読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

「すしちクトゥルフ」 その3

前記事がきっかけになって、ちょっとした論争が発生していました。

twitter.com

ACT-4-2 洋館(夜)

斑鳩:まず、館の前に集合ー!
凛子:暗いよー。
斑鳩:暗いっすね!
植田:暗いっす。懐中電灯あります?
斑鳩:あります。
毛留:ちゃんとヘルメットのヘッドライトをカチッっとつけるよ。
凛子:そっちを持ってきているのか。(笑)
毛留:いやまあ、ヘルメットはさすがに持ってないだろうから、とりあえずバンドか何かで固定しているよ。
斑鳩:デジカメを念のため、首から下げてますよ。
KP:はい、分かりました。
斑鳩:「入ります?」って皆さんに声を掛けますよ。
凛子:いやもう、入るしかないでしょ。
斑鳩:じゃあ、小麦粉があるところをできるだけ避けて。
凛子:小麦粉に変化は?
KP:小麦粉は、扉を開ける前に撒いてるんですよね。
毛留:うん。
斑鳩:玄関回りに撒いてる。
KP:何という事でしょう。小麦粉は一切残っていません。
一同:(口々に)こえーよ!!
斑鳩:しまった!言うんじゃなかった!
毛留:これはSANチェック案件だぜ!?
植田:食べられたんじゃないか?
凛子:誰かが舐めていってみたいにぃぃ~!ウワァーン!
斑鳩:人間が掃除したっていうのは、どうでしょう。SANチェックを受けないために。
毛留:えーっとねー。これは…地面は、乾いてるかどうかくらいは、わかりますよね。
KP:乾いてますね。
凛子:そういえばこの洋館、どういう由来があるものなのか、調べてくればよかったぁ!
斑鳩:いやでも、何だかんだでわかんなかったと思うぞ。でもそうだったッスねー!下手こいたー!
毛留:ていうか、普通、こんなん想定してないって!
斑鳩:先生!これ、民俗学だったッスよね!?
植田:…ああ。民俗学
凛子:もういい!わーん!行きましょうとりあえずー!
斑鳩:ここがあの女のハウスねー!(?)
KP:扉を開けようとしたって事で、良いですね?誰が開けます?
植田:じゃあ、自分が開けようか。入ろう入ろう。
KP:では、開けようとすると、「キャァ!」と。
斑鳩:エエー!?どこから!?
KP:中からです。
凛子:中!?
KP:若い女性の声がします。
斑鳩:そういえば神奈子さんはどこに居ますか?
KP:神奈子さんは、皆さんと一緒に居ますよ。
植田:居るんだ!?
斑鳩:良かった良かった。
凛子:中に人がいるの怖い!!
斑鳩:先生!早く開けよう!
植田:バーン!
KP:開けると、玄関の前に、力なく座っている少女が。そして目の前の階段を、駆け上って行く黒い影。
毛留:オォゥ。
KP:黒い影は階段を駆け上り、目の前の扉に、スッと消えていきました。
植田:消えた!?
毛留:階段があって、その上の階の扉に消えていった?
KP:階段を上がったところにある、正面の扉に消えていきました。
斑鳩:「何か居たぞ!?」階段を見上げながら。
凛子:ちょっ!?大丈夫ですか!?
KP:黒い影は扉の中に、溶けるように消えていきました。で、SANチェックですね!!
斑鳩:溶け込んで!?待って待って。なんで扉開けてねんだよー!
凛子:(ころころ)成功した!
植田:(ころころ)成功したー。
毛留:今、我々は…(ころころ)失敗した。
斑鳩:(ころころ)失敗したーっ!!
KP:成功したら、1です。
凛子:1!?
KP:失敗したら、1d3です。
毛留:(ころころ)3だった。
斑鳩:(ころころ)3。
植田:うわー。
凛子:今、ドアの中に溶けて行ったよ!?
斑鳩:溶けて行ったよぉ!!
毛留:先輩。そんなこと、あるはずないじゃないっすかー…ハハハ…。
斑鳩:「何言ってんだおまえはー!」両肩を持って、ゆっさゆっさ。
毛留:ハハハハァ…。
植田:影送りかな…?
毛留:とりあえず、外出ましょうよ!?女の子を連れて。
KP:連れて行きますね。はい。
斑鳩:何歳くらいの女の子ですか?
KP:女の子に近寄るってことですね。15~6歳くらいです。高校生くらいの女の子です。
斑鳩:JKか。「大丈夫ですか!?」
KP:声をかけますと、「助けてください!あいつ、あの子が!あの子が!あんなに頑張ったのに!ああ!ああああ!お願いします!!」
毛留:はい?
凛子:はいぃ?何が起こったんですか!?
KP:〈精神分析〉あたりをどうぞ。
毛留:俺は持ってない。誰かどうぞ。
植田:〈精神分析〉。えーい。(ころころ)4。
斑鳩:すげーっ。クリティカルしたー!(拍手)
植田:どうやったんだろう。「どうどう」とか言いながら。「とりあえず落ち着け。そんな事言っても、あいつは帰って来ない!」(笑)
凛子:帰ってくる前提かよ!?まあ、とにかく!
KP:じゃあ、落ち着いたので。女の子が喋りだします。「みっともない姿を見せてしまって、ごめんなさい。私は、真紀子(まきこ)っていいます。」
斑鳩:まきこ…?苗字は?
KP:羽暮(はぐれ)。
凛子:はぐれまきこ!!!(笑)
斑鳩:うん!!
植田:なんか、すげーのが出てきた!(笑)
斑鳩:羽暮真紀子さん!
真紀子:私、友達と例の巻き寿司を見に来たんです。だって、巻き寿司はそんなことをするわけが無いじゃないですか。
斑鳩:うんうん。
真紀子:けど、さっき、友達がさらわれちゃったんです。
凛子:はいー!?
植田:な、なに!?
真紀子:だから、私、頑張って、抵抗して、友達を取り返そうとしたんです。でも、私だけの力じゃあ、どうにもならなくなったんです。
凛子:そ、その、攫われたっていうのは、あの黒い影に!?
真紀子:そうです。
植田:うわぁぁー!
真紀子:これ、きっと警察に行っても信じてもらえないと思うんです。
毛留:そりゃそうだろう。(笑)
真紀子:だから、お願いします。私と一緒に、友達を助けてください。
凛子:ちょっ。神奈子。カナちゃん。羽暮さんに見覚えは?
神奈子:さすがに、街の人間一人一人は覚えてないわねー。
凛子:それもそうだな…
斑鳩:「ちなみにあの黒い影だけどさ。あれって…?」と、羽暮さんに。
真紀子:巻き寿司のフリをしている何かじゃないのかしら。
斑鳩:巻き寿司っぽい、何か!?
凛子:巻き寿司ぃ…!(笑)
毛留:っていうか、この町の人間って、巻き寿司が動いているところを見たことがある人って、けっこういるの?
KP:それはどうなんでしょうね。
凛子:こうやって、肝試しに来る人も多いのかなぁ。
斑鳩:肝試しじゃなくて、「巻き寿司はこんなことをするはずがない」って調べに来た探索者的な何かじゃないの!?
凛子:う、うん。
斑鳩:とりあえず、俺は助けに行きたいけど…。
凛子:2階に上がるっきゃない。
植田:行くしかないでしょう…。
毛留:うん。
植田:とりあえず、真紀子さんも付いて来るの?
KP:そうですね。だって、友達が誰か分からないじゃないですか。
凛子:あのー、友達の名前とか、背格好とか、教えてもらってもいいですか?
真紀子:友達の名前は、さだおって言います。
毛留:男なんだ。
斑鳩:下の名前だよね。上の名前は?
KP:武和(たけかず)です。ちくわから、だんだん変化していった感じですね。(笑)
凛子:あ、ハィィ!!(笑)アアーッ!!こわいよぉぉ!
斑鳩:助けに行く!?
凛子:行きましょう!
毛留:行かなきゃいけんだろう。
KP:ということで、他に彼女から聞きたいことは?
斑鳩:二人で来たの?
KP:そうですね。
斑鳩:ここでうっかり、3人で来たとか言われたらトンでもねえなと思って!(笑)
真紀子:二人で来ました。さすがに、私一人だと怖かったので…。
毛留:夜道をひとりで歩くのは怖いから、二人で来たと。
KP:そうですね。変な噂もいっぱいあるし。
凛子:あのー、入り口の前に小麦粉が撒いてあったのには、気がつきました?
真紀子:小麦粉?よく見えなかったけど、多分無かったと思います。
凛子:ホォォォー…。
植田:その頃には無かったのか。
斑鳩:誰が片付けたんだよぉ。
植田:管理人さんかな。
斑鳩:かなぁ。この洋館の由来についてとか、何か知ってますか?
真紀子:何か、昔のすごい魔術師の人が、住んでたって聞いたことがあります。
植田:えー!?
毛留:ファー!!(笑)
斑鳩:そっかぁ~!…先生、キナ臭いですねぇ。
植田:キナ臭いなぁ。
凛子:普通に怖いよー!
斑鳩:どうしようアレ!!あの黒いヤツ!「あのう、誰か巻き寿司的な黒いヤツの倒し方、知ってます?」
神奈子:なんで巻き寿司を倒さないといけないのよ。
斑鳩:っぽいもの!巻き寿司に見えるけど、巻き寿司じゃないってみんなが言ってるんですよね。巻き寿司っぽいけど、そうじゃないもののことを聞いておこうと思って。
真紀子:変な大人が、巻き寿司の格好をしているとかだったら、普通に殴ったりとか…
斑鳩:ハハハ!!(笑)
凛子:アグレッシブだのぉ~。
毛留:巻き寿司じゃなければ、少々なにやっても構わんと!!
KP:はい。
植田:巻き寿司が好きなものとかは?
凛子:醤油じゃないですか?
植田:例えば、暴れている時に、落ち着かせるためのアイテムとか。そういうのって、伝説にないのかな。
真紀子:巻き寿司は温厚な存在だから。暴れるなんてことは、ないですよ。
植田:じゃあ、単純に好きなものは?こういう捧げものをしたら良いよ、とかは?
真紀子:好きなもの?ちくわ大明神様じゃないのかな?
凛子:ウワァー!!(笑)
斑鳩:ちくわ大明神様はどうやって呼ぶんだよー!(笑)しょうがないから、殴るってことで良いんじゃないですかね?
凛子:すみません。角材とか、落ちてますか?手で持てそうなやつ。
KP:角材は、分かりませんねー。えっとね。地図を出しておこう。

ACT-5 探索

斑鳩:なにこれ!?
KP:私が手で作っているので!(笑)これ、1階です。みんなは階段の手前にいて、ここに入って来たら、巻き寿司的なものがガッと上に登ってくのが見えました。f:id:Coboler:20170426205412p:plain

なんていうか、撮った位置が悪かったので、正面から見た図を作ったらこんなふうになった…。ちなみに下にちょっと見えているのは、ファミマのロールケーキです。

斑鳩:真紀子さんに、他の部屋は探索したか訊いてみましょう。
KP:他の部屋に入ってみるまえに、あの黒いやつに襲われたので、部屋は全然見てないって言ってます。
斑鳩:黒い影をとっとと見つけた方が良いと思いますけど。
凛子:しかし、ドアが沢山あるなぁ。
毛留:恐ろしいのは、敵が1体じゃないかもしれないってことです。2体以上いる可能性が高いってことですよ。
植田:ああ、群れでいるから…。
KP:群れるけど、どうなんでしょうね。
毛留:はぐれたのが1体とは限らんわけですから。
凛子:ほんとだー!
斑鳩:どうする?影が消えた部屋から探索する?それとも、他の部屋から見ていく?
凛子:他の部屋から行ってみようか。ウォーミングアップ的に。
斑鳩:真紀子さんは何か言ってきますか?
真紀子:準備も必要だと思いますし、何かしら武器もあったほうが良いと思うんです。私は、頼む側の人間だから、指図できるほどの立場じゃないから…。
毛留:とっとと行った方が良い気がするんだ。ただ、角材か何か、武器は要ると思う。なんで角材かっていうと…そうだ、すり抜けるんだった…。(笑)
斑鳩:物理攻撃が効かない可能性があるのか!
凛子:(ウルフルズバンザイ」の節で)はんざーい。キミを~武器で殴った~。
植田:このままず~っとー
毛留:死ぬまでハッピー…(笑)
斑鳩:巻き寿司の対抗策が何かないか、他の部屋を見て調べようか!
植田:何か、あるかもしれない。
KP:巻き寿司のHPが100あるかもしれないですからねー。(笑)
凛子:ウワァー…私HP14しかないよ。(笑)
斑鳩:9しかねーよ!!
凛子:一桁!?
植田:9。
毛留:9、9、9、14。
凛子:ウッソォ!?私が一番高いんかい!(笑)
毛留:とりあえず、行ってみよう…。
斑鳩:とりあえず、1階のふたつの部屋を、分散して調べる?
凛子:ダメ!別れたくない!(笑)
斑鳩:ふたつに分かれた方が、ペース早いかなと思って!(笑)
毛留:そう思ったんだけど、今までのSANチェックのペースを考えると、ヤバイんじゃないかなーっと…。なんか、SANチェックの成功率が妙に低いんで。半々で成功するくらいのはずなんだけど、どうも失敗率の方が高いんで。
植田サーセン
凛子:ハハハハァ…。
斑鳩:これさ、2階に行ったと思ったら、1階にいたっていうのが超怖いよね。
毛留:こえーな…。
凛子:とりあえず、みんなで行ってみましょうよ。誰かが発狂しても、引っ張って後ろに連れて行ってくれる人が居たら安心!

ACT-5-1 探索(部屋2)

斑鳩:じゃあ、1階の部屋2の方に行ってみましょう。
KP:じゃあ、図の赤色の部屋の方ですね。
斑鳩:扉を開けまーす。ガチャ。
KP:書斎のようですね。机とか椅子がある、小さな部屋です。
斑鳩:机に引き出しは。
KP:机の引き出しは、〈目星〉で。
凛子:本棚に〈目星〉しても良いですか?
KP:本棚は、本がぐちゃぐちゃのボロボロになっています。
毛留:本としての資料は、もう無いと。
KP:そうですね。
凛子:はい。わかりました。
斑鳩:誰か机に〈目星〉をお願いします。25しかないんだ。
凛子:じゃあ、75あるから私がやろう。とう。(ころころ)76か。
毛留:妖怪イチタリナイが!
凛子:はい!誰か振って!
毛留:じゃあ私が。(ころころ)21成功!
KP:では、机の上に、手帳があるのが分かります。赤色の手帳です。読むには〈図書館〉が必要です。
斑鳩:赤色の手帳。じゃあそれは振ろう。〈図書館〉85あるから。「読んでみますね。」と言って。(ころころ)5。
凛子:すごい。クリティカルやん。
KP:では。すしちく教徒の、魔術師の日記です。「3月なんとか日。最近、人間に憑りつき、悪行を行う悪しきものが居る。あまり大それたことはしていないが、用心しなければならない。」
斑鳩:人間に憑りつくなにか?
KP:「4月。以前に書いた、人に憑りつき、悪行を行っていた悪しきものが、ついに人を殺してしまった。」
凛子:ファーッ!!
毛留:ウワァーッ!
斑鳩:まだ俺が読んでるだけだから!(笑)人を殺した!?
KP:「これは、どうにかせねばならない。名前がないと、不便なので、以後"ダークファルスシ"と呼ぶことにした。」(一同爆笑)
斑鳩:待って!?ダーク…!?
KP:ダークファルスシです!
凛子:なんかそれ、すしちく十連で昨日引いたヤツの中に出てきたよ!(笑)
KP:なんかよくわかんないけど、強そうだから!(笑)
斑鳩:ここでブッと噴き出しておこう!(笑)
植田:待って。すしちく…いや、すしち…!?(混乱)
毛留:すしちくがどんなものかもまだ、分かっていないっていうのに…。(笑)
KP:まだ続きがあります!「7月。ようやくダークファルスシを倒した。これで皆が、恐怖から解放される。静子、慎太郎、仇は取ったぞ。」読めるのはこの辺だけです。
植田:…しずこ。
凛子:一体、どうやって!
斑鳩:静子、慎太郎、この名前に聞き覚えは?
真紀子:この人たちはアレじゃないですか?やられた人たちじゃないんですか?
毛留:その日付が何年前か、っていうのは分かりますか?
KP:特には、分からないです。
毛留:古そうだなぁ。
斑鳩:館自体も古そうだし、ということで、日記の内容を共有しましょう。「なんか、魔術師が、ダークファルスシ…(笑)を倒したらしいです!大名さん、ダークファルスシって知ってます?」
神奈子:ダークファルスシね。ずっと昔に、人々を襲った悪いもので、魔術師様が倒したから安心って聞いたわ。
斑鳩:「ここに住んでたのが、その魔術師?」日記を見せて訊こう。
神奈子:多分そうね。魔術師様が住んでるところだから。
植田:これで倒した?封印したって感じなのかな。
斑鳩:大名さん、静子と慎太郎って知ってます?
神奈子:さあ、分からないけど、知り合いかなんかだったんじゃない?倒された人とか、家族とか。
凛子:怖いよー。
植田:ダークファルスシちく。
斑鳩:先生。
毛留:「ちく」まで入れたらだめだよ。
植田:ダークファルスシ。
斑鳩:こんなレポート、書けませんよ。
毛留:こんなレポート書いたら、またボツになるよ!また×ファイルの仲間入りだよ!!
凛子:まって。ダークファルスシの事をカナちゃんが知ってるってことは、民俗学的にも、まあまあ有名ってことじゃないんですかー!?
斑鳩:そうなのかな!?
KP:すしちく的に有名な話ではあるけど、多分…。
凛子:教義の中には入っているんですね!?アークエネミーとして!!(笑)
KP:昔N市を、恐怖のどん底に陥れた悪しきものということで。ただ、封印だか倒したか、されているから大丈夫ってことは教義に入ってます。すしちく教徒の必修科目として教えられてます。
凛子:なんて恐ろしいんだ。ダークファルスシ!!
斑鳩:じゃあ、真紀子さんも知ってるのか。
KP:小学校の時に習ったそうです。
毛留:小学校でも習うんだ。(笑)
凛子:これは、道徳の授業とか、総合科目とかで教えてるんじゃないですかね…。
毛留:それはつまり、パン屋を和菓子屋に変えるように、N市民はすしちくに…
凛子:いや、Y県民が吉田松陰先生の生涯について学ぶように、N市民はすしちくのことを学んでいるんだよ!!(笑)
KP:そういう感じです。
植田:むかしむかし。偉い魔術師様が居たのじゃ。
KP:地元出身の偉い人みたいな感じで。
凛子:よし!続けましょう!では、この部屋にはそれ以上のものは、無さそうですよね。
KP:無さそうですね。
斑鳩:次の部屋に行きましょう。

ACT-5-1 探索(部屋1)

凛子:次は私が扉を開けましょう。
KP:部屋1ですね。開けると、足の踏み場もないくらいに散らかった、怪しい魔術的な道具や本が、うずたかく積まれています。
斑鳩:汚っ!
毛留:道具を〈目星〉したい。
KP:どうぞ。本にも〈目星〉できます。
毛留:道具。(ころころ)7!
凛子:本で。(ころころ)95だから失敗です。
斑鳩:本にします。〈図書館〉でも良いですか?
KP:じゃあ良いですよ。
斑鳩:〈図書館〉で振ります。20!
植田:生徒が優秀すぎてやることがないぞ…。
KP:じゃあ、道具のほうから。ちくわ型の、魔術的な道具です。
斑鳩:うん!(笑)
植田:何だろうこれ…。
KP:効果は、MPを消費する時に、MPを1d6肩代わりしてくれます。
斑鳩:便利じゃん。
毛留:便利だ。
凛子:だが我々は魔法を知らない。
斑鳩:魔法を学ぶかも。
毛留ソードワールドでいうところの、魔晶石みたいなものか。
KP:魔術師いるので、魔法が使えるかもしれないですね。としか言いようがないです。本のほうは、"すしちくノミコン"という本が見つかりました。
凛子:すしちくノミコン!!(笑)
斑鳩:あー…。何語?
毛留:そりゃあもう…あれでしょう!!
凛子:駄目ダメ!禍々しい気が出てる!!
斑鳩:いや、ここは聞いておかなければならない!さあ言えキーパー!!
KP:何語かっていうと、表紙を見る限り、自分の読める言語に変換されますね。
植田:どうなってるんだ!?
KP:頭の中に、文字が流れ込んできます。
斑鳩:この字!見たこと無いのに、なんか読めるんですけど!明らかにおかしくないですか!?
凛子:キャー!!(笑)
毛留:それはもう、この本の存在自体が…。
斑鳩SANチェックですか?
KP:まあ、まあ、まあ!そこら辺は、とりあえず読めたっていうことで。
斑鳩:本開いてみます?先生。
植田:読んでみよう。
凛子:私は怖いので、外を警戒しておきます!
KP:読んだんですね。読もうと思って本を開けると、文字が頭の中に勝手に入って来ます。
斑鳩:こえー!
凛子:あなたの頭の中に、直接流れ込んでいます!!(笑)
KP:そして、あなたは巻き寿司になった気分に!
植田:巻き寿司!!
KP:巻き寿司にされるような感覚を覚えます!
植田:巻き寿司に!?
KPSANチェックをお願いします!
毛留:まあ、そうだろうなぁ。(笑)
斑鳩:なんかゴメン!
植田:まあ…SANチェックは覚悟してたけど…(ころころ)20で成功!
KP:1d3振って下さい。
凛子:1d3!?
KP:そりゃあ、あんな本読んだらSANチェックは必要でしょう!
植田:(ころころ)1!「あ、俺、巻き寿司になったんだった。」
斑鳩:先生!巻き寿司だったんですか!?
凛子:過去形で言ったよ!?(笑)
植田:俺は巻き寿司になったんだ!!
毛留前前前世は巻き寿司!!(笑)
凛子ハーブティー噴き出すかと思ったわ!!(笑)やばい!
KP:あとはまあ、この部屋を掃除したい、とかがなければ…。
凛子:大丈夫です!
植田:とりあえず、この本を持って行って。相手に見せてたりしたら、何かリアクション変わるかも。
凛子:神奈子さんに、すしちくノミコンを見せてみたら、何かリアクションありますか?
KP:「えっ!?これ、あの伝説のすしちくノミコンじゃない!!」と言って、目をキラキラさせています。
斑鳩:何か、貴重なものなの?
凛子:じゃあ、このちくわ型の何かは!?
KP:とりあえず、どちらもすしちく教徒的には有名なアイテムみたいです。
斑鳩:あのすしちく教本部に持って行ったら、
KP:多分、本部で宝物として扱われるはずです。
凛子:ワーオ。これはちゃんと後で寄贈しよう。
斑鳩:この本もあとで寄贈しましょうか。この本、誰が持っておく?「この本持っておく?鈍器代わりに。」
凛子:うん。わかった。
神奈子:ちょっとあなた!貴重な本を鈍器代わりに!?
凛子:ア゛ーン!!(笑)
毛留:と言っても、我々にとっては、鈍器以上の使い道は無いんだが…。(笑)
斑鳩:「俺たちは、まずここから生きて帰らないといけないんだ!寄贈する前に!」力説する!
植田:他に何かないの?
凛子:窓の外に変なものが見えるとか、ないですよね!?
KP:掃除すれば何かあるかもね、としか言いようがないです。
毛留:時間が押してるから、とりあえず、そういう部屋があったってことだけ押さえておいて。
斑鳩:時間があったら掃除しよう。よし、2階へレッツゴー。

