まあ、いいけど…
RL:「それなら良かった。」と言って、立ち上がろうとする。
高御堂:待て。その荷物っていうのは、簡単に持てるものなのか?
RL:まあこのルルブを5~6冊積み上げたくらいの大きさで、簡単に持てるようなものだと説明してくれる。
間宮:簡単に運べるようなものだと。
オリヴィア:だったってことは、見た時はその大きさだったってことだよね。
間宮:重さも聞いておこうぜ。
高御堂:うん。「どれくらい重いんだ?」
RL:「そんなに重いものじゃない。とにかく、私も帰らなきゃいけない。依頼を受けてくれるんだったら、質問があったら後でここに連絡して。」ということで、タチアナのアドレスを貰えます。
高御堂:了解。
RL:というわけで、さっさと帰っていってしまいます。
高御堂:えらいせっかちな依頼人だなー。
RL:すると、周りにいた人たちが。「あんたあの仕事を受けたのか。あんたで5人目だよ」と言われる。
高御堂:え?前任者が居たの?
RL:前任者が居るというよりは、自分たちも受けたんだって事です。
間宮:ああ。同時に5人くらいに依頼していると。
高御堂:つまり競争なのか。
間宮:ゴールドかける5だから、25くらい使っているのか?
オリヴィア:それは軽く言っていいものなんですか。
RL:よっぽど切羽詰まっているし、一人に依頼したくらいで解決できるとは思っていないってことだ。
高御堂:ハァ。
RL:「とにかく早く見つけてくれって事なんだろうな。まあ金額も悪くないし」
高御堂:そこまでしてまで取り返したいものなのか。
オリヴィア:さっそく、収穫のシーズンの話も出てきましたからねぇ。気になりますねぇ。(笑)
高御堂:「ま、退屈するよりはいいかな。」と言って、動き始めましょうか。
RL:分かりましたー。依頼を受けて下さってありがとうございますー。では、次!オープニングフェイズ最後のシーンです!
オリヴィア:はい。

予言が告げた名は

RL:最後は、PC1さんもう1度。最後は、アメリアからの依頼のシーンです。
大吾:うん。
RL:というわけで、場所は教会で良いですね。
大吾:別に構わないよ。
間宮:(小声で)アメリアたん…
RL:おい今アメリアたんって言ったぞ!(笑)
高御堂:たん。(笑)
RL:というわけで、アメリア・アインスブルク枢機卿はこう言います。「大吾さん。今回の依頼です。聖母様は、一人の女性の名前を予言しました。このN◎VAに暮らす、サーシャ・ロータスという女性です。」そしてホロを渡します。
大吾:うむ…。
RL:「あなたの知り合いだということも、聖母様はご存知のようでした。聖母様は、あらゆる情報と繋がり、未来を予言してしまうお方です。ただ、何が起こるのかまでは見通せません。このサーシャという女性を中心に、事件が起こるはずです。その事件を未然に防ぐためには、あなたが適任だと判断されたのです。こちらに報酬を用意しました。」と言って、1ゴールドを渡す。
高御堂:おおー。
大吾:うーん。いつも思うんだが…聖母様っていうのは、何者なんだろうねぇ…。
アメリア:それはー…いまは、救世主様の奇跡の力にとても恵まれたお方としか言いようがありません。時が来たら、聖母様ご自身から明らかにされると思います。というわけで、今回もよろしくお願いします!
大吾:しょうがねえなあ。とりあえず、報酬を受け取って。にしてもあの子か。
RL:あの子が信心深いってことは知っているんだけど、何をしているのかは、よく知らない。ていうか最近は教会に顔を見せない。という程度にしか知らないってことにしておいてください。
大吾:あの跳ねっ返り。妙な事をやってたらとりあえず、尻ひっぱたいてやるか。じゃあ、どこから調べるかな~ってことで、街に出て行こう。

リサーチフェイズ

トロンカフェで白煙

RL:分かりました!では、リサーチフェイズに入って行きます。ここからは情報収集が可能になります。というわけで、誰が最初のシーンプレイヤーになる…?情報収集の項目を並べていくので、やりたい人からやっちゃって。
オリヴィア:はーい。でもやっぱりPC1からになるかなぁ。
RL:それが良いかな。というわけで、クグツとヒルコ(PC5)は【レッドエリアのヒルコ強盗】。マヤカシは【マンドレイク】。カタナ、バサラは【サーシャ・ロータス】。この3つです。それから、【CFCを襲ったヒルコ】はクグツの方だけ。あと【タチアナ・ニジンスカヤ】はカタナの方。目標値とかはカードに書いてあります。
大吾:むー、手札が悪いんだよなぁ。エースとジョーカーは手札に欲しかった…。
RL:うん。ライフパスでエースとジョーカーが出まくるっていうのは、幸先が悪いスタートだよな。(笑)
大吾:運を先に使っちゃった感じだよなぁ。さて、ほんじゃまあ…この手札じゃあ12までしか出ない。
間宮:シーンプレイヤーになって登場判定に失敗するっていう手もあるぞ。
RL:うん。シーンプレイヤーはPC1にして、登場しましょうか。シーンカードはニューロ。
大吾:これで登場判定に失敗!手札補充。…(頭に手をやる)
RL:ダメでしたか。というわけで、ランダムシーンチャートを見てみるか。レンタルトロンカフェにやって来たよ。「雑居ビルの階段を降りる。薄汚れた地下室には、ハンドメイドとおぼしき大型トロンが設置されていた。本当にこれを使って大丈夫だろうか。」ということで、情報は入手できるがトロンは煙を吹く。社会:テクノロジーの判定に…これは役に立たんな!(笑)
大吾:んにゃー。今回のシナリオには役に立たん!
オリヴィア:メディア関係のシナリオなら役に立ったんだろうけどねぇ。
RL:残念。
大吾:ま、とりあえず、サーシャは一体何をしていたのかとか、今どこに居るのかとか、その辺を調べなければならんからなー。仕方ないので10しか出ずに失敗。
RL:はーい。「店主!これ煙吹いてるんだけど!?」って感じですかね。
間宮:登場判定をしたい。できる?
RL:できるよ。
間宮:じゃあ、10出せるので登場します。もう一台、どこかで煙を上げはじめるぞ。(一同笑)「やっべ!」って言いながら、コソコソっと逃げようとして、知ってる顔を見つける。
大吾:あれ。
間宮:あ。大吾じゃないか。
大吾:何やってるんだお前。
間宮:おい、ちょっと逃げろ。
大吾:おい!何やった!?(笑)
間宮:だって今、2台煙上げてるんだぞ!?(笑)
RL:確かに!「あー!ちょっとお客さん困りますよぉ!何してくれてるんですかぁ!?」
間宮:すみません!ちょっと触ってたら勝手に!
RL:「触ってたら勝手に!?そんなことがあるわけないでしょーが!」
間宮:だって俺ウェットだから!どうこうするとかできませんし!?
RL:「ハァ関係あるかいそんなこと!」っていう感じで、ちょっとゴタゴタし始める。まあ、こいつの性能的にもう限界だったんじゃろう、ということで何とか許してもらえて、外に出られます。(笑)
オリヴィア:良かった!警察を呼ばれずに済んだよ!
大吾:かなわんなー!当分あそこは使えねーな。(笑)
間宮:「よ、良かった!今、5シルバーくらいしか無かったから…。これ以上取られたら家賃とかが払えないところだった!」なんかN◎VAっぽくないなこのセリフ!(笑)「どうしたんだ大吾。珍しいな。最近は真教絡みの話は無かったはずだが。」
大吾:「それがちょっとな。また妙な話を受けちまってな。とりあえず、探さなきゃならん人間が居るんだが…どうも、ああいうのは苦手だ。」トロンがあった店の方を見て。
間宮:「うん。俺も苦手だ。」焦げくさい方を見ながら。(笑)
大吾:どうするんだ。情報屋に何か心当たりはないのか!?
間宮:いや、もう…こうなったら!
大吾:うん?
間宮:足で探す!
大吾:…やっぱそれか。
RL:そうだよね。
間宮:ちょっと、持ち掛けてみても良いですか?「探し物しているっていうなら、ちょっと俺とチーム組まないか。」
大吾:いや…良いんだけど。お前の方は何を追ってんだよ。
間宮:レッドエリアで、ヒルコの強盗が出てるらしくって。
大吾:ヒルコの強盗!?また妙な…うちの方と関わりがあるのか?それ。
間宮:こういう妙な事件が起こってるときは、妙な事件同士で繋がってることが、わりと多いんだよ!
オリヴィア:メタいメタい!!(笑)
ランスロット:メタいです!(笑)
RL:メタいわ!!(笑)勘が働いたってことにしとけ!
間宮:勘が働いたってことにしとけ!〈シャープアイ〉持ってるんで!〈知覚〉です!
高御堂:君、何者?(笑)
間宮N◎VA者!
オリヴィア:〈知覚〉カッコ第六感!(笑)
ランスロット:第六感で判定をどうぞ!(笑)
大吾:そういえば、こいつがこういうことを言い出す時は、なーんかあるんだよな。
間宮:というわけで、判定をしよう。まずマイナーでコッペリオンを起動して、社会の判定に+1。NIK鑑札を持ってるんで、実質+2。で、ダイヤの8を出して、外界が4なので、〈社会:ストリート〉で14。【レッドエリアのヒルコ強盗】について調べるぞ。
RL:はーい。じゃあ14までの情報が見れます。「レッドエリアで相次ぐ強盗事件。黒塗りの車からヒルコが飛び出て来たかと思えば、次の瞬間には店舗のシャッターを破壊。そして武装したギャング連中が手際よく店舗内の物品を車に積み込んでいくという手法がよく見られる。最近、警備の堅牢さで知られるCFCオオゲツ事業所が同様の手口で襲撃され、倉庫が荒らされた。警備の部隊と戦闘になり、死傷者も出た模様。ヒルコの外見は木のような、植物のようなものだったという。ギャング連中の指示には忠実に従う様子が、路上の防犯カメラに残されている。これらのヒルコに子供がさらわれたという目撃情報などもある。」
間宮:はっ!?
RL:16、19は分かりません。まあ《完全偽装》したところで、人の口に戸は立てられぬってことで、ウワサくらいは聞こえると。
大吾:なんか変な情報が出てきたぞ。
間宮:うーん。CFCを襲ったヒルコについては調べられないの?
RL:それは16以上だ。
オリヴィア:クグツの話だ。
間宮:物騒なヒルコも居るもんだなー。
大吾:それ、本当にヒルコか?
間宮:「ヒルコって、いわゆるミュータントだから、改造されてたらだいたいヒルコだぞ。」とPC的に説明するぞ。
大吾:内心で。「じゃあ俺なんかはどうなんだ。天然ヒルコか?」と。
RL:ひどい話だ!(笑)
間宮:お前はアヤカシだろ?
大吾:バレてんの!?知られてんの!?(笑)
オリヴィア:〈人化〉は!?
大吾:いや、上手いやつなら見抜くことも不可能ではない!しょせんレベル×4のボーナスしか無いから!
RL:〈人化〉のレベルがそう高くないのね。なるほど。
大吾:じゃあ、前の仕事で〈血脈:鬼の一族〉を使ったからバレているって事にしておこう。(笑)
間宮:それはバレるね!それは知っているってことにしておこう!とりあえず、よくわかんないことが分かったねってことにしておこうか。
大吾:そうだな。「うーん。それは一体何の話だ。アヤカシにしたって、そんなヤツの話は聞いたことがない。」
RL:じゃあ、調べることがないようなら、ここで舞台裏に入ろうか。
ランスロット:登場判定に失敗します。
オリヴィア:はーい。じゃあ、登場判定に失敗しておこうか。…やったー!この情報、レニさんのコネが使える!
RL:そりゃそうじゃろう。CFCのラボで調べているんだから。
オリヴィア:〈コネ:レニ・コールマン〉と報酬点2点で、【CFCを襲ったヒルコ】。でもこの報酬点はレニさんにあげることになるな。
RL:まあ、ある程度は足で情報収集もしたってことでしょう。
オリヴィア:じゃあ、経費を使ったことにしよう。これで達成値が16です。
RL:はい。「残された防犯カメラの映像によれば、これまでにヒルコ強盗がけしかけていたヒルコより大型であり、一撃で大勢の警備スタッフをダウンさせる等、強力な力を持っていたようだ。現場にヒルコの残骸はほとんど残されていなかったが、回収されたヒルコの微細な残骸からは、植物由来のアヤカシとでも言うべき特徴を持つ物質が見つかっている。これらの残骸を残さないよう、犯行グループは注意深く後片付けを行っていったものと考えられる。」
オリヴィア:つまり、襲撃しながら残骸も回収していったと。
RL:一撃でトループを吹き飛ばす、つまり神業を使ったと考えて下さい。そうすれば、誰もいないから後片付けもできるよと。
間宮:《天変地異》か?
大吾:というより、わざわざお掃除していったのか。
RL:身バレ防止ですよ。
オリヴィア:計画的なんですよ。
ランスロット:うーん。調べたいんですけど。
RL:スートが合わないのか。
ランスロット:報酬点は7点あるけど…
RL:あとで買い取ってもらったらお金が入るけども、前金とかは一切貰ってません。
ランスロット:まあ、2点使って全部情報を抜いてしまおう。〈社会:アストラル〉と、これで【マンドレイク】の18まで調べられます。
RL:はい。OKです。「ナス科マンドラゴラ属の植物。根には幻覚作用のある物質が含まれており、古来より魔術などに利用されてきた。根は人のような形をしており、成熟しきった個体は自力で土から這い出し、辺りを徘徊するとか、根ごと引き抜くと悲鳴をあげ、その声を聞くと死ぬ等の伝説がある。伝説のような"生きた"マンドレイクは、災厄を境に自生するものはほぼ無くなった。ニューロエイジにおいては、植物に対する共感能力を持つバサラ・マヤカシ等が育てる事によって初めて、"生きた"マンドレイクが生育される。これらの個体は、通常のマンドレイクとは比べようもない幻覚作用と毒性を持ち、合法非合法を問わず様々な魔術に利用される。N◎VA市内では、ST☆Rなどから密輸されたものが少数流通していた。最近、ある【個人事業主】が市内で栽培を始めたらしく、新鮮な個体が供給されるようになった。未成熟な個体に人間の血を与えることで、疑似的な意志を持った魔法生物【アルウラネ】として使役させることもできる。【喋るマンドレイク】なるものも存在するという。」というわけで、【個人事業主】【喋るマンドレイク】【アルウラネ】が追加されます。
間宮:色々あるな。ややこしいなぁ。
ランスロット:全部〈社会:アストラル〉ですねぇ。
RL:あと、〈コネ:マリー〉も使えます。
ランスロット:とりあえず、はやく合流したい!
高御堂:こっちは今のところ14までしか出せないな。
RL:報酬点使うにも厳しいかなぁ。
オリヴィア:合流したら、報酬点って融通できますし。
高御堂:まあ、せっかくだからエース使っておきます。〈社会:ストリート〉で【タチアナ・ニジンスカヤ】について。
RL:OK。「ドラッグのブローカー。主に「カーライルのシノギ」として製造されているようなドラッグをストリートの売人に卸売りしている。レッドエリアにバーを持っている。(ミストレス◎)[タチアナのバーのアドレス]を得る。今回の仕事は、顧客の特に大事な新商品を市内のマジックショップやドラッグバーに輸送するものだったが、運び屋が商品を持ったまま行方不明になったため、必死に商品の行方を捜している。バー・ヤロールを通じてPC②ら複数の賞金稼ぎに、運び屋【サーシャ・ロータス】の捜索を依頼している。今回行方不明になった特に重要な商品は、"小人"と呼ばれている。」これは、他の人たちがPC②と合流するための情報みたいなもんです。
高御堂:うむ。分かった。
RL:これで全員情報収集しましたね。じゃあ次のシーン。

聞き込み

間宮:よし。じゃあ、次は誰のシーンにしましょうか。
RL:アドレスを持っている人が、アドレスに向かったらシーンが始まりますけど。
高御堂:持ってるけど。
RL:じゃあ行ってみましょうか。
高御堂:わかった。
RL:よし。次の日の、夕方くらいにしておきましょう。そんなわけで、ここはレッドエリアのバーでございます。半地下みたいなところに入って行くと、タチアナ・ニジンスカヤの経営するこじんまりしたバーに入って行きます。ここはお酒が飲めるだけですが、VIPルームに行けばそういうモノの取引もできるよっていう感じです。
高御堂:ふむ。
RL:では、今回の依頼について、聞きたいことがあったら分かる範囲でタチアナが答えてくれます。「いらっしゃい。何も収穫が無かったって顔だね」と声をかけてくれる。
オリヴィア:本人居るの?(笑)
RL:そりゃあ居るよ!これから営業っていう時間なので。
高御堂:今のところ、めぼしい情報は見つかってないな。
オリヴィア:サーシャが行きそうなところに心当たりは、とか。
RL:出てきたい人がいたら、ここはレッドエリアなので、〈社会:ストリート〉の8で登場できます。
間宮:出られるには出られるんだが、出る理由がなー。
RL:まあ、ないな!
間宮:うん。ここのバーを知っているかっていうと、なー。
ランスロット:そろそろ誰かと合流したいです!
大吾:まあな!(笑)
RL:じゃあ。フラーっと入って来たとかはどうですか?コネがあったらコネ使って登場できますし。
ランスロット:じゃあ〈社会:ストリート〉。クラブの4を出してこれで12。ガチャッ。「あっ!」
RL:そこには、見かけたことのある元気な子が!
ランスロット:おや!お久しぶりですね。
高御堂:ゲッ!(笑)
間宮:明らかに苦手意識のあるリアクションだ!
ランスロット:何ですかその反応はー。
オリヴィア:ほとばしる、じいじオーラ。
タチアナ:いらっしゃい、ランスロットさん。
高御堂:よく言いますよ…。久しぶりですね。あなたは一体おいくつなんですか?
ランスロット:いくつに見えますか?(笑)
高御堂:…下手をしたらやられる!というオーラを感じた。(笑)
タチアナ:まあまあ、ここに来る人たちに歳聞いても詮無い話ですよ。
ランスロット:「何歳って言っても怒らないから大丈夫!」(笑)にこーっとしてます!
高御堂:「そういうのもタチが悪いや。」ボソッ。
ランスロット:君がこんな場所に来るなんて珍しいですね。
高御堂:ちょっと訳ありでね。まあ、あなたなら…話しても良いか。
RL:「まあ…いいでしょう。」依頼者もOKを出してくれる。
ランスロット:じゃあ、横に座ります。
RL:「聞きたそうにしてるから、こっちが知ってることを全部話すよ。」ということで、教えてくれます。「サーシャはここ1~2年前から用心棒みたいなことをしていたんだ。」
高御堂:ふーん。
タチアナチェイスした相手のマシンを無残に破壊したとか…あの子自身はいわゆるバサラでね。
大吾:うーわ。
高御堂:バサラとは。けっこうマズいな。
RL:「マズイか。そうだねぇ…けっこう勢いはいいというか…。」(笑)まあ、跳ねっ返りというか。
高御堂:勢いは良いと跳ねっ返りは違うぞ!(笑)
ランスロット:バサラの子たちは派手な子が多いですからねぇ。
タチアナ:ただ、悪い子には見えなかったよ。
オリヴィア:物理系バサラ。(笑)
ランスロット:物理系…?(笑)
タチアナ:その筋のことはよく知らないが、「重力使い」ってやつなんだってね。
高御堂:ふーん。
タチアナ:で、何が盗まれたかっていうと、そのー…薬が少々。それから、小人って言われている、大事そうなものが一つ。これが店にちゃんと運ばれる予定だったが、あの子が持ち逃げしちゃったみたいだね。
ランスロット:そこで気が付きます。「おや。なるほどなるほど。そう繋がりますか!」って言いますよ。
RL:「いやー…さすがランスロットさん。ご存知でしたか。やっぱり重要なものなんですねぇ。」勝手に納得しながら話を続けます。「なんであの業者がうちを使ったかって言ったら、昔、今回運んでたドラッグを扱ってたことがあって。その時に取引があった人間の名前が出てきたからなんだ。その個人事業主自体には面識はなかったんだけどねぇ。」ということで、【ハレーション】っていう情報項目が追加されます。
高御堂:ハレーション?
タチアナ:ハレーションって呼ばれているドラッグ。最近また流通し始めたんだ。ただ、節度を守ってくれる相手にだけね!
高御堂:ふーん。
間宮:なんか、おっかないなぁ。
タチアナ:とにかく、そのドラッグのついでに頼まれたんだ。その、今回は特別な用事があるから、ついでに頼むよって。うちを信頼してくれているってことは嬉しいんだけど、まさかこんな事になるなんてねぇ…。あの子にこのドラッグのことを任せたのも今回が初めてだったけど、それがこんな事になるなんて!最初から信用しちゃいけない相手だったなんて、思ってもなかった!
間宮:うーん。
オリヴィア:これは何か、裏がありそうですねぇ。
高御堂:だよねぇ。
ランスロット:では、夏貴さんのほうをチラリと見ます。そして首をかしげる。「何か、あったんですか?」っていう顔です。
高御堂:あると言えば、あったねぇ。
ランスロット:ちょっと、情報共有しておきませんか?(笑)
高御堂:まあ、でしょうね!(笑)ちょっと言いづらいけど、まあいいや。
RL:知り合いだったんなら、話が早い。
高御堂:じゃあ、こっちも知ってることを話します。
タチアナ:見つけてくれたらプラチナムだ。頼むよランスロットさん。誰でもいいから…とにかくこの業者ってやつは頭がおかしいんだ。
オリヴィア:ふぁっ?(笑)
間宮:相手のことを頭がおかしいとか言ってやるなよ。(笑)
RL:だから5人も6人も雇っているんですよ。
ランスロット:「まあ、人探しは、こちらの領分ですからね。」と言って。こちらからも情報提供を。今手に入れている情報を共有します。マンドレイクについて。
間宮:ということで、情報項目も共有されたのか。この、踊るマンドレイク…(一同爆笑)
大吾:踊らすなや!!(笑)いつからマハラジャになった!?
RL:踊るじゃねえよ!なんだその踊るポンポコリンみたいなのは!(笑)ピーヒャラピーヒャラ!(笑)
オリヴィア:収穫したら踊り出すんだよ!(笑)
RL:いやいやそんなことはないから!!(笑)
ランスロット:なんですかこの情報は!(笑)
大吾:歌って踊れてネタもこなすマンドレイク!!(笑)
オリヴィア:新型アイドルか!?(笑)
間宮:ごめん!【喋るマンドレイク】!!で、【アルウラネ】と【個人事業主】についてか。あと【ハレーション】も。
高御堂:うーん。
オリヴィア:クグツも合流したいです…!
大吾:こっちも合流したいです!
RL:まあ、まあ、まあ、まあ!そのうちね!合流しやすくなるような情報も入れといたので!!ご安心を!(笑)
大吾:ていうか…登場判定に失敗しておきます!(笑)
間宮:こっちも失敗しておきます。
RL:はい!ではそろそろ舞台裏に入ります!