続く。

「すしちクトゥルフ」 その2

カーチェイスが始まっています。

f:id:Coboler:20170417203651p:plain

凛子:とりあえず、先生が完全にビビッっているのを見て、「先生!!私、運転代わりますっ!!」と言います!
植田:ちょ、ちょっと待って!!
凛子:という事で、先生を助手席に押しのけて、私がハンドルを奪います。
斑鳩:運転中にそれは、キツくね?
毛留:上にいきなり乗っかって、先生が横にどける感じかな?
斑鳩:キーパー、大丈夫ですか?
KP:大丈夫です。(笑)
毛留:とりあえず、それくらいは認めてあげないと、ここで我々が負けてしまうと、セッションが終わってしまうので!
(笑)
KP:セッション終わることはないです!大丈夫です!何かしらのペナルティは。あると思いますが。これは「ひまつぶし卓」のカーチェイスのルールを使っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

ch.nicovideo.jp 斑鳩:幽霊二人いるの?
KP:二人います。
斑鳩:おい!!「先生、右にもいます!」
植田:ウソォー!!
KP:後ろにいる幽霊Bと、並走している幽霊Aが居るので、幽霊に前を取られたら、負けです。
凛子:イヤダー!とりあえず、判定すれば良いですかね。
KP:順番はですね、横にいる幽霊Aが1番、次がみなさんの車で、3番目が後ろにいる幽霊Bです。
植田:大名さん、もしかして、気づいていたんですか!?
毛留:これはもしかして、すしちく教が…
斑鳩:我々に差し向けた、刺客!?
凛子:違うよ。私たちは、民俗学のレポートを書きに来ただけなのにー!(笑)
KP:はい。では前方に何もないので、幽霊Aはそのままダッシュで前に進みます。はさまれてしまいました。
凛子:ヤダー。(ころころ)51で成功。
KP:成功なので、幽霊Aの横に出ます。幽霊Bは、みなさんの後ろに付いてきます。
凛子:そうか。そうなるのか。
KP:幽霊Aの番なので、また前に出ます。
凛子:そして私は振る。
毛留:我々は、ずっと成功させなければならないんですね。
KP:そういう事です。
凛子:(ころころ)あ、失敗。
KP:じゃあ、前に出れないですね。幽霊Bは〈運転〉で振ります。(ころころ)幽霊Bは失敗したので、前には進めないです。幽霊Aは、ずっと妨害しています。
凛子:はーい。じゃあ、振ります。(ころころ)31だから成功。
斑鳩:おおー、前だ前だ。進めー。
植田:君、どこでそんな運転を習ったんだ!
凛子:ええ!?免許センターに決まってるじゃないですか!!(笑)
斑鳩:ううー。幽霊に攻撃したいな。
KP:攻撃、できますよ。
植田:助手席から塩を投げて、撃退できないかなーって思ったけど、無理かな。
凛子:そんなの持ってないもん。
植田:塩は持ってる。
KP:塩を持ってる?じゃあ、〈投擲〉で振ってください。
植田:〈投擲〉は25…。
凛子:うわぁ、絶対当たらない…。
植田:(ころころ)これで成功したら面白かったのに、71です。
KP:残念。
植田:塩は使い切りました…。
凛子:じゃあ〈運転〉振ります。20、成功。
KP:(駒を動かす)
凛子:というわけで、また運転を振ります。(ころころ)すごい!クリティカルじゃない?1だよ。
KP:1は、2マス進みましょう。
斑鳩:おおー、やったぁ。
植田:やった!
KP:では、進めます。
斑鳩:キーパー、この幽霊たちって、何で判定してるの?DEX的な何か?
KP:〈跳躍〉的な何か。(一同笑)
毛留:跳躍!!間違ってないけど怖ええ!(笑)
KP:(ころころ)成功ですね。
凛子:でも、我々は、このまま進めばゴールですね。トンネル出た!
斑鳩:終わる前に、幽霊に対して、〈目星〉をしておけませんか?
KP:はい、どうぞ。
凛子:私はしないでおく。
斑鳩:じゃあ、先生とあと2人は振ろう。(ころころ)10!成功したわ。
毛留:(ころころ)成功。
植田:(ころころ)71。失敗。
KP:そうですねー。〈目星〉しても、ただのダッシュしてくる幽霊としか言いようがないんですけど。
斑鳩:え、マジで幽霊なんだ。
KP:マジで幽霊ですね。
斑鳩:実は人間が猛スピードで走っているとかじゃないの?
毛留:そっちの方がこえーよ!(笑)
KP:マジレスをすると、古城池トンネルをググって下さい!(笑)

なんか、心霊スポットらしいです。

毛留:そうか、我々は、古城池トンネルを通っていたんだ!(笑)
斑鳩:そういう心霊スポットなんだね!?
凛子:私は53号線より西にはあんまり行ったことがないんだ。分からん。(笑)というわけで、なんとか振り切った!!
KP:これ、捕まってたら、CONが減ってました。
凛子:CONが減ってた!やばかった!(笑)
斑鳩:おい!!4しか無いのにー!
凛子:とりあえず、最寄りのコンビニとかに寄って、運転を代わろう!「死ぬかと思ったよぉぉ!」(笑)
斑鳩:先生!潰れてませんか!?
植田:多分、潰れてる。(笑)
斑鳩:ああ!先生がぺっちゃんこに!(笑)生きてて良かった!
毛留:ていうか、あれは何だったんだ。大名さんは、ケロッとしてそうだな。
斑鳩:N市はこんなのばっかりなんですか!?
神奈子:まっさかー。友達が、このトンネルは出るってウワサしてたから。でも本当に出るとは思わなかったわー。(笑)
凛子:何で一人だけ余裕なんだよー!!この子やっぱりおかしい!!(笑)
斑鳩:まあ、何がとは言わんけど、80あるから。
毛留:某ガープス友野詳が言ってたよ。こうやって、人間が信じるから、妖怪っていうのは具現化するんだって。(笑)
斑鳩:信じれば信じるほど強くなるのか。こわっ。
KP:というわけで、N市に着きました。
凛子:何とか着きましたか。よかったー。

ACT-3 すしちく教本部

KP:N市は神奈子さんの地元なので。洋館までそのまま連れて行ってもらえますよ。
斑鳩:あ、しまった。宿取ってない。
凛子:何言ってるんだよ。日帰りするんだよ。
斑鳩:そっか!
毛留:日帰りじゃなきゃ、ヤダよ!(笑)夜寝たら何が起きるかわからんよ!
植田スマホで、すしちく教の歴史とかを調べたいです。
KP:すしちくの歴史!?
凛子:あ、じゃあとりあえず、喫茶店とかでお昼休憩しながら調べるってことで。
斑鳩:わーい、休憩だ。
植田:さっきのは何だったんだー!
毛留:昼間に出てくるなんて、想定外でした、まる。
植田:〈図書館〉振ります!13。
凛子:こっちも振ります。(ころころ)ファンブル。98だって。
斑鳩:すげー!(笑)
凛子:さっきクリティカルした反動かな?
KP:はい。すしちくの歴史…。そこまで考えてなかったです!(笑)
斑鳩:なかったんだ!?
KP:考えてなかったですけど、まあとりあえず…
植田:いつ頃が発祥なのかとか。
凛子:村人が、巻き寿司のような何かを見たのが、きっかけなんですかね。
植田:江戸時代からとか?
KP:あれですね。世の中的には、卑弥呼を信仰していたらしいんですけど。
凛子弥生時代!?古墳時代!?
KP:そのくらいの時代にしておきましょう。
斑鳩卑弥呼の時代からちくわがあったんかい!(笑)
凛子:おかしい。まあいいや。とりあえず、竹の周りに魚のすり身を巻いて作ったんでしょう。そして生まれたんだ。ちくわが。
毛留:当時は邪馬台国卑弥呼が統治していたけど、この吉備の国は、ちくわ大明神が統治していたんだ。(笑)
植田:とりあえず、昔からあったんだね。
凛子:最初のちくわを生み出した神が、ちくわ大明神になって、眷属の巻いた寿司とかを生み出していったんだよ。
斑鳩:なるほど。
植田:吉備の国の国王が、眷属。
凛子吉備津彦命が、眷属…。また新しい歴史が…。(笑)
KP吉備津彦命にちくわ大明神が降りたってきて。
凛子:イタコか!!(笑)
KP:それで、きびだんごの代わりに、巻き寿司でもあげたんじゃないですか?
凛子:ファー!!!(笑)
KP:いや、3匹の巻き寿司をお供に、温羅退治に行ったと。
植田:温羅…!!
毛留:そうか、温羅かぁ。(笑)N市には、そう伝えられているんだね!
KP:N市の人たちは、吉備津彦の命にちくわ大明神が降りたって、3匹の巻き寿司を貸し与えて、温羅退治に行って、見事に温羅を倒したというふうに言っているんです。
斑鳩:うん!頭溶けそう。PCは、そういう歴史があるんだなって理解した!
凛子:ああ…頭が溶けそう。本当に溶けそう。(一同笑)
毛留:ていうか、SANチェックしても良いのよっていう位の案件だよ…。
斑鳩:プレイヤーがSANチェックだよ!(笑)そうだ、神社があるんなら、神社へ行こう。
凛子:ちくわ大明神神社とか、あるんでしょうか。
植田:教会みたいな、神社みたいな。
斑鳩:ところで、ファンブルの処理は?
KP:〈図書館〉のファンブルスマホが熱暴走しました。
凛子:アー。(笑)これ以降スマホが使えない!
毛留:やべぇ!(笑)いや、タブレットがあるからいいんじゃね…。
凛子:ああー。またauのお店に持って行かなきゃー。ということで。
KP:じゃあ、神社に生きましょうか。神社というか、ちくわ大明神を祀っている、建物。すしちく教本部ですね。
一同:おおー。
凛子宗教法人、すしちく教。
斑鳩:神奈子さんは、知ってるんですよね。
KP:知ってますね。
毛留:ていうか、休みの間、ずっとここに居るんじゃね?
KP:多分。今はN市に住んでないと思うけど、多分週5くらいで帰ってきていると思います。
斑鳩:だいたいここに居るんじゃん!(笑)
毛留:週5かよ!(笑)逆に言えば、ここから大学に通っている感じじゃね!?
KP:じゃあ、入っても良いですけど。入りますか?神奈子さんが居るから、入れますよ。
斑鳩:じゃあ、受付に進みますか。
神奈子:ここが、すしちく教の本部なのよ!あなた達も本堂に行って、ちくわ大明神様を崇める?
植田:えっとー。まあ、ぶらり拝んでおくだけ、拝んでおこうか。
凛子:そうそう。日本なら、神様は3つくらいまでは信じててもいいはず。
斑鳩:マジか!多いな!
凛子:いや、その位なんじゃないの?何となく。
毛留:まあ最低3つくらいはOK。八百万の神がいるからね。
斑鳩:よし。じゃあ見に行こう。見に行こう。
凛子:じゃあ、ご神体が神々しい感じで鎮座しているんですね。
KP:じゃあ、礼拝堂に行くと、信者の方々が、ぼつぼつ居て、お祈りをしています。
凛子五体投地しているんですね。
KP:その前に、黄金の巻き寿司に乗った、ちくわ大明神の像が。
植田:あれかな、お盆の時期に作る、なすびの牛みたいな…(笑)
KP:イメージ的にはそんな感じですね。
凛子:ってことは!?巻き寿司に爪楊枝の足が4つ生えているの!?
KP:爪楊枝の足は生えてないです!巻き寿司が宙に浮いてる感じです。
斑鳩:シュールだなオイ!!
神奈子:写真は撮ってもいいわよ。ちくわ大明神様がこの地に降り立つときは、黄金の巻き寿司に乗って現れるのよ。
毛留:くっくっくっく…ひひひ…(笑いをこらえきれてない)
神奈子:その姿を表現したのが、この像なの。
斑鳩:そっか!!ちくわ大明神と、巻き寿司が黄金!
KP:巻き寿司が黄金で、ちくわ大明神は多分ちくわの色をしていると思いますよ。(笑)
凛子:きつね色だ!!
斑鳩:俺の質問のせいで、かなりひどい絵面になっちゃった!(笑)
KP:ただ、ちくわ大明神は後光が差しているので、黄金の巻き寿司には負けていないと思います。
凛子:ファー!(笑)
斑鳩:黄金の巻き寿司とちくわのコラボレーション!!(笑)今日の晩御飯はちくわに決定してしまった!
凛子:わかりました。いやー、すごいなー!
毛留クラスタの絵も、よく進むと思います…。
凛子:うちは神道なんだけど、うっかり改宗してしまいそうな神々しさを感じてしまうわ。
斑鳩:こうやって、地域独自の神様が祀られているんだなってPC的には理解しておきましょう。プレイヤー的には、アタマが…!!(笑)
毛留:その神奈子さんの話をきいて、「あっはい」「お、おう」のふたつしか返事ができてないと思う。(笑)
斑鳩:プレイヤーの知識としては、河童とかツチノコを崇めているみたいな感じなんだよね?
KP:そんな感じですね。
斑鳩:納得はいくかも。
植田:歴史とかを書いてあるパンフレットとか、貰えたりするの?
KP:もらえますけど、さっきの事が書いてあると思います。
斑鳩:じゃあ、そこにいる信者の人たちに、人を襲う巻き寿司のことについて訊いてみよう。
凛子:忘れてたな。(笑)
斑鳩:巻き寿司がそんなことをするわけないのよ!って言ってくれるかも。
KP:そうですね。「あ、神奈子ちゃん、久しぶりじゃない。」と言って、おばさんが言ってくれます。「はぐれ巻き寿司のこと?怖いわよねえ~。でも巻き寿司が、そんな悪いことをするわけがないわよ。」
凛子:そりゃあ、ちくわ大明神様の乗り物ですからねー…。(笑)
植田:でも、馬も暴れるくらいだから、巻き寿司も暴れるのかも。
毛留:そんな事を言ったら、大変な目で見られるよ!
KP:「私たちすしちく教を潰すために、何者かが偽って、巻き寿司のせいにしているだけよ。」
斑鳩:巻き寿司を操れる人がいる?
KP:巻き寿司を操れるっていうか、巻き寿司のせいにしているっていうことです。
凛子:単なる見間違いでも…いやでも、ここに住んでる人たちだったら、巻き寿司って、…言わないよね。普通は言わないよね。
KP:「野犬に巻き寿司っぽい恰好をさせて、何か悪さをさせているのかもしれないわ。」(笑)
凛子:とりあえず、巻き寿司に対する悪意は感じるね!それを聞いたら。
斑鳩:人に巻き寿司の格好をさせているとか?
植田:布団にくるまって、突っ込んでくるとか。
凛子:簀巻きだそれは!(笑)
斑鳩:とりあえず、N市に住んでるすしちく教を信仰している人たちは、基本的に、巻き寿司のせいじゃないとは思っていると。
KP:巻き寿司のせいじゃないか、巻き寿司は人を襲いたくないのに、本意でない事をしている理由があるんじゃないのかとか。巻き寿司じゃないのに、誰かがすしちく教を貶めようとして、そう言っているとか。
斑鳩:ダメだ…!!(笑)だいたいの証言は集まりましたね!!
凛子:とりあえず、被害者に会いに行けるんだったら、会いに行きたいけど。
毛留:入院しているって?
KP:入院しているって言われてますけど、噂レベルなので。どの人なのかは、分からないです。
毛留:友達の友達のお兄さんだもんな。ただの他人だ。(笑)
KP:ただの噂レベルなので。
凛子:気になるなー。でもその噂自体は有名なの?
KP:噂自体は有名ですね。
毛留:もしかしたら、友達の友達のお兄さんが、実は自分が怪我したんだけど、他人にバレちゃいけないような原因だったから、巻き寿司のせいにしているのかもしれない。
凛子:それは逆効果でしょう。だって、巻き寿司って言った瞬間に、話がウワッと拡散するじゃない。(笑)
KP:もしかしたら、噂が独り歩きしているだけで、巻き寿司に襲われてないかもしれないです。入院もしていないかもしれない。
斑鳩:巻き寿司に襲われた人なんて、いなかった、みたいな。
KP:何か変な声が聞こえるから、巻き寿司なんじゃないかな、みたいな。
凛子:「ママー!」だもんね。おかしいよね!?(笑)
斑鳩:ママーって日本語だもんね。
凛子:「ママー」っていう言葉と、巻き寿司に関係があるんですか?ここのすしちく教本部だったら、そういうことも分かりますよね。
KP:うーん。「巻き寿司は群れて行動するから。その子供が迷子になったりはするかもしれないわね。」くらいのことは分かります。
毛留:そっかそっかー!(笑)
斑鳩:そっかー!!(笑)ってことは、巻き寿司の幼体がいて、母親を探せばハッピーエンドかも。
KP:可能性はあります。
凛子:日本語が通じるんだ!!(笑)
植田:それを視野に入れて、準備しておこう。(笑)
斑鳩:そうですね。洋館に行くっていうのが、良いと思うんです。襲われたのは、夜でしたっけ。
KP:夜ですね。日中から巻き寿司が襲ってたら、噂とかそういうレベルじゃないですよね。(笑)
毛留:もう一つ質問。襲われたのは一人?何人かいる?
KP:噂だから、まあ、人によって変わります。10人襲われたとかいう人もいるし、一人だったって言う人もいるし、襲われてはないっていう人もいるし。それはもう、バラバラなので。正しいことは分からないです。
毛留:とりあえず、夜に、
KP:怪しい洋館に行ったから、その効果で思い込んでいるのかもしれないです。
毛留:怪しい洋館に、今のところ、噂の中には町のはずれの洋館があって、そこの中に巻き寿司がいて、その巻き寿司が人を襲ったっていう話だけで、それが本当に襲われたかもわからないし、何人襲われたかもわからない。
斑鳩:なるほどね。
凛子:とりあえず、先生。日帰りのつもりだったけど、どうやら泊まりになっちゃうかもしれないですね。
斑鳩:夜の話ですしねぇ。
植田:うーん。とりあえず、適当な宿を取っておこう。
毛留:N市って、宿、あったっけ?みたいな。
神奈子:ここのすしちく教本部には、宿泊施設もあるのよ。
毛留:え!?(笑)
KP:親戚の人とかがN市に来たときとかに、宿が無いからって困らないように。
凛子:ですよねー。
斑鳩:そりゃそうだよねー。
植田:だったら、泊まって良いの?そもそも。
KP:だから、外部の人とかが来た時には、あわよくば洗脳してやろうみたいな。(一同爆笑)
毛留:やっぱりそっちかぁー!!だから今、はいって言いづらかったんだよ!(笑)
植田:でも、他にないよね…。
凛子:今日は土曜で、明日は日曜って事にしておこう。
毛留:早く都合つけないと、セッションに差し障るしなぁ。(笑)
植田:まあ、ビジネスホテルもネカフェも無いし、ここにするしかない。仕方がない。
斑鳩:とりあえず、宿はここにするってことで。昼のうちに、洋館見に行きません?あと、その前に懐中電灯を購入したい。
凛子:ホンマや。
斑鳩:私もすっかり忘れていたから。
毛留:まあ、ホームセンターとかはあるから…。
斑鳩:一人1個くらい買っておこう。あと、予備の電池も。
凛子:そう!絶対電池は要る!あと、塩も!
植田:塩!1キロ!
毛留:1キロでも足りないかもしれないから、でっかり袋買っておこうぜ。
KP:すしちく教本部の購買に、だいたいのものはあるので。
斑鳩:懐中電灯も…!?
植田:塩も!
毛留:あと、可燃物が欲しい。ライターとか。いざとなったら、たいまつを作れるくらいのものを。
斑鳩:三脚と包帯があるから、これに油を染み込ませればいいかな。
植田:ウォッカとかかな?
凛子ワンカップ大関を買って行きましょう。
KP:宿泊に来るすしちく教徒のためのものだから、ある程度のものは揃っています。

結局懐中電灯、電池、塩、サラダ油とお菓子を買い、エルグランドに給油することにしました。

凛子:では、町はずれの洋館とやらに、レッツゴー。
斑鳩:レッツゴー!

ACT-4-1 洋館(昼)

KP:まだ昼ですよね。
斑鳩:まだ昼だね。
KP:古びた、蔦とかがめっちゃ覆いかぶさっている感じの屋敷です。
凛子:中入る、とは言ってないからなぁ。
斑鳩:雰囲気出てる洋館っすねぇ~。
植田:パシャッ。写真撮った。
毛留:とりあえず様子だけ見ておいて、ツタを斬らなきゃいけないんだったら、それ用の道具を買わなきゃいけん。
凛子:でも、入らないよね?
毛留:入らないけど、入らざるを得ない可能性もあるんで、とりあえずなにが要るかだけ…
植田:ペンチなら持ってる。
斑鳩:マジ!?何で!?
凛子:工具箱?
植田:こういう調査とかで、何か要るかなーと思って。
斑鳩:いわゆる、古びた洋館なんですよね。
KP:外観だけで言うと、古びた洋館です。
斑鳩:周りは、塀とかで囲まれてますか?
KP:普通の家なので。柵とかで囲ってあるかな。
斑鳩:正面から見て、扉はひとつ?
KP:そうですね。
斑鳩:遠目から見て、鍵はかかってる感じ?
KP:かかっているかは、分からないです。そこまでは、入ってみないと。
毛留:耳を澄まして、まわりの音を聞きたいです。
斑鳩:あ、良いね。耳を澄ましてみよう。
凛子:〈聞き耳〉か。持ってないな。
毛留:〈聞き耳〉。洋館の前に立って、全体的に。(ころころ)失敗!
凛子:(ころころ)おっ。成功した。
植田:えーい。(ころころ)70。失敗。
斑鳩:〈目星〉を振ったら、何か分かりませんか?(ころころ)失敗。
毛留:98、ファンブルです。「うわぁぁっ!何か聞こえた!」
KP:はい。成功した人は、ただの静かな山間の、鳥の鳴き声とかが聞こえます。
凛子:残念。
KPファンブルの人は…鳥の糞が落ちてきました。(笑)
毛留:あっ。
凛子:あーあ…。
斑鳩:あー。はい、ハンカチどうぞ。
毛留:ありがとう…。
KP:日中は、そんなに情報は無いです。夜じゃないと。
斑鳩:洋館の出入り口だけ、確認しておきたいな。裏口はあるかとか。
KP:裏口とかは、特にないです。入り口はひとつだけです。
植田:見取り図は、さすがに手に入らない?
凛子:作りゃあ、あるだろうけど。
KP:見取り図は、まあ中に入らないと。
斑鳩:ドアが、今開くかだけ、確認してもいいですか?
KP:ドアは、開くには開きますよ。
斑鳩:じゃあ、ちょっと覗きます。
凛子:人が入った形跡とかは?
植田:中に入った人が「ママー」。
KP:特にないです。
斑鳩:待った!今「ママー」って言うな!呼び出したらどうすんだよ!(笑)
KP:静かな、古びた洋館としか、言いようがないです。
斑鳩:玄関前に、小麦粉でも撒いときゃ良かったか。足跡とか残るじゃん。
凛子:あ、そうか。
斑鳩:というのはどうでしょう。昼のうちに撒いておいて、夜になれば見えないし。と思ったんだけど。でも、よっぽぼの巨大生物が来たらどうしようもなくなるけどね!
毛留:ただ、巻き寿司がどんなふうに移動しているかが問題であって、ズリズリーって、海苔を引きずって歩いていたら、足跡とかは多分わからんと思う。(笑)
斑鳩:でも、ピョコンピョコンって歩いていたら!(笑)
植田:でも、小麦粉に流れたような跡が残っていたら、それだけでっかい生物が実在するって、証拠になるんじゃないかな。
凛子:でも、ちくわは浮いてるし…巻き寿司って、浮いてるの?それともズルズル移動するの!?
毛留:それすら分かってないんですよ、我々は。
凛子:そういえば、分かってなかった!
植田:図書館かどこかに行って、その辺のことを調べることは?
凛子:こういうのの生態は、分かるんですか?
KP:わかんないです!(笑)
斑鳩:分からないかー!(笑)
KP:巻き寿司がどう動いてるかなんて…。(笑)
斑鳩:小麦粉どうする?玄関の前にだけ撒いておく?
毛留:まあ、撒くのは撒いておこう。もしかして、野犬とか人の可能性は捨てきれていないし。
斑鳩:じゃあ、小麦粉だけ、コンビニとかで買っておいて、撒いても良いですか?
KP:はい。
斑鳩:ザバザバザバ。先生、先輩も手伝ってくださいー!
植田:ザバザバザバ。
毛留:バッサー。
凛子:バッサー。
植田:こういうのも、経費で落ちないかなー。(笑)
凛子:落ちないっすよー。(笑)
毛留:こいうのが沢山手に入るんだったら、これを洋館の中にぶちまけて、それから火を付ければいいんだ。ヘッヘッヘ!(笑)
斑鳩:粉が沢山あるところは火気厳禁だって言ってるでしょー!もう!!
毛留:まあ、たいていのKPは許可出さないよね!(笑)
斑鳩:これ撒いてたら、天ぷらが食いたくなってきたっす。
毛留:あれですね、磯部…ゲフンゲフン!!(笑)
斑鳩:タマゴ揚げたやつがいい。
凛子:よし!とりあえず、夜まで仮眠だ!
斑鳩:マジレスすると、夜中に動くから、寝てないペナルティは受けたくないから。
KP:夜中っていうか、日暮れだから。7時とか、8時とか。
毛留:日が暮れてから、周りの視界が悪くなったら、十分だろうと。
凛子:なるほどねー。
毛留:じゃあKP、鎌とか買っておきたいんですけど。
KP:はい。何に使うんですか?
毛留:あそこらへん、蔦とかが絡まってるんで。それをバサバサ切ろうかなと。
KP:はい。
斑鳩:こっちはどうかなー。デジカメと使い捨てカメラの確認をしておきたい。野犬か人間だったら、なおさら写真は必要でしょう。
KP:はい。それは買ってもらって構いません。他なんかありますか。
凛子:いや、特にないです。
KP:じゃあ、夜が来るのを待って、入るって感じですね。

次の記事に続く。

「すしちクトゥルフ」 その1

f:id:Coboler:20170412151234j:plain

*1

はじめに

「すしちく」とはいったい何なんだろうか。このセッションに参加した私にも、良く分かっていない。ただ、以下のように、道端に落ちていた巻き寿司を見て感銘を受けた人たちが居て、それがきっかけで「すしちく」というミームが生まれたらしい。そして、KPがこのシナリオを作った。そういう事らしかった。とりあえず、このセッションは楽しかった。でも、結局「すしちく」が何だったのか、よくは分かっていない…。

togetter.com

あと、「すしちく10連」っていう診断メーカーがあるので、ぜひお試しください。すしちくについての理解が進むかもしれないです。

光栄にも、私は今回のセッションのリプレイ化を許可して頂けたので、こうして記事をアップするに至りました。頑張って更新します。

実際のセッション時の時間の流れとは逆になりますが、まずはキャラクター紹介からご覧ください。

キャラクター紹介

KP:じゃあ、キャラクターの紹介から行く感じで。
一同:よろしくお願いしまーす。

1人目の探索者

毛留:じゃあ、行こうか。探索者名は、毛留太(けどめ ふとし)さんです。
斑鳩:なんて呼べばいいですか?
毛留:毛留でも、太でも。たまにあだ名でモルダーって呼ばれます。
斑鳩:モルダー。はーい。
凛子:本当だ。モルダーだ。とりあえず毛留さんで良いか。
毛留:歳は、21です。法律とかの勉強をしている感じ。出身はO市です。O大学に通っています。今回は多分、興味本位で付いてきている感じですね。「面白れーなー。そんな事あるわけないじゃん。ゲラゲラ!」みたいな。「はぐれ巻き寿司?なにそれワラ!」みたいな、多分そんな感じです。とりあえず、なぜか知らんけど、今回はレポート書けよって言われてるんで。もしかしたら、本当にあった事を書いたら、何かハネられるかもしれない。
斑鳩:ハネられる?
毛留:×(ペケ)さんに。×ファイルに放り込まれるかもしれない。
凛子:つまり、学生だけど、×ファイルの中のひとたちから目を付けられていると。
毛留:そんな感じです。
凛子:はい、分かりました。って私がゲームマスターのつもりで進行していた!ごめん!(笑)キーパー頑張れ!
KP:はい。(笑)じゃあ次の方。

2人目の探索者

斑鳩:PC名は、斑鳩昴(いかるが すばる)です。他のPCに超心理学者がいるので、その人のゼミにいるってことかな。
植田:はい。
斑鳩:年齢は20歳。だから、民俗学の専攻になるのかな。新聞部に所属していて、生来は新聞記者になるのが目標です。というわけで、〈写真術〉が80。いけるぜ。
凛子:そこに振っていったか。
斑鳩:〈歴史学〉とかも70。これは民俗学専攻だからです。で、先生がN市に調査に行くよってことで、単位目当てに付いて行ってます。
植田:多分、この研究室の授業を取ってるんだろうね。
斑鳩:付いて行って、レポートとかの手伝いをしたら、ポイントがもらえるんでしょう。ってことで。
毛留:くそ、単位足りねーんだよ。みたいな。
斑鳩:あと、〈説得〉高いですよ。80あるから。
凛子:説得が通じる相手だとは思ってないけどな!
斑鳩:まあ…念のためね!(笑)
毛留:説得ができるのかどうか!(笑)
KP:会話ができるのかどうか!(笑)
斑鳩:あと、〈図書館〉85あるので、文書関係は得意なんでしょう。あとは〈心理学〉80あるので、相手が嘘ついてるかは分かるかも。ただ、狂信者相手ではどうなるかねーっていう。頑張って行こうと思ってます!よろしくお願いしますー。

3人目の探索者

凛子:私の探索者は、中野凛子(なかの りんこ)22歳。出身は、O市、旧M町。現在の、O市K区ですね!
毛留:オレんちの近所だ。(笑)
斑鳩:O県の地理に詳しくないから、よくわからん。
凛子:空港っていうか職場の近所だね!一応、古物研究家っていう職業のデータを使った学生。多分、学芸員の資格を取るために、植田さんの研究室に出入りしているんじゃないかな。あと、車を持っているので。
斑鳩:おおー。
凛子:旧M町なんかに住んでたら、車は必須だからね!
毛留:本当にシャレにならんよ。
斑鳩:何となく分かった。
植田:うちら辺も、無いと暮らせない。
毛留:君のところも確かにね!(笑)シャレにならんよな!
凛子:〈運転:自動車〉は70にしました。あとは、普通なので。〈製作:論文〉55とかになったけど、余ったから取った。それにしては高いけど。後は、かまぼこを2つ持っています。
斑鳩:あ、こっちもカニかまを持った!
植田:こっちは、かまぼこ2個。
毛留:じゃあ、笹かま2つ。

ちなみに、かまぼこはMPの回復アイテムです。KPから一人2つまで持つことを許可されています。

KP:はい。(笑)
凛子:あとは、〈図書館〉〈博物学〉〈目星〉〈歴史学〉あたりが高いかな。その位です。とりあえず、皆を私の車に乗せていくんじゃないかな。軽自動車だけど。4人乗ったら、53号線60キロ出せる?って話になるけど。(笑)
毛留:きっと、凛子先輩に付いて行く感じになるんですよ。「先輩!そんな話あるわけないじゃないですか!ワラ!」とか言ってたら、「じゃあ、一緒に見に行こう。」ってなるんですよ。(笑)「先輩それウケルっすよー!」とか!
凛子:N市には、S県に住んでいる友達に会いに行くときに、乗り換えのため立ち寄ったことが1回だけあります!(笑)
斑鳩:リアルな話だなぁオイ!(笑)地理が地理だけに、微妙にプレイヤーの素が混じってるな!
凛子:以上です!

4人目の探索者

植田超心理学者の植田友斗(うえだ ゆうと)です。28歳男性です。
斑鳩:けっこう若い。
植田:みんなO大学だよね。O大学の准教授です。
毛留:28で准教授って、けっこう優秀よね。
凛子:院を出て、すぐ就職でしょ。すごい。多分、民俗学が専門なんだけど、趣味が超心理学とかなんでしょうね。
植田超心理学者として、民俗学をやっているのか。今回は、超心理学として、N市に調査に行きます。
毛留:まあ、そこはおいおい。
斑鳩:有名な変人教授なんでしょうね。
植田超心理学を目指した理由は、一時期のオカルトブームに憧れた結果です。Xファイルとか、銀狼怪奇ファイルとかね。INTが高いから本当に優秀なのかな。15ある。
斑鳩:けっこう高いな。
植田:〈アイデア〉は75あるから、発狂しやすい。(一同爆笑)
毛留:俺は〈アイデア〉85だぜ!?ヒャッハー!(笑)
斑鳩:こっちは60!微妙!
植田:ちなみにSANは60だから、本当に発狂しやすい…。まあ、そんなことをしているせいか、〈精神分析〉75あります。失敗しそうで怖いけど、75なら十分でしょ。
斑鳩:頑張れ。
植田:あと、〈応急手当〉が70あります。〈目星〉は60。そこら辺は普通の探索者。あとは、趣味技能で〈キック〉。武道を習っています。
凛子:〈キック〉!?
斑鳩:こっちも〈キック〉あるよ。
凛子:私は、その辺全然上げなかった。
毛留:〈キック〉と〈組付き〉あるよ。車に乗り込もうとしている巻きずしを、蹴り落とす仕事が我々にはあるんで…。
凛子:ウワー…。
植田:そして、N市を調べに行くってことで、持ち前の頭脳を生かして、〈言語:すしちく〉を20。
凛子:おおー…。頑張ったなぁ。
毛留:頑張った!
植田:そんな感じです。体力低いけど、注意してください。よろしくお願いしまーす。

ここで〈言語:すしちく〉について、キャラクター作成の前に行われた説明を入れておきます。

プリプレイの世界観説明

KP:〈言語:すしちく〉は、すしちく教徒が扱える言語です。
斑鳩:すしちく教徒…。
凛子:〈クトゥルフ神話〉技能みたいなものなのかな?(笑)
KP:違うんです。今回の舞台は、O県のN市っていうところなんですけど。
毛留:N市って…O県の中に該当する市がひとつしかねーよ!!(笑)
斑鳩:マジかよ!!(笑)
KP:N市民は、信仰の深さは差はあれど全員すしちく教徒なんです。(一同笑)金光教みたいなものをイメージして作りました。
毛留岡山市内にある黒住教みたいなものね!(笑)影響は与えているってことね!
凛子:じゃあ、我々はN市民ではないから、〈言語:すしちく〉は無いってことですか?
KP:その辺は厳密には言わないですけど。N市民であれば、最大30まで振れるんですけど、数字が大きければ大きいほど、熱心な信仰のロールをしなければいけないです。
凛子:私は0でいいです!
毛留:知らない方が面白そうな気がする。
KP:N市出身の人は、最低1なんです。初期値が1なんです。でも、1だと、親から見捨てられる危険があります。
斑鳩:怖いよ!!(笑)
KP:なので、止めた方が良いよってことで。それ以外の、N市関係ない人は、初期値は0です。
斑鳩:N市関係ない方が面白そうだな。(笑)
KP:なので、N市関係ない人でも、すしちく教を宗教学とか民俗学とかの学問で「やばい宗教があるな」という感じで学んでいるとか、研究している人であれば、最大30まで振れますよっていう。
毛留:なんか、O県立大学とかになると、研究している先生は居そうだよね。
凛子:興味深すぎる。
KP:N市の関係者は、職業ポイントで割り振っても良いですけど、それ以外の人は、興味ポイントで振って下さい。
斑鳩:それは、学問とかの関係でも趣味で振らないといけないの?
KP:そうですね。N市の人は、学問として必修だから仕方がない。N市じゃない人はすしちくなんか知らなくても生きていけるけど、わざわざそんなことを調べているわけですから!
斑鳩:なるほど!
毛留:N市以外の人間も、寿司とちくわは知らない世界なんですか?
KP:巻き寿司とちくわは、空想上の生物なので。
凛子:生物なの!?食べ物じゃなくて!?
KP:空想上の生物なので。人魚だとか、なまはげだとか、そんな感じだと認識しているんですけど、人魚を必死に拝む宗教があるなら、そういうふうな認識で見ている感じです。
斑鳩:まあ、信じている人は信じているでしょう。
KP:だから、わけのわからない空想上の生物を、必死に神格化して、拝みたてている訳のわからない一部地域があるよっていう話です。
斑鳩:それは確かに、訳が分からないね。
KP:今回、あなた達をN市に行こうねって誘ってくる人は、熱心なすしちく教徒です。
斑鳩:なんで誘ってくるんだろう…。
凛子SAN値を減らすため…!?(笑)
毛留:そりゃあ、N市もどんどん人口が減って行っているから!(笑)
斑鳩:トレーラーとして、どういう理由なのかなと思って。
KP:そうですね。最近、N市の廃屋の洋館で、人を襲う巻き寿司の噂があるんですね。
斑鳩:お、おう。
KPNPCの彼女からしてみたら、巻き寿司は温厚な生物だから。
斑鳩:待って…!(笑)
植田:生物…。
凛子:スイトンみたいに凶暴じゃないと。
KP:巻き寿司は温厚な生物なので、そんなことはするはずが無い!と。
斑鳩:河童は人を襲うハズがないんだ!これは何かの仕業なんだ!みたいに解釈すれば良いんですね。
KP:そうです。それで、あなた達を誘ってN市に行くという。今回は、NPCと知り合い、もしくはほかのプレイヤーと知り合いっていう設定になります。でないと、全然知らない人たちと一緒に、人を襲うバケモノを見に行くツアーに参加しなければいけないことになります。
斑鳩:嫌だなぁ。(笑)NPCの年齢は決まっていますか?
KP:その辺は、皆さんの設定に合わせていくので。子供じゃなくて、大学生とか、大人くらいで。NPCとクラスメイトだから、N市に行くっていう感じでも大丈夫です。
凛子:あー。
KP:ちなみに、あなた達をN市に誘うNPCは、〈言語:すしちく〉が80あります。
斑鳩:80!?
凛子:ダメだこいつ!もう敵になる予感しかしねぇ!
毛留:狂信者だ!!
KP:狂信者ベースで作っていますから!

セッション

斑鳩:これさ、このセッションに参加したら、キャラシーの「遭遇した超自然の存在」の中に…
凛子:言うなよ!今からその話は!ネタバレネタバレ!(一同笑)
斑鳩:だよねー!止めよう止めよう!
KP:何かに出会えるかもしれないですね!
斑鳩:そっか!
毛留:ってことは、魔導書も何か、我々が理解しえないものが…!
KP:しれないですね!(笑)では、セッション開始していきまーす。(拍手)

ACT-1 O大学

毛留:飲み物飲むなら今のうちだぞ。(一同笑)
KP:では、大名神奈子(だいみょう かなこ)さんという方から誘いを受けるんですけど。
斑鳩:大名…?
植田:大名神奈子。
KP:で、神奈子さんから誘いを受けるんですけど。どんな感じにしますか?全員居ることにしましょうか。
凛子:研究室の仲間なんじゃないのかな?
毛留:あとから電車で追いかけるのも面倒なので、登場しておきます。
斑鳩:じゃあ、研究室にたむろしている感じで。
KP:この人はガチでN市民なので、すしちくの事を広めている感じです。布教しているというか。
植田:で、教えられているのかも。
斑鳩:「こういうのあるんですよ!すごいんですよ!」みたいな。
KP:O大学の学生ではあるってことにしましょう。
斑鳩:はーい。3年生くらいかな。
KP:まあ、その辺は適当に、皆さんに合わせる感じで。
凛子:じゃあ、研究室にたむろってます。
KP:みんなたむろってますね。
斑鳩:先生、この論文みて下さい。みたいな感じで。
凛子:パン食べてたりするんだよ。食堂に行っても、ぼっちだからよ。(笑)
植田:課題読みつつ、コーヒー飲みつつ。
KP:そんな所に、ドアをバーンと開けて、神奈子が登場します。
斑鳩:なんて呼ぼう。神奈子さんでいいか。
凛子:ドア静かに開けなきゃ、また壊れるでしょー!(笑)
神奈子:そんな事言ってる場合じゃないのよ!
一同:え?
KP:神奈子さんは、N市出身で、今すしちく教を広めようとしています。で、O大学に通っています。自称、すしちく教のフランシスコ・ザビエル。(一同爆笑)
毛留:宣教師だ!
斑鳩:すしちく宣教師だ!
神奈子:ちょっと先生!先生いる?
植田:なんですかー。大名さん。
神奈子:ちょっと先生!地元の友達から、聞いたんだけど、人を襲う巻き寿司の噂って、知ってる?
凛子:はぁ!?(笑)
斑鳩:PCは、巻き寿司は想像上の生物だって知ってるんだよね!?(笑)
KP:妖怪が人を襲っている、みたいな感じです!
凛子:そんなぁ。いくらO県だからって、ツチノコ以上にレアなUMAが居るなんて信じられないんだけど。
毛留:「カナっち面白いよな!ゲラゲラ!」って笑ってます!(笑)
斑鳩:話を進めやすいように、「すみません。俺、H県出身なんで、それって何のことかわからないんですけど。」みたいに振ってみよう。
凛子:だから、神奈子は、N市出身だから、信じてるんだよね。巻き寿司が信仰の対象だから。
植田:巻き寿司っている神話生物がいて、それを信仰してて…
凛子:神話生物って言わないでくださいよ先生!(笑)彼女は真面目なんだから!
斑鳩:あー、あの妖怪!そっかそっか。
神奈子:妖怪じゃないわよ!巻き寿司は、大明神さまの、眷属なのよ!(一同爆笑)
斑鳩:大明神!!(笑)
KP:ちくわ大明神様の眷属です。
凛子:チクワァ…!(笑)
植田:それは、氏神みたいなものなのかな?
斑鳩:ちくわ大明神も、妖怪みたいなもので良いんですか?
KP:そうです。一般的には、そういう認識です。
凛子:人の会話の中に、スルッと入り込んでくるという!
毛留:N市に行くと、妖怪としての格がガーッと上がるという!
KP:神格として扱われています。
斑鳩:いやいやー。まだ河童のほうが、現実味があると思うんですけど。
凛子:そうそう。T市に行ったら、河童いるんだよ。(笑)
植田:たしか、巻き寿司って、温厚な妖怪で、人を襲うとか、そういう噂は聞かないけど。
神奈子:そうなのよ!巻き寿司が人を襲う訳がないのよ!温厚な眷属なのに!
斑鳩:えっと、巻き寿司って、温厚なんですか?
神奈子:温厚なのよ。
斑鳩:凶暴なのは?
凛子ヒバゴンだ。
KP:凶暴なのは…居ないんですけど。
斑鳩:いないのか。
神奈子:私の、友達の友達のお兄ちゃんあたりが!
凛子:それは他人じゃないのか!?
神奈子:N市の廃屋の洋館の前を通ったら、「ママー!ママー!」っていう鳴き声をした、巻き寿司に襲われて、今入院しているのよ!(笑)
凛子:ママー!?にわかには信じられない!!(笑)カナちゃん大丈夫!?
毛留:カナちゃん面白いよな!(笑)
神奈子:大丈夫じゃないわよ!
斑鳩:それ、野犬とかの見間違いじゃないのか?
凛子:いや、野犬と巻き寿司は全然違うじゃん。(笑)
毛留:いや、でも、あの町の人だったら、もしかしたら見間違えるかも。(笑)
凛子:確かに。言われてみたら、一理あるわ。
神奈子:野犬と見間違いだったら良いんだけど、巻き寿司が人を襲うなんて、あり得ないのよ!だから、みんなで調査しに行きましょう!
斑鳩:すげーっ。
凛子:興味はあるけど、そりゃあねえ。
毛留:野犬と見間違いだろそれ!(笑)
神奈子:野犬だったら、保健所に連れて行けばそれで済むじゃない。巻き寿司の汚名は晴れるわ!
植田:もしかしたら、大型の動物が、洋館に住み着いて、今子供を産んでて、それが気が立ってるのかも。
凛子:とにかく、前からN市には行ってみたいと思ってたんだよね。だって、すごく頻繁に巻き寿司の素晴らしさを語ってくれてるじゃん。(笑)
斑鳩:そりゃあまあ、新聞部としても、ネタにはなるかもしれないし。
凛子:神社とかがあるんなら、お参りはしてみたいなーって。(笑)
毛留:じゃあ、先輩たちが行くんなら、行くっすよー。(笑)
斑鳩:先生も行くんですか?
植田:まあ、行かなきゃねえ。
凛子:どうしようか?私の車、5人も乗れないんだけど。
毛留:軽4だと、ダメですね。普通車にしよう。
植田ハイエースで良いんじゃない?
毛留:一気に乗れる人数が増えた。「そうだ。先生の車にしよう!先生の車エルグランドですからね!」(笑)
凛子:まあ、初期でも〈運転〉は20%あるし。カーチェイスになったら私が運転しよう。
植田:安全運転だったら、たしか判定しなくても良いよね。
凛子:とりあえず、先生のエルグランドに乗って、北上!
斑鳩:おー!
神奈子:おー!
斑鳩:今日?
凛子:いつにしよう。とりあえず週末?
KP:それはまあ適当で。
植田:そうそう。ついでに、レポート提出な。
斑鳩:えっ!?これに関して!?じゃあ先生。単位の都合とか…課外授業ってことで。
毛留:ですよねー。
植田:よし。それで行こうか。
斑鳩:よっしゃー!
毛留:ヤッター。ただ我々は、これを実証しなければならないけどな!(笑)
凛子:これは、民俗学のフィールドワークなんだよ!まあゼミ旅行だよね。
植田:そう。あと、歴史を調べるわけで。
凛子:このN市の特異な文化を、レポートにまとめる!
毛留:そして我々は単位を得る!イェーイ。
植田:まあ、課題何にするか決めてなかったしねー。
毛留:神奈子さんはどうするの?
KP:神奈子さんは付いて行きますよ!
斑鳩:よーし。カニかまを調達しに行くぞ。
凛子:でも何でかまぼこなんだろうな。あ、食べて命札にするのかもな。(笑)
毛留:あ、やっべ。俺笹かま持って来てしまった。命札にはならねー。(笑)
斑鳩:俺、F市出身だから命札知らねーし!

portal.nifty.com

この記事の調査によると、かまぼこ板をプールに持って行ったことがある人が多い都道府県として、岡山はトップレベルである。へー。でも広島にもかまぼこ板を持ってプールに行ったことのある人、居なくはないっぽいな。

斑鳩:何だろうな。この地方トークが出る感じ。
凛子:まあ、O県だから。ということで、
KP:N市に行くことになりました。特に、買い物とかは良いですよね。
凛子:特にないです。マイボトルと、免許と、あとレジャーシートとティッシュ、スマホくらいかな。そしてかまぼこ。(笑)
植田:免許書取って来ます!
毛留:行きがけに免許センターあるから大丈夫!
凛子:本当だ。(笑)
斑鳩:デジカメ、使い捨てカメラ、三脚、カニかま二つ。ノート、筆記用具、包帯、おやつ、スマホあたりかな。
KP:はい。大丈夫です。
毛留:持ち物は、特に書いてないんですけど、多分非常識なものは持って行かないと思うんで。その時にKPに許可を取ります。「これは持ってるだろう」みたいなものしか出て来ないと思うんで。
KP:そんな非常識なものは持っていないということですね。ちくわとか、そういう冒涜的なものも持っていないと。はい!
毛留:はい!そもそも店に売ってない!

ACT-2 カーチェイス

KP:みなさんは、楽しいゼミ旅行をしているところですね。
毛留:はい。我々はずっと神奈子さんに、すしちくに教の素晴らしい話を、ずっと聞かされているんだよ。(笑)
斑鳩:そうだ。行く前にちょっと、N市のことを調べたりとかは。
植田スマホで。
KP:はい。〈図書館〉で。
斑鳩:〈図書館〉高いんで振ってみます。(ころころ)
凛子:私も。(ころころ)19で成功!
毛留:50だけど振るよ。(ころころ)24。成功。
植田:(ころころ)81で失敗。2chで調べたんだ。「ダメだ!出て来ない!」
KP:N市のどういう事を調べたんですか?
凛子:すしちく教がどのくらい普及してて、その教義はどういうものかっていう。
斑鳩:じゃあ、こっちは全体の地理とか。どこに何があって、という事を知っておきたいです。
KP:じゃあ。N市はO県北部にある、自然に囲まれた町です。
毛留:自然に囲まれた市です!
KP:で、N市では、すしちく教という独自の宗教が信仰されています。一般的に、巻き寿司とちくわは、空想上の生物として、お化けとか妖怪とか、そんなものとして捉えられているんですけど、N市では、ちくわ大明神。巻き寿司は、ちくわの眷属として崇められています。
斑鳩:巻き寿司は眷属。
凛子:ってことは、スイトンみたいに、ゆるキャラになってハローキティとコラボしたりしているんですかね。
KP:まあ、N市でそういうキャラクターを作っている可能性はあります。
植田:なるほど。
凛子:じゃあ、ちくわ大明神キティは必ず買って帰らなければならない。(笑)
KP:N市の人は、みんな信仰の深さの差はあれど、みんなすしちく教徒なので、巻き寿司は本当に存在するんだって言っている方もいれば、おじいちゃんおばあちゃんが言ってるから拝んでいるみたいな人までいます。
毛留:という事は、毎年5月になると、ご進講とか言って、巻き寿司とちくわの行列が。
凛子:あるかもしれない。
KP:そうですね。そういうお祭りがある可能性はあります。
斑鳩:訳わかんねー!
KP:そんな感じです。
斑鳩:「先生。巻き寿司とちくわって、本当に居ると思います?」資料を見ながら。
植田:うーん。なかなか出て来ない!(笑)
毛留2chで調べてるから、出て来ないらしい。
植田:まあ、ああいう妖怪っていうのは、元になったものがあるらしいからねえ。
斑鳩:つまり、巻き寿司とかちくわにも、何かベースになるものがあったと、昔。
植田:かもしれないね、大きな生物とか。でっかいミミズだったりとか。
斑鳩:プレイヤー発言だが、そういう神話生物って居るよね。
凛子:居るねえ。
斑鳩:まあ、それは置いといて。前準備はそれくらいで大丈夫かな。ガイドブック、買えないかな。
KP:ガイドブック買ってもらってもいいけど、あるのかな、そんなの。田舎だし。
毛留るるぶの、県北版。津山、蒜山あたりにもしかしたら新見も入ってるかもしれない。
斑鳩:じゃあ、るるぶを購入したいです。どっちかって言うと、地図として活用したくて。
KP:はい。
毛留:まっぷるも買っておくよ。
凛子:ああ、スマホのバッテリーを持って行くぞ。
KP:じゃあ、そのまま北上するってことで。O大学から北上して、K市あたり。K市のKトンネルです。
斑鳩岡山県民じゃないから、わかんねー!
植田:まあ、とりあえずトンネル。
KP:このあたりで、神奈子さんが、ぽつりと。「みんな、このトンネル、知ってる?」
斑鳩:え、知らない。
植田:知らない。
神奈子:ここ、出るらしいわよ。幽霊。
植田:幽霊?
凛子:それは、並走してくる、すごい足の速いやつですか。
KP:そういうことですね。
植田:足の速い、おばあちゃん。
斑鳩:ダッシュばばあ?そんなお化けなんか、居るわけないじゃないっすかー。
KP:「そうだったらいいわね。ふふふ。」(一同爆笑)では皆さん、〈幸運〉を振って下さい。
凛子:えっ!!?〈幸運〉!?(笑)こわいよー!
毛留:ちょっ!おま!!(笑)
斑鳩:〈幸運〉!?(ころころ)成功!
凛子:(ころころ)失敗!91!
毛留:(ころころ)76失敗!
植田:(ころころ)失敗。
KP:成功した人たちは、運が良いんですね。ふと目を窓にやると、何者かがダッシュで走って来ている姿が見えますね!
斑鳩:そっかー!
毛留:多分、バックミラーで見ちゃったんだろうね…。(笑)メッチャ恐怖やで!
斑鳩:ふと横を見たら、居たんだろうねー。
KP:運転していたら、全力ダッシュしてきた人間が見えます。じゃあ、SANチェックです。(一同爆笑)
斑鳩:知ってた!!(笑)
植田:運転してるんだけど!?
凛子:運転中にSANチェック!?成功しろよ!?死んじゃうからね!?
植田:(ころころ)79。
凛子:失敗しとる!
毛留:(ころころ)成功。
斑鳩:(ころころ)成功した!
KP:成功で0、失敗で1d3ですね。
毛留:たけぇ!ちょっと待て。我々は、今、運命を託さないといけない相手が、一番ドツボにハマってるって、どうよ!?
植田:お前の出番だ。てい!(ころころ)3でした。
凛子:3…!?
植田:メッチャびびった!(笑)
毛留:しょうがないけどさ。今我々の命を託しているのは君だからな!先生ー!!
凛子:せんせーッ!!
斑鳩:うわー!どうしたんですか先生!いきなりハンドル切ってー!
植田:えっ…!?
毛留:先生頼みますよ!?
斑鳩:そういえばさっき、人影が見えた気がしますけど。なんか見ました?
毛留:…いえ?(笑)
KP:nowで今、追いかけてきています。
植田:えっ、ちょ、待って!気のせいじゃないのこれ!?
KP:追いかけてきています。
凛子:じゃあ、私たちも、振り返ってみたら、
KPSANチェック入ります。(一同爆笑)
斑鳩:わーい!みんなSANチェックだ!
毛留:いや待て!でも今のは…振り返るわなー。振り返らないほうが無理がある!
斑鳩:つまり、これ、気が付いてなかったら、追いつかれていた可能性が…?
凛子:とにかく振るよ!(ころころ)成功!
毛留:(ころころ)成功です。
KP:成功した人は0です。
植田:あれは気のせい!あれは気のせい!!
斑鳩:ちょっ!近づいてきますよ!
KP:なので、この幽霊を振り切るために、カーチェイスをします。
凛子:ギャーッ!!(笑)
斑鳩:キャアー!(笑)
毛留:いきなりかよ!!(笑)