続く。

「Voodoo In My Blood」 その1

トーキョーN◎VA「Voodoo In My Blood」

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はじめに

某別のシステムの某シナリオを読んでいたら、これはN◎VAでも全然いけるやんと思ったので、N◎VA向けに翻案してみました。そしたら話を膨らませる過程で、ほぼ完全に別物になりました。そんなオリジナルといえばオリジナルのシナリオです。ヘッダの画像が明らかに今までのヤツより手が込んでると思われるかもしれませんが、しょせんこのイラストも2年前に描いてお蔵入りしていたものなので適当です。
ちなみに「Voodoo In My Blood」はMassive Attackの曲名から取ったタイトルです。内容とは関係あるようで無いかもしれません。

キャラクター紹介

PC1 バサラ

①バサラ
コネ:サーシャ・ロータス(感情)
キミの数少ないバサラの知人、サーシャ・ロータスの身に何かが起こっている。剣十字修道会のアメリア・アインスブルクより、サーシャの周囲で事件が起こるという予言があったと聞かされたのだ。彼女が被害者になるのか、それとも加害者になるかはまだ確定しない。だが、事件を未然に防ぐのがキミの役目だ。
PS:サーシャ・ロータスの周囲で起こる事件を防ぐ 

RL:では、キャラクター紹介からやっていきましょう。ではPC1さん。
大吾:名前は、加賀山大吾(かがやま たいご)。年齢は22歳。男性。鬼の一族のアヤカシで、南米帰り。
RL:南米なんですか…!?意外だ!なんだろう。チュパカブラみたいな、我々の知らないエキゾチックな鬼みたいな気がするな。
大吾:いやいやいや。皆さんの想像している方の鬼で間違いございませんよ!ただ一時、南米の方で色々やってたってことで。
間宮:2本角が生えている感じの?
大吾:それでOKです。本人としては、角を折っちゃったんだけどね。
RL:天羅だったら、角を折ったオニは神通力が使えなくなったりするんですけどねー。
間宮:見た目は、完全に人間ですか?それとも、妖怪系だから意外と少年の姿だったりするんですか?
大吾:外見はだいたい、細マッチョ。色素が抜けているというか、アルビノ系の外見です。この外見については、生まれてくるときに、鬼の因子と人間の因子がケンカし合ったんじゃねーか、みたいな。
RL:半分は人間なんですね。
大吾:完全なアヤカシじゃなくて、人間とのハーフみたいな感じ。なので、外見は目立つ感じではある。そんなのをフェイトコートとかで隠している。スタイルはアヤカシ、バサラ◎、チャクラ●。
オリヴィアインカ帝国で祀られていた過去とか無いんですか?
大吾:俺は一体何者やねん!(笑)もともと日本生まれだったらしいんですけど、なんとなく海外に出てきちゃった。
RL:要は、日本がつまらなくなったんですかね。
大吾:飛び出したのか、追い出されたのかはよくわからんが、とりあえず日本を出て、一時期南米で腰を下ろして、ドンパチやっていた。でも、そっちでも色々あって、もう居られなくなって。N◎VAに逃げてきた感じ。今は、ほとぼりを覚ましている感じかな。で、今は剣十字修道会に厄介になっている。
RL:元力は使えたりしますか?
大吾:〈元力:火炎(正)〉を使って殴るタイプです。だから、ぶん殴る時には、手が炎に包まれる。
RL:現在の仕事に対する思い入れとか、何かありましたら。
大吾:南米に居た頃の荒事は、本当に斬った張ったの血なまぐさいものだった。そんなうんざりする戦場と比べたら、この仕事は、気持ち的に楽。一般ピープルに武器を向ける必要が無いってのはね。
RL:人助けという名目で戦えるのは、気持ち的にも楽だと。
大吾:だから今は、心の洗濯をしているような気持ち。
間宮:バッシャバッシャと。
RL:聖母の仰せのままに戦っているわけですからね。
大吾:聖母云々はよくわからんけど、必要なら雇われる。やっていくうちに、こういうのも良いなって思えるようになったって感じだな。
RL:感謝されるのって良いな。みたいな。分かりました。ありがとうございます。では、PC2の方どうぞ。

PC2 カタナ

②カタナ
コネ:タチアナ・ニジンスカヤ(外界)
"ヤロール"のドーリスからきた依頼は、人探しだった。依頼主はドラッグのブローカー、タチアナ・ニジンスカヤ。なんでも、"商品"を持ち逃げした運び屋を探し、積荷ごと連れてきてほしいそうだ。報酬も悪くない。依頼を受けたのはキミで数人目らしいが、これほどまでして探しだそうとする"商品"とはどんなものなのだろうか?
PS:依頼人の望みを果たす

高御堂:高御堂夏貴(たかみどう なつき)。21歳男。カブト、カタナ=カタナ◎●です。出自はストリートチルドレンと出たので、物心ついたころから人殺しをやっていました。
大吾:ワァ~オ!(笑)
RL:お、おう!分かりました。N◎VAではありがち。
高御堂:で、今更他の職業にジョブチェンジできるとも思わなかったので、今はプロになっています。
オリヴィア:頑張れば社長になれるかもしれませんよ!
高御堂:えーやだ。めんどい。(笑)
RL:で、よくヤロールに出入りしているってことですね。
高御堂:そういう感じです。強いヤツと戦いたいっていう気持ちがある。いくさバカです。
RL:ですね…!PC1と比べると導入のシンプルさもあって紹介もシンプルになってしまう!(笑)
高御堂:シンプルイズベストですよ。
オリヴィア:ブレないんだよ。
RL:わかる。説明もこの程度で納得してしまう。
高御堂:そう、今宵の小鉄は血に飢えておる。(一同笑)
間宮:小鉄使ってるんだ!?
高御堂:いや、使ってない使ってない!(笑)
オリヴィア:降魔刀にそういう名前付けてるんですよ。(笑)
間宮:名前付けているとかカワイイなおい!
高御堂:そんな感じです。よろしくお願いします。
RL:分かりました。よろしくお願いします。で、PC3さん。

PC3 マヤカシ

③マヤカシ
コネ:マリー(理性)
行きつけのマジックショップ、マリーズエンチャントで面白い話を聞いた。ある薬草の業者が、外道な魔術によって生み出した"何か"によってひと儲けしようとしているらしい。昨夜そのサンプルとやらが届く予定だったが、トラブルがあったらしくキャンセルになったとの事。何やら事件の匂いがする。
PS:薬草の出所を調査する

ランスロット:えーっと…この流れの中、紹介するとすごいイロモノな感じが…。(笑)
RL:良いと思いますよ?
大吾:構わん!構わん!
高御堂N◎VAだし。
RLN◎VAのアストラルシナリオなんてトンデモPCの宝庫でしょ!(偏見)
ランスロット:はい。では、PC3の怪盗ランスロットと申します。
RL:か、怪盗…!!(笑)
ランスロット:そういう通り名で呼ばれているだけで、本名はちゃんと別にあります!
間宮:じゃあ、ランスロットってずっと呼べばいいんですね。OK。
ランスロット:まあ本名名乗っても良いんですけど、セッション中に呼ぶ必要があるのか微妙なので。(笑)前回同卓した方なら分かると思うんですけど、あのPCのおじいさんです。
RL:あー!分かりました!まだご存命の!遠くからあの子を見守っている!
ランスロット:はい!何か、興味深いことがあったので。(笑)

怪盗ランスロット氏のお孫さんは、SSS『フール・フォー・ザ・シティ』掲載のシナリオ「フォロー・ユー、フォロー・ミー」のPC2カブト(男)だったのですが、エンディングフェイズでPC1カブキ(おとこの娘)にものすごく懐かれてしまい「エンダァァァァァァァ!!!」を達成しました。

オリヴィア:マジで!?(笑)
RL:本人の意志とは別に、めっちゃ懐かれてしまったのよ。そしてPC1の《天罰》によって専属契約をすることになった。
ランスロット:そんなわけで、おじいちゃん本体も出てきてしまいました。
大吾:本体いうな!(一同笑)
ランスロット:スタイルはアヤカシ、カリスマ●、マヤカシ◎。この人普段、何してるんだろうみたいなスタイルになりました。
RL:まあ、アストラル系では定番な組み合わせ、か…?
オリヴィア:寝てるんじゃないですか?
ランスロット:まあ、昼は仕方ない。〈血脈:夜の一族〉なので、日中出てくるとBS:衰弱を受けます。
RL:昼は墓場でぐーぐーぐー。…すみません。(一同笑)
間宮:せめて棺桶って言ってあげなさい!!(笑)
ランスロット:だから昼間は出て来ないんじゃないかな!平然としてはいるけど、明らかに様子はおかしい。
間宮:汗ダラダラ流していると。生きてる?みたいな。
ランスロット:吸血鬼だから、半分死んでます!
間宮:すごいブラックジョークだ。
ランスロット:という感じのキャラクターなんですが。だいたい精神攻撃中心なので、物理的な戦闘は得意ではないんじゃないかという。
RL:演出的には、チャームみたいな魔法って感じですかね。
ランスロット:直接どうこう攻撃するというよりは、さっき言っていたような、チャームみたいな魔術的なもので、攻撃を諦めてもらう感じですね。外見年齢は、年齢不詳な感じです。何年生きてるのかというと、1000年単位かもしれない。外見年齢は、20後半から、30くらい。って感じです。
オリヴィア:まあ、アルドラ様とかもいるし。
RL:大丈夫ですよ。堕天して2000年、みたいなクグツもこの町には住んでますから。何でもありですよ。
ランスロット:そういう人には、「お兄さん♪」って声をかけます!たぶん良い子なので、皆さんいじめないでください。よろしくお願いしますー。
RL:分かりました!(笑)では、PC4の方。

PC4 クグツ

④クグツ
コネ:レニ・コールマン(外界)
キミはレッドエリアのCFCオオゲツ事業所(『TOS』P19)に所属するクグツ。この事業所は常日頃から倉庫の食糧を狙った窃盗犯に狙われているが、今回の被害は特に甚大だ。事業所の職員以上に怒り心頭の本社・販売促進部は、今回の窃盗犯を根こそぎ始末すべくエージェントを派遣してきた。
PS:事業所を荒らした窃盗犯を見つけて始末する

オリヴィア:PC4、コッテコテのクグツ、オリヴィア・スガノ。日系のお母さんとのハーフでございます。所属はCFC。CFCは合成食品最大手の会社です。
RL:ワークスのデータは残念ながらないんだけど、いちおう世界シェアトップの会社です。でも、今はヘイロンに押され気味っていう状態。
オリヴィア:出自には暗黒街と出てしまったので。マフィアの娘でしたが、家族が粛清にあったので。母と一緒にCFCに保護されたので、企業に恩義を感じている。オーストラリア出身です。今回はN◎VA支店に出向しております。年齢は32歳。社長とは知り合いで、年も近い女性ということで、仲も良いという設定。
間宮:ほうほう。
オリヴィア:身長は175センチ。アングロサクソン系であります。スタイルはカブト、クグツ◎●、カゲ。
RL:販売促進部なんですよね。
オリヴィア:販売促進部です。
間宮:それって、非合法な活動をしているところでしたっけ。
RL:千早でいうと、査察部後方処理課みたいな。
オリヴィア:普段は社交的だけど、仕事の事はカッチリやるよ、みたいな感じです。そういうコテコテなクグツです。家族は、母と猫。…経験点が4点余ったんや。(笑)
間宮:にゃーん!(笑)
オリヴィア:あと、最後に大事なことが!ヘイロン絶ゆる!!
間宮:ヘイロン絶ゆる、と。(笑)
RL:大事!大事!(笑)あのファッキンハゲとクソアマをこの地球上から追い出すためならなんでもやる!その気概が大切です!
間宮:え、宇宙に追い出すの?
RL:そんなことは言ってませんよぉ。地獄に行ってもらうんですよぉ。(笑)
オリヴィア:そして《完全偽装》する。(笑)
ランスロット:ヘルPのお世話になるかもしれませんね。
RL:地獄でヘルまんじゅうの製造でもしてろっていう話ですね!(笑)というわけで、よろしくお願いしますー。PC5!

PC5 ヒルコ

⑤ヒルコ
コネ:ジェイド(感情)
ヒルコ街の顔役ジェイドから依頼があった。最近、レッドエリアでは凶暴なヒルコをけしかけて強盗をはたらくギャングが出没するのだという。もちろんヒルコ街の住人のしたことではない。しかし、このまま放置すれば、世間のヒルコに対する偏見を助長させてしまう。そんなわけで、何とかしてほしいというのだ。
PS:強盗を捕まえる

間宮:はい、PC5です。名前は、間宮千明(まみや ちあき)。ナイトワーデン所属のカブト。スタイルは、カブト●、フェイト◎、バサラ。24歳男。
RL:今日はヒルコ枠ですけど、どうシナリオに関わっていくのでしょうか。
間宮:過去に関わったシナリオヒロインの、ヒルコの女の子が居たんですけど。その子のおかげで、ヒルコ街に縁ができました。それで、今回ジェイドに会う事になりました。
RL:そうだね。ジェイドが持ってるレッガーの特技って、コネを結ばせる系のやつばっかりですからねー。
間宮:何やこのニンゲン。みたいな。お前にサンが救えるか!みたいな。
RL:犬じゃねー!(笑)えーっと、私の想定としては、「ジェイドさんが、トラブルシューターを募集しているっていう話があったから、今お金に困ってるって聞いたんで…」ってヒルコの女の子から相談持ち掛けられたっていう経緯があったのかな、って思ったの!(笑)
間宮:うん!外界4は、能力値の中では一番低いの。なのでお金には困っております!(笑)
RL:まあナイトワーデン所属というネームバリューでボディガードの仕事は来るんだけど、今はレギュレーションに合わせるためにワークスのアウトフィットが取れなくなってしまったから、外界が低くなっているのよね。(笑)
間宮:まあ、お金は無いんだけど、困ってる人を助けるとか、誰かを守るっていうのは当たり前だと思っているので、抵抗はないです。戦闘中は、基本はパリーしていきます。ラウンド中3回。物理攻撃に差分値乗せていく特技は持っていないんで、パリーするのがメインになります。
RL:今まで出てきたシナリオでは、その難攻不落っぷりから"風雲間宮城"って呼ばれていたんだけど。
オリヴィア:こいつと同エンゲージにいたら、死なずにすむ的な。(笑)
RL:今回はまあ経験点上限の関係があるのですみません。って感じです。

キャラクター紹介が微妙に足りていないので補足。間宮は〈元力:電磁(正)〉を使う…のですが、この元力が微妙に制御できていないためサイバーウェアをインストールできないという設定です。そして機械音痴だという話はRLとPLの間でとっくに共有されていたため、このときのキャラクター紹介では、言及していないという事情がありました…。

PC間コネ

RL:ではPC間コネ結んでいきましょう。まずは2から1。どう思っているのかな、この鬼のお兄さんのことを。
高御堂:うーん。
大吾:迷う位だったら、カードを引け!
オリヴィア:強いんだったら、割とよく思っているんじゃないですか?いつか貴様と戦ってみたい。みたいな。
高御堂:そうね。良い感情は持っていそうね。好意かな。
RL:感情ですね。クラブで。では、3から2。
ランスロット:うーん。元気の良い子は好きですよ?
RL:アアーッ!!すごい上から目線だ!!(笑)
高御堂:うわぁ。(笑)
オリヴィア:待て違う!これはおじいちゃん目線だ!
ランスロット:おじいちゃん目線です!
大吾:孫を見るような目で…。
RL:じゃあ、これもクラブかな!(笑)では、4から3です。
オリヴィア:じゃあ、じいじネタでいこう。マフィアの抗争で粛清されたおじい様にそっくり!
一同:えー!?(笑)
RL:昔見た、若い頃のおじい様のホロにそっくり!じゃあクラブか?
オリヴィア:懐かしい!(笑)
RL:というわけで、5から4。大昔、一緒に仕事をしたことがあるミス・コールマンの部下だよ。
間宮:ああ、それはダイヤかな。仕事の関係だし。所属を聞いたら彼女のことを思い出すだろうし。ダイヤだな。
RL:最後、1から5。
間宮:こちらは、貧乏カブトの間宮千明です。ウェットです。
RL:バサラです。
間宮:ウェットでバサラです。サイバーウェアは一切持っていません。
RL:ベラーノさんもウェットだったな。なんであなたは2班なんですかっていう、すごい窓際感がある。
間宮:あの人ってウェットだったの?
RL:トロンの使い方が分からないからといって、クロイツェルにカードを送ってもらうような人だよ!(笑)
大吾:うーん。剣十字修道会の一員になってから、一度仕事で関わったってことだろう。カブトなら、一緒になったこともあるだろう。
RL:そういう事件の絡みで、会ったことがあると。じゃあダイヤか。
大吾:ダイヤだな。それ以上の関係っていうのは、もう少し仲良くならんと。
間宮:今日は感情と外界の日だな。