次の記事に続く。

*1:トレーラー制作:KP

「Voodoo In My Blood」 その5

f:id:Coboler:20170410205549p:plain

クライマックス戦闘していますが続きです。

RL:受けます!《死の舞踏》するには距離が足りなかった!
オリヴィア:〈白兵〉〈葉隠〉〈死点撃ち〉その他色々組み合わせて、達成値は21。
間宮:実質、ダメージ+21じゃん。
RL:そんなものは避けられるわけがない。リアクションできないからカードも捨てられませんよ。ほらやってごらんなさいよ。
オリヴィア:いや、差分値は乗らないんだ。ダメージは+15スタート。仕方ないのでジョーカーを使います。Xの26。後ろに回って、ブラックストリングを首にまわす!
RL:んー!!リアクションできない。これは《霧散》を使うしかない。ブラックストリングの攻撃は受けたんだけど、傷口がすぐに塞がってしまう。「まだまだイケるんだもん!」キモいわ!
オリヴィア:夏貴さん!そろそろマカブっちゃっていいんじゃないですか!?《霧散》使わせたから、そろそろ通るんじゃないかと思って。
高御堂:おおっ?
RL:おお?じゃあ、改良型アルウラネは《突然変異》を使用します。《死の舞踏》であなたをマカブる!
オリヴィア:ひぎゃー!誰か助けて!(笑)
ランスロット:残ってるのは《霧散》だけです!(笑)
間宮:じゃあ、こっちが〈具現者〉を使って、《天変地異》を《電脳神》相当で!どういう演出で向かってくるんだ?
RL:そりゃあもう、生体武器:爪をシャッと構えて。突撃してくるんですよ。
間宮:じゃあ、それを盾で受け止めて。その瞬間に電流が流れて、爪がちょっと溶ける!全然《電脳神》って感じじゃないな!自分でやっててアレだけど。
オリヴィア:電気が流れてたら良いんだよ。(笑)夏貴さん!今度こそ!さっき失敗してたし。
ランスロット:やる価値はあると思いますよ。
高御堂:よし。じゃあ《死の舞踏》。片手持ちの剣なんだけど、猛スピードで二刀流みたいに見えるような感じで斬り込みにいく。改良型とやらを狙うぞ。
RL:あれ、これどっちから来るの。防げない!!って感じですね。もう神業は残っていないので、斬られました。ギャー。
高御堂:残っていなかったか。よかった。
RL:支援キャラだったのに。間宮は待機ですか?
間宮:当たる気がしないけど。普通に攻撃してみよう。ハートを出して、〈白兵〉〈知覚〉で13!
RL:誰を?あ、こいつか。
間宮:小人は違うなーと思って。
RL:小人はね、協調行動を取っているタスニムか、遠くで指令を出せる誰かがいないと動かないという設定なので、ひとり残されたら何もしなくなります。
間宮:じゃあ、タスニムを攻撃します!
RL:回避ができないんだなー、これが。ヤバイわー。失敗しておこう。〈笑顔でカバー〉!じゃあ、回避に失敗して転ぶ。そして、尊い笑顔をノヴィツキーの方に向けます!(笑)
オリヴィア:出た!(笑)
間宮:差分値は入らないので、Iの14!
RL:Iの14!そうかー。メイルドフェアリーは大して防げないので、5点防ぐ。9になるな。
間宮:差分値が入らないと、ホント地味なダメージだな!
RL:9なので、朦朧になるんだけど、小人の〈清浄な器〉を使用。バッドステータスを解除します。
ランスロット:ほう。
間宮:ずるい!
RL:演出的には、辛うじて小人のアドバイスによって致命傷を避けた。でも小人はもうヘロヘロです。そんな感じ。
高御堂:なるほどね。
間宮:質問じゃないの?
RL:未来予知的な何かで、相棒を動かしているんだと思いねえ。
間宮:あーなるほど。行動自体を2回したら動かなくなるの?
オリヴィア:とりあえず、何か行動させたら、1回行動。あと何かさせたら、死んでしまうんや。(笑)
RL:いや、厳密にはカウントしてない。カット進行中は有効、くらいに考えて下さい。じゃあ、私の番でいいですね。
ランスロット:こっちの番がなかなか来ない。(笑)
RL:小人…は、〈ユニゾン〉。ダメージが全然入らなくて悔しいので、タスニムがまた動きます。間宮に向かって〈妖魔の狩り人〉〈白兵〉です。達成値は17。バッドステータスを受けている人だけを狙う!とっても卑怯な子です。
間宮:17!?理性…〈八面六臂〉〈自動防御〉〈知覚〉で、18!ガシャン!
オリヴィア:避けた!!
ランスロット:おおーっ!やった!
高御堂:なんて打ち合いだ!(笑)
RL:くっそー。次は7の人です。
大吾:頑張れー。
ランスロット:寂しいんで、前に行っていいですか?(一同笑)
大吾:ナンダソレー!(笑)
オリヴィア:ダメージ受ける機会があったら、神業使えるかもしれないから!(笑)
ランスロット:それ!(笑)どっちを攻撃しよう。
RL:そうか、中距離まで攻撃できるのか。
ランスロット:とりあえず、誰が問題なんでしたっけ?
間宮:小人は放っておいても大丈夫。
高御堂:遠くの方から潰した方が良いんじゃないかな。
オリヴィア:未行動のやつから潰すのはアリだと思います。
ランスロット:じゃあ、これでタスニムさんを支配してしまおうか…。
RL:げー!BSで支配をくらうんですかー!(笑)できるんかい!
ランスロット:ダメージが精神崩壊のかわりに支配にできるんです。やってみよう。マイナーで〈血脈:夜の一族(魔性)〉。精神ダメージが+6。〈心理〉〈交渉〉で、〈幻覚〉〈血脈:夜の一族〉。達成値は21です。
RL:〈自我〉は12でリアクション…。
ランスロット:差分値は9なので、24ダメージです。
RL:24!?それは…しょうがない。《守護神》を使う。小人がまだ使える!でもこれで終わり。
ランスロット:あー。
間宮:だいぶ減って来たな。今ならカッコよく行けますよ!
高御堂:行くの!?じゃあ、ちょうどいいや。その横から飛び出す形で。女にとどめを刺します。《死の舞踏》。
ランスロット:演出的には、一歩前に踏み出しまして、普段この子の目は青なんですけど、赤い目で。じっと見つめます。それで動きを止める。
大吾:うわっ!攻撃色じゃ!
ランスロット:どうぞ!
RL:ひどい!自分の演出で人の活躍をかっさらって行ったぞ!(笑)
高御堂:ハハハ!(笑)
RL:というわけで、高御堂の攻撃がクリーンヒット。
ランスロット:あとは、煮るなり焼くなりご自由に。
高御堂:なんか、微妙だなぁ!(笑)
オリヴィア:ドンマイっす。(笑)
高御堂:(裏声で)「俺の活躍の場がー!!」タコ殴りです。
RL:わーい!死んだ!
高御堂:活躍させてもらったっていう状態なの!?(笑)
ランスロット:おっ?(笑)
オリヴィア:タスニムー。って後ろの人が言ってる。
RL:あっちゃー!やられた。残っているのは《天変地異》だけなので。しょうがない。このまま放っておいたら、タスニムの小人は助かりません。でも、大吾さんが持っている小人を、《天変地異》で破壊します。横から機械か何かが衝突した感じで。
間宮:やばい!証拠がなくなる!
ランスロット:ハハハ!(笑)
大吾:しょうがないなー。《黄泉返り》。
オリヴィア:あっ!
RL:小人ォー!(笑)
大吾:良いんじゃね?
オリヴィア:じゃあ、今は破壊されたけど、シーン終了後に生き返るって感じですかね?
大吾:表向きは破壊されたってことにしてしまえ。
高御堂:そういうことね。
大吾:でもこっそり復活させる!
間宮:「驚いたか。」みたいな。
大吾:というわけです。で?

第3カットのCSは、大吾10⇒高御堂8=オリヴィア8=間宮8=ノヴィツキー8=ランスロット7です。

RL:ノヴィツキーはAR残っていないので、ここでクリンナップ。第3カット、セットアップです。
間宮:よし!クリンナップ過ぎたからマイナス修正はない!
RL:そうですねー。
間宮:近寄って先制取るか。
オリヴィア:近寄らない方が良いんじゃない?
RL:では、8なので皆さんからどうぞ。
大吾:あ、タイプXはシーン中なんだわ。だからCS10。でも、動くしかないわな、この距離だと。結局、一歩踏み出すしかできん。
RL:じゃあ、一歩踏み出しておこう。
ランスロット:近距離に攻撃できる手段がある人は?
間宮:ない!
オリヴィア:ない。
高御堂:近距離はあるけど、ダメージが少ないんだよなー。
ランスロット:なんなら、中距離まで攻撃できるので、私がやりましょうか?
RL:そうか。その手があったね。
オリヴィア:でも、こっちが待機したら向こうが動くことになるか。どうだろうな。
大吾:さっさとやった方が良いんじゃね?
オリヴィア:じゃあ、全員動いておくか。
ランスロット:わらわらと。
RL:こっちが動きますよ。近距離のあなた方に向かって、〈爆破工作〉〈元力:器物〉〈射撃〉〈鉄砲玉〉。達成値は…ンー!15です。〈笑顔でカバー〉が入ってもこれですよ。
間宮:なぜ!?
RL:いや、もう時間ないんで…。
間宮:おう。じゃあ、こっちが。パリー型カブトの面目躍如してえ。(笑)
RL:酩酊は解除されたからね!
間宮:ごめんなさい!〈白兵〉〈八面六臂〉〈自動防御〉で!ずっと酩酊受けてて使いどころがなかった!ハートのA!21!
RL:はーい。これで全員分が防がれたか。
オリヴィア:未然に防がれたか。
RL:演出的には、〈元力:器物〉が入っているので。ポルターガイストみたいに、いろんなものが動いて襲ってきている感じですが。
間宮:こっちは、〈元力:電磁(正)〉で対抗したってことで。元力には元力を。
RL:そんな感じだな。「もう終わりだな…」という顔ですが。CS7の人、どうぞ。
大吾:とどめをさしてあげなさい。
ランスロット:はい。〈心理〉〈交渉〉〈恐怖〉〈幻覚〉〈血脈:夜の一族〉〈夜の住人〉。いつものコンボです。達成値は21。
RL:〈自我〉なんてない!ぶっちゃけ失敗だ!
間宮:達成値そのままダメージ!?
オリヴィア:もうこれで終わりだ!(笑)
RL:カッコよく演出しちゃって下さい!
間宮:投降させるの?
ランスロット:こいつ、何したやつでしたっけ?
大吾:なにしたやつ…!(笑)
RL:あの小人を作るために、おそらく何人もの人間を吊るして来たでしょう。
間宮:あと、3年前にドラッグ作ってたし。
ランスロット:では、先ほどと同じように、赤い瞳で見つめまして。今度は攻撃が成功したので、スッと指をさし向けて。「お前のしたことを、全て打ち明けなさい。世間様にね。」
大吾:自白しろってさ!
RL:えー!?ヤダー!カッコ悪いー!拒否したが…まあ、支配を受けてるんだから仕方がないかぁ。
間宮:シーン中のみ、ですけど。
RL:まあ、虚ろな目で自首するってことにしよう。
ランスロット:そうか…シーン中だけだった…。
大吾:支配できるのはシーン中だけだっていうなら、今すぐカメラを用意して、その前で自白させよう。
RL:とりあえず、カット進行が終了したのでエンディングフェイズに入りましょう。
オリヴィア:はーい。

エンディングフェイズ

お宝の後始末

RL:ノヴィツキーはいう事を聞いて、オリヴィアさんに付いて行きますよ。タスニムが持っていた小人は、力を使い切って動かなくなりました。
間宮:かわいそう。
ランスロット:数匹、回収して行っていいですか?忘れてた!(笑)
RL:なので、この奥に行ったら、畑があります。
大吾:わーお。
間宮:これが、屋内菜園。
RL:というのも、アストラル界に作った幽屋エリアに、畑があるんです。そこに発電機を持って行って、照明を当てて、マンドレイクを育てて。それを遠隔操作して引き抜けば、悲鳴を聞かなくて済むという農法を確立しておりました。この畑は《タイムリー》で作ったものです。
オリヴィア:あー、なるほど。
RL:タタラですから。
高御堂:つまり、このまま引っこ抜いたら、
RL:ギャーーー!(笑)
間宮:やめんか!(笑)
RL:ですが!手つかずのまま残っております。警察には、「畑は見つかりませんでしたぁ」とか言っておけば、畑はまるっとあなたがゲットできますよ。
ランスロット:よろしいですか?(笑)一応、許可は取ります!
間宮:こっちは、ヒルコ強盗の正体がこいつらだった、っていう証拠が残ればそれでいいんだけど。
ランスロット:じゃあ、さっき支配下に置いた人を示して!「これをあげますから!」って言う!(笑)
オリヴィア:レニさんの《完全偽装》で、CFCへの被害はない。じゃあ、分かりました。この中に残った痕跡を、《完全偽装》でヘイロンのせいにします。(一同爆笑)それだけ公表して頂ければ大丈夫!!!
間宮:最悪だ!(笑)すごい!罪をなすりつけたー!
RL:サイテーだ!(笑)全然関係ないヘイロンに!あ、でもCFC的にはベストなのか!?
大吾:わーお…。
ランスロット:くすくす笑いながら!「いいでしょう!これは、ずいぶんと愉快なことになりそうです!」
間宮:つまり、今回の事件も、結局はヘイロンのせいだった、ということになるの?
RL:ヘイロンの生物兵器として使われてたのがあのヒルコ。さらにバサラを使って得体のしれない畑まで作っていたんだけど、バサラはこの通り精神崩壊してしまったので、畑がどこにあるのか分かりません。と言ってしまう!幽屋の場所は、入り口をどっかに移せばいいんですよ。誰かの《タイムリー》とかで。(笑)
間宮:ひでえ!(笑)
大吾:ええんかそれ。
ランスロット:いいんですよ。(笑)
オリヴィア:《完全偽装》ですから!
大吾:俺的には、ここは潰しておきたいんだがなあ。
RL:なので、「もうそろそろ終わったかなー」と思ってやってきたサーシャが。やろうと思えば《天変地異》でぶっ壊すこともできるんだけど。
ランスロット:それをされると、ちょっと困るんですよねー。(笑)
間宮:わかった。じゃあ、幽屋エリアは残す。工場自体は、焼き尽くす。
RL:それでいいんじゃないかな。
オリヴィア:多分、大吾さんのポケットから、「でしー」って声が聞こえてきたんや。(笑)「仲間殺しちゃうの?」みたいな。
大吾:何か思う所があるのか、そいつは。(笑)
サーシャ:どうでもいいよ。CFCのクグツさんが好きなようにすれば、この事件も無かったことになるし、犯人も捕まるんだろ。
オリヴィア:言われたことをやるのが普通のクグツ。その中で弊社に最大の利益をもたらすのが、エリートのクグツ。(一同爆笑)
間宮:こ、このクグツ、デキる!!
RL:ハンパないよ!(笑)
高御堂:カッコイイね。(笑)
RL:というわけで、畑は無傷であなたのものになりました。
ランスロット:さすがにただ働きというわけにも参りませんのでね!(笑)
間宮:怪盗だからなぁ。
RL:この畑から死なないように気を付けながらマンドレイクを引っこ抜いて、マリーさんに売ればおそらく1プラチナム以上の価値はあるでしょう。畑も何かに有効活用できるでしょうし。
大吾:やれやれだな。

ヘイロンとジェイドと俺

RL:という感じで、シーン終了しましょうか。次のシーンカードは、カゼ。エンディングはあんまり作っていなかったので、とりあえず、番号が大きい人からやっていきましょうか。山札めくって。
間宮:9です。マヨイガモリに行くよ。缶を持って。
RLダブルクロスのシナリオクラフトについてたエンディングチャートを、山札から引いた数字に適用させたものを作って参りました。9なので、「新しい依頼を受ける」って書いてある。
間宮:ジェイド、ジェイドー。
RL:「呼ばんでも、ここにおるがな。」と、足元から声が。
間宮:たぶん、毎回これなんだな。「すまんすまん。今回のことは、何とかなったよ。」缶を開ける。
ジェイド:ああ~、スマンのー。これはまた…。で、どういう事だったん?あれは結局、ヘイロンのせいなん?世間的にはそういう認識になっとるんやな?
間宮:「うん。世間的には…ヘイロンのせいってことで…。」目をそらしながら。(笑)
ジェイド:はぁ~、ヘイロンかぁ。またアイツらか。
間宮:なでなでなでなで。
ジェイド:ああー…ゴロゴロゴロ。ちょっ!!やめぃ!
間宮:すごい。本物の動物って、こんなんなんだ。
RL:「人のことを動物扱いすんなと…!」と言って肩を怒らせるんだけど、「まあ、仕事の話をしようか。」キリッ。
間宮:「次の依頼?」次の缶を開けながら。
ジェイド:だって、市民登録しとらんウチらが、隅田川より先に行けると思う?
間宮:行けないんだ!?ああ、大変だなぁ…。だから偽造IDが必要なんだな。
ジェイド:そういうわけで、ヒルコ街の若いのが、検問から先に連れていかれたらしいねん。何とヘイロンアーコロジーやで!
オリヴィア:ブハッ!(笑)
間宮:じゃあ、それを聞いて、動揺してバキッと!缶がひとつ手の中で潰れる。いたたたた!(笑)
RL:いやー、どういう依頼にすればいいかなぁ…。「大したカネも用意できん。受けてくれんでもエエんやけど…」
間宮:「いや、聞かせてくれ!」と言いながら、痛そうにしています。(笑)
ジェイド:まあ、別にな、モフりたいっていうんならな、依頼を片付けてからにしてくれればええんや。今回みたいにな!猫好きに悪いヤツはおらんからな!
間宮:「そいつは有難い…」というわけで、依頼の話を聞きましょう。
RL:という感じにしておきましょうか。よく分からんけど、とりあえず、あなたはジェイドと仲良くなった。
間宮:やったぁ。

私、優秀ですから

RL:では次のシーンです。PC4!
オリヴィア:こっちか!7です。
RL:7。「助けた人から感謝される。」…でもまあ、多分レニからかな?というわけで、シーンカードはトーキーか。じゃあDAKからは、ヘイロンアーコロジーの中から出てきた人が「ノーコメントです!」とか言ってる映像が流れている。
間宮:そりゃあノーコメントとしか言いようがないよね!(笑)
RL:「あぁ~…これは期待以上の効果デスネェ!さすがオリヴィアさんでーす!よくやってくれました!」と感謝される。
オリヴィア:ありがとうございますボス。ですが当然ですわ。私、優秀ですから。(笑)
コールマン:Oh、「私優秀ですから」とか言っちゃう子は初めて見ました!デモ、私、そういう子は嫌いじゃアリマセーン。これからも、ヘイロンに罪を…それは…(苦笑)
大吾:さすがにそれはヤバイような気がする!(笑)
RL:まあ、このやり方がどうなのかは、ルーラー的にもやり過ぎ感はあるんだけど。(笑)
オリヴィア:ヘイロンの子会社あたりにすれば良かったかな。
コールマン:まあ、やりすぎ感は否めませんが、このやり方はナイスでーす!これからも、キャンディの明日のために、頑張っていきましょーう!というわけで、今日は私のオゴリでディナー行きましょう!
オリヴィア:やった!ボスのおごり!
RL:あとオオゲツ事業所の皆さんにも、お寿司デリバリーしちゃおうか、みたいな。
間宮:すげえ!
大吾:おいおい、そんな大盤振る舞いできるんかい。
RL:できる。〈血脈:悪魔の一族(魔性)〉を使ったらレニの外界は10になるので、それで〈予算獲得〉すれば10報酬点だよ!(笑)
大吾:うーわー…。
オリヴィア:「ありがとうございます。これからも、弊社のために!」と言ってウィンクぱっちんで終わります。(笑)
間宮:かっこいい!

快刀乱麻を断つ

RL:では次!シーンカードはハイランダー。PC3です。
ランスロット:4です。
RL:4は、「慌ただしい日常」。じゃあ、頑張ってマンドレイクを引っこ抜き、売ってお金になったと。じゃあ、何をしている日常にしましょうか。
ランスロット:慌ただしい?
間宮:こっちが勝手に慌ただしくしましょうか。
RL:どういうこと?
間宮:例えばトーキーが押しかけて来るとか。そういうのは良く無いか。
オリヴィア:それとか、ケルビムに追いかけられてみるとか。
RL:あー!
オリヴィア:あなたの日常は、お仕事なんじゃないのかい?
ランスロット:なるほど!
RL:ランダムシーンチャート的には、高級ホテルとか。
間宮:次の計画を練っているところに、警察が突入。
大吾:警察のエントリー!
ランスロット:じゃあ、そういう流れで!(笑)マリーさんに、畑の件はまるっと投げまして。
大吾:投げるの!(笑)
RL:お金が手に入ったので、「次は海外かなー!」って感じでパンフレットを眺めていたら、ガサが入ったみたいな。
ランスロット:おっと。
間宮:ドンドン。ブラックハウンドだ!扉を開けろ!(笑)
大吾:いやいや。ブラックハウンドはそんな生易しいことはせん!ドアがあるんだったら、爆破する!(笑)チューブ状の爆薬みたいなものを仕掛けておいて、3、2、1、ドゴーン!!
オリヴィア:突入ー!突入ー!
大吾:フリーズ!!ブラックハウンドだー!位のことはやる!(笑)
ランスロット:では分かりました。こんなところで使うことになるとは思っていなかったけど!《霧散》!(一同爆笑)
間宮:《霧散》したー!
ランスロット:それで爆発の衝撃を全て受け流しまして。窓の枠に立って、マントをなびかせながら。帽子を取りまして。「いやぁ、皆様!!今宵も過激で!お元気そうで、よろしゅうございますね!」
RL:なんだろう。盗んだ宝石、美術品…
大吾:何かしら、山のように盗んでいるんだろうな!(笑)窓のそばに居るんなら、刀を持ってる隊員あたりが、切断して道を切り開こうとするかなぁ!
間宮:早くカッコよく逃げるんだ!
大吾:いや、そういう攻撃を紙一重で避けていくのが怪盗じゃね?(笑)
オリヴィア:血気盛んなヤツが一撃かましてくるけど、
ランスロット:バック宙で逃げます!鉄骨からヒラリと。
間宮:おっとぉー!それ、空中に投げ出されて…
ランスロット:大丈夫です。ヴァンパイアですから。「お元気そうなのは大変よろしい。ですが、まだ捕まって差し上げるわけには、いかないんでね。それでは皆さん、また今度!」というわけで、血気盛んな、斬りかかってきた隊員の目の前に、大量のコウモリが。
RL:うわーっ!
間宮:ヴァンパイアだー!ヴァンパイアだー!
RL:そして、高級ホテルの壁面を、垂直方向に走って逃げていく…って感じですかね。カッコ良すぎるわ!(笑)
オリヴィアランスロットが逃げたぞ!追えー!(笑)
大吾:地の果てまで追うんだー!
ランスロット:後には笑い声が残されていく。(笑)
RL:というわけで、今日も慌ただしい日常を送っているのでした。めでたしめでたし…。こんな日常が!!(笑)
高御堂:やだよそんな日常!(笑)