オープニングフェイズ

RL:というわけで、始めていきましょう。
行方不明の運び屋と、その積み荷の奪還。それはよくある仕事だった。

失踪した少女を探して辿り着いたのは、邪悪な魔法使いの邪悪な陰謀。
無辜の命を犠牲にして、つくられた呪物が市場に出ようとしているのだ。

"災厄"の後、救世主の奇跡の力を受け継いだ
異能の者らと怪異の物語。

トーキョーN◎VA THE AXLERATION
「Voodoo In My Blood」

かくて運命の扉は開かれた。

お転婆少女

RL:オープニングフェイズ始めていきます。最初のシーンカードは、ヒルコだよ。シーンプレイヤーはPC1です。
大吾:はいなー。
RL:1~2年前、ヒロインのサーシャと出会うシーンです。
大吾:ふむ。
RL:場所的には、イエローエリア、アサクサであります。繁華街、人がいっぱい歩いている、歩行者天国みたいな場所。歩いているキミの後ろから悲鳴が聞こえます。「わたしのバッグ!ひったくりですーっ!!」という声が聞こえてくる。
間宮:えー。
RL:そして前に走って行くバイク。
オリヴィア:バイクだった!
大吾:あーっと。バイクの荷台のとことを掴むかな。
RL:その前にですね。そういう風にしようとした君の脇をすりぬけて走り出す少女がおります。「待てコラァーッ!!」(一同笑)
高御堂:ハァッ!?(笑)
オリヴィア:強いな!
RL:女の子は、バイクの横に瞬間移動して接敵します。
間宮:瞬間移動!?
RL:バサラの特技、〈転移〉です。2段階移動するやつです。バイクは謎の力で地面に固定されたように、無理やり動きを止められる。次の瞬間、バイクの男は、女の子にチョークスリーパーされています。「何しとんじゃワレェー!」(笑)
オリヴィア:ヒロインとは!?強い!!
大吾:なに…それ!?えーっと、オレの力、要るの?
RL:っていう話になるよね。そんな訳で、暫く後には警察が呼ばれる。
大吾:それは、目撃者の一人として、証言はするかな。
間宮:ヒロインの子が、すごく強かったです。
大吾:これ、ヒロインじゃなくて、ヒーローじゃね?(笑)
RL:声かけたりします?いかにもな超常現象を目にした気がしますが。
大吾:超常現象!?うちもバサラなんだが!っていうか…こういうの、人前でやるのはどうなんだよって思うんだがなぁ…。まあ、多分手遅れだが。
RL:ここは交流しておいてほしいシーンです。(強引)
大吾:とりあえず、声はかけておこう!「無茶するなぁ…。」
サーシャ:いやいや。大したことはしてないっすよ!へへっ。
大吾:何だこの子!?
高御堂:ヒロインじゃねぇー!!(笑)
RL:気の強い子だってことで!私のキャラにはありがちなヤツですよ!(笑)
大吾:それにしても、やりすぎだろう。
RL:「ああ、あれね。はいはい。ってことは、あんたもバサラ!?分かるのか、この力が!」嬉しそうです。
大吾:なんだか、とんでもないのに声をかけてしまった…。(笑)
サーシャ:あたしはサーシャ。サーシャ・ロータス。"重力使い"なんだ。
大吾:同じバサラだっていう事より、お前さんが女の子なんだって事のほうがビックリだよ!
サーシャ:ボーイッシュだってよく言われます!
大吾:ちょっと眉間を押さえます!(笑)
サーシャ:ってことは、あんたもそういう力が使えるんだよね。
大吾:ロックオンされちゃったー。
RL:そりゃあ興味あるよ!
大吾:あんまり人に見せるようなもんじゃないぞ。
サーシャ:いや、まあ…。この力は救世主さまから賜った奇跡の力だから、人の役に立てないと意味がないって、おかんが言ってたんだ。だから、あの状況で普通に追いかけても追いつけないじゃん。
大吾:…普通というところに目を瞑れば。ハッキングして故障させるとか方法はまだあるんだろうが…。
サーシャ:だってそんなの出来ないし!
大吾:そういう事ができる人間は…あれ、俺の普通って、いつの間にかズレてね!?(笑)
RL:「あんたもしかして、けっこう色々、修羅場をくぐってきた感じ?」と言って、アドレスを交換してほしそうな目をしております。
大吾:アドレスは交換するけど、一瞬自分の常識が覆されたというか、自分が常識と信じていたことが、いつの間にかぶち壊れていくような感覚が…!
高御堂:今更何をおっしゃいますか!
間宮:最初に接触した世間様がダメすぎたな!
大吾:かもしれない!いつの間にか、南米が基準になっていたのかもしれない!
RL:そして、N◎VAには意外と超能力者が居ます。こういう事は、まれに起こります!
大吾:で、アドレスは交換した。
RL:で、その後時々やり取りはしていたと。
大吾:その後、俺はいつの間にか剣十字修道会でエージェント的な活動をするようになっていった。
RL:信心深いサーシャの紹介なのか、教会に行くようになりーの。そしてアメリアと出会いーの。そういう感じですかね。
大吾:いつの間にか仕事をするようになっていました。

ジェイドと猫缶と俺

RL:っていう事にしましょうか。これは過去の回想です。次のシーンに行こう。シーンカードは、カゲ!PC5です!
間宮:こっちか。ヒルコ街に向かってて良いよね。
RL:というわけで、キミは旧ハザードメモリアルパーク、通称マヨイガモリに向かっていた。
間宮:なぜ!?
RL:というのも、知り合いのヒルコの女の子から、ジェイドが役に立ちそうな人材を探しているってことで、紹介してもらったんでしょう。
間宮:じゃあ、ジェイドに会いに行ってるのか。缶詰めがいくらか入った袋を持って行っていい?
RL:カンヅメ!?(笑)
オリヴィア:猫缶!?
間宮:だめ?ジェイドがどういうヒルコかは聞いてるでしょ?
RL:そりゃあ、ヒルコ街の長老だからねぇ…。
間宮:じゃあ。「ジェイド、さーん。ジェイド、さーん。」と、さん付けするべきか迷いながら森に入って行くよ。
RL:じゃあ、後ろから出て行こうか。「あんた、どういう人なん?」(笑)
間宮:猫!マジで猫だったことと、オーサカ弁だったことにビックリ!(笑)
ジェイド:そんな大声出さんでも、ここにおるがな。
間宮:ごめん、暗くて気づかなくって!(笑)知り合いに聞いたんだが、トラブルシューターを探してるって聞いたんだが。
ジェイド:あー、ハイハイ。あんたが間宮さん?どうもどうも、ジェイドですわ。
間宮:(猫缶を目の前に差し出すジェスチャー
ジェイド:ちょっ!!人の事を猫扱いすんなや!?
間宮:すまんすまん!!(笑)
RL:「もー!!」とぷりぷりしながら、出された猫缶は手元に取って行くぞ。(一同笑)
間宮:取るんだ!?(笑)
RL:「こんな!こんななぁ!?悔しいけど頂いとくで!?じゃあまあ、仕事の話するか!」キリッ!
間宮:お、おう、分かった。(笑)あとで撫でよう。
RL:だって書いてあったじゃないですか!キリッって!
大吾:ま、まあなあ。(笑)
ジェイド:レッドエリアのヒルコ強盗って、聞いたことあるか?
間宮:あるのかな?ないってことでいい?その情報は欲しいな。
ジェイド:レッドエリアに近寄らんのなら、知らんかもなぁ。最近、半年くらい前から、中華街とか、ヒルコ街の外にしか出んらしいねん。その、強盗がな。
間宮:ヒルコ街には出て来ない?ヒルコなのに。
ジェイド:いまんとこ、出てきてないな。なんか、転売目的なんやろうな、中古のトロンとか盗っていきよるらしいで。
間宮:「モノによっては、高く売れるらしいからなぁ。」自分のガラパゴス(パカパカするポケットロン)を見ながら。(笑)
大吾ガラパゴスか…。(笑)
ジェイド:なんかこう、アッという間に、手際よう仕事するらしいねん。ヒルコをけしかけてな!
間宮:ふむ。
ジェイド:鳴き声がまたヤバイって話や。地獄の底から這い出てきた、死霊の叫びみたいってウワサなんやけど。
間宮:うわぁー…。
ジェイド:とにかく、同じヒルコが世間様を騒がしとるってゆうのは、放っておけんとは思っとるんや!
間宮:「うんうん。そういうのって、評判悪くなるよなぁ。」と言いながら、なでようとする。
RL:それは飛びのく!「ちょっ!!触んな!!気安う触らんといて!?」
間宮:ひっかかれたー!(笑)
RL:ひっかきはしないと思うけど!(笑)「と、とにかく放っておくのもアレやねん!最近キャンディの工場がやられたみたいやし…」
オリヴィア:ウチかっ!!(笑)
間宮:覚えておこう。キャンディの工場。
RL:「キャンディの工場の話、ニュースにもなっとらんやろ!?警察に言ってもムダそうやし、ってことで、これだけしか出せんのやけど…」と言って、1シルバーを出してくれる。
間宮:1シルバー!?猫からこんなものを貰うなんて、すごく申し訳ない…!
ジェイド:お前人の事過剰に猫扱いすんなや!?(一同爆笑)
間宮:す、すまん!見た目が猫だと、つい!こんなもんだが、どうぞお納めください!(猫缶を渡すジェスチャー
RL:「あー!もう!しゃーないな!!」と言いながら、出された奴は全部もらうぞ!(笑)「というわけで!あの子の紹介やし、多分役には立つんやろうな。頼むでホンマに!」
間宮:「任せてくれよ。ヒルコの評判が悪くなるようなことは、放っておけないからな。」と言いながら、耳を触ろうとする。
ジェイド:ホワッ!!触んな!!(笑)
大吾:分かってないな。こういう時は猫じゃらしだ。
RL:とりあえず、そういうことにしておこうか!(笑)
間宮:ああ…変わったヒルコ…猫…ヒルネコ…だったなぁ…。(笑)
高御堂:訳が分からん。(笑)
RL:じゃあ、後ろから声が聞こえる。「だれかおるー?これ開けてー。」(一同爆笑)
間宮:ごめん!これはちゃんと開けてからシーン終了させたい!(笑)
RL:「おー!スマンな!じゃあ頼んだで!」ということで次のシーン行こうか。
オリヴィア:ジェイド面白い。(笑)
RL:いやー、これで良いんだかわからないんだけど。ロールプレイしようにも資料が無くて。
大吾:っていうか、オーサカ弁の猫っていう時点で、
高御堂:キャラ立ってるよね…。
大吾:これでジェイドが2本足で立ってたら、完全にじゃりン子チエの世界だ!(笑)

弱肉強食の掟

RL:とりあえず次!クグツのシーンです!シーンカードはアラシ。
オリヴィア:はい!
RL:レッドエリア、CFCオオゲツ事業所。ヒルコ街の近所にある工場なんですが、ここは食品の工場ってことで、
オリヴィア:よく襲撃を受けます。
RL:ヒルコに襲われることもあるらしいんで、専門の部隊が警備にあたっているということです。
間宮:ヒルコすなわちバイオテロか。
RL:まあ仕方がない。ということで。そう簡単には破壊できないはずのシャッターが無茶苦茶に破壊され、警備にあたった部隊の死体の跡も残ります。そこでSSSの鑑識が現場検証を行っています。
オリヴィア:うわぁ…。じゃあ、今N◎VA支店から出向して来たってことで。
RL:じゃあ、事業所の方が。「スガノさん、ですよね。よろしくお願いします。」
オリヴィア:「こちらこそ、よろしくお願いします。」と言って、シャッターを上から下まで眺めて、「酷いですね。」
RL:「そうなんです。倉庫もほとんどカラ。盗んだ食料が転売されて、強盗連中の資金になるのかと思ったら、もう…」と言って、ワナワナしています。「で、スガノさんはアーコロジーからお越しになったんですよね。なんか、本社の販売促進部からも人が来るらしいんです。」
オリヴィア:こっちは、先方を知っていて良いんですか?
RL:良いんじゃないですか?「イヌには任せられないって…」という話をしていたら、足音が近づいて来る。そこへ、ミラーシェード、サキニチヤの高級スーツに身を包んだ女が乗り込んできます。「イヌのミナサン!!お勤めご苦労さまデス!!」

ちなみにこのレニ・コールマンという女は例によってRLの自キャラです。CFCのエグゼクなんか作っても普通のシナリオに出番なんか無いだろうから、自分でシナリオを作って出番を作ったというわけです。なので、この変な喋り方(キース・シュナイダーの真似ではある)の女を知っているプレイヤーも中には居るというわけです。

大吾:わ、わーお…。
コールマン:ミナサン!!この工場の被害届は、取り下げサセテ頂きマシタ!!現場検証はウチのラボが引き継ぎまーす!!ほら現場荒さナイ!現場荒さない!!
オリヴィア:じゃあ、梵天をちょっと上に上げつつ。「お久しぶりです。レニさん。」挨拶します。
コールマン:オオー、スガノサーン。お久しいでーすね。
オリヴィア:「オリヴィアで構いませんわ。」にっこり!
RL:というわけで、被害届が取り下げられた!?ということで、SSSは「えー?」という空気を醸し出しつつ、帰って行きます。で、事務所に人を集めた彼女は。「ミナサン!!これは戦争ですよ!組織的な犯行デス!!防犯カメラの映像を見て確信しまーした!ヘイロンの仕業なのかは分かりまセン!!でも、食品業界トップシェアを守るため、レッドエリアで頑張っているキャンディの社員を手にかけたことを、必ず奴らに後悔サセテやるのですよ!!」
間宮:うわぁ…。
RL:というわけで、オリヴィアには1プラチナムを差し上げます。
オリヴィア:プラチナム!?10点!すごいな。さすがエグゼク。
RL:「怪しいやつを見つけたら、こう言ってやるのでーすよ。リピートアフターミー!」ドン!!と壁に手を突いて。「ピラニアの餌になりたくなかったら、さっさと喋っておこうや。」
間宮:ヤクザだ!!(笑)
高御堂:ピラニア…。
RL:住宅オプションにピラニアプールというのがありまして。これがなぜかCFCの製品なんですよ。(笑)
間宮:おっかねー!!
オリヴィア:では、そのようにいたします!
RL:「レッドエリアは弱肉強食の世界。舐められたら終わりなのでーす!この事件についてハ、私が無かったコトにしておきマス。」要は《完全偽装》しますよと言っています。「あなたはぞんぶんに、やるべき仕事に専念してクダサイーイ。販売促進部がバックアップしまーす!」…というようなことが、数日前にありました。
オリヴィア:はい。
RL:キミは今、襲撃事件について、独自に調査をしています。という感じです。何か演出しておきますか?
オリヴィア:そうだねぇ。じゃあ、今回のことをポケットロンで調べつつ。ピラニアのエサだっけ…?(笑)
RL:だってこんなオプションがあったんだもん!(笑)
オリヴィア:ピラニアの餌かぁ~…。(笑)
大吾:生ぬるい?
オリヴィア:じゃあ、「通常のクグツならピラニアの餌。しかし私は優秀なクグツ。キャンディの敵には、最大の打撃を!うふふ♪」みたいな感じで!
RL:ノリノリだった!(笑)
間宮:ちなみに、ピラニアの餌にする場合には、必ず血を流させましょう。
RL:よく訓練された何かがいるぞー!(笑)
高御堂:み、みんなおかしい。
RL:まあ、そういうキャラなんでしょう。
ランスロット:常識ですよね!
間宮:常識だよ!(笑)
RL:ま、まあ。このエグゼクが何を言いたいかというと、イヌに任せていても、相手の企業が適当な社会ダメージを受けるだけなので。こっちから目には目をの報復をしたほうが遺族感情的にも良いだろうっていうことです。
間宮:肉体および精神ダメージを受けさせようと。
RL:これがメガコーポのやりかた…?って感じだけど。
オリヴィア:スローガンは、「ヘイロン絶ゆる」なので!(笑)

つづく…。

近況報告とか予定

リプレイ以外

f:id:Coboler:20170306201606p:plain上の写真は…先輩方から頂いたDの同人シナリオ集です!これは、私にルーラーしなさいということですね、わかります。こういうシナリオ集って、リプレイ書く場合は誰にどうやって連絡すれば良いのかな…?

近況報告

最近色々ごたついてて、全然更新できていませんでした。新しいリプレイをアップしたいのはやまやまなのですが、色々と都合が悪くて、毎週コンベンションに出てGMしてても、リプレイ収録には至っておりませんでした。すごくモヤモヤします!リプレイ書いていないと禁断症状が出るんですよね…!書いてる最中はあんなにしんどいのにね!(笑)

過去記事改修情報

過去記事の中でも、今読んでも面白いやつを選んでフォーマット直したりはしていたんです。

モノトーンミュージアム「死を忘れた街」

daitokaiokayama.hatenablog.com

特技と逸脱能力にカッコを付けておきました。モノトーンはオリジナルシナリオのアイデアが幾つかあるので、今後も何かリプレイがアップされる可能性が高いです。

ダブルクロス「惜しからざりし命さへ」「とらい∵願」

daitokaiokayama.hatenablog.com

エフェクトとEロイスにカッコを付けました。ついでに見出しの付け方等を修正。

daitokaiokayama.hatenablog.com

「とらい∵願」については、1記事あたりのシーン数を調節した結果、記事が2こ減って「その5」までで全部読めるようになりました。 

予定

3月はどこかで必ずリプレイの収録を行う予定です。システムが何になるかは分からないけど、12日とか19日とか、たぶん何か公式ではないシナリオを回す予定ではあります。とりあえず、3月12日に向けてオリジナルシナリオの準備に追われているため、ここらへんで失礼します。リプレイを書きたいぞー!

「地獄のセト・ロード」 その6

トーキョーN◎VA「地獄のセト・ロード」

f:id:Coboler:20170124211304p:plain

岡山市内(市民会館)で行われたセッションでは、プレイヤーは3人でした。こちらでは、PC1が〈コミックヒーロー〉を連発してボロボロになる様子が壮絶でした。

エンディングフェイズ

それからどうなった?

RL:というわけで、何とかなったよー!
ヒジリ:何とかなっちゃった!めっちゃ大変だった!
RL:すべての妨害を超えた輸送隊。その眼前に、オーサカM○●Nが見えてくる。ドーム都市が見えてくるんですよ。
ヒジリ:あ、あれは!
白子大阪ドームが!
RL大阪ドームじゃねえよ!(一同笑)
白子:オーサカM○●Nか!すいません!
エイジ:オーサカM○●Nのドームでも良いけどさぁ!
RL:というわけで、白子の天然ボケでみんな笑い死んでいるぞ!と!
白子:わぁ~。(笑)
ヒジリ:「なんとかなったぁー!」と言って、トレーラーの中でグデーっとなっているぞ。
エイジ:何とかなったー…。
RL:というわけで、エンディングフェイズに入ります!
新藤:シーンカード、ここでイヌが出た。
RL:キャストたちが輸送した治療薬により、M○●Nの被害は最小限に留められました。ヘイロンの陰謀は十分な成果を挙げられず、実質的に失敗したといえます。
白子:はい!
RL:神業的な話をすると、もし《暴露》《制裁》などの神業があるなら、真相を明かしヘイロンを攻撃することで“うまく使う”条件を満たせるっていう話なんだけど。
新藤:あら!
RL:このままだと、ヘイロンがなんの制裁も受けないままになっちゃうから、誰かが神業を使って攻撃して!
エイジ:よーし。ルーラー、さっき撮った映像を!
RL:《タイムリー》だ!
エイジ:こんなこともあろうかと!記録は取っておいた!後は任せろ!
白子:オオーッ!!
ヒジリ:ヒーロー!!(拍手)
RL:上手い!
エイジ:フレーバーとして、ヘリに乗って、ヘイロンの社屋から実況生中継してる映像を流したい!そして、警備が来たら、「ヤベェ逃げろ!」って言って逃げる!!(笑)
新藤:大丈夫!ヘイロンの警備が来た時には《脱出》使ってやるよ!(笑)残ってるから!
RL:そんな映像とともにニュースで伝えられたと!(笑)というわけで、《タイムリー》で、ことの真相も明らかになりました。ヘイロンが王玲華に報復行動に出ることは当分ないでしょう。M○●Nを救ったことで、この街で彼女は英雄的な扱いを受け、手出しが難しくなるためです。
ヒジリ:イェーイ。
白子:王玲華さんも、逃げられたんですね。
新藤:ここまで来たんだから、手は考えてたんだろうな。
エイジ:行きたいところがあったら、言ってくれ。俺がどこでも運んでやるぜ。有料で。(一同笑)
RL:そこはお金取るんですね!(笑)
ヒジリ:「有料で!」は決め台詞にしても良いんじゃないかな?(笑)
白子:大丈夫ですか?今、スカンピンじゃなかったですか?
エイジ:だから有料なんだ。(笑)でも、多分1カッパーしか無くても大丈夫だ。
RL:良いヤツだなぁ~!
ヒジリ:おおっ!良いヤツだ!1カッパー分は送ってくれるんだな。
エイジ:それは嫌すぎるだろ!!(笑)
新藤:仕事探してるんなら、マダムを紹介するぞ。
ヒジリ:一緒に傭兵やらない?って誘うけど。

ウサギはまた跳ねる

RL:というわけで、個別のエンディング入ります。白子さん!
白子:はい!
RL:入院しているラビを見舞う白子。治療薬のおかげで経過も良く、じきに退院できるようだ。「わーっ!白子!来てくれたぴょん!すっごい活躍したって聞いてるぴょん!」
白子:いや~。
新藤:ぴょんが懐かしい。
白子:大丈夫!私の装甲にかかれば、戦車だってはね返してやるぶく!(笑)
ヒジリ:はね返してたねー。(笑)
新藤:はね返したな!
エイジ:活躍したって聞いても社交辞令だと思って、実際にやったとは誰も思わない。(一同笑)
新藤:何だったんだろう、あの頑丈さ。(笑)
白子:カニならではの頑丈さ!
RL:まあ、ラビは話でしか聞いてないですからね。
新藤:でも映像は撮られてるぞ!
ヒジリ:全部は撮りきれていないんだよ。
エイジ:うん。そこは多分カットしてる。生身でウォーカーと戦う女の子とか、逆にCG疑惑をもたれるからな!(笑)
ラビ:これも、お薬を運んでくれた人たちのおかげだぴょん。退院したら輸送隊の人たちを探して、ちゃんとお礼を言いたいぴょん。
白子:「すごく良い人たちだから!」あれ、でも、連絡つくんですかね、みなさん。
エイジ:うちの会社は、多分電話帳に載ってるよ。(笑)
RL:多分、連絡先を交換したでしょう。
ヒジリ:電話してくれたら、いつでも依頼はうけつけるぞ。
白子:じゃあ、みんなでうどんを食べに行くぴょん!
新藤:まさか!食いに行く気か!
エイジ:俺、うどん食いに死国に行くってのは嫌だからな!(笑)
ラビ:やった!じゃあ、テンペランスで美味しい店、知ってるぴょん!
白子:やったぁ!一緒にそこ行こうね!
ヒジリテンペランスで!?うどんの形状を保ってるか不安!(笑)
新藤:天ぷらうどん相当の、何か…!?
白子:大丈夫です!うどんはちくわの方がおいしいですから!!
RL:お、おう!!ひどいな!(笑)
白子:いい運び屋さんも居るから、大丈夫!