新しいチャンス

RL:PC2!シーンカードはエグゼク。ですので、…
高御堂:カードは6です。
RL:「犠牲者を悼む。」ランダムシーンチャートには、小さな料理屋の奥にある個室…とあるが。まあタチアナのバーだろうねえ。
オリヴィア:報酬受け取らないといけないね。
間宮:誰?犠牲者。
RL:名前は分からないけど、ビルの中の沈黙の池で処理されてしまった死体のことでしょうよ。レッドエリアの名もなき無辜の民が…。
高御堂:「あー、疲れた。」カウンターのテーブルにぐったり伏せます。
RL:「ああ、お疲れ様。」と言って、プラチナムとゴールドが渡されます。
高御堂:うん、確かにね。つーか酷いよ。俺に後片付けを押し付けてトンズラしやがって。
オリヴィア:ああ…。やられたね。
タチアナ:まあ、まあ。あの子にも色々事情があったらしいねぇ。あたしも死ぬかと思った手前、許すわけにはいかないんだけど…
高御堂:ま、今回はそれで勘弁してやってくれ。一応、俺も関わっちゃったからね。
タチアナ:それにしてもあの時、あんたにコールして本当に良かったわ。これからもウチのお世話、してくれないかしら。
高御堂:…やめとく。
RL:仕方ない。ちょっと袖の下から…(笑)
間宮:袖の下からー!(笑)
高御堂:別にお金は興味ないんだけどなあ。まあ、暇するよりは良いや。
タチアナ:そうね。あそこに居て、いつ仕事が来るか分からないよりは、確実に仕事をさせてあげられるわ。
高御堂:ろくでもない依頼なんでしょ。
RL:そうなんだけど。「そうだねぇ、今は河渡とカーライルの抗争が忙しいから、そういう仕事は尽きないと思ってるのよ。」
間宮:ろ、ろくでもない仕事だ。
高御堂:じゃあ、後から渡されたぶんは向こうに戻して。「いいよ、面白そうだから乗った。」
RL:「助かるわー。」にこにこ。
高御堂:俺よりろくでもないやつらが4人もいることは、よくわかったし。(笑)
RL:まあ、世の中には本当に色んな人がいるよねーって感じで、次行きましょうか。(笑)
間宮:ろくでもない認定されてる!(笑)

新人研修

RL:だって、「いつカチコミに行くの?今でしょ!」みたいな連中ばっかりだったじゃん!(笑)では、最後のエンディングです。シーンカードはチャクラ。
大吾:ここでチャクラか。
RL:ここには固定エンディングを用意しています。というわけで、アメリアのところに、報告に来ています。
大吾:サーシャの前かと思った。
RL:二人ともいます。
大吾:両方か!はいはい、分かった。「つーわけで、とりあえずお仕置きはしといた。」
サーシャ:された。(一同笑)
間宮:かわいい!(笑)
オリヴィア:しょんぼりしてる!
大吾:これで良かったのかい?なんだかあんまり、役に立った気がしないんだが。
アメリア:はい。実は、お願いがあるんです。
大吾:は?誰の?
RL:「剣十字修道会、私も入る。」(笑)アメリアに代わって、「という風に仰って下さっているので、しばらくこの子の面倒を見てくださいませんか?先輩として。」
ランスロット:そしてこの笑顔である。
大吾:ブフゥ。(笑)こらこらこら。新人教育は俺の仕事じゃないぞ。勘弁してくれ。
アメリア:いえ…私もバックアップ任務が色々と忙しいものでして…新しい予言もまた預かっていますし…。
大吾:あー、それは他のヤツなんだな?
アメリア:そう、ですね。ヤオヨロズモールご存知ですか?斑鳩の…
大吾:ああ、なんかあるんだってな。
アメリア:ええ。リニューアルオープンするそうなんですが、あそこで何かが起こるようなのです。新人研修といっては何ですが、連れて行ってあげてくださいませんか?
大吾:おおー!?
高御堂:新人研修!(笑)
間宮:いきなり!
大吾:何やら物騒なことがあるってえのを、新人研修のかわりに使おうってのか!?
サーシャ:私、行けるし!
大吾:ガシッ。ぐりぐりぐり。(笑)「正気か?」アメリアに向かって。
アメリア:ええ、そうですね。この子も言っていたのですが、救世主は確かに私たちの間に住みました。それは、ご自分の持つ奇跡の力を、私たちに分け与えるためだったと言われています。六源十二統の元力と、新しい元力がどう違うものなのかは、まだ分かっていません。ですが、この子の言うように、救世主がお持ちになっていた力を、我々に分けて下さったのだとしたら。その力の恩恵が全ての人に行き渡るようにするには、サーシャのような方々がこのような活動に従事することによって達成されるのではないでしょうか。
大吾:お題目は立派なんだけどなあ…。
RL:そりゃあ、ルーラー夜なべしてセリフ考えてきましたから。
間宮:夜なべ…。
大吾:つうか、聖母様云々っていうのは、ずいぶん便利なもんだな。
RL:「あの方は奇跡の力にとても恵まれておいでですから。」まあ聖母の予言っていうのは、元力だのなんだのは関係なくて、演算の結果によるものなんだってアメリアは多分知ってる。でも言いません。
大吾:ていうか、べつにこんな使い方せんでもなあ。
サーシャ:まあね!それでも、やっぱりドキドキワクワクしたいじゃん。(笑)
大吾:ガシッ。ぐりぐりぐり。「ドキドキワクワクじゃあ済まねえから大変なんだろ!」
RL:「まあまあ。これが今回の報酬になりますので。」と言って、1ゴールドが手渡される。
大吾:じゃあ、教会を出て。サーシャは付いてきているのかな。
RL:付いて行きます。
大吾:じゃあ、ポケットの中からアレを取り出す。
オリヴィア:でしー。
RL:でしか!「ウワー…」
高御堂:でしだ!
大吾:もう見たくもない代物かもしれんがな、まあ何かあったら、そいつが教えてくれるかもしれんだろ。
RL:「そう…だね。」そして、でしが言うぞ。「き、今日は金曜日だから、新しい布に替えて、お風呂に入れてくれないと死ぬでし」
間宮:どういう事!?(笑)
大吾:だってよ!(笑)
間宮:死ぬの!?
RL:手入れしてないと死ぬって書いてあった。「じゃあ、そういう事みたいだし、行こうか!手入れもせんとだけど」
大吾:じゃあ、「ふう。」とため息をついて。「一番肝心なことがある。」
サーシャ:何?
大吾:下手に誰かを助けようなんて考えるな。いざとなったら、しっかり生き延びろ。
RL:「ああ、そりゃあ、もう…そうさ!」と言って、サムズアップします。
大吾:それを見て、「微妙に分かってねえなかもなー…」と思います。(笑)
RL:「よーし、じゃあ行くぞー!ヤオヨロズモール斑鳩!」ということで、公式シナリオ「Behind the Dark」に続く。(一同ざわつく)いや続かないけど!!(笑)というわけで、トーキョーN◎VA THE AXLERATION「Voodoo In My Blood」終了させていただきます。ありがとうございましたー。
一同:お疲れ様でしたー。

感想

オリジナル…なのかなぁ…。とりあえず元ネタを紹介しておきますと、メタルヘッド初版のサプリメント『サイクロン』に掲載されている「SMOKE OUT」というシナリオです。(マンガ図書館Zで読めるよ)気が強いヒロインがいて、レッガーの黒幕がいて、というあたりは同じなんだけど、N◎VA向けに肉付けしたりハンドアウト作ったりする過程でバサラ・アヤカシ要素が生えてきたら、もう半分以上別物だったじゃん、とか思ってみたりしてみたり…。原作はPC2用のハンドアウトで共通の導入になっているんだけど、これを5つに分割するのが大変だった。
でもこうやって書き起こして見ると、まだまだ勉強が足りないところが色々と見える…。ゲストの数とか、時間配分とか。精進します。オリジナルシナリオ作りの道は険しい…。

総セッション時間:4:05:59 書き起こしに要した日数:21日

「Voodoo In My Blood」 その4

ミドル戦闘は前の記事に移動させました。徒に記事数が多くなるのは、よくない…。

可哀想な黒服

RL:じゃ、次のシーンに入ります。シーンカードはマヤカシ。
ランスロット:キーじゃないんですよねー!ペルソナなんですけどねー!(笑)
間宮:というわけで、バーの中で黒服を縛りあげた感じ。
RL:じゃあ、何とか助かって、へたり込んでいたタチアナが。「あいつらおかしいって言ったでしょ!?あいつら何とかしてくれたら、追加でもうゴールド支払うわっ!」
オリヴィア:やっちゃった!!(笑)
タチアナ:プラチナムは…あーもう!!とにかくこれ以上放っておいたら何されるかわからないのよ!!
高御堂:ハハハ!(笑)
間宮:羽振りが良くて良いな~…。
タチアナ:この業界、生き残りさえすればワンチャンあるのよっ!!
間宮世知辛い!(笑)
大吾:死んだらチャンスは無いもんねぇ!
ランスロット:死ななきゃ安いですよね!
タチアナ:そう、そう。
高御堂:この方の方が怖いわ…。
ランスロット:何か?(笑)
間宮:じゃあ、オリヴィアに電話したってことで。
オリヴィア:コールがあったので、タチアナのバーに二人でやって来ました。がちゃりと開けました。
高御堂:捕まえたよ。
ランスロット:ちょっと、遅かったですね♪
オリヴィア:とりあえず、その辺に散らばっているマンドレイクの残骸を見て絶句するわ。(笑)
間宮:こいつらが多分、ヒルコ強盗なんだな。多分そうだよな。
大吾:で、何で強盗をやらせてたんだ。こいつらの食い物か?
RL:それは、話してくれますよ。収穫できるマンドレイクが育つまでは、収入が特にないので、その間は、盗んだものを転売して、お金を稼いでいたんですよ。それで設備投資したりとか。
間宮:小金を稼いでたわけね!
RL:ついでにCFCの工場を襲ったのは、改良型でちょっと強いのができたから。あそこは警備が堅牢だって有名だけど、これならイケるんじゃないかと。
ランスロット:これならイケるんじゃないかと!(笑)
大吾:実験かよ!(笑)
間宮:理由が適当だ!(笑)
高御堂:慢心してる!
RL:要は調子に乗ってたんですよ。
オリヴィア:これは…レニさんに報告せんとですわ!(笑)
RL:動機を聞いたら「ファーック!!!最悪デスワー!」みたいなリアクションが返ってくるでしょう。
大吾:とりあえず、縛りあげた黒服は、CFCのほうに渡すとして。
RL:そっすね!(笑)
間宮:待った。まだ神業を使ってない。「オリヴィアさん。あの黒服の処遇は?」
オリヴィア:うちのボスがピラニ…んー。(笑)
高御堂:おおっ!?(笑)
オリヴィア:直々に尋問したがっておりまして。(笑)
高御堂:その前に2/3殺しにしておくか。
RL:おえー!(笑)
間宮:「まあ、ビルの上から逆さに吊るしておかないか。」頭をガッと掴みながら。「今後こいつが出してくれる情報次第ではな。」(笑)
RL:「なんでも喋ります!」
ランスロット:…可哀想に。(笑)
オリヴィア:情報次第では、私からも上に言っておきますわ。
間宮:というわけで《真実》を使用します!(一同爆笑)
ランスロット:…お可哀想に。(笑)
RL:何でも喋りまーす!というわけで神業で隠されていた情報が明らかになります。「3年前はカーライルのレッガー【イーサン・ノヴィツキー】がこのドラッグを製造していたが、組織の命令で製造を中止している。」要は、警察沙汰になっているので、これ以上このドラッグを製造し続けるのは良くないってことが分かったため、しぶしぶやめました。でも、カネになって売れるということは分かっているので、そのうち作りたいなーと思っていたところに、タスニムと出会った。タスニムはそれで事業を興そうと言い出したら、イイネ!っということで話がまとまりまして。おもにタスニムの方が調子に乗って、強盗その他色々やっちゃったと。
大吾:うわーお。
RL:最後に、「この情報はサーシャが下っ端のレッガーに《真実》を使って引き出しているという扱いにするため、キャストが神業を使って引き出す必要はない。」彼女はこの情報を独自に手に入れています。
間宮:サーシャちゃんフェイトだったんだ。バサラ、カゼ、フェイトか。
RL:そんな感じです。一応、キャストが万能系神業を持っていなくてもなんとかなる仕様にはしていたんだ。(間宮がシナリオに出てきていたので、ちょっと変更して対応していた)ということで、最後に黒服は工場の場所も吐いていきますよ。アドレスを手に入れます。
大吾:はいはい。絶対サーシャもその工場に飛び込んでいってるな。
間宮:居るねぇ。ということで、この黒服ズを引き渡す。
オリヴィア:ふふふ!(笑)
RL:このまま放っておくとこの黒服は、ピラニアの餌になるかもしれないし、洗濯されて放り出されるかもしれない。
大吾:その辺はわりとどうでも良い。(笑)
RL:もうそろそろクライマックス近いですけど、買い物とかしておきますか?
間宮:相手がアレだとすると、買っておきたいものがある。
RL:え?ルーラーには良く分からないんですけど…(笑)
間宮:相手がバサラなら、買っておきたいものがある。
オリヴィア:ああ、アウトフィット破壊されても良いようにしようと。
間宮:ガードガントが買いたいです。これで〈信用〉で9点出せる。
RL:分かりましたー。
ランスロット:皆さん、何か欲しいものはありますか?
RL:買えるのか!?あそこにカネが余ってるひとがいるぞー!(笑)
間宮:今の報酬点の残りを言ってみろ!
ランスロット:3点です。
間宮:3点かぁ。(笑)
ランスロット:外界7あるので!何かみなさん欲しいものがあれば、固定値7あるので買いますよ!(笑)

この後みんなで買い物の相談をするのだった。しかし結局、間宮のガードガント以外は何も買わずに終わりました。

RL:そして可哀想な黒服は連れていかれたのだった。
高御堂:ドナドナ~ドナドナー。ひでぇ。

ノンストップなやつら

RL:はい。というわけで…シーンカードはミストレス。
間宮:死ぬ準備はできてますか?
RL:死ぬ?…私のことかー!(笑)
間宮:登場判定に失敗します!
ランスロット:失敗します!…悪化しました!(笑)
RL:よくある!よくあるよ!(笑)
大吾:あるあるよ!(笑)
RL:というわけで、タチアナのバーでゴロツキから工場のアドレスを手に入れた君たちは、工場に向かった。というわけで、ひとまず近くの廃墟から、工場と呼ばれている場所を見ている。その場所は、ごく普通に見える貸しビル。
高御堂:貸しビル?
大吾:とりあえず、サーシャのやつを探さんと。
間宮:工場の窓とかじーっと見てみるけど、何か見える?
RL:そりゃあ、従業員が廊下を歩いていたりするわな。黒服とか。
高御堂:見張りもいるわけね。
間宮:だめだ。さっきの黒服と見分けがつかん!
大吾:黒服に個性なんか要らん。(一同笑)
ランスロット:しょせんモブ!(笑)
RL:じゃ、そういうことを話していると。「あれ?大吾さん?」と、壁をスルッと抜けて、サーシャがやって来ます。
間宮:待った!おかしい!壁をスルッと抜けてって何だ!?
大吾:いや、〈通過〉っていうのがあるから。
間宮:あれって壁抜けって意味だったの!?
オリヴィア:障害物を無視するって意味だったから、多分。
サーシャ:もしかして、加勢しに来てくれたの!?
大吾:ハァー…。
オリヴィア:この疲れた顔。
大吾:ため息ついて。
ランスロット:一応、「お友達ですか?」って訊いておきます!
サーシャ:そちらも、お友達…?ですか?
大吾:いやー…なんつうか、なあ。色々気持ちは分かるんだけどなあ。勝手な事して、突っ走るな。お前、命を狙われてるぞ。
RL:そこは、一瞬黙って。「あたしは…実家を出て。3年、あんなに頑張ったのに。せっかくここまで来たのに、あいつの居場所も突き止めたんだよ。」…ゴメン。「いつやるの!?今でしょ!」とか言おうとしてた…。(笑)すみません。「今やらなきゃ、いつ誰がやるんだよ!?私の事をイヌが探してるんだろ。そんな事は知ってるよ!」
大吾:「じゃあ、兄貴のことはどうするんだ。」と言って、サーシャが動きを止めたら、ガシッと体を抱える。
RL:アーッ!!(笑)
大吾:はい、ちょっとすまんな。1発。パーン!!
間宮:何をパーンってしたの!?
大吾:尻!
オリヴィア:教育的指導入りました!(笑)
RL:ひえー!(笑)「ちょっと!?ひどい!!わ、私は、親の仇とかそんなレベルじゃなくて、あいつらが絶対許せないんだ!これの作り方知ってるだろ!?」と言って、抱えてた箱の中身をガッと持ち出します。
間宮:何を持ち出したの?
RLあいつだよ。こんなやつ(シナリオに描いた挿絵を見せると卓に失笑が漏れる)

f:id:Coboler:20170403210308p:plain

間宮:あの、喋るやつだ!
大吾:喋るマンドレイク…。(笑)
オリヴィア:でしー。
RL:「そ、そこを持つと痛いでし」という声が聞こえる。(笑)サーシャは「うるせえよ!!」
大吾:で、それに対して、もう1回パーンと!
RL:うわー!(笑)
高御堂:シリアスなのか分からなくなってきた。(笑)
サーシャ:だって、これが市場に出ようとしてるんだろ!?実験とか何とかで、何十人も人が死んでる予感しかしないじゃん!!
ランスロット:その辺で口を挟んでいいですか?「お二人さん。先ほどから、とても元気がよろしくて、良い音がしていらっしゃいますけど、ここ、どこだかお分かりですか?」(笑)
大吾:「ちょっと、派手に音を立てすぎたかな。」サーシャを地面に降ろして。
RL:じゃあ、正座しておこうか。
大吾:…何で言わねーんだ。
サーシャ:だって、言ったら止めに来るじゃん。
大吾:「あのなあ。」ガシッと両肩を持って。「そういう事は、お前より得意な連中が揃ってるんだよ!」
サーシャ:ハッ。
大吾:それで何で俺たちに言わねーんだ!
間宮:確かにそうだ。
大吾:今の尻はな!一人で何も言わずに突っ走ったことに対するお仕置きだ!お前の兄貴ももう了承しとる!
間宮:え、マジ!?
ランスロット:公認!?
RL:じゃあ、へたーっと気が抜けたように。「ああー…。ごめん…。」と言います。
大吾:親が死んじまったかもしれねえが、それでも兄ちゃんは生きてるんだろうが。心配かけてどうするんだ!
サーシャ:でも、どうするんだよ、あの工場。
大吾:そうだねえ。じゃあ、CFCのクグツさんの方を見て。「とかなんとか言ってますけど、社会的にはあれって、どうなのよね?」
RL:あれはXランク市民のやっていることなので、バレないように暴れれば、警察沙汰にはならないよーって感じで。いつものようにお願いします。
間宮:いつものか。
オリヴィア:Xランク市民のやることですし、何より被害を一番最初に受けているのは、ウチですから。いかが思います?お三方。
ランスロット:じゃあ、良い笑顔で。「やっちゃいましょうか!」
間宮:とりあえず、殴ればいいのか?
高御堂:ぶっ壊せばいいんだな。
間宮:あ、ダメだ!(笑)
ランスロット:全員こんな連中だった!!(笑)誰も止めねーと思ったから言った!
サーシャ:だよね!行くっきゃないよね!
間宮:え、この子のかわりに殴りに行くって話でしょ!?
大吾:当たり前だよ。
サーシャ:え、あたしも行くし。
大吾:ガシッ。
間宮:はいはい、君はストップ。
大吾:これ以上言うんだったら、〈通過〉持ってようが、意地で止めるぞ。
サーシャ:はい。わかりました…。
間宮:すねた。(笑)
大吾:「お前一人で突っ込んで行って、どうなる?向こうさんにも戦力があるだろう。そういうのは、俺たちに任しとけ。」と言って、ちょっと笑う。凄みのある感じで。
オリヴィア:じゃあ、こっちも梵天を光らせておこう。(笑)クイッと。
RL:なんていうか、怖い人たちが来ているんだなってことは良く分かった。(笑)
大吾:さて、あそこにいる連中に目にもの見せてやるか。
RL:「じゃあ、こいつから、あいつがいる部屋聞いた。」と言って、小人を渡しておこう。
オリヴィア:でしー。(笑)
ランスロット:でし。(笑)
大吾:使い方はよく分からんが、とりあえず訊けばいいのか?
RL:「1日に、2回くらいなら質問してもいいんだってさ。それ以上は、死ぬかもって言ってた。今日はまだ何も使ってない。」で、2階の部屋の奥が畑につながってるんだ、ということを教えてくれる。本来ならクライマックスのシーン1はFS判定をする予定だったんだけど、時間ないから。そこに行ったってことにしましょう。
大吾:じゃあ、フェイトコートのポケットの中にでも入れておこうか。
オリヴィア:でしー。
大吾:お前はとりあえず、ここに居ろ。
間宮:ということは、ポケットの中ででし言ってるのか。
ランスロット:かわいいな。(笑)
RL:花が咲いている様子はユーモラスではあるが、作り方はあの通りである。
大吾:うわぁ。

この小人は、〈神託〉が1日2回使える程度のアウトフィットという扱いにしたんだけど、その説明を忘れるという痛恨のミスであった。

クライマックスフェイズ

RL:クライマックスフェイズです。シーンカードはカブトワリ。
大吾:チャクラ来いよ早くー!
RL:もう終わり…。(笑)
オリヴィア:無理矢理シーンを増やすしかないな…。(笑)
RL:そんな感じで、2階の奥の部屋というのは、どうやら出荷検査場のようなところだったと。水洗いするような設備がある。そこまで敵を蹴散らしながらやって来たきみたち。ほんとはFSだったんだけどねー…。
大吾:たっぷり溜まってそうだなぁ。
間宮:アレを水洗いしてるの!?
RL:そりゃあ、マンドレイクだって土から生えてるんだから。
間宮:えぇ!?すげえシュールだぞ!?
RL:まあな。
ランスロット:でも、洗わないと、土付いたまま出荷するの?
RL:っていう話になるよね。(笑)では、この先にはあいつらが居るぞってことで、ドアを。
間宮:誰が蹴破る?
大吾:そりゃあ、PC1がやるに決まっとるわ!ドカーンと蹴破って、「臨検でーす!!」って!(一同笑)
RL:その瞬間に、ノヴィツキーの《死の舞踏》がPC1に対して使われます!
大吾:はーい。《霧散》します。
オリヴィア:ワーオ!!(笑)
間宮:《霧散》は自分しか守れないから、使いどころだよね。
RL:こっちの演出的には、あらかじめ仕掛けておいた銃座(ガンザ)みたいなものから、撃たれる感じ。器物の元力の演出だと思いねえ。
大吾:「罠はあるか?」って聞いてたら防げたの?
RL:いや、どっちみちやるつもりだった。
大吾:まあ、こっちに来た攻撃なら《霧散》で防ぐさ。演出的には、食らって、「こんなもんか?うん?」パラパラパラッと弾丸が落ちる。
ランスロット:それっぽい!
オリヴィア:千早のクグツさんも、そんな感じだった。(笑)
大吾:服の前をパッパッと払って。「大したことないな。」
RL:じゃあ、奥から人が出てきますよ。ノヴィツキーです。「運び屋じゃないのかも知れないが、小人がここに帰ってくることは聞いてた。質問の答えをいう事しかできないのが難点だな。それに、1日に2回以上質問しても死んでしまう。知ってるだろう?」
大吾:どうでもいいさ。
RL:そして、タチアナのバーにいた女も出てきます。タスニムですね。「あたしたちは運命なんかには負けないの!!」でっかい裁ちばさみを持って。「死んで!!!」
間宮:死んで!!?
大吾:ずいぶんアグレッシブな彼女だな。
タスニム:ここで生き残ったらワンチャンあるって。あの女も言ってたでしょ!?
高御堂:そういうことね。
間宮:じゃあ、生き残れるか、試してみようか。
RL:じゃあ、君たちの後ろから、ワラワラとトループが出てきたことにしよう。
オリヴィア:「でし」って言わない方!
ランスロット:くすくす笑いまして。「うんうん。元気が合って、たいへんよろしい。でも、悪い子にはお仕置きが必要ですね。」
オリヴィア:ポケットロン片手に。「ボス、これから対象を排除いたします。お土産、楽しみにしておいてくださいませ♪」(一同笑)
高御堂:ま、とりあえずこいつら、狩っちゃえばいいんですよね。
RL:その通りです。カット進行に入りましょう!
オリヴィア:見事にバーサーカーなパーティーでございます。
大吾:ホンマやで!!(笑)
RL:というわけで、カット進行に入ります!!敵のゲストは4人です。出荷検査場ってことで、まあまあ広い部屋ですので存分に暴れましょう。ということで、奥のほうから、キャンディの工場を襲った改良型アルウラネも出て参ります。他のより明らかにでかいです。それから、アヒルがタスニム。でしが協調行動しています。
オリヴィア:なるほど。クロガネなのね。
RL:それから、その後ろにノヴィツキー。飴はトループです。ゲスト多いように見えるけど、神業はもう色々使っているし、防御ばっかりだから。みんな強いから多分なんとかなる。
ランスロット:神業、使い切れるかな?
RL:使い切れるように、敵のでしはゲストにしました。

f:id:Coboler:20170405211043p:plain

第1カットのCSは、改良型アルウラネ12(8)⇒ヒルコトループ11(8)⇒大吾8=高御堂8=オリヴィア8=間宮8=ノヴィツキー8=小人8⇒ランスロット7=タスニム7です。