戦いは続く

RL:次はPC3。後のエンディングはサラッと書いてあるだけなので。
新藤:はい。
RL:あなたはM○●N傭兵団に戻って来ました。マダムM○●Nに労をねぎらわれます。「今回は、あなたたちのお蔭で、この町も救われました。ありがとうございました。」
新藤:まあ、仕事だったしな。次の仕事を紹介してもらおうか。
RL:そうですねー、という感じのところで、タイラント警報が発令される。「早速次の仕事のようです。」
新藤:そういう事だな。仕事は無くならない。変なのも多い。(笑)
白子 :またか、ですもんねー。
新藤:「だからM○●Nは面白い。」と言いながら、また鍵をくるくる回しながら出て行こう。
RL:良いですね。オーサカゆえに、致し方なし!
ヒジリ:エンドロールがこのまま流れても良いくらいだ。
RL:いやいや!次あなたですよ!(笑)

新しい依頼

ヒジリ:シーンカードは、レッガー!
RL:白夜だ。
ヒジリ:久々のお外で、疲れたので、ホテルかどっかで、ぐだっとしてると思うよ。「疲れた…。久々に外に出た…。いや、久々じゃねーんだけど…」
RL:じゃあ、あなたはジェットストリーム遼を倒したことで、傭兵たちの間で有名になります。
ヒジリ:ほうほう。
RL:なんか、コネ持ってますか?
ヒジリ:ドーリスと、天國…全部ろくでもねえ!!(笑)
RL:じゃあ、せっかくだから、白夜が出てきたことにしましょうか。
ヒジリ:いいよー。
RL:じゃあ、電話がかかってきます。IANUSに着信!
ヒジリ:あ、はい、筋肉痛が、あがが。(笑)
新藤:筋肉痛!?
RL:あれですよ!イントロン中、ヴィークルの中で、激しく揺さぶられたんですよ。固定はされてたんだろうけど、どこかが痛い!(笑)
ヒジリ:も、もしもし!
RL:じゃあ、白夜からコールがあったと。「話は聞かせてもらった。あんた、腕が立つんだってな。」
ヒジリ:まあ、それほどでも。
RL:「仕事の相談だ。秋川会、知ってるな。」
ヒジリ:ごめん、プレイヤーが知らない。確か、M○●Nのヤクザでしたっけ?
RL:そう。扉小説で白夜と話をしているシーンがあるのね。というわけで、「篠田ってヤツがいる。あいつを狙ってくれ。」
ヒジリ:やり方は?報酬は?
RL:というわけで、そんな感じで終わらせておこう。あんまり、公式ゲストをコロスっていう話になっても良くないんで。(笑)
白子:次回作フラグ!
ヒジリ:というわけで、傭兵?としての生活はまだまだ続くって感じですね。
RL:そうですね。ドローン使いとしての名前があがったので。
新藤:私、河渡にコネ持ってたから、もしかしたら仕事が来るかも。
ヒジリ:戦車だよ!?街中で目立ちまくりだよ!(笑)

風だけが知っている

RL:最後、PC1。というわけで、M○●Nに到着すると、輸送隊は解散となった。玲華は治療薬を分配するために、M○●Nの医療関係者との調整で忙しくなり、すぐに会えなくなった。ようやく騒動も落ち着いてきた頃、街で王玲華と偶然出くわした。「忙しくてお礼も言えなくて、ごめんなさい。あなたがいなければ、輸送は成功しなかった。本当にありがとうございました。」
エイジ:なーに、気にするな。こっちはただの仕事だった。
ヒジリ:本当にただの仕事だったよね!
エイジ:あれのおかげで、俺もひと息つけたよ。
RL:ひと息っていうか、とりあえず町で英雄ていな扱いを受けた。そして、報酬よりも、でっかいものが得られたって感じかな。
新藤:あ、フェイタルゲイズは返したよ!(笑)
ヒジリ:仕事が沢山入ってるんですよね?
エイジ:仕事は入って来てるんだ。でも、やったことがあれだから、命知らずなヤツなんだと思われて、そんな仕事ばっかり入ってくるんだ。(一同笑)
新藤:だよね!
ヒジリ:でも、報酬は弾んでくれるでしょう!(笑)
エイジ:そういうわけなんで、あんたも生きていければ良いんじゃないかな。しみじみと。
王玲華:これからの事は、あまり考えていないんです。何社かからスカウトが来たのですが…でも当分、メガコーポ勤めはやめておきます。
ヒジリ:そうなのか?
RL:「待遇はともかく、また今回のようなことになるのも嫌ですから。それでは、縁があったらまた…」と言って立ち去りかけるんですけど。足を止めて。「ひとつ教えてください。あのバーで依頼をしたとき、他のカゼはみな断りました。…あなたは、借金を返したかったんですよね。」苦笑しながら!(笑)
ヒジリ:なんて締まらねぇー!(笑)
エイジ:俺もはははって笑った後に!一言。「実は、俺の会社の、社員が居たからさ。」
白子:ああ。オーサカに居たんですね。
エイジ:「地元企業なんです。」それだけ言って、何も言わずに去って行く。
RL:「ありがとうございました。では、また」王玲華は去って行く。
ヒジリ:かっけぇ!
白子:多くを語らず。
RL:というわけで、トーキョーN◎VA THE AXLERATION『地獄のセト・ロード』終了させて頂きます。ありがとうございましたー。
一同:ありがとうございましたー。(ぱちぱち)
白子:お疲れ様です!
エイジ:なんだ、このシナリオ。(笑)
新藤:終わったなぁ!
RL:楽しかったなぁこれ!
ヒジリ:予想以上に楽しかった!

感想

福山と岡山で、1回づつ回してみた感想を箇条書きにしてみました。

  • 神業の使用想定場所がかっこいい
    《突破》の使用想定場所として《買収》されたドローン部隊を突破する場面や、FS[ブラックドラゴンを振り切る]の結末でゲストが神業を使う場面など、感動的にカッコ良いい仕上がりでした…!
  • ヒルコがすごい
    ウォーカーと素手で戦うPC2ヒルコの活躍が、各卓で大ウケしました。ルーラーとして、演出を考えるのが楽しかったです。
  • 初心者PLにはきついけどルーラー的には楽ができた
    福山のセッションでは終了後に、PC2さんから「頭から煙が出そうだった」という話を聞きました。さすがにN◎VA2回目の方にはきつかった模様です。なのですが、FS判定のイベントを読み上げていると、自然と荒野が目に浮かんでくる感じがとても良かったです。カット進行に夢中でも、背景の描写を入れることが簡単にできたので、初心者ルーラーとしては演出的な面でとても助かりました。
  • “セトロードデスワーム”はパワーワードだ!
    岡山のプレイヤー達からも、福山と同様のリアクションを見る事ができました。
  • 王玲華と芳華玲を勘違いした
    D以前から遊んでいる人たちが勘違いしていたようです。残念ながら、私はXからN◎VAを始めた人なので、事情が良く分からないのですが…。
  • アクトルールが多くて目が滑った
    これは、その3で書いた通りです…。
  • ムクロ大王が強烈すぎた
    福山でのセッション後にプレイヤーから感想を聞いたところ、「クライマックスのブラックドラゴンより、ムクロ団のほうが印象に残っている」という人が多かったです。確かに、福山のセッションではムクロ団との戦闘のほうが盛り上がったのかもしれない。
  • ゲストの殺意がすごい
    敵がバッドステータス邪毒や電子妨害を与えてくる!という話をしたところ、「殺意が高すぎる!」といって、古参プレイヤーほど異常に怖がる様子が観察できました。ちょっと面白かったです。
  • 「ぴょん」が伝染る
    ラビの「ぴょん」が強烈なインパクトを持っていたため、エンディングフェイズで遂にPC2さんに伝染しました。ちなみに岡山で回した際のPC2さんは、オープニング後には完全に伝染していました。
  • 経験点50点を渡すべきか否か、迷う
    福山のセッションでは、神業が余った人が多くなりました。PC1さんからは、「〈タイムマジック〉のお陰で、ゲストの攻撃が当たってもなんとか耐えられたから《脱出》が余った」という意見がありました。サンプルキャラクターを使用するだけならとても厳しい戦いになったと思うのですが、それなら神業が余らなかったかな?と思ってみたり。

最後に

書き起こし完了に際しまして…なんていうか、セッション直後の「めっちゃ楽しかった!」という興奮した気持ちのまま書き起こしをしてみたら、意外とアッサリしたリプレイに仕上がったなと思いました。どうしてそんなことになったかといえば、恐らくこのシナリオが、ランダム要素に翻弄されるプレイヤー達を見ながら、ルーラーも楽しめる良いシナリオだったからだ!と思っています。

最後に、このリプレイの書き起こしを許可してくださった作者の@SONE_99様に感謝の気持ちを表明しつつ、この場を締めくくらせて頂きます。ありがとうございました!

このシナリオは、下記サイトから全文をダウンロードすることができます。

Neuro/CrowD -トーキョーN◎VA THE AXLERATION 投稿型シナリオ共有サイト-

総セッション時間:4:39:27 書き起こしに要した日数:40日

「地獄のセト・ロード」 その5

トーキョーN◎VA「地獄のセト・ロード」

クライマックスフェイズ中です。こんなに長く続いたカット進行、初めて!

RL:はい、じゃあ次の人ー。白子さん!
白子:はい。私は攻撃した方が良いんですよね。だったら、ここのチャーハン!
RL:チャーハン言うなぁ!(笑)
白子:名前覚えられなくて。えっと、エースがあるんですけど、避けられたくないので使います。
ヒジリ:相手はチャーハン!!
新藤:阮さん…。(笑)
白子:そう!ルァンさんです!
RL:正しくは阮のドローンだけどな!あ、でもここまで来るにはジェットストリーム遼の傍を通らないといけないので、〈運動〉の判定をして下さい。攻撃できるのは自動的に、遼だけですね。
白子:あー、そうでしたか。
ヒジリ:移動するためだけにAR使うのはもったいないなぁ。
白子:じゃあ、因縁の相手ですけど、良いですか?みすみすカニなんかに…!?(笑)
RL:「カニなんか」なんて言わないの!今日すっごい活躍してるんだから!!(笑)
ヒジリ:大丈夫だよ!
白子:じゃあ、〈牙の王〉〈怪力〉〈核酸毒〉〈白兵〉で、21です。避けて下さい!
RL:21でぇー!?そういうウォーカーは、ダメージ軽減を持っているな…。
白子:あー、避けられちゃいますかね?
ヒジリ:まあ、いざという時には、こっちにも必殺神業があるんで。
エイジ:21を避けるのは、なかなか大変だぞ。
RL:えーっと…じゃあ、ウーン。失敗しておこう。手札が良くない!
ヒジリ:よし!ダメージ出そう!
RL:ただし相手はウォーカーだぞ!滅茶苦茶防御力あるぞっ!
白子:固定値は19あるので、Sの28です!
エイジ:あと、〈核酸毒〉も入る。俺が食らってすごく苦労したやつを、お前も受けてしまえ!!(笑)
ヒジリ:なにその恨み言!?(笑)
RL:しゅごしゅぎましゅう!!えっと、どうしよう!?神業を使うしかないなぁ!?ダメージがありすぎて、ダメージ軽減を使ってもけっこうなダメージを受けてしまうのよ!
新藤:しかもこれが毎ターン使われるのよ!(笑)
RL:仕方ない!《死の舞踏》を撃ちながら、当たる!さらに〈ヘッドオフ〉を使用!10点減!18-6で、12か!狼狽を受けるんか…。
ヒジリ:達成値-10だ!
白子:え、でも、《死の舞踏》って…
RL:しました。正確に狙いをつけて、メタルザッパーが白子に迫ってきます!「カニごときがァーッ!!」
エイジ:これを食らったら確実に死ぬけど、今防御できるのは誰?
白子:じゃあ、自分に《黄泉還り》を!
RL:分かりました。ズバッと斬られるんだけど、謎のヒルコ的パワーで復活する!怖いわっ!!(笑)
新藤:泡が出てきて、ブクブクっと再生したんだ!(笑)
白子:「この装甲には勝てないぶく!!」ポーズを決めます!!(笑)
エイジ:ビジュアル的には変異系ヒロインだけど、やってることが仮面ライダーの怪人だよ!(笑)で、ちょっと気になるんですけど、遼が〈ヘッドオフ〉使ってますけど、邪毒は入るんですよね?
新藤:入るよね。
白子:邪毒2なので、ランクは4になりますね。
RL:4だったの!?じゃあ、クリンナップに邪毒を受けますよ…!(笑)キツイなぁー!結局、このゲームもバッドステータス祭りなんだなぁ。今までは、生きるか死ぬかのカット進行しかした事がなくって、あんまり考えたことがなかった。
新藤:ダメージが入って、バッドステータスが入るのが珍しいんだよなぁ。
RL:はい、次は窮奇なんだな。
新藤:窮奇をどうにかしないとなー。
RL:強いな、コイツ。最初にみんなに経験点50点あげといてよかった。
エイジ:その50点は全部〈タイムマジック〉に使ったけどな!(笑)おかげで2倍くらい生きてる気がする!
ヒジリ:2回くらい死にかけましたからねぇ…。
RL:どんどん窮奇にとって手札が悪くなっていくんですけどー!あ、いける!〈射撃〉〈拡大〉〈変異抜刀〉〈毒術〉〈核酸毒〉!もちろん範囲だから、遼のいるエンゲージを狙うよ!
エイジ:遼だけ避けてるのか。
RL:でも達成値は、たったの10なんです!
ヒジリ:回避には〈知覚〉を組み合わせないといけないのか。
RL:ただし、本来狙ったのはヒジリなので、理性の制御値は…(二人のキャラシーを見ながら)
ヒジリ:抜いてないね!
RL:抜いてないね!じゃあ、白子には当たらなかった。というわけで、ヒジリだけ当たったみたい!
白子:えっと…?これ、何を…?
エイジ:つまり、〈拡大〉っていう特技の効果で白子まで巻き込もうと思ったんだけど、巻き込もうとする特技が不発だったので、本来狙ってた方しか当たらなかったの!
白子:ああー!分かりました!(笑)でも、ダメージ算出前なので、今から〈ボディウォール〉使います!
ヒジリ:ありがとう!回避に失敗しておきます。
白子:えっと、クラブだから、成功します!よし!ダメージが算出されたら〈鉄心〉も使います!
RL:分かりましたー。ダメージはP+10。さらに邪毒のランクは5。で、大したカードが無いので、たったの16です。
白子:えーっと。
RL:装甲無茶苦茶あるんだよ、この子。
白子:ってことは、11点ダメージが減る。さらに〈鉄心〉で、…
エイジ:いや、この堅皮の効果の使いどころでは。シナリオ中1回だし。
白子:ということは、カキーン。
RL:ありえねぇ!固いー!だが、邪毒5は受けるぞっ!(笑)すぐに山札を引くんだ!
白子:3です。
RL:うわ低い。8か。…衝撃。狼狽を受ける。
白子:狼狽だ!あー。
エイジ:ムーブアクションが出来なくなって、メジャーアクションの達成値が-10される。
白子:でも、支援はできますね。
ヒジリ:みんな、すごい勢いで狼狽を受けまくってるなー。
エイジ:いや、支援判定にも-10は入るよ。すごい苦労するぞ。
白子:うーん、すみませんー。
ヒジリ:いえいえ!ありがとうございます!マイナーアクション何も使わないので、狼狽は次のメインプロセスで解除できますよー。
RL:では、次の人ー。あ、窮奇の次は遼だわ。実質動けないんだけど。
新藤:今、動いているのはCSが9のやつか。
RL:そうです。こっちも狼狽を受けているので。
ヒジリ:こいつ、近距離は攻撃できるの?
RL:至近になると、攻撃できないんですよ。なので、近距離だと、新藤になるな。まあ中距離まで使える気もするが。〈白兵〉〈鬼の爪〉〈カマイタチ〉〈ヘヴィファイト〉を組み合わせて、メタルザッパー。達成値が+3になっているので、ダイヤの5を出す!達成値は、15です。
ヒジリ:-10も入れて?
RL:そうか!狼狽が入っているから、5だ!ゲー!
新藤:私が回避するのか。これは何出しても避けれるんだけど。(笑)
RL:分かったよ!!(笑)あと、〈鬼の爪〉は制御値が抜けてないからダメダメね!あんまり意味がないけど!
新藤:とりあえず、回避。
RL:攻撃がヘロヘロな感じですかね!悔しいね!で、CS8の人ー。みんな、FSするのかな。
エイジ:ムーブアクションできないし、やることがねーんだよな!
新藤:息吹の射程は中距離まであるぞ。(笑)
エイジ:そうか中距離まであるのか。
新藤:まず、先に私が〈知覚〉判定するぞ。エースを使って、達成値を21にします。
RL:21なので、差分値11。進行修正は2。なので、進行値は3になるぞ。
エイジ:3になったって事は、判定に使う技能が〈操縦〉になったのか。
RL:目標値は10です!"災厄"前、セト・ロードは海の底だった。その頃にかけられていた巨大な橋の残骸を発見する。あそこに誘い込めば、好機があるかもしれない!
白子:おお!
RL:進行判定の技能を〈操縦〉に変更!あそこに巨大なジャンクションが!与島パーキングエリアだ!(一同笑)
新藤:待て!ここは明石大橋だ!!(笑)
RL:違うわ!瀬戸大橋なんだよ!!(笑)

ちなみに、2週間後に岡山市内でこのシナリオを回した時は、この場面で、岡山県民のプレイヤー達「瀬戸大橋だ!」2週間前に同じことを考えてたRL「明石大橋だよ!」というやり取りが発生しました。やはり県外の方のほうが、その辺の地理に敏感だったらしい。そして、瀬戸内海にかかる橋と言えば瀬戸大橋と言ってしまう岡山県民たちであった…。

RL:(地図を確認しながら)た、確かに明石大橋ですね。はい!(笑)与島のジャンクションはカッコイイんだぞ!
エイジ:「行くしかねえ!」って感じで。ムーブアクションができないので、マイナーで狼狽を解除します。20は無理なので、〈操縦〉で10を出します。で、SFが2なので、進行修正は2になります。
RL:分かりましたー。SFが2って事は、現在の進行値は6になりました。
白子:これ、みんなで移動してるんですか?
RL:そんな感じ。
エイジ:移動しながらバトルしているイメージです。
白子:ほう。横移動。
エイジ:横移動!!(笑)
RL:ヴィークルの上を飛び回って戦闘していると思って下さい!カッコイイねー!(笑)
新藤:カッコイイなおい!
ヒジリ:どうするかなー。今は、まだ〈操縦〉判定なんですよね。SFは2なので…〈操縦〉判定しても良いよね。
エイジ:どうぞ!
ヒジリ:7まで行ったら、判定に使う技能が〈白兵〉〈射撃〉に変わるのか…。
新藤:今かけたい音楽があるが、かけたら邪魔になる?ロマサガ3の術戦車バトルの曲。(YouTubeを見せる)