間宮:よし。頑張ってみんなで生き残ろう。
RL:というわけで、セットアップ。〈攻撃本能〉。これで改良型アルウラネのCSが、このラウンドだけ4になります。あと、トループは閃鋼を使用します。
大吾:さてと。神業使うタイミングだけど。《天変地異》を宣言。トループが全滅。
RL:ちくしょー!全部やられたー!
大吾:腕を敵に向かって突き出すと、炎がブワッと。
RL:さっそく全員焼かれたか…。だがまだセットアップしてる。タスニムが〈交渉〉〈ファム・ファタル〉を使用。ダイヤを使って、外界の制御値が低そうな人は…間宮かなぁ。14!〈自我〉でリアクションしいや。
間宮:リアクションできん。負けた。
RL:制御値抜かれた間宮さんは、BS:酩酊(大)を受けて下さい!
オリヴィア:「おろろろろー!」ってやつだ!(笑)
RL:違います!悩殺したんですよ!「やめてぇ♪」みたいな感じで!アヤカシ的な謎のチャームに抗えないって感じで。
間宮:ぬー。というわけで、このシーン、攻撃できると思わないでください。あらゆる判定の達成値とすべての制御値が-5か…。-5だったらギリギリ何とかなるか。ちきせう。
ランスロット:まあ、とんでもないダメージが来たら私が《守護神》しますよ。
RL:それから、小人が〈協調開始〉。
大吾:セットアップ、〈強化〉。自分のダメージを+1。そんなわけで、みなさんヒートウェーブで焼かれました。
RL:ヒートウェーブって言うな!なんかイメージと違うー!(笑)
間宮:まあ、木は炎に弱いはずだから!
RL:というわけで改良型アルウラネ…じつはコイツ支援役なんよ。
オリヴィア:あら?てっきり接近戦するのかと…。
RL:待機します。このタイミングで〈攻撃本能〉する必要なさすぎて参ったな。
ランスロット:怖いな!?
RL:ということで、8の人。
間宮:こっちも待機ですっていうか、みんなと一緒に動きます。パリーするのが専門だし、今フラフラになってるんで。
大吾:ムーブアクションで移動せんといかんのか。
RL:距離が開いているのは、色々と障害物が多いんだと思ってください。
大吾:めんどくさいなあ。
オリヴィア:動きます。
高御堂:こっちも動きます。
間宮:これでみんな動いたかな。ランスロット先生もはやく追いついてください。

みんな接近戦の人なので、CSが8の3人は1カット目攻撃できてないんですね。わし、一瞬、攻撃し忘れてたのかと思って焦っちゃった。

RL:ではノヴィツキーが動こう。〈元力:器物〉で達成値+4。〈射撃〉〈爆破工作〉〈鉄砲玉〉。
オリヴィア:爆破工作だ!
RL:中距離に集まって来てくれた全員に、達成値22の攻撃。演出としては、まわりにある作業機械が一斉に襲い掛かってきた感じです。
ランスロット:誰か、ダメージ食らうとマズい人、いる?
間宮:全員だね。誰か、達成値上げるような特技持ってませんか?
オリヴィア:無いから、インヴァりますよ。《難攻不落》は1回の行動を全部防ぐことができるので。
間宮:うん。範囲攻撃もいけるよ。
オリヴィア:ただし、社会攻撃は防げない!
ランスロット:《守護神》は社会攻撃も防げますけどね!
RL:強いな!
オリヴィア:というわけで、インヴァります。
間宮:助かったー!
オリヴィア:販売促進部のサポートで、全部防いだ!
一同:おおー!
RL:どういう演出?
オリヴィア:うーん。予め、ここに突入します。サポートお願いします。って言ってたんじゃないかな?
RL:ああー、ドミネートした的な。
オリヴィア:こっちの事は、社も気にかけていてくれていたはず。はい。
RL:じゃあ、電気が一瞬消えて、おおっ?ってなった瞬間にみんなで逃げた感じかな?
オリヴィア:で、ポケットロンに「妨害完了!」って連絡が来る。
間宮:おおー!
RL:仕方がない、やられてしまった。「ちぇっ、面白くないの!」ってことで、タスニムが持っている小人の番です。この小人は〈フォルム:ガジェット〉。神業は《ファイト!》になっているので、ノヴィツキーの《天変地異》は復活しています。
間宮:ヒィー。また使ってくるのか。
RL:さっきの《死の舞踏》は〈具現者〉で変更して使った《天変地異》なので。まあそれはどうでもいいんだ。というわけで〈ユニゾン〉を使用。ハートを出して、タスニムが動きます。協調行動だから、みんながいるエンゲージに一緒に移動。むかつくので、間宮に向かって攻撃。
間宮:ヒィー!
RL:〈妖魔の狩り人〉。バッドステータスを受けているあなたへのダメージ+6になるので。(笑)
大吾:やってくれるなぁ。(笑)
RL:普通に〈白兵〉で攻撃。さらに〈マネーパワー〉。
オリヴィア:こいつ、エグゼクか!
RL:うん。でダメージをさらに加算するようにするね。では、達成値は18で。目がイッてるタスニムさんは、魔性を現しているので、肌が緑色になっております。交殺っていう裁ちばさみを持って、猛烈に襲い掛かって参ります。
間宮:怖いよ!!
オリヴィア:ヤバイな、絵面が!(笑)
ランスロット:神業を使いたくてしようがない顔をしている。(笑)
間宮:ごめん!ジョーカーを切っても避けれねー!酷くね!?
RL:そういうものなんだって!(笑)差分値は乗りませんよー。
間宮:山引きして…失敗。ダメージお願いします。
高御堂:かばおうか?ダメージ算出の直前ならいけるよ。
RL:じゃあ、今からカバーするのね。ハサミを持って突撃してきていますが。
高御堂:〈カバーリング〉します。あれ、スペードがない。(笑)
RL:大丈夫ですか!?ダメージ出しますよ!?交殺はS+7。〈マネーパワー〉で+7、〈妖魔の狩り人〉+6。ダメージカードを出して、Sの22です。
間宮:死ぬ!
ランスロット:《守護神》します!!武器はハサミなんですよね。では、間宮を断ち切ったように感じたんですけど、全然別の場所を攻撃していました。そして、斬ったところから、水がバシャッと。
RL:ああー!変わり身の術みたいなやつですね!「くっそーっ!!!」カッコよく防がれちゃったよ!
オリヴィア:ニンニン!(笑)
ランスロット:くすくす笑って。「タネも仕掛けも、ございますよ?」
大吾:わーお。
RL:わーお!では次、7の人です。
ランスロット:私だ!
間宮:では、どうする先生。こっちに近寄るか近寄らないか。
ランスロット:《神の御言葉》は中距離までは攻撃できる。で、手前のどっちかを…今攻撃してきた方に精神攻撃しましょう。近寄るか、このままいるか。
大吾:そのままでいいかもよ。うかつに近寄ったら、変な事されるかも。
RL:絵面が怖いからな!
オリヴィア:緑色の少女が奇声を発しているぞ!でも先に神業使っておいて、敵の神業使わせる必要もある!
ランスロット:どうしよ!(笑)じゃあ、そこのマンドレイクに向かって《神の御言葉》!
RL:じゃあ、改良型アルウラネは《霧散》を使いますよ。そちらが声をかけようとしたけど、ものすごい大声で鳴いて、聞こえないことにした。鼓膜がビリビリくるような音ですよ。
間宮:ぐえー。酩酊してるのに。
ランスロット:おお。じゃあ、通常の攻撃で。同一対象を。怪盗はしつこい生き物なんですよ。
高御堂:そうなの?(笑)
ランスロット:狙った獲物は逃がさない!えーっと、マイナーで〈血脈:夜の一族(魔性)〉を宣言。〈心理〉〈交渉〉あと、すっかり忘れてた禁固術式!(笑)これで血脈のレベルが上がるので、精神ダメージに+6されます!
RL:おぅふ…。強い。
ランスロット:さらに〈恐怖〉〈幻覚〉を組み合わせます。達成値は、20です。
RL:良かった。クラブのA出したら〈自我〉で21です。
ランスロット:おおっ?(笑)
RL:やはり言葉は通じない。チャームを使おうとしても、先手を打って絶叫します。うるせーこいつら!(笑)
ランスロット:耳を塞いで。「さすがに、お耳が痛いですね…。」物理的に!(笑)
オリヴィア:次は?
RL:こっちの番ですね。もう1回間宮を狙おうかな!
間宮:死ぬー!-5は痛い!全然パリーできない!ゴメンねー!
RL:というわけで、もう1回。〈白兵〉〈妖魔の狩り人〉〈マネーパワー〉を使って、達成値は、たったの…14!
間宮:達成値14ね。ちょっと待って。計算する。
オリヴィア:大吾さん、神業あと何が残ってますか?
大吾:うーん、《黄泉返り》だけ。だけど、気になっていることがひとつ。…ポケットの中に、何か入ってるよね。
オリヴィア:あっ…!
RL:あれは…ただ単なるアウトフィットなんです…。
大吾:残念。
RL:〈神託〉を使ってルーラーに質問できる程度の力がある、そういう呪物なんです。
大吾:なるほどね。
RL:ごめんなさいー。
オリヴィア:ポケットの中で、「でしー」って言ってる。(笑)
間宮:パリーします。これで達成値21。-5されて16!
RL:はい。避けられました。
間宮:頭はフラフラだけど、盾でガキンと。
RL:「まだやるかっ!!ヒヒッ!」って感じです。
間宮:うるせー!黙れ!
ランスロット:こっちに寄ってこないかなー?って思ってる。(笑)
RL:残念。そこまではなかなか近寄れない。では、待機していたアルウラネが動きます。他人の攻撃にも〈咆哮〉〈族長の叫び〉を使ってダメージを加算することができたんだけど…
間宮:誰もダメージを出せなかったと。
RL:そう。通らなかったので、自分がやります。ムーブアクションでエンゲージ。ハートのAがあるので、〈怪力〉〈咆哮〉〈白兵〉で、消しゴムの人に。達成値21!制御値も抜いてますね。
オリヴィア:はーい。抜いてますけど。ハートの10、生命8、〈回避〉〈猿飛〉〈運動〉、アルテマッスルで+2なので21です!
大吾:ワーオ!(拍手)
RL:アリエナーイ!!「やるなこいつ!」っていう目で見られる。
オリヴィア:死ぬかと思った!「甘いですわ!」サッ!
ランスロット:すごい!
RL:では、クリンナップ。
間宮:良かった。酩酊が小になって、達成値とかが-2になります。

第2カットのCSは、大吾10⇒高御堂8=オリヴィア8=間宮8=ノヴィツキー8=小人8=改良型アルウラネ8⇒ランスロット7=タスニム7です。

RL:はい。じゃあ次のセットアップに入ります。〈ファム・ファタル〉はもう使えません。セットアップは何もないです。
大吾:タイプXを起動。ただし、これでも10にしかならん。
オリヴィア:攻撃に転じた方がいいですよ。向こうから一方的に攻められているので、防御神業がやばいです。
RL:いや、もう必殺神業は実質残ってないの。さっきは手札が良かったけど、今は手札がだいぶ腐っています!
大吾:さーて、こっちも行くか。目の前のエグゼク。とりあえず、お前は殴る。
RL:かかってきんしゃい!
大吾:マイナーアクションで辰刃を起動。〈白兵〉〈元力:火炎(正)〉〈血脈:鬼の一族〉を宣言。こいつで、20だ。
RL:そしたら、…足りんなぁ。〈回避〉できない。失敗です。
大吾:差分値は?
RL:そのまま入ります。20です…。死ぬわぁ。(笑)
大吾:Xの31ダメージです。
RL:ブフォォ!(笑)
間宮:それはもう、焼き尽くされるんじゃないの!?
大吾:だって、差分値要るっていうのに、達成値が差分値ですとか言われたらこうなるやん!(笑)
RL:まあな!!仕方ない!〈直属部署〉で《突然変異》を使用します!《難攻不落》!
オリヴィア:カキーン!
RL:妖精だから、攻撃をすり抜けた感じで。「こんなのに当たったら、死んじゃうじゃないの!」
間宮:いや、多分殺す気で来てると思う。(笑)
RL:まあ仕方ない。次。CS8組です!
大吾:なかなかしぶといじゃないか。
間宮:攻撃しても当たる気がしないんですけど。
高御堂:じゃ、こっちから行きましょう。〈白兵〉〈居合い〉〈修羅〉で、16。あの女を狙う。
RL:やばい。差分値が入るんですよね。やべー。〈元力:生物〉を使って防ごうか!18!あなたの攻撃は失敗になって、ノヴィツキーのARは0になります!というわけで、どこからか、ヒルコの枝が伸びて。
高御堂:しぶとい!切り込んだらカキーンって弾かれた感じか。チッ。ごめん。
オリヴィア:いやいや大丈夫。殴りに行きます。《不可知》使用!
ランスロット:おおっ!

続く…。

「Voodoo In My Blood」 その3

前記事も更新しています。日曜はコンベンション帰りで遅くなるので、更新できないことが多いです。

小人

RL:はーい。というわけで、次のシーンです。そろそろルーラーシーン入れとくかな。
間宮:シーンカードはカゲムシャか。なんか面白いな。
RL:固定イベントが発生するトリガーが出て来てないんよね。というわけで。どこでもない場所。陰気なメガネの男が、箱の中の何かに語りかける。「小人よ、あの小人はどこに行った?」というと、箱の中から声が聞こえる。「あ…あの小人は…運び屋と一緒に居る、でし」
ランスロット:くくく…(笑)
間宮:でし?
RL:「取り返すにはどうしたら良い?」「あ…あの小人は…運び屋と一緒に、ここに戻ってくる、でし。2~3日中には…運び屋も、小人を使う、でし。正確な予言は難しい…」「ああ、そうか。」ということで、シーンを切ります。
間宮:どういうこっちゃねん!?
オリヴィア:でし!
高御堂:でしのインパクトがすごい!(笑)
大吾:うわー、喋るマンドレイクっていうのは、そういう風に使うんかい!
オリヴィア:踊りはしない。(笑)
大吾:いや、踊らせてどうする。ラインダンスでも見たいんか!(笑)
RL:では、全員舞台裏です。
オリヴィア:ちょっと見てみたいかもしれない!(笑)
大吾:稼げるかもしれない!(笑)
間宮:えーっと、ストリート、アストラル。NIK鑑札は使えるかな?
大吾:どのみち失敗!
間宮:おーい、【タスニム】について成功しておいてもいい?…いや、ここは悪い手札を出して失敗!
RL:うーん。間宮にはダイヤは要らんだろう。
間宮:まだハートの方が使える。どうぞ!
オリヴィア:…できません!(笑)なにもできません!
ランスロット:何かしましょう。
高御堂:手札の入れ替え。…!(笑)
ランスロット:うーん。…手札が悪いです。大事故です。(手札を見せる)
RL:うーん、それはちょっと合わないなぁ。まあ、しょうがない。じゃあ、情報収集される方はいないってことで。
ランスロット:失敗しかできないですねぇ。失敗して手札を回します!
RL:はーい。時には絵札を捨てる勇気もいるさ。ということで、次のシーン!

アヤカシがいっぱい

RL:次の場面です!情報収集です!では、次のシーンプレイヤーは誰がいいかな。
大吾:普通は3でしょ。
間宮:オリヴィアが良いんじゃない?
RL:じゃあオリヴィアで。
オリヴィア:大丈夫?じゃあタスニムさんが働いているところにカチコミで良いですか?
RL:えー!?
間宮:まずタスニムさんが働いているところを調べるっていう体で情報収集とか。
RL:そうやね。簡単には連絡はつかないですよ。
オリヴィア:じゃあ、ストリートで情報収集ってことで。…だめだ。できない。(笑)サーセン
RL:えーっと、シーンカードはカブキだから、ランダムシーンチャーを使いましょう。「小さく薄汚れたライブハウスから人が出てきた。ついさっきイベントが終わったらしい。よく見れば、雑誌記者らしい人もいる。すこし話を聞いてみるとしよう。」取材にやってきたマスコミ関係者から話を聞くことができる。〈社会:メディア〉の判定…これも役に立たーん!
オリヴィア:メディアがなーい!(笑)
高御堂:ふふふ。(笑)
オリヴィアジョーカー使えるけど、ここで切るのもなぁ。
RL:えー、っていうか今手札良すぎるよね?それでも使えんか!?
オリヴィア:それがねぇ、クラブは使えんのよ。だから、誰かと合流して、プラチナムを渡すから達成値を上げてほしい!
間宮:じゃあ、ここで登場しようか。というわけで、大吾さん。一緒に登場しない?
大吾:しようか。
間宮:というわけで、こっちも調べているから、「この人知らない?ちぇー。」って感じで探しているところへ登場!13だから登場で切るよね。
大吾:こっちは登場判定に失敗。
RL:じゃあ、「この人居ないなぁ。何者?」という話をしながら。
ランスロット:全員合流しても良いんじゃないですか?
RL:良いんじゃないかな。イエローエリアなので〈社会:ストリート〉8で登場できますけど。
ランスロット:ストリートは持ってないんです…!(笑)
間宮:あ、〈社会:N◎VA〉なら持ってる。
RL:それなら代用判定で達成値-5修正ありますけど登場してください。
ランスロット:5を出して、登場。達成値は12です。
間宮:よかった。登場できた。
オリヴィア:じゃあ、繁華街で。
高御堂:人通りが多い所だな。
オリヴィア:メディア関係の人がいるから、「こういう人知らない?」って聞いて回ったけど、空振りに終わった感じ。
間宮:知らない?ちぇー。あっ!
オリヴィア:あっ!
間宮:あんた確かCFCの。
オリヴィア:あなたは確かレニさんの…んー。
大吾:知り合いか?
間宮:CFC知ってるよな。
大吾:まあ普段食ってるし。
オリヴィア:弊社をごひいきにして下さって、ありがとうございます。
間宮:猫缶もうまかったぞ。
オリヴィア:猫缶?(一同笑)
RL:お前は猫缶を食うのかー!(笑)
間宮:ち、違うもん!(笑)
大吾:心の中で。「塩振ったら食えるよなー。あとマヨネーズ。」うはぁー!(笑)
オリヴィア:じゃあ、心の中で。「このお二方は、外界の値が低いのね。」(一同笑)「オリヴィア・スガノです。」と言って右手を差し出す。
間宮:「ああ、間宮だ。」と言って握手した。
大吾:じゃあ、とりあえず右手を出して握手。
オリヴィア:間宮さんがいらっしゃっているということは、何か事件でもありましたか?
間宮:どっちかっていうと、俺たちが言うセリフだがな!CFCの話聞いたぞ。工場の話…
RL:だが今は《完全偽装》されているでーす。…いやでも、しちゃったら調べられないか…?(心情的には神業で隠蔽したい情報なんだけど、してしまったら調べられないというジレンマ)
オリヴィア:まあ、かん口令が出ているんでしょう。
RL:もうメディア関係には、全く出回っていない情報だってことにしておこう。
間宮:まあ、調べたことだけは知っていると。
RL:そうそう。
オリヴィア:それなら話が早いですわ。あなたは、フェイトとしても信用がおける方ですから、ぜひ協力して下さらないかしら。(何かを渡すジェスチャー
RL:報酬点を融通すると!(笑)
オリヴィア:そうそう!今、10点持ってる。
間宮:それは、こっちとしても願ったりだ。貧乏フェイトとしては心惹かれてしまう!(笑)
RL:目が$マークに。(笑)
間宮:チャリーン!でもカネにがめついわけじゃないんだよー!
オリヴィア:じゃあ、ポケットロンをチラ見せして。とりあえず桁が違う感じを見せつけよう。
間宮:桁が違うー!
大吾:うーむ…。
オリヴィア:今回は、トップシークレットで、最優先事項ですの。
間宮:ゆ、優先させて頂こう。(笑)貧乏フェイトとしてはカネに目がくらんでしまう…!
大吾:あー、戦場でこういうヤツは何人も見てきたなぁ…。
ランスロット:このあたりで、遠くのほうに青いのが通り抜けるところが見える感じで良いですか?(笑)
RL:そっすね!(笑)
大吾:青いのがー!(笑)じゃあ、妙な色彩を目にしてしまった!
間宮:ストリートではあまり見かけない感じのやつが!ということで、ここでタスニムさんについて調べておこうか。
ランスロット:登場できてるのに、なんか背景みたいになっちゃった…。(笑)
RL:順番を待つんだ…!(笑)
間宮:クラブの10、マイナーでコッペリオンを使用、17。報酬点を1点使って18いけました!情報屋っぽい人を見つけたんだろう。
RL:はーい。「シンガポールから渡って来た元ショーガール。10台の少女のように見えるが、実年齢は不明。部下だというゴロツキを侍らせて歩く姿がよく見られる。「ナリーポン」という、一種の霊木から生まれた妖精の一族のアヤカシ。」
オリヴィア:えっ!?
ランスロット:おっと。
RL:「ナリーポンとは、霊木に生った人型をした実のことで、木から地面に落ちてから7日以内に人に拾われた場合には、妖精となって魔法を使うと言われている。新しいカレシ、カーライルのレッガー【イーサン・ノヴィツキー】と一緒に事業を起こしてから、羽振りが良くなったという。あと、態度もでかくなったとのこと。」
間宮:態度がでかい!(笑)
RL:だから話題になるんですよ。あの女態度がデカイんだよって。
大吾:むー。(笑)
間宮:なんか、とんでもない情報が!妖精!?木の実!?

以下、参考にした記事と、参考になりそうな記事。下側の記事は、ソープカービング作家の方が、パパイヤの実を削って作った作品です。めっちゃきれいなのでぜひご覧くださいませ。

RL:「そーゆーの珍しくないのよこの辺では!何が居てもおかしくないわ!」って感じで、スレた感じのマネキンが教えてくれる。
間宮:よくあってたまるかよ!?
オリヴィアN◎VAは恐ろしいところですわね…。
ランスロット:何が居てもおかしくない。(笑)
大吾:今更だな!
間宮:くそー、どいつもこいつも、バサラだのアヤカシだの言いやがってー!
大吾:その辺についてはあんまり言わないでくれ…。(笑)
ランスロット:チラッ!(笑)
RL:というわけで、あっちに、興味深そうにこっちを見ている人がいるよ。声をかけてあげて。
オリヴィア:じゃあ、こっちから声をかけましょう。「あら、あそこにいるのは!ランスのお兄さん!」
RL:知っているのか!知っているのか雷電!(一同笑)
オリヴィア:いつもは営業用スマイルだけど、どことなく、おじい様に似てるから懐かしいかんじの目で見てる!(笑)
ランスロット:やあ。今日は知人によく会う日ですね。(笑)
オリヴィア:こんなところで会えて、奇遇ですわね。
高御堂:うわー。微妙。(笑)
RL:そして、後ろには殺し屋さんがいるよ。
オリヴィア:どういう図だよ。
高御堂:本当だよ。
RL:知ってる人がいるよー。
ランスロット:じゃあ、お二人を見比べて。「お友達ですか?」と訊きます。
オリヴィア:ちょっと、これこれこういう事件を追っていますの。そちらの方は?
間宮殺し屋さん。(笑)
大吾:え、誰が殺し屋?
ランスロット:ど、どう紹介したら良いんだろう!?
高御堂:…。(あんまり紹介してほしくなさそうな顔)
オリヴィア:あ、じゃあ、「こちらは、フリーのフェイトのお二人ですわ。」と言っておく。
間宮:い、いや、こいつはフェイトじゃねえ!
大吾:どちらかっつーと、荒事屋っていうか。
RL:この人のことは、それ系の仲間だということが分かっているので、フェイトじゃねえなと思っておいてください。
間宮:なんか、はぐれ者がそろった気がする。(笑)CFCの人がいちばんマトモだな!
オリヴィア:ランスのお兄様。あなたが追っている事件と、今回のマンドレイクの事件、何か裏があるとは思いませんか?
ランスロット:うーん。
オリヴィア:立て続けに大きな事件が2件!
ランスロット:では…ほぼ確実に繋がっているのでは?
オリヴィア:というわけで、強引に進めてみました!(笑)
RL:それでいいと思う!
ランスロット:一応聞きますよ!「それで良いですか?」
大吾:それで構わん。
間宮:仲間は多い方が良いしな。よし。
高御堂:…ふむ。
大吾:っていうか、サーシャに関する手がかりって、こっちは全くつかめてないからな。情報共有してもらわんと。
オリヴィア:共有してもらわないと、なにひとつ進まない。
間宮:じゃあ、レッドエリアのヒルコ強盗のことと、タスニムっていうアヤカシのこと。他に情報収集していない人は?
大吾:っていうか俺じゃあもう調べられん!!(笑)【ハレーション】は神業がないと抜けないから、これは後回しだな。
間宮:《真実》があるから、これで抜けるな。まあ、それまでにさわりだけ調べておくという手もあるが。他に調べるひとー!
ランスロット:じゃあ、〈社会:アストラル〉は17まで出せるので。【アルウラネ】で。
RL:はい。「未成熟なマンドレイクに人間の血を与えることで生み出される、魔法生物。人型に似た、木の根のような外見を持つ。血をあたえた者を主として認識し、ある程度の命令を聞かせることができる。【レッドエリアのヒルコ強盗】の話に出てくるヒルコは、このアルウラネなのではないかとアストラル界隈では噂されている。」
間宮:なるほど。
ランスロット:マンドレイクが進化しました。
RL:ちなみにこのアルウラネっていうのは、無印ソードワールドに出てきたらしい。
一同:へえー。
RL:むしろ、無印ソードワールドで作られた設定らしい。そうウィキペディアに書いてあったから、私は「ええやん!」と言って採用させてもらった。
間宮:勉強になるなぁ。
オリヴィア:〈社会:企業〉だったら抜ける。【ドウェイン・ロータス】で15!
RL:はい。「CFCN◎VA支社で働くクグツ。ホワイトエリアのCFCアーコロジー内の居住区画…つまりは社宅に住んでいる。父親はCFCN◎VA支社のエグゼクだったが、【3年前の事件】で死亡している。昨夜から不審なコールが多く入るようになったため、アーコロジーからの外出を止め、面会も知人に限っている。サーシャのコネを持っているか、CFC社員であれば面会できるだろう。[ドウェイン・ロータスのアドレス]を得る。」
オリヴィア:はいよー。
RL:こういう人たちから電話がかかってくるんですよ。
大吾:まあ、そうだろうな。
間宮:アーコロジー出なくても生活できるしねぇ。【3年前の事件】気になるところですが。
高御堂:これはストリートと警察か。
オリヴィア:アストラル関係の方はそっちを重点的に調べて欲しい。大吾さん手札はいかがですか!?
大吾:〈社会:アストラル〉でダイヤのA!大概のものは抜ける!ということで、【喋るマンドレイク】のほうを行くか。21です!「そいつの話は聞いたことがあるな。」
オリヴィア:でし!
RL:「"絞首台の小人"のこと。特殊な条件を満たした男性が縛り首にされた際に、こぼれた体液が落ちた地面に生じるといわれている呪物。地上に見えている部分の外見はマンドレイクと同様だが、根の部分は胎児のような姿をとる。未来のことや秘密のことを見通す力があり、質問者の求めに応じて答えることができる。保存・管理の方法は複雑であり、手順を守らなかった場合や、質問を繰り返して消耗させた場合には死んでしまう。」
間宮:暴れるんじゃなくて、死ぬんだ。
大吾:ふーん。
オリヴィア:さっきのでしはこれか。
間宮:暴れているマンドレイクと、予言するマンドレイクがいるのか。ややこしいな。
RL:ちなみにこの特殊な条件っていうのは、だいぶバイオレンスだったので、あとでウィキを見てくれやって感じですわ。
大吾:わー。でもだいたい分かる。そういう話は聞いたことがある。ただ、そうやって生まれるのはアルウラネだった気がする。
RL:まあ、このシナリオ用に都合よく改変しておると思って下さい。