RL:知らないなぁ。
ヒジリ:なんか、セト・ロードっぽいな。
白子:なんか、砂埃を感じますね。(笑)
ヒジリ:とりあえず、これで達成値21って言おうと思ってるんですけども。差分値11です!さらにSFが2なので。
RL:進行値9に進みますね。巨大橋の下にさしかかる!橋脚を破壊すれば、瓦礫で敵を押しつぶして、振り切ることができるだろう。全火力を集中して、橋脚を粉砕せよ!進行判定の技能を〈白兵〉〈射撃〉に変更。12です!
ヒジリ:はーい!
白子:12か!
RL:というわけで、クリンナップに入るよー。
ヒジリ:邪毒+4。
RL:はい。8です。また狼狽だった!!
新藤:また狼狽か!?(笑)
ヒジリ:なんでさらに狼狽してるん!?(笑)
RL:知らん!分からん!要するに、核酸毒だよ!泡を食らって、ア゛ーン!!ってなってるんだよ!
新藤:泡に毒があったのか!!(笑)
白子:わぁ!(笑)
ヒジリスベスベマンジュウガニって、すごい毒を持ってるんだよ。(笑)
RLスベスベマンジュウガニ!(笑)カニカーニ!!
エイジ:全部カニが持って行くな…。
ヒジリ:カニ強い!
RL:いやぁ、PC1もけっこう強烈ですけどね!(笑)
ヒジリ:みんな強烈だ!あと1進めばFSは終了だ!
白子:じゃあ、エースを持っているので。次のマイナーアクションで狼狽を解除して、「そーい!」ですね!
ヒジリ:そーい!
新藤:そーい!!(笑)
白子:ハサミでパッチンしちゃえばいいんですね!
RL:すごい!橋脚までパッチンされたー!それとも核酸毒で溶けましたって感じかな!リアルバイオハザードだなこの子。
白子:みんな、お友達にな~れ!みたいな!
ヒジリ:怖いよ!
新藤:どんどん増えるのかよ!(笑)
ヒジリ:ラビの事も思い出してあげて!(笑)
新藤:そういえば忘れてたな!
白子:ラビのためだからこそ、心を鬼にして戦っているんですよー!
エイジ:おに…!?
新藤:心をカニにしての間違いだろ!(一同笑)
RL:みんな、頑張れー!というわけで、第3カット!セットアップでーす!閃鋼はシーン中有効!なので、
ヒジリ:まずは阮さんの攻撃ですね。
RL:ですねー!もちろん、窮奇を動かすよ。〈電脳〉〈サポート〉で、これで成功!…また、この手札は窮奇にとってはヒドイな。…〈射撃〉〈拡大〉〈変異抜刀〉〈毒術〉〈核酸毒〉。さっきから、白子ヤバイんだよねー!ということで、ここを狙っていこうか!
白子:えー!?
エイジ:べつに、こっちに来てもいいんだぜ!?
白子:これ、回避ができない!
RL:えーっと、16!〈拡大〉があるから、ついでにヒジリも狙ってやろう!
ヒジリ:それは避けれるぞ。
白子:狼狽って、回避にも-10入るんですかね?
エイジ:狼狽はメジャーアクションだけだ。
白子:いやー、でも〈知覚〉を組み合わせて、16は無理です。
ヒジリ:とりあえず、失敗してカード回しておこう。
白子:分かりました。
新藤:〈ブロック〉は近距離までかばえるぞ。
RL:《突破》で、窮奇の生体武器:銃を壊してしまうっていうのはどうだ?
新藤:あー!なるほど!
白子:つまり、主砲を、やってしまおう、ってことですか?
RL:そういうこと。
新藤:じゃあ、このタイミングで《突破》を使って、相手の攻撃より前に壊してしまおう。
ヒジリ:オオー!
白子:かっこいい!
新藤:じゃあ、演出的なものだけど、ルーラー、突撃していい?
RL:どうぞ!
新藤:というわけで、相手が主砲を撃とうとしたときに、アクセル全開で主砲を相手の武器にブチ込んで!
一同:おおー!
新藤:「邪魔すんな!って言ってんだろうがッ!!」《突破》!!
ヒジリ:おーっ!(ぱちぱち)
RL:レーザーで撃ち抜かれたー!
新藤:レーザーじゃなくて、ルシファーズハンマーの方だ!実弾だ!だって、フェイタルゲイズ壊したら怒られるもん!!(笑)
エイジ:地獄の果てまで追いかけるからな!(笑)
新藤:よし。これで窮奇は無力化されたぞ。
エイジ:生体銃は一瞬膨らんで、中から破裂させられた。
新藤:終わったら、Uターンして元の場所に戻る。ゲーム的にはな!(笑)
RL:「ギャーッ!!」そうだな。だがここで窮奇は《突然変異》を使用。いきなり遼の《死の舞踏》をコピーします!で、よく分からない刃物的な残骸で斬りかかってくる…と思ったけど、射程が足りないな!!
ヒジリ:足りないな!
RL:くそー、コピーできる必殺神業が無い!できなかった!普通に食らってしまったわ。
新藤:じゃあ、破壊されたってことで!
ヒジリ:っていうか、窮奇は全然神業を使ってないじゃないかー!こえー!
RL:3つ残ってるんだよなー。じゃあ、16が終わり。(ダメージの算出を忘れているけど)9の人どうぞ。
新藤:通常の流れに戻ろう。
白子:分かりました。マイナーアクションで狼狽を解除して、12あればいいから、〈白兵〉で、18!
RL:達成値は18なので、普通に1進んで、進行値10。橋脚すらもパッチンするハサミの力がさく裂した!
白子:弱きものの声を聞けー!
ヒジリ:お前強いじゃん!!(笑)
エイジ:周囲からワーッとカニが集まってきたのか!
RL:クリア。橋の残骸が敵の上に降り注ぐ。やったか!?
新藤:「やったか」はフラグだ!(笑)
RL:橋の残骸が敵の頭上に降り注ぐ。だが、敵もさるもの。瓦礫を吹き飛ばしながら、なおも追いすがる。というわけで、ジェットストリーム遼は《突破》を使用します!
ヒジリ:え、何が起こるの!?
エイジ:落ちてくる瓦礫を吹き飛ばすのか?
RL:そうです。そこを突破するんです。「ははは! 味なマネをしよる!」
ヒジリ:よっしゃ!使わせたぞ!
RL:阮海峰は《タイムリー》を使用します。「やる……だが、逃がさんよ」
ヒジリ:あ!やった!
RL:窮奇は、《天変地異》を使用して避けます!「ボバァーッ!」
新藤:避けた…。
エイジ:や、野郎!《タイムリー》をコピーしやがった!?
白子:あ、全員避けた!?
RL:だが、そこで3つも使わせたってことだ!
ヒジリ:なるほど!こうやって、良いことが起こるのか!
RL:そうそう。だから、このFSをクリアしないままだと、3つとも残ってしまうんですよ。
ヒジリ:うわ、こわー。
RL:OK!じゃあ、カット進行に戻りまーす。
新藤:結構リソースを削ったなぁ!
エイジ:今のCSは9ですよね?
RL:次は窮奇と遼だ!
新藤:さあ。主武装が無くなってるやつと、狼狽を食らってるやつだが。
RL:そうなのよー!だから、マイナーで遼が狼狽を回復します。っていうか、さっきの手番で狼狽を回復してても、邪毒でもう1回狼狽を食らってたのよね!最悪だよね!(笑)
ヒジリ:すごい可哀想!
RL:〈白兵〉〈鬼の爪〉〈カマイタチ〉〈ヘヴィファイト〉全部いけるな。…射程的に、ここを狙うっきゃねーな。
新藤:私か。
RL:達成値は、生命の13。制御値は抜けてますか?
新藤:12だから、抜いてるよ。
RL:良かった!ダメージ軽減不可になります!13です。
新藤:回避できればいいんだな!それなら普通に避ける。〈操縦〉で18。
RL:アチャー。斬ったんだけど、向こうの方が素早かった。
エイジ:巧みなハンドルワーク。
新藤:いかん!だがこっちの手札は悪くなった!これはまずい!
RL:次は窮奇だよ。では、そうだなー。ムーブアクションで、移動します。うーんと、近距離まで移動して、《突然変異》でコピーした《死の舞踏》を使用します!神業にも射程があるのよね!
ヒジリ:誰を狙うの?
RL:さっきからずーっとこっちを狙い続けていた、彼女を!
白子:えー!?
エイジ:ここは《タイムリー》か。あと防げるのは…
新藤:《難攻不落》をコピーして使うのもアリだぞ。
白子:じゃあ、それで。分かりました!
RL:残った主砲の欠片か何かでシャーッと斬りかかって来る窮奇!でも、
白子:《難攻不落》。「効かぬわ!!」(一同笑)
新藤:何でそんな男前なのよ、カニ!?(笑)
RL:何だろう?泡がブクブクっと出てきて、
白子:滑った感じですね!
エイジ:何だろう。他はヴィークルでバトルしてるのに、そこは生身なんですよね。なんか、なろう小説の転生系主人公みたいだ!(笑)
新藤:なんか一人だけ活躍の仕方が違う!(笑)
RL:確かに、なろう小説的な無双っぷりだ!!(笑)
白子:「なろう」でカニにはならなくないですか!?(笑)
新藤:いや、でも最近はスライムとかにもなってるんで!
ヒジリ:ああ、あったなぁ、そんなの。
RL:だが、まだ残ってるぞ!《不可知》を使用します!
ヒジリ:《不可知》!?
RL:でもねー、大した攻撃ができないんですよー…。何にもなくなっちゃったから。勢いで言ってしまったが、手札もコレ…。
新藤:イェーイ。
エイジ:白兵だけはできるんじゃないの?でも、装甲抜けるの?
RL:んー。じゃあ、仕方ない。《不可知》で私はここに移動したって事にしよう。
エイジ:オオゥ!?
RL:で、〈白兵〉で攻撃しようと思ったけど、何も出来なかったから、手札を1枚捨てる。
エイジ:演出的には、装甲だけ削った感じか。ガリガリガリッと。
新藤:なんか、駄々っ子パンチにしか見えない。(笑)
RL:だって主砲がやられたんだもん!
エイジ:やべー!なんでこいつが来るんだよ!一番、降りて殴りたくないやつが来たじゃねーかよ!(笑)
RL:よく考えてみろ!メジャーアクションはまだ残ってるもんね!というわけで、でもいいカードは来なかったんだよなぁ…。ハートが無いから、白兵攻撃ができないんですよー!仕方がない!仕方がないよ!山引き!…失敗。
ヒジリ:失敗しとる!(笑)
エイジ:あぶねー!
RL:ありゃりゃ。次、どうぞ。
新藤:私だ。主砲を撃つか。
エイジ:ちょっと待った。俺、今ここに居ると、降りて殴るか、遼のいるエンゲージに息吹を吹くしかないのよ。
RL:近づいておいて良かったわー。
白子:ここに息吹されたら困ります!(笑)
エイジ:できないじゃん!何も!(笑)
新藤:しまった。息吹の射程は近と中だ!
エイジ:というわけで、〈操縦〉の判定で、窮奇と別のエンゲージに移動しますわ!
RL:窮奇は、ぴちぴちしながらそこに居ます。なので、〈運動〉で対決しなきゃいけないんだけど、ぶっちゃけるとハートが無いからできないのよ、こいつ。
新藤:〈運動〉1しか無いのか。
RL:おりゃっ!…失敗。
エイジ:じゃあ、これで17を出して、成功。移動します。じゃあ、前に移動する。
白子:混戦ですねー。
新藤:さて、フェイタルゲイズを撃つか。(笑)

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RL:出たー、フェイタルゲイズ。(写真を撮りながら)っていうか、このカット進行の台本がね…本当によく出来てるよね…!
ヒジリ:混戦してる感じがすごく良いよね。
白子:今の逃げるところも、ヴィークルならではですよね。
RL:そうそう。でも窮奇の悪あがきが何とも言えない。カッコ悪くて申し訳ない!(笑)
新藤:武器壊されたらこうなるよな。逆をやられたらツライけど。というわけで、狙って一番いいのは、誰だろうね。
ヒジリ:誰でもありではあるな。
RL:神業が余ってもしょうがないしー。
新藤:窮奇は多分、無視しても良いんだ。
RL:素手しかないもんな。しかもハート来ないし!
新藤:さっきから援護がうっとおしいので、阮を撃ってしまおうか。
白子:え!?今、射線上に居ますけど…
RL:大丈夫!「避けろー!!」ってなって、この密集地帯も散開してるはずですから!(笑)
新藤:というわけで、チャーハンに…!
白子:チャーハン…。(笑)
ヒジリ:本当にチャーハン食べたくなってきたぞ!
新藤:長射程で範囲攻撃をできる技能もあったが、私は取っていない。というわけで〈射撃〉。ダイヤを出して、19!
RL:こっちも〈操縦:ドローン〉で避けなければならないんですが…えーっと、避けたいんだけど、手札を温存したい。でも同値で回避する。19。
ヒジリ:はい!じゃあ、そこで宣言!《とどめの一撃》!
RL:わー!あっちゃー!
ヒジリ:油断したところで、ドローンが陰から撃つ!
RL:「やりよるな……ぐふっ」どこかで本体が倒れた。
白子:おーっ!!
ヒジリ:倒れたっ!よっしゃ!支援役がいなくなった!
RL:「良い、一手だ…」今のは良かったぞ。
ヒジリ:緊張したー!あと二人!
エイジ:よし。じゃあ、ヒジリの番だ。
ヒジリ:射程が近距離なので、ここから出ないと。〈運動〉の判定をしたいです。
RL:えー?
ヒジリ:ヨロヨロになっていますが、一旦退避!遼は狼狽は解除しているんですよね?
エイジ:狼狽は解除されているが、邪毒は残ってる!俺もそれで苦労したんだよ!(笑)
白子:ああ!じゃあ、また山札引いて貰えるんですね!
RL:そうだよっ!!これで高い値が出たら、死にます!
ヒジリ:というわけで、〈操縦:ドローン〉で判定しますね!〈電脳〉を組み合わせて、22!
RL:で、達成値比べろと?えーっと、遼の〈操縦:ウォーカー〉はけっこう高いよ。これで、21…じゃあダメなのか!!
新藤:こっちは22だよ!負けてるよ!
RL:駄目なのか!じゃあ、失敗しておこう!
ヒジリ:じゃあ、ドローンは後ろにさがる。よし。これで、窮奇でも遼でも攻撃できる位置についたぞ。ただ、問題は、遼にはまだ神業が残ってるってことだ。
RL:さて、次は、クリンナップ。邪毒のダメージを受けまーす。…
エイジ:(RLが引いた札を見て)9点かな?
RL:9は、朦朧…。酩酊(小)を受けるのか…。
新藤:なんでそんなバッドステータスが来まくってるの!?
RL:一人やられたから、ちょっと動揺してるんだよ…。
ヒジリ:すべての制御値と達成値に-2のはず。
RL:そうでした…。
白子:やっぱり、女の子は毒を持ってるんですよ。(笑)
RL:いやいやいやいや!カニだから!
ヒジリ:そんな、きれいなバラには棘がある的な。
RL:確かにカニにもトゲがあるけどー!(笑)
新藤:酩酊(小)はクリンナップに回復するけど、今、クリンナップ過ぎたよね?(笑)
ヒジリ:もう1周かかるね!
白子:良かったー!
RL:じゃあ、第4カット。セットアップ。こっちは何もしません。
新藤:念のため、ターボユニットを使うぞ。
ヒジリ:何をターボするんだよ、今更?
新藤:チャージ!勢いつけて行こうと思って!
RL:じゃあ、次は白子の番。
白子:じゃあ、邪毒で達成値にマイナスが入っている遼に。
RL:神業がまだ残ってるぞー!
白子:でも、それで神業を使わせたら、皆さんが後はやってくださるのでわかりました。当たるかなー?
RL:死に体の窮奇で私は何をすればいいんだよ…。
白子:21で〈牙の王〉〈怪力〉〈核酸毒〉〈白兵〉を宣言します!
RL:クッ…(笑)避けれるわけないだろぅ!!《脱出》を使います!まだやられるわけにはいかんよ!!
エイジ:神業で回避されたけど、《突然変異》で無理やり当てに行っても良いとおもう。
白子:でも、《難攻不落》を使わせてもらったので。
エイジ:じゃあ、しょうがない。
RL:誰かの《突破》を《ファイト!》して、遼のウォーカーを壊して、裸でひっ捕らえるというのもある。(一同笑)
ヒジリ:かわいそすぎる!!それはもう死ぬより屈辱的だぞ!?(笑)
RL:まあな!私は以前、敵の多脚戦車を《天変地異》で壊して似たようなことをしたことがあるんだけどね!
エイジ:カゼはヴィークルを壊されると本当に痛いんだぞ!?
RL:アラシ同士カゼ同士のルールなんて、バサラの知ったことかってんだ!はい!
白子:次は窮奇さん?
RL:そうだねー。どうしようね、これ。(この一言に惑わされて遼を動かすのを忘れてしまったRL)
新藤:なんかする?
RL:窮奇ねー…良い所に来たのよ!ハートのA!
新藤:おお!誰に攻撃するの?
RL:ムーブアクションでトレーラーの傍に移動して、〈白兵〉で21!(笑)
エイジ:なにぃー!21!?
新藤:しまった!ここからだとカバーできん!
ヒジリ:まだだ!神業がある!
エイジ:任せろ!〈操縦〉で21だ!
一同:おおー!!(拍手)
RL:避けた!?
新藤:持ってたのか!
白子:カッコイイ!すごーい!
RL:悪あがきまで失敗してしまったわ!
エイジ:「あぶねぇぇぇー!」と言って避けて、「なんでこいつ俺にばっかり付いて来るんだ!?」
ヒジリ:ワクチン持ってるからでしょ!?
新藤:敵さんが一番優先で狙ってる目標だからだよ!(笑)
RL:ここを狙えって言われてるんだよ!(笑)
エイジ:来るなら来い!まだ壊れちゃいないぜ!
RL:だが遼はとりあえず邪毒を解除して終わるぜ!手番間違ったわっ!(笑)
ヒジリ:僕の心臓、まだ動いてる!
新藤:さて、次は8か。とりあえず、窮奇をやろうか!
エイジ:こいつを何とかしてください!
新藤:窮奇に対してやるとしたら、〈射撃〉で19。
エイジ:ちなみに、撃つのはフェイタルゲイズですか。
新藤:そうだよ!ダメージがXになるのは強いよ!
エイジ:大活躍だな。何であんなのが基本ルルブに載ってるんだ。
新藤:普通は搭載できんからだろ!
RL:こわーい!じゃあどうぞ!じゃあ、窮奇だったら、普通に回避するな。
新藤:できるのか?
RL:回避だとスペードが使えるから17は出せるか。でも駄目だ。仕方ない…失敗しておこう。
新藤:ダメージは、Xの21!
RL:エーックス!「ボバァーッ!!」…死んだ。(間違えて同エンゲージにいたエイジの駒を取り上げる)
エイジ:そっちじゃない!!それ俺のトレーラー!!誤爆したー!(一同笑)
新藤誤爆しちゃったー!!
エイジ:まさかの誤爆!!
RL:ご、ゴメン!(笑)
白子:そ、そこで燃やされたら!せっかくの頑張りが!(笑)
ヒジリ:今、神の手でトレーラーが取り上げられるところだった!
RL:ゴメン!まじサーセン!(焦)あやうく襲われかけたトレーラーは、新藤によって救われたって感じでした!はい!!
エイジ:ちょっと面白かった!(笑)というわけで、ムーブアクションでここまで移動して、メジャーで、やることはない!(一同笑)だって、息吹撃ったら遼と一緒に巻き込まれるだろ!?
新藤:焼きガニの出来上がりだー。
RL:はい。では次が最後の手番。
ヒジリ:皆さん、よろしいでしょうか。〈射撃〉〈電脳〉〈パワーファイト〉〈必殺の矢〉で達成値は25。差分値よこせー!
RL:25?差分値!?差分値に沢山入れられては困る!というわけで、冷や汗タラタラ!
白子:酩酊(小)の場合って、達成値が下がるんですよね?
RL:そうか!-2入るから、15…。
ヒジリ:差分値は10。久々にまともにダメージの計算をしたぞ。大盤振る舞いだ!Pの32ダメージ!
白子:おおーっ!!消し炭だ!
RL:ちょい待てやぁー!!Pは5点止めます!
エイジ:27ダメージ。
RL:…どちらにせよ死んだ。
ヒジリ:死んだね。
RL:ああー…。なので。「この俺を倒したことを、世に誇れい! ぐはあっ!」と言ってしめやかに爆発四散した…。
ヒジリ:地獄で待っててくれ。
エイジ:その様子を、ずーっとカメラに収めておこう。(笑)
ヒジリ:何で!?
白子:戦場カメラマンですか!?
エイジ:いやー、こっちもミラーシェード持ってるんだけど、カメラ機能があるんだよ。
RL:はいはいはいはい~!何か、撮られちゃった!証拠的な何かを!(笑)
ヒジリ:そうなんだ!撮られてるよー。

続く。次、エンディングフェイズ…!

「地獄のセト・ロード」 その4

トーキョーN◎VA「地獄のセト・ロード」

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前記事も更新しながら、きりがいいところで次の記事を更新しています。現在、時間的には折り返し地点に来ております。

地中よりの脅威

ヒジリ:では、先に登場判定に失敗。
エイジ:こっちも失敗しておこう。
RL:地中よりの脅威。
新藤:あっ!
白子:わぁー!きたー!
RL:地面が鳴動したかと思うと、地中から巨大なミミズを思わせるミュータントが姿を現す。伝説のヒルコ、セトロードデスワームだ!
ヒジリ:セトロードデスワーム!!
RL:まだ輸送隊に気付いてはいないようだが……?「あれはセトロードデスワーム、別名スーパーグラボイズ! やはり実在していたのね!」(笑)
新藤:何なんだよアンタ!?
エイジ:何だよそれは!?
ヒジリ:アンタ、知ってるのか?
王玲華:それはもう専門分野ですから!ご存知ないのですか!?推定全長150m、地中を猛スピードで進み、動くものは何でも食べる獰猛なヒルコですよ!
ヒジリ:あんた、怪獣マニアか何かか!?(笑)
新藤:ぶっちゃけ、倒せる見込みは?
RL:「関わらないのが一番です。デスワームは振動を感知して獲物をとらえます。静かに進んで、やり過ごしましょう。」FS判定に入ります!
ヒジリ:イェーイ!これ、カット進行じゃないんだ。
新藤:RL、ホバーだけどなんかボーナスない?
RL:無いですねー!
新藤:無いんだ。
RL:そりゃあ、地形的に一番いいかもしれないけど。何だかんだで、うるさいでしょうし。
ヒジリ:RL、ドローンは何か良いことある?
RL:ねーよ!結局トレーラーが通過できなかったら意味ないんだよ!
新藤:そうか。トレーラーが居たな。(おい)

ここで、FS判定のルールを確認する一同であった。詳しくはCTLを見てください、ということで省略します。

RL:というわけで、〈隠密〉の達成値で一番高い値が出せる人に、支援判定をしておけば、その人の達成値が上がって、進行値も上がって、最後10になったら終了。と言う訳なので。
ヒジリ:誰か、隠密持ってます?
新藤:1しか無いねぇ。
エイジ:無いぜ。
RL:まあ、外界が高い人が一番かな。
ヒジリ:外界みんな、いくつ?
エイジ:お前のブルジョアさ加減からして一番だろ。(笑)
ヒジリ:外界9で、ダイヤの10があるので、これで19。これ、〈電脳〉を組み合わせられる?
エイジ:一応、ダイヤのAなら持ってる。1回だけならOKだと思う。
RL:えーっと、他の行動との組み合わせはできない。うーん、RLが認めれば可って感じか。どうしよう。まあOKってことで。
ヒジリ:よし。じゃあ、〈電脳〉を組み合わせられるから、達成値は24にできるぞ。
RL:進行値は高ければ高いほどいいので。つまり、目標値が10だから、2点になるわな。支援判定する人がいたら、もうちょっと増える。支援判定には、〈知覚〉〈隠密〉〈社会:テクノロジー〉が使える。
白子:〈知覚〉は出せるんですけど…。
新藤:〈社会:テクノロジー〉は、ある!でもダイヤが無い!しまった!
白子:待機しておいてもらえば、次で何かが使えるかも。
新藤:じゃあ、私は支援はしない。
白子:目標値は10ですよね。じゃあ、〈知覚〉で成功。
ヒジリ:よし。じゃあ、進行修正が2になるな。
新藤:〈知覚〉だったら出せる!
エイジ:こっちも〈知覚〉で出します。
ヒジリ:じゃあ、進行修正は4か。これはもう、できるだけ高くしちゃった方が良いですよね。じゃあ、外界9で、カードは10を出して、19。〈電脳〉を組み合わせたら、24。
RL:差分値が、14ですね。じゃあ、5進みます。5になったので、進行値3のイベント。気付かれた! 猛スピードで迫るデスワームから全速力で逃げる。
ヒジリ:ぎゃー!
RL:「気付かれました! 戦っても勝ち目はありません、逃げて!」なぜ王玲華がこんなに詳しいかと言うと、彼女はUMAマニアだからだそうです。
新藤:やっぱりか!(笑)
ヒジリ:やっぱりマニアなんじゃねーか!(笑)
RL:では、進行判定の技能を〈操縦〉に変更。目標値は12。でも、さっき皆判定しちゃったよね。じゃあ、クリンナップ。3カット経過で敗北。今、1カット目が終わったので、次のセットアップに入ります。
新藤:〈操縦〉の判定なら私が行こう。12は普通に成功できる。
ヒジリ:まず、支援をしよう。〈隠密〉13で、成功。
エイジ:〈操縦〉は15で成功させられる。
白子:うーん、〈知覚〉は理性が4しかないので…
RL:これはだめだなー。
新藤:じゃあ、失敗しておけばいい。
白子:じゃあ、失敗しておきます。あ、ジョーカーだ。
RL:進行修正はSFになります。
新藤:今、2になってる。あ!ターボユニット!
ヒジリ:3!
RL:じゃあ、セットアップで使ったってことで。
エイジ:CSは二人とも8だから、どっちからでも良いな。
新藤:なら、10出して、〈操縦〉の判定で、6スタートの、9。19。
RL:進行値+3になりました。8になった。デスワームが背後まで迫る。
白子:え!?もうですか!?
RL:「ブモー!!フゴゴー!!」(笑)攻撃で怯ませつつ、谷にかかる細い橋を超えて振り切る。進行判定の目標値+5。
新藤:どこまで来るんじゃコイツ!(笑)
RL:支援判定に〈白兵〉〈射撃〉を加える。
白子:あ!やった!
エイジ:じゃあ、その前に。〈操縦〉で16。ターボユニット使ったことにしても良いんですよね?
RL:使った方が良いですね。そしたら、一気に振り切って、進行値が10になる。
エイジ:じゃあ、SFが3になるので、+3です。
RL:3で、進んで、11になるので。改造の成果があって、超特急で振り切った!「ああー、良かった!振り切ったようですね。さあ、先を急ぎましょう」ちょっと嬉しそう!(一同笑)
新藤:すっごく食われかけたぞ!?(笑)
ヒジリ:やっぱりヘイロンは変人ばっかりだ!
RL:「変人というか…UMAが好きだから最初はこの会社に入ったんですよ。最初は。だったんですけどね…」残念そうに。
白子:あー。
ヒジリ:残念そうなんだ?
RL:それは!こんなろくでもない企業だとは思ってなかったですもん!
新藤:希望に満ち溢れていた時期があったんだなぁ。
ヒジリ:いっそ起業してみたらどうだ?俺みたいに、独立するとか。
RL:「そうですね…」まあ、そんな感じで、次のシーンに進みましょう。

ジプシーのキャンプ②

ヒジリ:次は、『C』!
RL:次はジプシーだ。オーサカが近づいてきたから、またいるぞ。シーンカードは、タタラ。
ヒジリ:タタラって確か、キーが。
エイジ:タタラです。
ヒジリ:キー効果が使えるから、要らないカードを使って、買い物したらどうですか?
エイジ:ふむ。じゃあ何か買うか。
RL:肉体ダメージを受けている人は、治療できますよ。
新藤:あ、さっき受けたダメージが完全に消えたね。さっき3本目までダメになった気がするけどな!(笑)
ヒジリ:腕は2本しか無いのにな!
RL:というわけで、ジプシーのヒルコのお医者さんが、よく分からないヒルコ的な治療をしてくれる。
新藤:ありがたや、ありがたやー。
ヒジリ:ありがとうございますー。
エイジ:ありがたやー。ところで、購入判定したいんですけど。
RL:できます。
エイジ:これを、キー効果で、11にしたい。11と外界の6で17で、そこに報酬点を13点入れて、搭載兵器を。
新藤:おま、おま!?(笑)
RL:搭載兵器!?
ヒジリ:何を買う気ですか!?
白子:報酬点はどこに!?
エイジ:残ってたやつを、ほぼ全部使ったの。
白子:おわー…!
RL:まあ、買い時かもしれん。
エイジ:ここで生き残れば!次の仕事が来るんだ!!
白子:何か、フラグが…。
新藤:なんか、何か。自転車操業は止めないか?(笑)
エイジ:イケるはずなんだ。このフェイタルゲイズが!!
RL:レーザー兵器!?ダメージがXになるやつだ!
新藤:それ、最初に載せようと思って諦めたやつ…!
エイジ:「こんなこともあとうかと!」と言って、ターボユニットをバッカーン!!外して、乗せ換える!「もういい!!どうせ最後だ。俺の中の、ありったけを!」
RL:うわーぁぁぁぁ…。
白子:ジプシーから買ったって事ですか!?
RL:それは、ジャンクを売買しているジプシーが居たんでしょう。「こんなんがありますけど。」て見せた中から、「買います!!」って感じだと思う。
エイジ:自分で造る!
ヒジリ:そうか。タタラだから、作ったんだ!あんた!
RL:「直して使います!」って感じですかね。
ヒジリ:リサイクルだ。
新藤:輝いてるよ…!(笑)
エイジ:これで、問題は、俺は〈射撃〉1レベルしかないってことだ。(笑)
新藤:なあ、こっちはスロットが余ってるから、こっちに載せんか?
エイジ:どっちでもいいぜ!
新藤:え、いいの!?武器無いんでしょ!?
エイジ:無いよ!任せろ!あ、そっちから武器を1個くれるなら良いよ!
新藤:ルシファーズハンマーと入れ替えるか?
RL:タタラが居ると、こういう時に頼りになるなー!なんか、できそうな気がしてくる!
エイジ:ルシファーズハンマーの方が強くないか!?
新藤:こっちは、あと息吹しかないぞ。
ヒジリ:「なあ、アンタは射撃が得意なのか?」キャラクターとして訊くぞ。
エイジ:うーん…すごく微妙だよ!だから、買うだけかったけど意味がないかも!
白子:ロマン武器ってやつですね…。
エイジ:じゃあ、そっちに積もうぜ!戦車をフルチューン!スペシャルウェポンだ!
新藤:いや、マジでいいのか!?
白子:でも、すごいですね。丸腰でここまで駆け抜けたんですね。結局。
新藤:確かにスロットは足りるけどさ!?良いのか、本当に!?
エイジ:任せろ!仕事が終わったら返してくれ!!(一同爆笑)
新藤:じゃあ、データを書き写すか。
エイジ:ちなみに、他のものでも良いよ!30までなら出せるから!(笑)
ヒジリ:もうちょっと出そうか?お金。なんか、かわいそう…。
白子:私も…。
新藤:いやー、欲しかったんだ。これ。
RL:じゃあ、ジプシーさんたちが。「儲かった儲かった。この辺では、ウォーカーがそういうのを落としていくんだ。でも買ってくれる人は最近いかなった。」要は、戦って負けた連中から取って来ているんですね。
白子:なるほど。
エイジ:ちなみに、あんたの報酬点を出したら、もっと良いのが買えるぜ!(笑)
RL:いやー、プラチナムを貰ったら、こういう事が出来るんですねぇー!(笑)
新藤:いやー、スロットが4つあってよかった!
エイジ:で、報酬点の残りは1点か。
RL:1シルバーは、30万円くらいですね。
エイジ:終わったら返せよ!終わったら返せよ!!(一同笑)
新藤:これで、故障とかさせたら大事だなぁ。
エイジ:故障ならまだいい!破壊させたら、地獄の果てまで取り立てにいくぞ!(笑)
白子:ギリギリで生きてますねー…。
ヒジリ:「世知辛いなぁ。」傍で白子と話をしている。
新藤:なあ、息吹持って行くか?
エイジ:そっちの方が安くねぇか!?そういうシャークトレードは止めろ!(笑)
RL:シャークトレード!!(笑)
新藤:い、いや!ちゃんと終わったら交換するから!
エイジ:じゃ、息吹をこっちに積みましょう。ガシャーン。…俺たちは何をしているんだ。
ヒジリ:クライマックスの準備ですよねー!
白子:そうですねー!
RL:なんだろう。この朗らかな、傭兵たちの、世知辛い…。(笑)
新藤:でも、先生。大変な事になりました。主砲が2本。(笑)
ヒジリ:なんかこう、トンデモ兵器ですね!(笑)
白子:じゃあ、お揃いですね!
新藤:カニかぁーッ!!!(笑)
エイジ:すごいな。そのセンスには勝てない!(笑)
新藤:このクルマの名前は「シザーズ号」でほぼ決定だ!(笑)主砲が2本ついた戦車って、すっごいキワモノだぜ!
RL:ヒルコの女の子がパなかったっす!
ヒジリ:なんか、色々極めすぎですよね!
新藤:タタラが居たおかげで…!
エイジ:いや、これはタタラ関係ない気がする。
白子:シナリオがそうだったんですね!
新藤:買っちゃったもんなぁ。
RL:まあ、そういう兵器が買えそうな場所ではある!なんせ、セト・ロードだからだ!!(笑)
エイジ:壊れたものがいっぱい落ちてる!
白子:だから、クルマを降りて、殴りに行ったんですか?(一同笑)
エイジ:もういいかなー!!さすがに、ガチな傭兵に対して、そういう事はできないな!!
ヒジリ:さっき、ガチな大王様を殴りにいってましたけど…。
エイジ:大丈夫大丈夫!あれは!ちゃんと作戦があったんだ!至近距離だから、銃で撃たれることはないかなーって!轢かれる危険性はあったけど。(笑)
RL:そりゃそうだよ!相手はヴィークルに乗ってるんだから!(笑)
白子:カッコ良すぎる!(笑)
エイジ:だって、戦闘できる特技持ってないんだもん!しょうがないだろ!?(笑)
白子:白子の報酬点さしあげるので、何でも買って下さい!
エイジ:いいよいいよ!そこまでは良い!(笑)
RL:というわけで、何か調べたいことがある人。
ヒジリ:ここは失敗しておきたいな。誰か、【ブラックドラゴン社】について調べられそうな人は?
エイジ:13か。一応、出すことはできるが…。
新藤:そっちが行けそうなら、行っちゃってください。
ヒジリ:〈ストリームマップ〉で11、報酬点2点使って、13。
RL:はーい。ヘイロンのグループ企業である軍事・警備会社。親会社から、表沙汰にできない軍事作戦を任されることが多い。現在ヤマタイに部隊を展開している。指揮官は“戦場の打ち手”【阮海峰(ルァン・ハイフォン)】。その指揮下には傭兵ジェットストリーム遼。試作生物兵器・【窮奇(チョンジー)】を運用している。(情報項目のカードを並べる)
新藤:なんか増えたぞ。
ヒジリ:待って、待って。なんか、聞きなれない名前ばっかりが…。「聞きなれん名前だな。お前ら、聞いたことあるか?」
エイジ:いや、さすがに分からんなぁ。
RL:まあ、中国語ですからねー。
白子:らんふぁいふぉんさん?チャーハンの名前ですか?(一同笑)
ヒジリ:なんか、カニチャーハン食べたい!
RL:チャーハン…!
エイジ:お前がそれを言うと、俺らはなんてリアクションしたらいいのかワカランのだが!?(笑)俺たちにどういう反応をさせようとしているの!?
白子:え、いや、何か、カニチャーハンにさせられそうになって、ちょっとびびったんです!(笑)
エイジ:それは、どう反応してもハラスメント事案っぽくなっちゃうよね!?(笑)
RL:どう反応しても、ヒルコに対する差別的な発言になってしまうと。(笑)
ヒジリ:チャーハンになりそうな要素があるのか!?(笑)
新藤:カニのあんかけチャーハンか…。
白子:いやー…。(笑)
ヒジリ:分かった。チャーハンハラスメントだ!
新藤:どんなハラスメントだよ!!(笑)とりあえず、【窮奇】について調べられるぞ。外界が6だから、これで17になるぞ。
RL:なにー、知っているのか新藤。はい!窮奇は、ヘイロン製の巨獣型試作生物兵器

ここで新藤が情報収集をしているのだけど、実はジプシーに怪我の治療をしてもらっているので、本来は情報収集は行えないルールであった…。またアクトルールのミスでした…無念。

白子生物兵器!?
RL:現在はブラックドラゴンに預けられ、試験運用中。スタイルはヒルコ◎。
白子:どんな生物なんだろう。
新藤:傭兵仲間が遭遇したことがあったんだろう。聞いた覚えがある。
ヒジリ:そんな、おっかない生き物を飼ってるのか。ジェットストリーム遼はアラシだとして、阮海峰のスタイルは何なんだろう。
エイジ:どんどん、薄ら暗い話になってきたなぁ。
白子ジョーカーあるんで調べられます。〈社会:メディア〉で21。
ヒジリ:ジプシーに話を聞いた感じかな?
RL:阮海峰はブラックドラゴン社の指揮官。“戦場の打ち手”の異名をとる用兵家にして、ニューロ囲碁の有段者でもある。スタイルはエグゼク◎。
ヒジリ:ニューロ囲碁!?
新藤:うーん…面倒くさいのが来よった。用兵家か。
ヒジリ:あと二つが分からんのが怖いな。カリスマかな?
白子:これで最後ですか?
RL:最後ですね。じゃあ、次!そんなこんなでほのぼのムードのまま、もうオーサカが見えるよ!って感じの場所なで来ましたね。
ヒジリ:わーい!オーサカだ!
白子通天閣だー!
ヒジリタコ焼きだー!

クライマックスフェイズ

死中の活路

RL:では、ゴール!クライマックス!!
一同:ウェーイ!!
RL:セト・ロードを走破し、オーサカM○●Nの目前に迫った輸送隊。だがその進路上に、無数のドローンが展開していた。
白子:ぬおー。
RL:関門峡谷の時とは比べ物にならないほどの数だ。ドローンを指揮する男、阮海峰がほくそ笑む。王玲華、「もうすぐオーサカM○●N、ここまで来れば目と鼻の先ですけど…!?なんて数…」
エイジ:なんだ、あの数…!?
新藤:辛い旅だったな。(笑)
RL:終わらせんなよ!(笑)「この布陣が、この戦場の“鎮神頭”となる」で、《買収》を使用して、ドローン部隊を買い取ったらしい。
新藤:ああ。
白子:エグゼクだからですね。
RL:「我が“囲い”を抜けることはできない。悪いがキミたちの“石”はもう死んでいる」ここはですね、無数のドローンを進路上に配置しているので、通常の手段で通過するのは不可能です。《脱出》あるいは《突破》といった神業を使用することで、この状況を突破できます。
ヒジリ:宣言するのは、もうちょっと後?
RL:今でもOK。
ヒジリ:じゃあ、宣言しても良いですか?せっかく相手がドローンなので。
RL:どうぞ。
新藤:そうか、ドローン対ドローンだ。
ヒジリ:《突破》。「そんなふうに偉そうなことを言っていると…」と言って、ドローンの大群の中をヒューンと一機のドローンが飛び去って行く。すると、
RL:ドドドドドーン!!一斉に爆発する。
新藤:おおー!
RL:死中に活を見出すのだーー!!!by沖田艦長!(笑)
ヒジリ:知らねーよ!
RL:2199でもしょっちゅう言ってたじゃん!?(笑)
エイジ:じゃあ、それを見て呆気にとられるんだけど、「やべぇ、よし!行くぞ!!」
新藤:これが伝説の沖田戦法!(笑)
ヒジリ:じゃあ、走り去って行くところで、ひょいとトレーラーから顔を覗かせて、茫然としているはいふぇんほん?を見るんだけど、
RL:ルァン・ハイフォン。
ヒジリ:チャッ!キザっぽくポーズを決めて見送る!
新藤:相手のプライドズタボロ!
ヒジリ:そう!ズタボロにする!
RL:さっきのセリフ、一度言ってみたかったのよね…(笑)ということで、シーン終了!
ヒジリ:あー気持ち良かった。

遼来々!

RL:次はクライマックス2。では、ちょっと込み入った戦闘になります。
白子:はい。
RL:キャストたちは1エンゲージ。(駒を並べながら)近距離にジェットストリーム遼とドローン部隊(20人)2グループ。またアメちゃんを並べて、と。中距離に窮奇と阮海峰が配置される。

f:id:Coboler:20170111210116p:plain

ちなみに、写真に写っている"ラー油風ラムネ"はFGN先代会長の土産です。味については、「普通にマズい」「3口目から普通に飲めた」という感想が聞けました。

白子:窮奇は、生物兵器ですよね。
ヒジリ:この醤油差しの。
RL:[FS判定:ブラックドラゴンを振り切る]を並行して行ないます。さっきの要領で、カット進行と並行して行います。
新藤:ほう。
ヒジリ:やばいなぁ。
RL:FS判定をクリアせずにゲストを倒してしまうと、防がなければいけない神業が一気に増えてしまうので、まずはFSをクリアしてほしいな。
ヒジリ:じゃあ、先にFS判定をクリアしましょう。
RL:敵は、自分の手番が回って来たら、みんなを攻撃します。
新藤:まあ、そうだろうな。
白子:でも、かばうことはできますよね。
RL:そうですね。
ヒジリ:ただ、ARの消費は気を付けないと。
RL:なんですけど、とりあえず、FS判定をクリアする前に敵ゲストを攻撃してはダメ、ということではありません。勝利条件は敵ゲストの全滅。あと、敵は相討ちを狙ってくることはありません。目的はあくまでもワクチンなので。
新藤:なるほど。
RL:なので、先方もいっぱい必殺神業を持っていますが、だいたいトレーラーを狙います。
エイジ:トレーラー…。わかりました。
RL:というわけで、包囲網を突破した輸送隊に襲いかかるブラックドラゴン社の最精鋭部隊。その先頭はジェットストリーム遼の機体。得体の知れない巨獣。そして指揮官機とおぼしきドローンが続く。「ようやく俺の出番か。待たせたなぁ!」
ヒジリ:へーへー。
RL:「よくここまで辿り着いたのう。今こそ、俺の武名の礎となれ!」ジェットストリーム遼はいきなり宣言してくる。
新藤:文言がすごい三下だなぁ。(笑)
エイジ:何だあの酔っ払いは!
RL:酔っぱらってなんかないわ!!(笑)「そこに居るのは佐条ヒジリか。あの時、生かしておいた甲斐があったわ」
ヒジリ:「ようやく俺の顔を覚えたか!」だって実際は初対面だもん!
RL:あの時撃墜されかけたドローンを、今でも使っているから分かるんでしょうね。
ヒジリ:ドローンは修理して使っているから!「せいぜい俺の名を刻んで地獄に落ちな!」
RL:そっちも大概な三下じゃないか!(笑)「動須相応――キミたちの戦いぶりは見事だった。戦力評価を改め、手持ちの最大戦力をもって当たるとしよう」阮海峰が宣言します。
新藤:「戦力の過小評価は、用兵家としてどうかと思うぞ!」と言いながら煽っておこう!(笑)
RL:「シャギャーッ!」生物兵器が雄たけびを上げる。
新藤:シャギャーッ。
エイジ:こいつら、何でもありだな!?
ヒジリ:見た目はどんな感じなんですか?魚?
RL:魚じゃないよ!(笑)これは、いい駒が無かっただけだ!窮奇は、有翼の虎を思わせるヒルコ。
白子:虎。カッコイイですか?
RL:さあ。みんなの想像にお任せします。では、FS判定はこちら!まずは、初期は、〈知覚〉10、支援判定は、〈射撃〉〈白兵〉〈電脳〉〈社会:ストリート〉。
ヒジリ:〈知覚〉が一番高いのは?どれだけ出せますか?
エイジ:13までしか出せれないな。
新藤:〈知覚〉なら17まで出せる。
ヒジリ:こっちは20まで出せます。
白子:私は、支援で〈白兵〉が一番いいと思います。
RL:次は、進行値が3まで行ったら判定が〈操縦〉になるので、待った方が良いかもしれないですよ。
新藤:私は、待った方が良いかな。
ヒジリ:もしくは、攻撃してトループを減らすという手もあるが。
新藤:むしろ、エイジに〈操縦〉で判定してもらった方が良いかも。
エイジ:そうですね。ちょっと、ターボユニットを降ろしてしまったんですけど…。
白子:あ!SFが減った。
エイジ:でも大丈夫。進行値7までだから。私が〈操縦〉判定をしますね。メジャーアクションで攻撃しても、当たらないと思うんよね。
ヒジリ:じゃあ、イニシアチブ順で進めていきましょう。
RL:はーい。ジェットストリーム遼はセットアップで、〈ロケットスタート〉を使用します。CSが+6されます。今は9なので、15になります。
白子:おおー、早い。
ヒジリ:じゃあ、遼が一番速いのかな?
RL:阮海峰はセットアップで閃鋼を使用し、CSが6増えます。窮奇とトループは特になし。
新藤:ターボユニットを使用します。
エイジ:こっちは何もありません。