というわけで、下記リンクをご参照ください。このシナリオは、このページのおかげで完成したようなものなので…。

間宮:はーい。
大吾:了解しました。
間宮:さて、あと二つ。
高御堂:どっち行こうかな。ハートで19まで出せるから、〈社会:ストリート〉で【イーサン・ノヴィツキー】について。
RL:はい。「ST☆Rから渡って来た、元カーライルのレッガー。陰気なインテリ風の男。現在は、カーライルから離れ行方不明である。組織に黙って事業を興したことが問題視されたが、処分を待たずに逃げているらしい。生物と器物の元力を使うバサラ。オカルトに詳しく、この元力を活かして【マンドレイク】を大量に栽培し、根からドラッグを精製してシノギにしていた事があるらしいが、【3年前の事件】をきっかけに製造を中止していた。」

大吾:また3年前の事件か。
間宮:3年前の事件って、そんなに重要なのか?って感じだね。
大吾:ていうか3年前、何があった?
オリヴィア:開けなきゃ。
間宮:だね。これでシーン終了かな。

アクティブな妹の話

RL:次のシーンカードはクグツ。
オリヴィア:クグツー。
RL:じゃあ、さっきアドレスが分かったので、行ってみましょか。でも全員でワラワラ行ったら、どう考えても怪しまれるので。
間宮:CFCにコネがある人限定にした方が良いと思う。
大吾:CFCっつーか、サーシャの兄ちゃんだな。コネあるから。俺がちょっと行ってみたいんだが。
間宮:じゃあ一時離脱します。「あとで教えてねー」と言って見送る。
高御堂:じゃあ、登場判定に失敗しておこう。
ランスロット:失敗しておきます。
間宮:怪盗はなぁ。(笑)
ランスロット:行っちゃいけない気がする。(笑)
オリヴィア:CFCアーコロジーだよね。じゃあ、許可証みたいなものを大吾さんに渡しておくよ。
大吾:俺一人だけで行くのはアレなんで、ひとりくらい付いてきて来てほしいなぁ。
RL:じゃあ、オリヴィアさんは付き添ってあげてください。ちなみに、ここはホワイトエリアなので、出てこようと思ったら、けっこう難しいのよね。
間宮:じゃあ、その間にこっちはドラッグのことを調べに、バーに行ってたってことにしましょうか。
オリヴィア:ストリートで情報収集をしていた。
RL:ああ、良いですね。OK。というわけで、CFCアーコロジーの居住区にやって参りました。
大吾:おう。
RL:そんなわけで、高御堂みたいな連中、ヤロールでタチアナから依頼を受けた賞金稼ぎが何度もコールを入れたためであろう、身の危険を感じた彼は、サンクチュアリエリアに隠れていたようだ。というわけで、前日のうちにサーシャから手紙が届いたということもあり、彼は妹の失踪について、ブラックハウンドに通報したのだという。
間宮:通報してるんだ。
大吾:通報しました。(笑)
RL:という感じで、面会がかないました。「加賀山さんについては、妹からお話しは伺っております。」
大吾:言ってましたか、あの子…。
間宮:一体、どんな説明をしたんだ。
大吾:すごく気になるけど、うーむ…。それはともかく。
ドウェイン:教会の関係の方で、自分以外のバサラを見たのが初めてだっていうことで、嬉しそうに話を…
大吾:あー…。
ドウェイン:うちは特に超能力者の家系というわけではないのですが、妹はあの通りでして。そのー…この力は救世主さまから賜った奇跡の力なのだから、人の役に立てていかなくてはいけないんだ、というのが口癖で。母からそういわれていたからなのですが…。サーシャが教会を通じて、エクソシストの資格を取ろうと言い出したこともありまして。
高御堂:ハハハ!(笑)
大吾:じゃあ、ちょっと驚いた感じで。「ずいぶんアクティブな…。」(笑)
RL:苦笑しながら。
オリヴィア:とても元気な妹さんですね…。(笑)
間宮:かなりマイルドな言い方!(笑)
ドウェイン:いえ、いえ!まあ、そうなんですよねえ…。
大吾:ご苦労された様子で…。
オリヴィア:「これからの時代、女性は行動力があるべきですわ。」と、とりあえず場を和ませておく。(笑)
ドウェイン:はい…。3年前に両親が事故に巻き込まれまして。どうやら、新種のアストラルドラッグを服用した麻薬中毒者が起こした事件だったようなんですが、捜査の結果に妹は納得がいかなかったようで…。で、昨日、ドラッグの製造元の元凶を突き止めたから、仇討ちに行くんだっていう内容のメールがあったんです。
大吾:フオッ!!
オリヴィア:ファッ!?
大吾:大事じゃないかそれ!!(笑)
ドウェイン:それ以降のことは、お察しのとおりです。うちにもしょっちゅう、怪しいコールがかかって来てまして、こうやって、まあ…安全な場所に引きこもっているような状態でして。
大吾:むがっ…。
ドウェイン:何とか、妹を止めて頂くことはできないでしょうか?
大吾:止めなきゃやばいよそれは!
ドウェイン:そうなんです!この調子だと、本当に一人でカチ込んで行ってしまいかねないんです。
間宮:カチ込み済の可能性すらあるぞこれ。
オリヴィア:えー…。
大吾:カチ込みの準備してツッコむのを待ってる段階…!?やべーなこれは。
オリヴィア:大吾さん。これ、【3年前の事件】開けられます?〈社会:ストリート、警察〉で14です。
大吾:すまん。さっきのAが唯一のマトモな手札だった。
オリヴィア:じゃあ、ここでキー効果使っておきます!
ランスロット:おおっ。
RL:クラブのQ!?
オリヴィア:まあ使わないんで。じゃあ、この情報はドウェインさんから聞いたってことにしておこう。
大吾:そうだねぇ。じゃあ、3年前に何があったのか、聞かせてもらおうか。
RL:じゃあ行っておきますか。「3年前、CFCのエグゼクとその夫人が薬物中毒者に襲われて死亡した事件。犯人は駆けつけたSSS隊員と銃撃戦の末、死亡している。薬物中毒者の体内から検出された薬物は、組成が明らかに通常のドラッグとは異なるものであったという。ストリートで少数が流通していた【ハレーション】というドラッグであると判明したが、製造元等が判明する前に流通が止まってしまい、捜査は行き詰ってしまった。※製造元等についてはゲストの《不可触》が使われているため、直接当事者に話を聞くしかない。」または神業を使って下さいということです。
間宮:ふむふむ。
ドウェイン:組成が判明したところで、アストラルドラッグですから、現行の法律では取り締まれないものらしいんです。
オリヴィア:あちゃー…なるほど。
大吾:なるほど。それで仇討ちに走ったか。
ドウェイン:ということです。もう通報はしてあるのですが…
大吾:「間に合うかどうか分からないし、しゃあねえなあ…」と言って立ちあがりますか。「すみません、お手数かけました。」
ドウェイン:いえ、こちらこそ。何卒、妹をよろしくお願いします。
大吾:何というか、知り合いが変な目に遭っているというのは、心苦しいものがありますので。
オリヴィア:CFCの面子もございます。行きましょう。
大吾:ほんじゃまあ、ちょっくら行ってきます。あの跳ねっ返りの尻を、2、3発ひっぱたいてやらんと!(笑)
オリヴィア:「ドウェインさんは、こちらでお待ちを。」アーコロジーから出ないでね!ホントに!心から!(笑)
RL:「そうですね…。」ということで、二人はアーコロジーから出て参りました。
大吾:さーて、どうなるかね。どうにも、星回りが悪い気がする。
間宮:カード回りですね。(一同笑)
RL:ホンマやで!(笑)
オリヴィア:メタいメタい!(笑)
大吾:それでも急がんとな!
RL:それでは、舞台裏しましょうか。
間宮:ちょっと【ハレーション】についてできる限り情報を集めておきたい。生命の6、カードの3、〈知覚〉を組み合わせていい?末端の末端の売人を見つけたってことで。
RL:良いですよ。
間宮:これで〈社会:ストリート〉12の、報酬点2点使ったら14。
RL:では、14まで。「3年前、ストリートに少数が流通していた覚せい剤。使用すると、他では得られないような快感が脳天を突き抜けるという。通常よく見られるような薬物とは明らかに組成が異なるため、流通すればすぐに分かるとのこと。いわゆるマジックアイテムに類するものであり、現在の法制では罰することは難しい。」以上です。18、神業はまた後で。
ランスロット:18…抜いておきます?
間宮:戦闘になっても大丈夫?手札を回すだけでも良くない?
ランスロット:いえ、ここはダイヤを使っておきます。〈社会:アストラル〉17出せるので、報酬点を1点使って18です。
RL:じゃあ18です。「【マンドレイク】の根を加工した魔法の薬という触れ込みで売られていたという。」以上です。
間宮:ふむふむ。やっぱりアレか。多分、捕まえてた人をチャームしてくれたんでしょう。
ランスロット:「もうちょっと情報を頂けませんか?」みたいな。
間宮:あくどいなぁ。で、もうちょっと情報を頂こうってことで、タチアナのバーに行こうって流れになったんだろう。多分。
RL:では、皆さんにSPSを差し上げます。【サーシャを救出する】5点です。というわけで、そろそろ休憩するか。では、最後の描写。こんな情報収集をしていた高御堂にタチアナからコールがあります。
高御堂:え、こっちに?
RL:「や、やばいってこれ!やばいってー!!」相当やばい状態らしく、それ以上のことは言わずに切れます。「ぎゃー!」
間宮:ぎゃー!?(笑)
高御堂:ぎゃー!?どういうこと!?
RL:というわけで休憩に入ります。
オリヴィア:引っ張る引っ張る。
間宮:CMだ!絶対CMだ!(笑)

この場面で言いたいのは、サーシャはカネに困ってストリートで荒事をやっていたわけじゃないんですよーっていう事だったんですが、例によってあまり伝わっていない感があるのが残念。状況描写むずかしい。

後、頼むね!

RL:再開です。シーンカードはアヤカシ。
間宮:とりあえずバーに行くぞ!探偵はバーにいるもんだ!(笑)
高御堂:それが理由かよ!
間宮:いま思いついた!というわけで登場判定に失敗。
RL:描写を読みます。カウンターの隅に追いやられたタチアナ。そして、カウンターの上に座って彼女を見下ろしているのは、悪趣味な毛皮のコートを着た少女。後ろには、黒服の男と、木の根のような姿をしたアヤカシが数10体。
大吾:ウワァ。
オリヴィア:数10体!?(笑)
RL:「す!すみません!いい今探させているんで!!」とカミカミになって慌てるタチアナ。
間宮:あわてとる。
RL:「それはもういいの。あれはきっと、自分からうちに帰ってくるから。」
「は?」
「でも、けじめって大事じゃない。うちは大切な商品を、あなたを信用して預けていたの。でも、あなたは私を裏切った。まさか、あの運び屋が悪いとか言うんじゃないよね?」
「えっ?」
「おかげで、ダーリンの誕生日も台無し。自分で行けばよかった!悔しくてワナワナしちゃう。」
「あ、あの、」
「だからー、あなたをー、ハダカに剥いてー、屋上から逆さに吊るそうかなと思って!」と言ってワルい笑みを。
大吾:ひっでー!!
間宮:どのへんで割り込んでいい?
RL:じゃあ、もう後ろから出てきたってことでいいよ。
間宮:「えっと、お邪魔した?」と訊きます。
RL:「あちゃあ。」女は振り返る。
ランスロット:後ろから。「おやおや。元気の良いことで、よろしいですね!」
間宮:え、それでいいの!?
ランスロット:ちょっとやそっとでは動じませんよ!(笑)
高御堂:何かが始まりそうな雰囲気だな。
RL:「はぁ~、仕方がな~い。」と言って女は頭に手をやると、シーンプレイヤーは誰?(訊くのかよ)
間宮:誰だろう?
大吾:この場合は、行くと宣言した人間!
高御堂:俺?
RL:じゃあ、高御堂に向かって《プリーズ!》を使用します。「ごめ~ん!私、用事思い出しちゃった!あと、頼むね♪」と言って退場します。トループを残して。(笑)
ランスロット:それはアリなんですか!?(笑)
間宮:エー!?退場?《プリーズ!》でできるのそんなこと!?
RL:いや、適当にやった…。(一同笑)「帰らせて?」っていうことで!
高御堂:うっかり返しちゃった!(笑)
間宮:《プリーズ!》って言われちゃったから、つい通しちゃったみたいな!
RL:そうです!《脱出》相当です!(笑)
間宮:神業1発相当で、《脱出》相当でどいてもらった!?ややこしいな!
オリヴィア:ちょっと待て。植物持って帰れ!(笑)
高御堂:俺に丸投げされてもなぁ…という顔をする!
間宮:「ちょっと待って。今残ってるのって、ひーふーみ。」数えていきますけど。
RL:じゃあ、カット進行入りましょか。
大吾:カット進行かよー!
ランスロット:なにあれ…《神の御言葉》したい…!

f:id:Coboler:20170331211123p:plain

第1カットのCSは、ヒルコトループ11(8)⇒間宮8=高御堂8⇒ランスロット7です。ちなみにランスロットの駒は、PC3さん自作のオリジナルフィギュアです。すっげー!!

RL:はい。というわけで、5レベルのヒルコ強盗トループ、1グループ20体がふたつ。近距離でエンゲージしています。セットアップは閃鋼を使用します。CSは5なので、11になりました。
ランスロット:セットアップは何もないです。
高御堂:ないでーす。
間宮:ないです。あっちの方が早いな。じゃあ、セットアップ終了ですね。
RL:分かりましたー。というわけで、ムーブアクションでエンゲージ。ハートを出して、〈雷鳴波〉を使います。目標値は制御値。これを使って、達成値は13。生命の制御値が低そうな人を狙おう。ランスロットさん。
ランスロット:生命の制御値は7です。
間宮:どうやって攻撃してきてるの?
RL:じゃあ、ものすごい「ギャーッ!!!」という悲鳴のような鳴き声をあげて、それにびっくりしたあなたは、CSが0になります。
ランスロット:おおっ!?(笑)
間宮:CSが0!それがメジャー使った攻撃なの?
RL:そうそう。
高御堂:さっきの悲鳴はその音だったのか!
RL:なんかねー、鳴き声関係の特技って、ヒルコにしかなかったのよ。
間宮:へえー。そうなんだ。
ランスロット:じゃあ、思わず耳を塞ぎます。「これは…ひどいですね。」
RL:で、もう1体は攻撃します!ムーブアクションでエンゲージします。ハートを出して、ここのりんごの人を攻撃するぞ。
高御堂:あ、はい。りんごは俺。(笑)
RL:なので、〈白兵〉〈怪力〉。達成値は17です。制御値は抜いてますね。
高御堂:超えてる。
RL:なので、当たったらダメージが生命の能力値ぶん上昇する。当たったらね。生体武器:爪でシャーッと斬りかかる。
オリヴィア:枝が刃になったみたいな。
高御堂:回避は、18出せるな。
RL:じゃあ、避けられました。アレに当たったらやばかった、そういう攻撃でした。
高御堂:こわっ!
ランスロット:きゃいんきゃいん。
間宮:きゅーん。
RL:なんだその鳴き声はー!犬かっ!(笑)次どうぞ!CS8の方ー。
間宮:こっちはパリーするのが専門だからなー。
RL:でも、今は戦っておきなせぇ。
間宮:じゃあクリスタルウォールで殴る。…でもこれ、スタンが効く気がしねぇー!と思っている!差分値入らないからなー。でも先どうぞ!
高御堂:〈白兵〉〈居合い〉〈修羅〉を使って、達成値は19です。
RL:避けられるわけがない。でも〈回避〉が…失敗。達成値は0です。差分値は19になります。
オリヴィア:ハートの2とかで死ぬんじゃない?
高御堂:固定値はS+6あるので、Sの25ダメージです。片手持ちの刀で、居合いでシュピーンと斬った感じ。
RL:でもこいつ、堅皮があるから防御まあまあある!5点防御するけど…やられた。
間宮:防御したけど、そのまま首を刈られた。
RL:これでトループは残り1グループです。
間宮:というわけで、BS与えるだけでもやってみるぞ。〈白兵〉〈知覚〉〈シャープアイ〉組み合わせて、達成値15。とりあえず、避けさせて手札を使わせよう。
RL:そうやね。避けれるんよね。〈回避〉1レベルあるけど…これを出したら16になるので、避けました。
オリヴィア:こいつらは「でし」って言わないほうなのね。
高御堂:量産型なのね。
RL:そうです!量産型です!(笑)
間宮:はい。よし!後は頼んだぞ先生。
ランスロット:〈心理〉〈交渉〉〈幻覚〉組み合わせて、ダメージに差分値を追加します。達成値は16です。
RL:はーい…〈自我〉で判定をしろと。〈自我〉…18が出せるぞぉ…!でも失敗しておく!!
間宮:ってことは、クライマックスでは成功させるってことだな!?(笑)
ランスロット:まあ、当然ですよね!(笑)
RL:達成値は11で失敗!
ランスロット:差分値は5。ダメージは17です。「はやくおうちに帰りなさい♪」
間宮:こわっ!
RL:足りんな…3体残った。ということは、戦意喪失して黒服の方に帰って行ったやつが何体か居たってことだな!(笑)OK!
大吾:っていうか、そいつらのおうちはどこやねん!(笑)
RL:いや、だから指示役の黒服のほうに、「うわーん!おうち帰る!」みたいな。(笑)
間宮:地面に崩れ落ちて地獄に帰ったのかと思ったよ!?
オリヴィア:土に還るみたいな!(笑)
ランスロット:ぼくがまだ、笑っているうちにね♪
RL:ワーオ!!というわけで、クリンナップ。セットアップ!何もないです。というわけでトループの番ですが…じゃあ間宮に向かって、〈白兵〉〈怪力〉で18!
間宮:それだったら良いか。
高御堂:かばえるよ。
間宮:いや、エースが2枚あるので使ってしまいましょう。
大吾:何ィー!羨ましいなオイ!!(笑)
間宮:ごめんなさい!(笑)ただダイヤなので使いづらくて!なので戦闘で使っておく!〈自動防御〉でパリーする!盾で受け止めるぞ。21。
RL:(猫パンチ的なジェスチャー)シャカシャカ斬りかかったんだけど、だめだった。
オリヴィア:なんか可愛いぞ。
高御堂:じゃあ、こっちから行こうか。
RL:こんなところで手札が良くなってもしゃーないんよなー。
ランスロット:ボヤキが!(笑)
オリヴィア:まあクライマックス戦闘もありますけん!(笑)
高御堂:〈白兵〉〈修羅〉〈居合い〉で17です。
RL:回避には…(山引きして)失敗!残り3体です!
高御堂:まあ10点くらいのダメージが出ればいいか。ダメージカードはこのハートの2を出しておきます。
間宮:10点近くのオーバーキルです。
オリヴィア:みじん切りにされました!
RL:はい。じゃあカット進行が終了します。その場には、慌てふためく黒服が残ります。
高御堂:まだやる?
大吾:とっ捕まえてお仕置きじゃろ?
間宮:縛れ縛れ。じゃあ、どうする?シーン変えて二人と合流する?電話すれば来てくれるよね。

続く。

「Voodoo In My Blood」 その2

オープニングフェイズがけっこう長かった。コンベンション向きではない長さのシナリオになってしまった。

アンタッチャブルな話

RL:というわけで、次のシーンカードは、タタラ…PC3のオープニングです。
ランスロット:私だ。
RL:ここはマリーズエンチャント。タタラ街のゾンビばあさんこと、マリーさんのマジックショップでございます。キミは今日、この店に顔を出しました。いつも来てるってことで、良いですよね?
ランスロット:そうですね。昼間なので、日傘をさしていきます!
RL:OK。「ああ、いらっしゃいランスロット君。景気はどうだい。」マリーさんが声をかけてくれます。
ランスロット:日傘を畳みながら。「まあ、普段通りですね。何もないのが一番です。」
マリー:とか言っちゃって。派手に活躍してたりするんだろう?
ランスロット:秘密です♪
RL:「秘密か!まあ、こっちもボチボチさ。ところで、最近マンドレイクが安く買えるようになったって知ってるかい?」まあ、そういう話があるって事にしておいてください。
ランスロット:はい。
マリー:あれを育てている業者が、面白い新商品を扱いを始めるから、まあ見てほしいって言ってきていたんだ。昨日それが届く予定だったんだが、届かなかった。何かがあったらしい。さっき詫びのコールがあったよ。その新商品っていうのは、言ってみれば喋るマンドレイクってやつさ。
ランスロット:喋る?(笑)
マリー:普通のそれとはわけが違う。本物ならぜひ見てみたいもんだがねぇ。
ランスロット:では、ちょっと考えまして。「明らかに、触っちゃいけない匂いがするのは、僕だけなんでしょうか?」
マリー:いや~。その通りさ。その喋るマンドレイク、奴らは小人と呼んでいたが、あれは確かにヤバイやつだ。もしかすると、昨日の件、さっそくナイトハウンドあたりと揉めてたりするかもな。
ランスロット:「あー…。」って言いながら頭を掻く。(笑)
RL:で、何が言いたいかというと、この業者が今警察沙汰をおこしてて、それで廃業するようなことがあったら、育てていた残りのマンドレイクって、どうなるん?っていう事を暗に言おうとしています。
間宮:ああ、ヤバイことになりそう。
RL:取れるだけ、抜いてきてくれたら、うちで買い取るよ?的なニュアンスを含ませています。言わないけど、この人ならこれ位のあくどいことは考えていそうだって事は分かります。
ランスロット:では、ちょっと考えまして。「なるほどなるほど。」今日は変装して来ていたんですが、眼鏡の奥の瞳がキラリと輝きます。「僕にそういう話をするってことは、そういう事でよろしいですか?」
マリー:そうだねぇ。これが安く仕入れられる最後のチャンスになるだろうから、こっちとしても儲けにはなるだろうねぇ。まあ、そんな事は言わせるなって話だが。
オリヴィア:訳:収穫して来い。(笑)
ランスロット:いいじゃないですか。僕たちしかいないんだから。
RL:「そうだね!まあ、興味があるんならそれでよし。人道的に許せない!っていうんならそれでもよし。」私はいつでも《不可触》できるから…みたいな余裕を感じさせながら。
オリヴィア:メタいメタい。(笑)
高御堂ダダ漏れやん。(笑)
RL:さっきのはルーラー発言なのでセリフではないって事にしておいてください!(笑)では、そういう話をしたよって事で。「あたしは別に、やれって言った訳じゃないからね!じゃあね。」
高御堂:保険かけやがった!(笑)
ランスロット:ま、それはお察しくださいってことですね!では、また用があったら来ます。
RL:「また用ができたらおいで。」そんなことを言いながら見送ってくれる。では、次。カタナのシーンです。