第一カットのCSは、阮海峰16⇒ジェットストリーム遼15⇒白子10⇒窮奇9⇒エイジ8=新藤8⇒ヒジリ6⇒ドローン部隊トループ4です。

RL:では、順番に処理していきましょう。阮海峰から。〈電脳〉〈サポート〉を使用。達成値は16で、達成値が+2された状態で、窮奇が動きます。
ヒジリ:窮奇が動く?虎が動くぞ!
RL:窮奇はARを使用しません。AR1のまま、〈射撃〉〈変異抜刀〉〈核酸毒〉〈毒術〉を使用。射程は近~中なので、トレーラーを狙おう。
エイジ:テェー!!でも射撃で変異抜刀って、ビジュアルが良く分からんな!
RL:全くだ。不意打ちみたいな感じかな?必ず〈知覚〉を組み合わせてリアクションして下さい。手札が悪いなー。達成値は18です。理性の制御値は抜いてるよね?
エイジ:抜いているが…〈知覚〉込みで18は絶対出ない。
ヒジリ:ここで神業を使っては?
エイジ:ダメージがどうなるかを見てからだなぁ。リアクション失敗して、手札を回そう。失敗。…2って何だ!
RL:では、〈核酸毒〉が入っているので、エライことになるよ。邪毒5です。攻撃力はP+10。一番いいカードを使うと、21です!即座に山札から1枚引いて、でた数+5点の邪毒のダメージを決めてください。
エイジ:うおー。まず、21を13点減らして、8ダメージになるんですよ。
新藤:8だと衝撃。バッドステータスの狼狽を受ける。
RL:さらに、山引きして下さい。
エイジ:9だから、14。眼部損傷。視界が悪化する。治療されるまで〈知覚〉判定に-5。すごいボッコボコにされましたけど、まだ生きてます!
新藤:狼狽は、ムーブアクションが行えない。メジャーアクションの達成値-5。
白子:これは、かばったほうが良かったですね。かばったことにできますか?
RL:むー、残念だが、戻して処理し直しはしない。残念。
白子:あー…すみません。
エイジ:治療を受けるまで続くのかー。
RL:なので、次はジェットストリーム遼が動きます!えーっと。そうやね。メタルザッパーを持ってるね!〈白兵〉〈鬼の爪〉〈カマイタチ〉〈ヘヴィファイト〉…と思ったけど、手札にクラブしか無いじゃないか!〈白兵〉しかできないじゃないか!(笑)
エイジ:衰弱によって、理性の制御値が-10。ブフゥ。
白子:かばえなくて、すみませんー。
エイジ:良いの良いの!攻撃が当たれば、だいたい制御値なんか抜かれるもんだ!
ヒジリ:そりゃそうだな!
RL:やべーなー。やばーい!手札がダメダメ!(ルーラーが手札を見せると、卓に失笑が溢れた。)射程は近なので、当てやすそうな戦車を狙おうかな!
新藤:はーい。
RL:なので、〈白兵〉で、達成値はたったの12だ!
ヒジリ:意外。
RL:手札がダメだったの!
新藤:じゃあ、〈操縦〉で避ければいいのね。これで20です。
白子:あー、良かったー!
RL:すごい勢いでメタルザッパーを振ったんだけど、避けられちゃった!
新藤:戦車の回避力は世界一!あれ?(笑)ホバーを舐めるなー!前だけじゃなくて横にも行けるぞー!スイー!(笑)
ヒジリ:わー!カニかな!?
RL:カニだと!?
新藤:たぶん、今は側面にシザーズ号って書いてあるぞ!(笑)
RL:次は白子の番です!
白子:じゃあ、トループを片付けましょう。トループだから、命中の達成値はそんなに必要ない感じですかね?
新藤:ルーラーの手札次第だな。
RL:さあどうかな?まあ、さっきも見たようにルーラーの手札はクラブの1色染めだったけどな!(笑)
白子:うーん。じゃあ、ハートで。〈牙の王〉〈怪力〉〈核酸毒〉〈白兵〉で、18です!
RL:じゃあ、〈操縦〉で回避しようと思ったんだけど、すみません。全然無理。山引きする。
白子:(絵札が出たのを見て)エエー!?
RL:いえ!これはファンブルですね!(笑)
白子:良かったー!じゃあ、20人ですよね。じゃ、これで27のSダメージです!
新藤:27!?(笑)
RL:ダメー!Sは1点しか防げない!オーバーキルされて死んだ!ドゴーン!!「何なんだこの子ー!!」
白子:良かったー!「ハサミの力にひれ伏すがいいー!」(笑)
ヒジリ:こえー。
新藤:でもカニなんだな。
エイジ:やっぱりセト・ロードは魔境だ!
RL:次は9の人です。窮奇ですね。今度は手札が良いから、まともな攻撃ができ…ないな。〈射撃〉〈変異抜刀〉〈毒術〉〈核酸毒〉。生体武器:銃による攻撃です。〈知覚〉なしのリアクションは不可です!なので、ダイヤ以外なら何でも攻撃ができるんだな。というわけで、クラブの4!達成値はたったの10!トレーラーを狙ったらかわいそうなので、ヒジリにしよう。
ヒジリ:ごめん。次に〈知覚〉の判定ができないかもしれん!とりあえず達成値は10!
RL:はい。リアクション側が有利なので、回避できました。「シャギャーッ!」
ヒジリ:ドローンがヒューンとかわしていく。FSはゴメン、無理!誰か〈知覚〉で判定できる人!?
エイジ:俺、-5食らってるから無理。
白子:私も今は無理なんです。
RL:次は8の人です。
新藤:私だ。どうする?トループを攻撃した方が良いかな?
エイジ:あの、確認なんですけど。邪毒って、まだ残ってるんですかね?
RL:邪毒は、マイナーアクションと、メジャーアクションを両方使わないと、解除できません。
エイジ:つまり、残ってるのね。じゃあ、それの解除で、手番を使います。
RL:分かりました。多分、〈核酸毒〉だから、強酸みたいな液体をかけられたんでしょう。それを、何とか落とそうとしている!
新藤:じゃあ、今回はトループを攻撃しますね。トループに対して、フェイタルゲイズ!
RL:出た!レーザー兵器!回避は山引きしかないんだ!
新藤:判定するね。〈射撃〉で16。
RL:13で失敗。
新藤:さっき頂いたレーザー兵器で、20のXダメージ!
RL:死んだよ!まとめて爆発したよ!(笑)一気に薙ぎ払われました。
エイジ:そのレーザーを見ながら、洗浄用の液をバシャーってやってます!(笑)「やべぇ!溶ける溶ける!」
RL:ウォッシャー液ですね!分かります!
ヒジリ:さて、ゲスト3人、だから落とすべきか。
RL:みんな、ちゃんと防御神業持ってますからねー。
エイジ:誰を撃っても、神業が減るだけって考えたらまあ、誰でもいいのでは?
ヒジリ:あと、どこに移動するべきかも悩むなー。じゃあ、動きます。ジェットストリーム遼に接近します。ただ、射程は近距離なので、攻撃はできないんですけど。じゃあ、はんふぁいふぉんを攻撃します。(おしい)
RL:ルァン・ハイフォン。(念押し)
白子:チャーハンみたいな名前のやつですね!やっちゃってください!
エイジ:チャーハンハラスメントはやめてくれ!(笑)
ヒジリ:ルァン・ハイフォンですね!というわけで、メジャーアクションで攻撃します!〈射撃〉〈電脳〉〈必殺の矢〉で、24!
RL:えーっと。差分値が入るのね。じゃあ、〈操縦〉で回避…えー、この手札で24!?ねーよ!!(一同笑)そうだ!これで失敗しておいて、《電脳神》を使用します!
白子:わー。
ヒジリ:おー!
RL:いきなりドローンの機動がおかしくなって、全然攻撃が違う所に当たります。「……石を活かすも殺すも打ち手次第。」
ヒジリ:チッ!1個神業を消費させてしまうだけになった。すまん。
RL:はい!これでクリンナップに入ります。
白子:FS判定には、ラウンド制限とか、ありますか?
RL:いや、特にないよ。敵を倒すよりも先に、クリアしてください。
エイジ:俺たちが死ぬまでにか。
RL:じゃあ、第2カット、セットアップ。
ヒジリ:ここで、支援に関する相談をしよう!まず、〈知覚〉判定についてだけど。私は8までしか出せません。リアクションしてるうちに、カード使ってしまう可能性もある。
新藤:私はクリティカルできるぞ。
白子:私は、支援しかできないですー。
エイジ:ルーラー、支援の時にも狼狽の-10って入るの?
新藤:入るよね。判定の時全部だから。狼狽はマイナーアクションで解除できるよ?
エイジ:だっマイナーまだ来てないもん。支援は無理だ。
RL:マジか。狼狽やばいな。
ヒジリ:そうか。さっきは邪毒の解除しかできていないのか。
白子:すみませんー。かばえなかったの、けっこうヤバいですね…。
エイジ:大丈夫!多分なんとかなる…!
ヒジリ:何とかなる何とかなる。
新藤:〈知覚〉でクリティカルすると、2進めるのか。進行値は3になるな。じゃあ、私が〈知覚〉の判定をするよ。
ヒジリ:窮奇が動くとき、〈知覚〉を組み合わせないと回避ができないのが痛いですねー…。
白子:もし回避できなくても、この位置ならどちらでもかばえるので!
ヒジリ:ありがとうー。でも、うっかりそれで、あなたが倒れたら…
白子:大丈夫だと思います!倒れた時が《黄泉還り》の使いどころなので。私は大丈夫です。
ヒジリ:とりあえず、支援はなしで行こう。何かあったらまずいので!
新藤:じゃあ、私の番が回って来たらメジャーアクションでFS判定をするよ。了解。
RL:はい。じゃあ、セットアップで〈ロケットスタート〉は…だめなので、何もなしです!CSが一番速いのは阮海峰ですね。閃鋼はシーン中有効!16で動きます。〈サポート〉を使います。目標値は10!
新藤:あれを沈めた方が良さそうだな。(笑)
RL:達成値は11なので、窮奇が動きます!窮奇は、今度は手札がまあまあ良くなったので…でもクラブしかないわ。〈射撃〉〈毒術〉〈核酸毒〉〈変異抜刀〉を使って、〈知覚〉なしではリアクションができないんだよー。
エイジ:こっちでもいいよ!!
RL:フフフ、フフフ!!
ヒジリ:ヘイカモン!!
RL:カモンって言われたらそっちかな!達成値は13。トレーラーを狙います。(そっちかよ)
エイジ:達成値に-10がある。さらに〈知覚〉には-5がある。
白子:あー…。
エイジ:自動的というか、失敗します。
新藤:〈ブロック〉を宣言!あ、でも、毒を食らうのかー…。
エイジ:もう1回、何もせずに耐えるという手もある。
RL:《脱出》使ってもいいんじゃないですか?
エイジ:それだったら、失敗しておいて、神業を使っておく狙いにしとく。
RL:分かりましたー。じゃあ、直撃した!と思ったら、神業的なドライビングテクニックで回避されたと。
エイジ:《脱出》を使用。ていうか、ビジュアル的にどういう攻撃なの?
RL:〈核酸毒〉だから、口の中からピャァー!!!っと。胃酸だなきっと。
白子:えー…。
ヒジリ:毒を含んだ羽根で、ズガガガーっと来るのかと思った。
RL:いえいえ。中距離まで届く飛び道具なんですよ?
エイジ:じゃあ、急ターンしながら「ああっ!アーマーが溶けていくー!!」(笑)
新藤:たぶん、窮奇の外見はこんなよ。(画像検索の結果を見せながら)スパロボの。(笑)

RL:ああ、これですね!外見は間違いないわ。
エイジ:その辺に転がってる岩とかを盾にして、逃げます!
RL:そして、ドロドロに溶けていく岩。
エイジ:クレイジー。クレイジー!生きて帰ったら、もう絶対こんな仕事受けねぇ!!カネが減るまではっ!!(一同笑)

続く。

「地獄のセト・ロード」 その3

トーキョーN◎VA「地獄のセト・ロード」

作者様から、「黒い『R』マスの処理は7ページに書いてあるよ!」という指摘がありました。…痛恨のミスでした…。orz
これからこのシナリオを回そうかな、と考えているルーラーさんはご注意ください!

爆裂!696団

RL:地平線の彼方から、凄まじい数の武装車両が輸送隊めがけて殺到してくる。
白子:山賊だ!
新藤:おおーっ!?
RL:彼らこそヤマタイ最凶と恐れられる無法者集団(ロードウォリアー)、ムクロ団だ。その中心に、一際目立つ“696”のタトゥーを刻んだ男――首領・ムクロ大王の姿がある。彼らは問答無用で襲いかかってくる!
ヒジリ:だ、だせぇ!(笑)
RL:「ヒャッハー! ムクロ団首領、ムクロ大王様のお出ましだ!」「6・9・6! 6・9・6!」
白子:せ、聖なる数字が!
ヒジリ:む・く・ろ!む・く・ろ!(笑)
RL:「やっぱり大王様は最高にイカれてるぜー!」
エイジ:あいつら!わざわざスピーカーで騒ぎ立ててやがる!(笑)
ヒジリ:最高にイカれてやがる!
RL:「我はムクロ大王、セト・ロードの新たなる支配者!全てを捧げよ。積み荷、ヴィークル、武器、命、全てだーー!」ということで、いきなり襲ってきます!「我は生ける骸、死など恐れぬわ!」カット進行に入ります!
エイジ:マジかよー。
ヒジリ:うぇーい!というわけで駒を出した方が良いね。
新藤:うわー、いやだー。蛮族だわー。
白子:じゃあ、ここらへんのモノをどけましょう。
ヒジリ:(机の上のアメを片付けながら)はちみつきんかんのど~飴♪
新藤:ノーベル♪
ヒジリ:ノッってくれた!(笑)
RL:はい!というわけで、敵はムクロ団トループ20人2グループ!いい駒が無かったから、のど飴。
新藤:わーい、トループだ。で、ボスもいるんでしょ?
RL:います。ボスは、ムクロ大王。駒はマスター・ヨーダ。キャストからの距離は、近距離!
新藤:大王様かわいいー。
白子:車から降ります!
ヒジリ:じゃあ、こっちはドローンを出している間、本体は装甲車で寝てます。
エイジ:すげえ。あの女、降りる気満々だ!(笑)
白子:いやー、ここからじゃハサミがさすがに届かないんで。なんか、カタパルトみたいなので射出してもらえると嬉しいんですけど。
エイジ:射出!?
RL:特攻かよ!?(笑)
新藤:ルシファーズハンマー乗るか?(笑)
エイジ:わかった任せろ。ここの席に、脱出用の装置がある!
白子:わー、カッコイイ!
ヒジリ:何か、着々と自殺計画が進行している。(笑)
白子:行きますよー!

第一カットのCSは、白子10⇒ムクロ大王9⇒エイジ8=新藤8⇒ヒジリ6⇒ムクロ団トループ4です。

RL:じゃあ、セットアップに入りまーす!では、ムクロ大王はセットアップで〈心理〉〈触れ得ざる者〉〈名将〉を使用して、達成値は11。キャスト全員、理性の制御値が11以下だった人は、バッドステータスの萎縮を受けます。
ヒジリ:つまり、11以上あればいいわけか。それは余裕。
新藤:理性は14。
白子:12です!
エイジ:15-2だから、13。
RL:全員OKか。残念。当たっていたら、ムクロ大王に向かって攻撃するときの達成値-5になってた。
白子:6・9・6!6・9・6!になっちゃうんですね。
新藤:なるほどね!
ヒジリ:あの集団にはなりたくないなー。
新藤:つまり、敵はバカなんだ。(一同笑)
RL:ムクロ大王はカリスマなんですよ。
エイジ:クレイジー。イカレてやがる。
RL:というわけで、トループはセットアップでターボユニットを使用し、SF+1。以上です。
新藤:こっちもターボユニットを使います。SF+1。
エイジ:ターボユニットを使用します。Go!って感じで。
ヒジリ:そんなもん無いぜ!敵で一番速いのは?
RL:ムクロ大王の9です。では、白子さんどうぞ!
白子:ムクロ大王さんのところまで行けますか?
エイジ:いや、2マスあるうえに、前にトループもいる。
RL:とりあえず、トループとエンゲージして攻撃してみては。
白子:じゃあ、トループで。ムーブアクションで移動します。マイナーは無いです。
新藤:その前にルーラー、私は火炎放射器の息吹を持っているんだが、この範囲っていうのは、味方が巻き込まれるやつ?
RL:範囲(選択)って書いてなかったら、巻き込まれますよ!汚物は消毒だー!
白子:あ、それはやばい!焼きガニになる。
ヒジリ:まあ、攻撃するエンゲージを変えればいいんで。
白子:焼きガニは回避された。
新藤:だから!カニから離れようぜ!?(笑)
エイジ:カニが全部持って行くなぁ!?
白子:いや、カニは白子ちゃんのアイデンティティなんで。大事にしているんです。
エイジ:そこは否定しないけど!(笑)
ヒジリ:ってことは、今は完全に見た目がカニになっているの!?
白子:そうです。なってます!
RL:うわー!なんか8足歩行しとるー!(笑)
白子:〈白兵〉〈核酸毒〉〈怪力〉〈牙の王〉で。達成値は、18です。
RL:18ですね。こっちは〈操縦:地上車両〉で回避せざるを得ないなー。じゃあ、…13で失敗。当たったよ。
白子:良かったー。ダメージは、まず6+8+5=19と、〈核酸毒〉の邪毒2。
RL:エェー!?そんなに固定値あるの!?分かった!(笑)

新藤:固定値のバケモノだぁ!(笑)
ヒジリ:20以上のダメージを出せば相手は全滅するけど。
白子:じゃあ、ダメージカードは、3で、Sの22ダメージです。
RL:ヒルコ半端ねぇー!!
白子:カニのハサミでチョキンと。
エイジ:カニが…!やべえ、あいつ怒らせないようにしようぜ。
RL:じゃあ、モブが「俺を見ろー!!」と言って死んでいきます。ドカーン!!泡に飲まれて彼らは死んだ。
ヒジリ:カニ怖い。カニ怖い。
新藤:開幕1ターンでこれかい!!(笑)
白子:やったぁ!ハサミの餌食になりました!
RL:じゃあ、敵もみんなで茫然としていますよ!「あの子強すぎる!!」「ちょ!なんだあのヒルコパワー!」

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↑きっと白子ちゃん戦闘形態はこんな格好なのだろう…と思って図を描いてみた。(人に見せられるギリギリのクオリティ)

新藤:何だろうこれ。何だろうこの理不尽さ。
RL:はーい。じゃあ、次はムクロ大王だよ。
新藤:大王様だ。様をつけないといけない気がした。(萎縮)
RL:〈射撃〉〈鉄砲玉〉〈イカサマ〉で。戦車の方が射程が長そうなので、同じく息吹で最初に新藤のいるエンゲージを狙います。達成値は16。
エイジ:マジでー。
ヒジリ:避けよう。〈操縦:ドローン〉16。これで避けられる。
新藤:〈操縦:地上車両〉で避ける。〈バーンナウト〉があるので、常に+3がある。で、15…1足りない。避けた方が良さそうなんだけどなー。
RL:そりゃ、当たったら痛いよ。
エイジ:大丈夫!俺の改造を信じるんだ!
RL:それっぽい!!(笑)
エイジ:だが俺は避けられない。
ヒジリ:ダメじゃん!!(笑)どうすんの!?
エイジ:自分の改造を信じるんだ!ダメージは-13されるはずだ!っと思ったらエースドライバーがあるから避けられた!
新藤:なんだ。避けれるの?じゃあ、こっちは受けようか。
エイジ:演出をします。「アブねぇぇー!!」と言いながら、火炎放射器の炎の真ん中に突っ込みます。
RL:受けるんかい!!(笑)
エイジ:大丈夫。炎を放射される面積が少なければきっと大丈夫!
ヒジリ:な、なるほど。じゃあ、こちらもドローンを縦横無尽に動かしながら回避。
RL:避けられなかったのですか…。
エイジ:大丈夫。俺の改造を信じるんだ。
白子:お守りもありますからねー。
エイジ:お守りもあるから、防御は最大で+7されてるはずなんだ。
新藤:(山引きして)足りん!クラブじゃ避けられん!(笑)ダメージどうぞ。
RL:分かりましたー。息吹はI+10で、ここにダメージカード10、+6。Iの26ダメージ。
新藤:私のI防御は10+2+6で、18。とお守りなので、7点通し。
RL:物理ダメージチャート。7は腕部損傷。片腕に大きな損傷を受け、治療されるまで使用不可となる。
新藤:ヴィークルはどうなるんだ?
RL:ヴィークルは…どうとも書いてないな…?
ヒジリ:片腕に何か装備しているものはありますか?
新藤:ないっすね。
ヒジリ:え、その場合は…
RL:な、何も起こらないね。とりあえず、当たって、若干壊れたと。
新藤:そういう事だね!(笑)
RL:とにかくこの改造の成果がすごいんだってことにしておこう。
ヒジリ:よし!というわけで、大王のメインプロセスは終了!
RL:はーい。じゃあ次は8の人。
新藤:私が先に動いてもいい?
エイジ:ああ、どうぞ。
新藤:私が息吹で、前の敵を薙ぎ払うか。
RL:おおっ!キター!
エイジ:ていうか、自分の番になっても、攻撃することはできないんで。Xになってから、〈操縦〉で体当たりできなくなったんだ。
RL:〈ライドファイト〉みたいな特技が無いとだめみたいですねー。
新藤:むしろ、大王にエース使ってぶっ放すか。ここのエンゲージはまだ誰もいないし。向こうが避ける可能性があるから、エース使った方が良いよなー。じゃあ、〈射撃〉でルシファーズハンマーを使います。エースで、21。
RL:あー、大王か。それは、ハートで避けられない。全然避けられない。じゃあ、当たります。
新藤:ダメージは、トドメ刺すのにジョーカー使おうかな。
エイジ:そう。撃つときは殺す気で!このゲームにダメージをちまちま蓄積という概念はあんまりない!
新藤:P+11、ダメージカードで11だからPの22。
RL:それは、6点止めるけど、16…!?
ヒジリ:それは、死ぬのでは?
RL:仕方ない。ここで《脱出》を使って回避!「逃げはせぬわ!」
新藤:クソッ。仕留めたと思ったのに避けられた。
RL:そこで「ムクロ大王の前にひれ伏せー!」と言って、《神の御言葉》を使用します!
新藤:ちょ、待って!
エイジ:さあ、精神攻撃に対して防御できるヤツはこの中に居たかな!?
ヒジリ:じゃあ、ここで《電脳神》使いましょうか?
白子:お願いします。たぶん、死にますこれ。
ヒジリ:《電脳神》を使って《神の御言葉》を打ち消す!相手の電脳を乗っ取って、発言を邪魔するぞ。
RL:大王は動きがぎこちなくなって、ガガガガッ。て言ってる。
エイジ:ムクロ大王「おっぱい大好き」。(一同爆笑)
RL:イヤーン!サイアクー!(笑)
エイジ:戦場の空気が止まった!(笑)
ヒジリ:適当なゴミデータを送り込んだら、うっかりなものが紛れ込んじゃったぜ!(笑)
RL:最悪だコレ!大王のメンツが丸つぶれだ!(笑)
新藤:くそ、助けてもらっといて何だが、これはひどい!(笑)
ヒジリ:別に俺が「おっぱい大好き」って言い出したわけじゃないからなー!(笑)
RL:大王、大ショックです!はい、以上でーす。
エイジ:じゃあ、俺か。ちょっと迷うんですよねー。前に行くか、後ろに逃げるか。
ヒジリ:白子のそばにいるっていう手もありますよ?
白子:あ、そうですね。かばえる範囲にいて下されば。〈ボディウォール〉は近距離までかばえます。
エイジ:んー、でもここまで移動しておきます。
RL:そ、そうか。SFが3になっていたのか!ありえねー!
エイジ:〈魔改造〉とターボユニットで!
RL:じゃあ、ヒジリどうぞ。

ここでやっと戦闘配置の写真を撮っていたので、掲載しておきます。(セト・ロードMAPが変な状態になっていますが、仮想プリンタ経由でPDFをマージしたら文字が一部消えてしまったとかそんな状態であります。)それにしても、ここらへんは裁定が微妙なルールばっかりで、色々アレだなぁと思う。

f:id:Coboler:20170103211909p:plain

ヒジリ:S13イーグルは射程が近距離だから、その場から動かず撃つのがベストか。先にトループ潰しといていいですか?
新藤:とりあえず大王の神業は2つ使わせた。
ヒジリ:〈射撃〉〈必殺の矢〉で判定します。理性8、カードは9の、〈電脳〉〈01フィーリング〉で、達成値22。トループを攻撃します。
RL:達成値22は当然避けられません。達成値は10です。
ヒジリ:差分値は12か。じゃあPの24ダメージ。
RL:おおー、死んだー。ザコどもはクラッシュして、誰も付いて来なくなる。
ヒジリ:ダウンダウンダウン!大口径の拳銃で撃つ!だが、ゴメン。この時点で手札が腐った!
エイジ:あ、しまった。精神攻撃すればよかった!
RL:そうだね。〈心理〉を使ったら、誰でもできないことはないんですよね。
ヒジリ:まあねえ。
エイジ:せっかく「おっぱい大好き」って言わせたのに!(笑)
新藤:だから!それをやめんかー!(笑)
エイジ:スピーカーを使ってリフレインさせれば、この状況でばっちりな精神攻撃になったのに!(笑)
RL:分かりましたー!クリンナップ!第2カット、セットアーップ!では、ムクロ大王一人になってしまいました!
ヒジリ:可哀想!大王!
RL:もう1回〈心理〉〈触れ得ざる者〉〈名将〉をヒジリのエンゲージに使用します!クラブの9を出すと、15!
新藤:これは、誰も耐えられないのでは。
白子:ちょうど15です。
新藤:お、一人耐えられるのがいた。
RL:同値はリアクション有利のはず。
ヒジリ:これ、無理でした。だめだー。
RL:ムクロ大王のカリスマの前にひれ伏すのじゃー!というわけで、言われた人はバッドステータスの萎縮で達成値-5になる。さっきまで「おっぱい大好き」とか言ってたのに、カリスマは腐ってもカリスマ!(笑)
新藤:カリスマ(笑)だと思うけど!
ヒジリ:動けないことはない。
RL:メインプロセスの終了時に自動的に回復します!以上です。白子さんどうぞ!
白子:ムクロ大王のエンゲージまで動けますか?
RL:いや、駄目っすね。(この時、戦闘配置シートの点線の意味をよく理解していなかった。申し訳ない。)
白子:うーん、ツメの射程が足りない。何もできません。
エイジ:メジャーアクションで動くことは?
ヒジリ:できる。近づくだけ近づいたら?
白子:じゃあ、これで大王のエンゲージまで移動します。
新藤:こうすれば大王の移動を妨害できる。
RL:ただし、これで息吹の範囲攻撃に巻き込まれる可能性はあるがな。
エイジ:まあ、こっちから息吹を使わなければいい。
RL:次は9だから、ムクロ大王だね。
新藤:大王様ー。
RL:じゃあ、こっちから汚物を消毒させて頂こうか。〈射撃〉〈鉄砲玉〉〈イカサマ〉で、18。新藤のいるエンゲージを狙います!
新藤:私らか!
ヒジリ:ヒー!避けれない。どうしよう。
エイジ:〈ブロック〉してもらうしか無いんじゃないかな?
ヒジリ:山引きという手もあるけど、そしたら死ぬなぁ。
新藤:〈ブロック〉は、相手のダメージを肩代わりするものだから、自分のダメージも受けるんだ。ダメージを2回受ける扱いになる。
RL:大丈夫?インヴァる?
新藤:さっき良い手札を使ってたから、ダメージは大したことないはず。
RL:そうかなー!?(笑)
新藤:あとで修理してもらうから!
エイジ:故障までならなんとかしてやる!
新藤:じゃあ、受ける!私は判定に失敗したってことで。
ヒジリ:こっちも判定に失敗しておく。ありがとうございます。
RL:はい。じゃあ、ダメージはIの26。さっきと同じ。
ヒジリ:それぞれ26受けるの?
RL:いやー、手札が良いですわぁ!さっきから絵札しか来ない!
新藤:ああ、どっちも腕部損傷になった。
RL:両腕が使えなくなった。
ヒジリ:両腕どころか、3本ダメになったぞ!(笑)
新藤:なんだろう。こういう形のヴィークルで良かったと思うしかない。1カットにレベル回使えるから、あと1回使えるね。よし!
RL:うっそー、信じられなーい!ムクロ大王もびっくり!
新藤:いや、改造してもらえてなかったら死んでるよ!
白子:実質的なダメージはゼロですか?
新藤:ゼロだった。中の人間はボロボロだけど!(笑)
RL:はーい、次の方。
新藤:先に動きます。SFが2になっているので、大王と同じマスに移動。〈ヘヴィファイト〉〈マシンファイト〉宣言。これで、〈操縦:地上車両〉で命中判定をする。18-5で、13。
RL:特攻してきた。こっちも〈操縦:地上車両〉で避ける。あれ!?イケるんじゃね!?ダイヤで15になるな!
新藤:それは無理だな。
ヒジリ:避けられたー。
新藤:OKOK。まあ、相手の良い手札は使わせられた。
エイジ:どうしようかなー。すごいロマン行動があるんだけど、失敗したら死ぬからなー。
RL:エェ!?そんなロマンあるんですか!?
白子:大丈夫ですよ!《黄泉還り》あるんで!
新藤:最悪、カバーリングもできる。
エイジ:じゃあ、超絶あり得ない行動をしますね!ムーブアクションで、大王のエンゲージまで移動します。
新藤:はい。
エイジ:マイナーアクションで、ヴィークルを降ります。
白子:エェー!?
エイジ:で、メジャーアクションで、〈白兵〉素手パンチ。(一同爆笑)オラァァァ!!
新藤:落ち着けぇ!こっちがかばうから!(笑)
エイジ:トレーラーで前に出て!キキーッ!フルパワーでブレーキ踏んで、前で止まる!マイナーアクションでドアをバーン!開けて降りる!オラァ!食らえバーン!!
白子:かっこいい!!(笑)
RL:やってみろよ!じゃあ判定してごらんなさいよ!(笑)
エイジ:問題は、大した手札が無いからどうせ避けられるってことだ。でも〈白兵〉1レベルあるからね!
新藤:手札を使わせるのが目的か!(笑)
RL:なんて日だ!!これは〈操縦〉で避けますよ!?
エイジ:でも達成値は10なんだ。
RL:10か!これは、ハートが使えないのか!うわ低っく!えーっと、ちょっと待って!?当たるかもしれない…!(笑)
エイジ:マジで!?殴った俺もビックリなんだけど!
白子:これはやばいですね!?
RL:アアーッ!!これはだめだ!当たる!ほらダメージ出せよ!(笑)
エイジ:マジか!生身は+0だから、ここで11出してやるよ!(一同笑)
白子:特攻じゃないですか!?
エイジ:だから、トレーラーから鉄パイプ1本持って飛び出して、オラァ!覚悟せえや!!って感じで!
RL:待って!待って!だから〈曲芸走行〉で10点減点!
新藤:1点!
ヒジリ:内出血!
RL:あぶないぃぃ!
白子:って事は、軽減技能で10を出したってことは、
RL:もうスカンピンだよぉ。
エイジ:よし!軽減技能は使わせた!みんなで決めろ!!
ヒジリ:とりあえず攻撃してみて良いですか?このターンでトドメは刺せないんで。手札クッソ腐ってる!
RL:頑張ってよー!
エイジ:頑張ってよ!せっかく削ったのに!
ヒジリ:とりあえず、SFが2になってるんで、ムクロ大王の傍まで近づきます。
RL:うわー!近い!
白子:密集してる!
ヒジリ:ルーラー、今ドローンなんだけど、〈心理〉で精神攻撃しても良い?
RL:マジかよ!?やってみて下さいよ!(笑)
ヒジリ:だってさー、せっかくクラブ持ってるんだもん!じゃあ、〈心理〉に〈電脳〉を組み合わせて、12。-5があるんだけど、〈01フィーリング〉で相殺!というわけで達成値は12。〈自我〉で判定しいや!
RL:〈自我〉?3しかないわ!ってことは、9だから、失敗!?
ヒジリ:通った!?ハハハ!(笑)
エイジ:すごい。N◎VAとは思えない戦闘になってきた!(笑)
ヒジリ:ダメージは10!
新藤:精神攻撃10で、防げないんだったら、恐慌。失神したよ。
白子:おお!?やったぁ!
新藤:感情の制御判定をして、成功したら無効。
RL:感情の制御判定!?感情の制御判定は…無いよ!!(一同爆笑)
新藤:え!え!?ウソじゃろ!(笑)
エイジ:山引きだ!山引きするんだ!
RL:ハハハハァ…やった!クラブの2!成功した!!
ヒジリ:ああー!ごめーん!ちきしょー!手札が腐りまくっとるー!
エイジ:惜しかったなぁー!熱い!
RL:わけがわからないよ!とりあえず、辛うじて大王の防壁がSPAMに耐えきった!暑いな!(物理的に)はい!クリンナップ!セットアップ!
ヒジリ:第3カット!
新藤:みんな!-5は無くなったぞ!
RL:くそ!またやってやる!と思ったんだけど、ここはサッサと切り上げておこう。これで、失敗。(残り時間を気にし始めた)白子さんどうぞ!
白子:えぇ!?ありがとうございます!
エイジ:あっちのタイヤに鉄パイプ入れとこ!(笑)
白子:〈白兵〉〈核酸毒〉〈怪力〉〈牙の王〉を宣言して、達成値は18です!
RL:はーい、18ですね。回避は、どうしようかなー。…出せるんだけど、当たる。
エイジ:もう第3カットだもんな。
ヒジリ:RLも疲れてきたな。
RL:ムダに盛り上がってしまった。
白子:なんか、最近絵札しか来ないんですけど。
RL:ちょ、何そのブルジョワ発言!?
白子:えっと、すみません!(笑)Sの29です!
新藤:29点!?
RL:それは死んだ!
ヒジリ:死んだー!
RL:死ぬ前に!白子さん!《不可触》を《死の舞踏》相当で使う〈復讐者〉じゃ!

これ最近気が付いたんだけど、〈復讐者〉の効果は正しくは《タケミカヅチ》ですね!(N◎VAにはタケミカヅチの加護相当の神業が〈復讐者〉以外には無い。)チャクラの神業変更技能のところと、効果を見間違えていました。(汗)辛うじて使いどころは合ってた。良かった良かった。

新藤:《難攻不落》!
白子:オオーッ!
RL:ア゛ア゛ーン!というわけで、最後にドスを持って特攻したけど、駄目だった。「ウボワーッ!」
新藤:タマ取ったらぁー!と思ったら戦車がドーン!!
エイジ:俺はその戦車に轢かれそうになって逃げる!「やべっ!」
新藤:さっきまたダメージを肩代わりする感じになったけど、実質こいつからのダメージは全部私が受けたんじゃないだろうか。
ヒジリ:本当だ!(笑)
新藤:これで役目は果たしたけど、ボロボロだよぉ!
白子:ありがとうございます!
RL:というわけで、君たちはムクロ団を退けた。
ヒジリ:予想以上に厳しい敵だった。
エイジ:全くだ…降りるとは思わなかったぜ!
RL:本当だよ!(笑)ルーラーがびっくりだよ!
エイジ:俺だってびっくりだよ!
新藤:ところで誰か、俺の腕治してくれないかな。
RL:〈医療〉の判定を!目標値は7!
ヒジリ:あ、無理。
エイジ:スペード持ってるけど。これで11点出しましょうか。
RL:じゃあ、応急手当てをしてくれた。
エイジ:ちょっと待て。ここに医療キットがある。
RL:さすがタタラ。
エイジ:奴らの残骸から引っ張り出してきたぜ。
ヒジリ:まさに山賊行為。(笑)剥ぎ取りだー!
新藤:戦利品の獲得は基本だよな。(笑)

戦場の打ち手

RL:はい!次のシーンです。シーンカードは、
ヒジリ:アラシだ。
RL:残念。こんな所で出てしまった。でも、誰のキーでもなかったか。
ヒジリ:実は関係ない!
エイジ:キーはタタラでございます。
RL:ルーラーシーンです!ヤマタイの荒野の仮設基地。所属を巧妙に隠したドローンやウォーカーが駐機されている。その一画で、傭兵然とした男…ジェットストリーム遼が、荒野に不似合いなスーツの男と碁を打っている。
白子:碁?
RL:「奴らめ、ムクロ団の縄張りを抜けよったぞ。碁なぞ打っていてよいのかのう」
囲碁十訣に曰く、不得貪勝。 今、奴らに仕掛ける必要はない」
「なるほど、さらに消耗させてから叩くてか。さすがは“戦場の打ち手”阮海峰どのよ。小ずるいことを考えよる」
「むろん監視は続ける。不満かね?」
「いや。セト・ロードを抜けられぬ弱敵を食ろうても、どうせ俺の名は上がらん」
「そうかね。ところでキミの手番だが」
「むむ……置き石9子でも足りんか……」
ヒジリ:のん気にゲームしてやがる!
RL:ではまあ、そんな感じでシーン終了。
白子:はい。

ランダムイベント:メカトラブル

ヒジリ:というわけで、『H1』から進めていいの?
RLOKだ!
ヒジリ:今度は北側の道に進んでみよう。
RL:シーンカードは、カゲ、正位置です。
白子:ダイス振りますね。(ころころ)6です!
RL:6で正位置なので、メカトラブル。ヴィークルにトラブル発生。急いで修理しなければならない。キャスト全員、目標値15の〈製作:ヴィークル〉判定を行なう。誰か1人でも成功すれば、修理できる。さっきの戦闘で、戦車にトラブルが発生したことにしよう。
ヒジリ:なるほど。
新藤:ボコボコにされてたからなー。
白子:〈製作〉は持ってないです。
RL:代用判定は?代用は〈信用〉で。達成値-5。
ヒジリ:信用!?
RL:その場合、予備パーツを前もって調達していたとする。
ヒジリ:〈信用〉20出せます。
エイジ:ていうか、〈即席修理〉10で良いかな?
RL:〈製作:ヴィークル〉ってめっちゃ持ってますよね。
エイジ:俺は持ってる。
ヒジリ:じゃあ、ここで失敗しておこう。
新藤:私は持ってないです。こっちも失敗しておこう。
白子:私も捨てておきます。
エイジ:〈即席修理〉でも良さそうだけど。〈製作:ヴィークル〉だと、カネを使うか?報酬点2点使って、これで15。
RL:おおー!じゃあ、そんな感じで無事に修理ができたので、ここから進むことができました。おおかた、ホバーに穴でも開いてたんだろう。(笑)
新藤:さっきなんか色々飛んできたもんなぁ。ドスで穴が開いたか!(笑)
エイジ:こりゃあ、ヤベーな。
RL:大王、最後の悪あがきだ!
ヒジリ:すまんな、新藤。半分くらい俺がダメージ与えちゃった気がする。
新藤:大丈夫大丈夫。
エイジ:任せろ。こんなこともあろうかと、ここに宇宙船補修用のフォームがある。
新藤:おお!そいつはレアだなおい!?(笑)
ヒジリ:なんか戦場育ちっぽい!
エイジ:SFとかでよくある、コロニーの外壁を補修する用の、泡がぶくぶく出てくるやつ。
新藤:良いなあ。

ランダムイベント:障害物

ヒジリ:次の『R』マスに進みましょう。登場判定、失敗。
新藤:登場判定失敗。
エイジ:登場判定失敗ー。
RL:はーい。シーンカードは、ハイランダー正位置。自動的に、今まで出ていない2のシーンが出ます。2は、障害物。岩場や河などの困難な地形が障害物として立ちはだかる。速度を落とすことなく、走破しなければならない。キャスト全員、目標値18の〈操縦〉判定を行なう。1人でも成功すれば、遅れを出さずに走破できる。抜けられなかった場合、このシーンでは移動できず、次のシーンでは再度このイベントを行なう。成功するまで続ける。
新藤:18か。
白子:全員だったら、出さないといけないですか?
RL:まあ、うーん、そうだね。
エイジ:出せますけど。
ヒジリ:ごめん。こっちは失敗しておく。
新藤:〈バーンナウト〉で操縦判定に全部+3だから、いけるわ。9出したら、19で行ける。これで成功だ。
白子:手札が良いので、山引きしておきます。
エイジ:それなら、失敗しておくか。
新藤:「修理されてから調子が良いぜー!」と言いながら、ヒャッハーしてます!
白子:ひゃっはー!
エイジ:やべーんだよ!悪路は!
RL:よし!じゃあ、次の場面に行くか。『H2』!

続く。