せっかちな依頼人

オリヴィア:必殺仕事人か。
高御堂:必殺かどうかは、知らないけど。
RL:時刻は深夜0時を回った頃。キミはいつものように、このバーにやってまいりました。スラム街に位置する、バー「ヤロール」。あなたはドーリスに呼ばれて、灯りのない「海」という部屋にやって来ます。今回の依頼人は、あなたに直接依頼したいようです。
高御堂:はいはいはい。
RL:というわけで、カクテルが。「あちらの方からです。」
間宮:"XYZ"ってやつですか。
RL:そうかもしれん。そんなわけで、あっちに依頼人がいるようです。
高御堂:じゃあ、近づきましょうか。「あなたが?」
RL:「そう。私はタチアナ・ニジンスカヤ。人探しの依頼をしたいの。探してほしいのは、サーシャ・ロータスという運び屋。」といってホロを渡してきます。
高御堂:ホロ?うん。
タチアナ:今夜の10時までにマリーズエンチャントに荷物を届ける予定だったんだが、先方にはまだ届いていないの。
高御堂:ほう。
タチアナ:依頼人からせっつかれているの。あの荷物がとにかく必要なの。これを取り返さないと大変なことになる。
高御堂:なるほど。その運び屋は、今までに何回か使ったことはあるのか?信用できるヤツだったのか?
タチアナ:1年以上前から一緒にやってきている。まさかこんなことになるなんて、全く思っていなかった。
高御堂:ほう。
タチアナ:とにかく、そのガキを見つけてくれない?死んでいても構わない。報酬は、前金でゴールド。荷物を取り返してくれたら、プラチナムを渡すわ。とにかく荷物が大事なの。
オリヴィア:運び屋っていう情報が出てきました。
高御堂:何なんだ?その荷物っていうのは。
タチアナ:とにかく、あのガキがまだ持っていると思う。とりあえず、依頼を受けてくれるってことで良いのよね。
高御堂:まあ、いいけど…
RL:「それなら良かった。」と言って、立ち上がろうとする。
高御堂:待て。その荷物っていうのは、簡単に持てるものなのか?
RL:まあこのルルブを5~6冊積み上げたくらいの大きさで、簡単に持てるようなものだと説明してくれる。
間宮:簡単に運べるようなものだと。
オリヴィア:だったってことは、見た時はその大きさだったってことだよね。
間宮:重さも聞いておこうぜ。
高御堂:うん。「どれくらい重いんだ?」
RL:「そんなに重いものじゃない。とにかく、私も帰らなきゃいけない。依頼を受けてくれるんだったら、質問があったら後でここに連絡して。」ということで、タチアナのアドレスを貰えます。
高御堂:了解。
RL:というわけで、さっさと帰っていってしまいます。
高御堂:えらいせっかちな依頼人だなー。
RL:すると、周りにいた人たちが。「あんたあの仕事を受けたのか。あんたで5人目だよ」と言われる。
高御堂:え?前任者が居たの?
RL:前任者が居るというよりは、自分たちも受けたんだって事です。
間宮:ああ。同時に5人くらいに依頼していると。
高御堂:つまり競争なのか。
間宮:ゴールドかける5だから、25くらい使っているのか?
オリヴィア:それは軽く言っていいものなんですか。
RL:よっぽど切羽詰まっているし、一人に依頼したくらいで解決できるとは思っていないってことだ。
高御堂:ハァ。
RL:「とにかく早く見つけてくれって事なんだろうな。まあ金額も悪くないし」
高御堂:そこまでしてまで取り返したいものなのか。
オリヴィア:さっそく、収穫のシーズンの話も出てきましたからねぇ。気になりますねぇ。(笑)
高御堂:「ま、退屈するよりはいいかな。」と言って、動き始めましょうか。
RL:分かりましたー。依頼を受けて下さってありがとうございますー。では、次!オープニングフェイズ最後のシーンです!
オリヴィア:はい。

予言が告げた名は

RL:最後は、PC1さんもう1度。最後は、アメリアからの依頼のシーンです。
大吾:うん。
RL:というわけで、場所は教会で良いですね。
大吾:別に構わないよ。
間宮:(小声で)アメリアたん…
RL:おい今アメリアたんって言ったぞ!(笑)
高御堂:たん。(笑)
RL:というわけで、アメリア・アインスブルク枢機卿はこう言います。「大吾さん。今回の依頼です。聖母様は、一人の女性の名前を予言しました。このN◎VAに暮らす、サーシャ・ロータスという女性です。」そしてホロを渡します。
大吾:うむ…。
RL:「あなたの知り合いだということも、聖母様はご存知のようでした。聖母様は、あらゆる情報と繋がり、未来を予言してしまうお方です。ただ、何が起こるのかまでは見通せません。このサーシャという女性を中心に、事件が起こるはずです。その事件を未然に防ぐためには、あなたが適任だと判断されたのです。こちらに報酬を用意しました。」と言って、1ゴールドを渡す。
高御堂:おおー。
大吾:うーん。いつも思うんだが…聖母様っていうのは、何者なんだろうねぇ…。
アメリア:それはー…いまは、救世主様の奇跡の力にとても恵まれたお方としか言いようがありません。時が来たら、聖母様ご自身から明らかにされると思います。というわけで、今回もよろしくお願いします!
大吾:しょうがねえなあ。とりあえず、報酬を受け取って。にしてもあの子か。
RL:あの子が信心深いってことは知っているんだけど、何をしているのかは、よく知らない。ていうか最近は教会に顔を見せない。という程度にしか知らないってことにしておいてください。
大吾:あの跳ねっ返り。妙な事をやってたらとりあえず、尻ひっぱたいてやるか。じゃあ、どこから調べるかな~ってことで、街に出て行こう。

リサーチフェイズ

トロンカフェで白煙

RL:分かりました!では、リサーチフェイズに入って行きます。ここからは情報収集が可能になります。というわけで、誰が最初のシーンプレイヤーになる…?情報収集の項目を並べていくので、やりたい人からやっちゃって。
オリヴィア:はーい。でもやっぱりPC1からになるかなぁ。
RL:それが良いかな。というわけで、クグツとヒルコ(PC5)は【レッドエリアのヒルコ強盗】。マヤカシは【マンドレイク】。カタナ、バサラは【サーシャ・ロータス】。この3つです。それから、【CFCを襲ったヒルコ】はクグツの方だけ。あと【タチアナ・ニジンスカヤ】はカタナの方。目標値とかはカードに書いてあります。
大吾:むー、手札が悪いんだよなぁ。エースとジョーカーは手札に欲しかった…。
RL:うん。ライフパスでエースとジョーカーが出まくるっていうのは、幸先が悪いスタートだよな。(笑)
大吾:運を先に使っちゃった感じだよなぁ。さて、ほんじゃまあ…この手札じゃあ12までしか出ない。
間宮:シーンプレイヤーになって登場判定に失敗するっていう手もあるぞ。
RL:うん。シーンプレイヤーはPC1にして、登場しましょうか。シーンカードはニューロ。
大吾:これで登場判定に失敗!手札補充。…(頭に手をやる)
RL:ダメでしたか。というわけで、ランダムシーンチャートを見てみるか。レンタルトロンカフェにやって来たよ。「雑居ビルの階段を降りる。薄汚れた地下室には、ハンドメイドとおぼしき大型トロンが設置されていた。本当にこれを使って大丈夫だろうか。」ということで、情報は入手できるがトロンは煙を吹く。社会:テクノロジーの判定に…これは役に立たんな!(笑)
大吾:んにゃー。今回のシナリオには役に立たん!
オリヴィア:メディア関係のシナリオなら役に立ったんだろうけどねぇ。
RL:残念。
大吾:ま、とりあえず、サーシャは一体何をしていたのかとか、今どこに居るのかとか、その辺を調べなければならんからなー。仕方ないので10しか出ずに失敗。
RL:はーい。「店主!これ煙吹いてるんだけど!?」って感じですかね。
間宮:登場判定をしたい。できる?
RL:できるよ。
間宮:じゃあ、10出せるので登場します。もう一台、どこかで煙を上げはじめるぞ。(一同笑)「やっべ!」って言いながら、コソコソっと逃げようとして、知ってる顔を見つける。
大吾:あれ。
間宮:あ。大吾じゃないか。
大吾:何やってるんだお前。
間宮:おい、ちょっと逃げろ。
大吾:おい!何やった!?(笑)
間宮:だって今、2台煙上げてるんだぞ!?(笑)
RL:確かに!「あー!ちょっとお客さん困りますよぉ!何してくれてるんですかぁ!?」
間宮:すみません!ちょっと触ってたら勝手に!
RL:「触ってたら勝手に!?そんなことがあるわけないでしょーが!」
間宮:だって俺ウェットだから!どうこうするとかできませんし!?
RL:「ハァ関係あるかいそんなこと!」っていう感じで、ちょっとゴタゴタし始める。まあ、こいつの性能的にもう限界だったんじゃろう、ということで何とか許してもらえて、外に出られます。(笑)
オリヴィア:良かった!警察を呼ばれずに済んだよ!
大吾:かなわんなー!当分あそこは使えねーな。(笑)
間宮:「よ、良かった!今、5シルバーくらいしか無かったから…。これ以上取られたら家賃とかが払えないところだった!」なんかN◎VAっぽくないなこのセリフ!(笑)「どうしたんだ大吾。珍しいな。最近は真教絡みの話は無かったはずだが。」
大吾:「それがちょっとな。また妙な話を受けちまってな。とりあえず、探さなきゃならん人間が居るんだが…どうも、ああいうのは苦手だ。」トロンがあった店の方を見て。
間宮:「うん。俺も苦手だ。」焦げくさい方を見ながら。(笑)
大吾:どうするんだ。情報屋に何か心当たりはないのか!?
間宮:いや、もう…こうなったら!
大吾:うん?
間宮:足で探す!
大吾:…やっぱそれか。
RL:そうだよね。
間宮:ちょっと、持ち掛けてみても良いですか?「探し物しているっていうなら、ちょっと俺とチーム組まないか。」
大吾:いや…良いんだけど。お前の方は何を追ってんだよ。
間宮:レッドエリアで、ヒルコの強盗が出てるらしくって。
大吾:ヒルコの強盗!?また妙な…うちの方と関わりがあるのか?それ。
間宮:こういう妙な事件が起こってるときは、妙な事件同士で繋がってることが、わりと多いんだよ!
オリヴィア:メタいメタい!!(笑)
ランスロット:メタいです!(笑)
RL:メタいわ!!(笑)勘が働いたってことにしとけ!
間宮:勘が働いたってことにしとけ!〈シャープアイ〉持ってるんで!〈知覚〉です!
高御堂:君、何者?(笑)
間宮N◎VA者!
オリヴィア:〈知覚〉カッコ第六感!(笑)
ランスロット:第六感で判定をどうぞ!(笑)
大吾:そういえば、こいつがこういうことを言い出す時は、なーんかあるんだよな。
間宮:というわけで、判定をしよう。まずマイナーでコッペリオンを起動して、社会の判定に+1。NIK鑑札を持ってるんで、実質+2。で、ダイヤの8を出して、外界が4なので、〈社会:ストリート〉で14。【レッドエリアのヒルコ強盗】について調べるぞ。
RL:はーい。じゃあ14までの情報が見れます。「レッドエリアで相次ぐ強盗事件。黒塗りの車からヒルコが飛び出て来たかと思えば、次の瞬間には店舗のシャッターを破壊。そして武装したギャング連中が手際よく店舗内の物品を車に積み込んでいくという手法がよく見られる。最近、警備の堅牢さで知られるCFCオオゲツ事業所が同様の手口で襲撃され、倉庫が荒らされた。警備の部隊と戦闘になり、死傷者も出た模様。ヒルコの外見は木のような、植物のようなものだったという。ギャング連中の指示には忠実に従う様子が、路上の防犯カメラに残されている。これらのヒルコに子供がさらわれたという目撃情報などもある。」
間宮:はっ!?
RL:16、19は分かりません。まあ《完全偽装》したところで、人の口に戸は立てられぬってことで、ウワサくらいは聞こえると。
大吾:なんか変な情報が出てきたぞ。
間宮:うーん。CFCを襲ったヒルコについては調べられないの?
RL:それは16以上だ。
オリヴィア:クグツの話だ。
間宮:物騒なヒルコも居るもんだなー。
大吾:それ、本当にヒルコか?
間宮:「ヒルコって、いわゆるミュータントだから、改造されてたらだいたいヒルコだぞ。」とPC的に説明するぞ。
大吾:内心で。「じゃあ俺なんかはどうなんだ。天然ヒルコか?」と。
RL:ひどい話だ!(笑)
間宮:お前はアヤカシだろ?
大吾:バレてんの!?知られてんの!?(笑)
オリヴィア:〈人化〉は!?
大吾:いや、上手いやつなら見抜くことも不可能ではない!しょせんレベル×4のボーナスしか無いから!
RL:〈人化〉のレベルがそう高くないのね。なるほど。
大吾:じゃあ、前の仕事で〈血脈:鬼の一族〉を使ったからバレているって事にしておこう。(笑)
間宮:それはバレるね!それは知っているってことにしておこう!とりあえず、よくわかんないことが分かったねってことにしておこうか。
大吾:そうだな。「うーん。それは一体何の話だ。アヤカシにしたって、そんなヤツの話は聞いたことがない。」
RL:じゃあ、調べることがないようなら、ここで舞台裏に入ろうか。
ランスロット:登場判定に失敗します。
オリヴィア:はーい。じゃあ、登場判定に失敗しておこうか。…やったー!この情報、レニさんのコネが使える!
RL:そりゃそうじゃろう。CFCのラボで調べているんだから。
オリヴィア:〈コネ:レニ・コールマン〉と報酬点2点で、【CFCを襲ったヒルコ】。でもこの報酬点はレニさんにあげることになるな。
RL:まあ、ある程度は足で情報収集もしたってことでしょう。
オリヴィア:じゃあ、経費を使ったことにしよう。これで達成値が16です。
RL:はい。「残された防犯カメラの映像によれば、これまでにヒルコ強盗がけしかけていたヒルコより大型であり、一撃で大勢の警備スタッフをダウンさせる等、強力な力を持っていたようだ。現場にヒルコの残骸はほとんど残されていなかったが、回収されたヒルコの微細な残骸からは、植物由来のアヤカシとでも言うべき特徴を持つ物質が見つかっている。これらの残骸を残さないよう、犯行グループは注意深く後片付けを行っていったものと考えられる。」
オリヴィア:つまり、襲撃しながら残骸も回収していったと。
RL:一撃でトループを吹き飛ばす、つまり神業を使ったと考えて下さい。そうすれば、誰もいないから後片付けもできるよと。
間宮:《天変地異》か?
大吾:というより、わざわざお掃除していったのか。
RL:身バレ防止ですよ。
オリヴィア:計画的なんですよ。
ランスロット:うーん。調べたいんですけど。
RL:スートが合わないのか。
ランスロット:報酬点は7点あるけど…
RL:あとで買い取ってもらったらお金が入るけども、前金とかは一切貰ってません。
ランスロット:まあ、2点使って全部情報を抜いてしまおう。〈社会:アストラル〉と、これで【マンドレイク】の18まで調べられます。
RL:はい。OKです。「ナス科マンドラゴラ属の植物。根には幻覚作用のある物質が含まれており、古来より魔術などに利用されてきた。根は人のような形をしており、成熟しきった個体は自力で土から這い出し、辺りを徘徊するとか、根ごと引き抜くと悲鳴をあげ、その声を聞くと死ぬ等の伝説がある。伝説のような"生きた"マンドレイクは、災厄を境に自生するものはほぼ無くなった。ニューロエイジにおいては、植物に対する共感能力を持つバサラ・マヤカシ等が育てる事によって初めて、"生きた"マンドレイクが生育される。これらの個体は、通常のマンドレイクとは比べようもない幻覚作用と毒性を持ち、合法非合法を問わず様々な魔術に利用される。N◎VA市内では、ST☆Rなどから密輸されたものが少数流通していた。最近、ある【個人事業主】が市内で栽培を始めたらしく、新鮮な個体が供給されるようになった。未成熟な個体に人間の血を与えることで、疑似的な意志を持った魔法生物【アルウラネ】として使役させることもできる。【喋るマンドレイク】なるものも存在するという。」というわけで、【個人事業主】【喋るマンドレイク】【アルウラネ】が追加されます。
間宮:色々あるな。ややこしいなぁ。
ランスロット:全部〈社会:アストラル〉ですねぇ。
RL:あと、〈コネ:マリー〉も使えます。
ランスロット:とりあえず、はやく合流したい!
高御堂:こっちは今のところ14までしか出せないな。
RL:報酬点使うにも厳しいかなぁ。
オリヴィア:合流したら、報酬点って融通できますし。
高御堂:まあ、せっかくだからエース使っておきます。〈社会:ストリート〉で【タチアナ・ニジンスカヤ】について。
RL:OK。「ドラッグのブローカー。主に「カーライルのシノギ」として製造されているようなドラッグをストリートの売人に卸売りしている。レッドエリアにバーを持っている。(ミストレス◎)[タチアナのバーのアドレス]を得る。今回の仕事は、顧客の特に大事な新商品を市内のマジックショップやドラッグバーに輸送するものだったが、運び屋が商品を持ったまま行方不明になったため、必死に商品の行方を捜している。バー・ヤロールを通じてPC②ら複数の賞金稼ぎに、運び屋【サーシャ・ロータス】の捜索を依頼している。今回行方不明になった特に重要な商品は、"小人"と呼ばれている。」これは、他の人たちがPC②と合流するための情報みたいなもんです。
高御堂:うむ。分かった。
RL:これで全員情報収集しましたね。じゃあ次のシーン。

聞き込み

間宮:よし。じゃあ、次は誰のシーンにしましょうか。
RL:アドレスを持っている人が、アドレスに向かったらシーンが始まりますけど。
高御堂:持ってるけど。
RL:じゃあ行ってみましょうか。
高御堂:わかった。
RL:よし。次の日の、夕方くらいにしておきましょう。そんなわけで、ここはレッドエリアのバーでございます。半地下みたいなところに入って行くと、タチアナ・ニジンスカヤの経営するこじんまりしたバーに入って行きます。ここはお酒が飲めるだけですが、VIPルームに行けばそういうモノの取引もできるよっていう感じです。
高御堂:ふむ。
RL:では、今回の依頼について、聞きたいことがあったら分かる範囲でタチアナが答えてくれます。「いらっしゃい。何も収穫が無かったって顔だね」と声をかけてくれる。
オリヴィア:本人居るの?(笑)
RL:そりゃあ居るよ!これから営業っていう時間なので。
高御堂:今のところ、めぼしい情報は見つかってないな。
オリヴィア:サーシャが行きそうなところに心当たりは、とか。
RL:出てきたい人がいたら、ここはレッドエリアなので、〈社会:ストリート〉の8で登場できます。
間宮:出られるには出られるんだが、出る理由がなー。
RL:まあ、ないな!
間宮:うん。ここのバーを知っているかっていうと、なー。
ランスロット:そろそろ誰かと合流したいです!
大吾:まあな!(笑)
RL:じゃあ。フラーっと入って来たとかはどうですか?コネがあったらコネ使って登場できますし。
ランスロット:じゃあ〈社会:ストリート〉。クラブの4を出してこれで12。ガチャッ。「あっ!」
RL:そこには、見かけたことのある元気な子が!
ランスロット:おや!お久しぶりですね。
高御堂:ゲッ!(笑)
間宮:明らかに苦手意識のあるリアクションだ!
ランスロット:何ですかその反応はー。
オリヴィア:ほとばしる、じいじオーラ。
タチアナ:いらっしゃい、ランスロットさん。
高御堂:よく言いますよ…。久しぶりですね。あなたは一体おいくつなんですか?
ランスロット:いくつに見えますか?(笑)
高御堂:…下手をしたらやられる!というオーラを感じた。(笑)
タチアナ:まあまあ、ここに来る人たちに歳聞いても詮無い話ですよ。
ランスロット:「何歳って言っても怒らないから大丈夫!」(笑)にこーっとしてます!
高御堂:「そういうのもタチが悪いや。」ボソッ。
ランスロット:君がこんな場所に来るなんて珍しいですね。
高御堂:ちょっと訳ありでね。まあ、あなたなら…話しても良いか。
RL:「まあ…いいでしょう。」依頼者もOKを出してくれる。
ランスロット:じゃあ、横に座ります。
RL:「聞きたそうにしてるから、こっちが知ってることを全部話すよ。」ということで、教えてくれます。「サーシャはここ1~2年前から用心棒みたいなことをしていたんだ。」
高御堂:ふーん。
タチアナチェイスした相手のマシンを無残に破壊したとか…あの子自身はいわゆるバサラでね。
大吾:うーわ。
高御堂:バサラとは。けっこうマズいな。
RL:「マズイか。そうだねぇ…けっこう勢いはいいというか…。」(笑)まあ、跳ねっ返りというか。
高御堂:勢いは良いと跳ねっ返りは違うぞ!(笑)
ランスロット:バサラの子たちは派手な子が多いですからねぇ。
タチアナ:ただ、悪い子には見えなかったよ。
オリヴィア:物理系バサラ。(笑)
ランスロット:物理系…?(笑)
タチアナ:その筋のことはよく知らないが、「重力使い」ってやつなんだってね。
高御堂:ふーん。
タチアナ:で、何が盗まれたかっていうと、そのー…薬が少々。それから、小人って言われている、大事そうなものが一つ。これが店にちゃんと運ばれる予定だったが、あの子が持ち逃げしちゃったみたいだね。
ランスロット:そこで気が付きます。「おや。なるほどなるほど。そう繋がりますか!」って言いますよ。
RL:「いやー…さすがランスロットさん。ご存知でしたか。やっぱり重要なものなんですねぇ。」勝手に納得しながら話を続けます。「なんであの業者がうちを使ったかって言ったら、昔、今回運んでたドラッグを扱ってたことがあって。その時に取引があった人間の名前が出てきたからなんだ。その個人事業主自体には面識はなかったんだけどねぇ。」ということで、【ハレーション】っていう情報項目が追加されます。
高御堂:ハレーション?
タチアナ:ハレーションって呼ばれているドラッグ。最近また流通し始めたんだ。ただ、節度を守ってくれる相手にだけね!
高御堂:ふーん。
間宮:なんか、おっかないなぁ。神業で情報が隠されてる。
タチアナ:とにかく、そのドラッグのついでに頼まれたんだ。その、今回は特別な用事があるから、ついでに頼むよって。うちを信頼してくれているってことは嬉しいんだけど、まさかこんな事になるなんてねぇ…。あの子にこのドラッグのことを任せたのも今回が初めてだったけど、それがこんな事になるなんて!最初から信用しちゃいけない相手だったなんて、思ってもなかった!
間宮:うーん。
オリヴィア:これは何か、裏がありそうですねぇ。
高御堂:だよねぇ。
ランスロット:では、夏貴さんのほうをチラリと見ます。そして首をかしげる。「何か、あったんですか?」っていう顔です。
高御堂:あると言えば、あったねぇ。
ランスロット:ちょっと、情報共有しておきませんか?(笑)
高御堂:まあ、でしょうね!(笑)ちょっと言いづらいけど、まあいいや。
RL:知り合いだったんなら、話が早い。
高御堂:じゃあ、こっちも知ってることを話します。
タチアナ:見つけてくれたらプラチナムだ。頼むよランスロットさん。誰でもいいから…とにかくこの業者ってやつは頭がおかしいんだ。
オリヴィア:ふぁっ?(笑)
間宮:相手のことを頭がおかしいとか言ってやるなよ。(笑)
RL:だから5人も6人も雇っているんですよ。
ランスロット:「まあ、人探しは、こちらの領分ですからね。」と言って。こちらからも情報提供を。今手に入れている情報を共有します。マンドレイクについて。
間宮:ということで、情報項目も共有されたのか。この、踊るマンドレイク…(一同爆笑)
大吾:踊らすなや!!(笑)いつからマハラジャになった!?
RL:踊るじゃねえよ!なんだその踊るポンポコリンみたいなのは!(笑)ピーヒャラピーヒャラ!(笑)
オリヴィア:収穫したら踊り出すんだよ!(笑)
RL:いやいやそんなことはないから!!(笑)
ランスロット:なんですかこの情報は!(笑)
大吾:歌って踊れてネタもこなすマンドレイク!!(笑)
オリヴィア:新型アイドルか!?(笑)
間宮:ごめん!【喋るマンドレイク】!!で、【アルウラネ】と【個人事業主】についてか。あと【ハレーション】も。
高御堂:うーん。
オリヴィア:クグツも合流したいです…!
大吾:こっちも合流したいです!
RL:まあ、まあ、まあ、まあ!そのうちね!合流しやすくなるような情報も入れといたので!!ご安心を!(笑)
大吾:ていうか…登場判定に失敗しておきます!(笑)
間宮:こっちも失敗しておきます。
RL:はい!ではそろそろ舞台裏に入ります!
ランスロット:あ、待って!情報収集できます!
RL:おお、申し訳ない。どうぞ!
ランスロット:どれも〈社会:アストラル〉でいけるな。…【個人事業主】を、〈社会:ストリート〉で行きます。ストリームリンクを使用。5を出して、14。報酬点を1点使って15にします。
RL:分かりました。「半年ほど前からマンドレイクの栽培を行っている業者。事業主の名前は【タスニム】という女。」はい。
大吾:次々に情報が手に入ってるな…。うらやましい。
ランスロット:聞いたことのない名前ですね。
高御堂:ないね。
オリヴィア:完全に新情報。
ランスロット:では、こちらも調べるという方向で。
RL:他に何か調べたりは?
高御堂:じゃあ〈社会:ストリート〉で調べようか。16になるから、報酬点を2点使って、【サーシャ・ロータス】について。
RL:分かりました。
間宮:サーシャちゃん抜かれちゃった。
RL:まあ別にそっちで情報収集してもいいよ。「ストリートで運び屋、用心棒のような活動をしている10代の女子。(カゼ◎)瞬間移動した、重力を操る、などの目撃情報があり、バサラであると目される。【タチアナ・ニジンスカヤ】からの依頼の最中に蒸発し、その行方をPC②らが捜している。タチアナとは1年ほど前から仕事をしているらしく、サーシャは市内から空港、フェスラー公国への輸送などに携わっていた。【ドウェイン・ロータス】という兄がいる。」情報項目が増えました。
高御堂:とりあえず、お尻をペンペンすればいいわけだな。
ランスロット:ふふっ!(笑)
オリヴィア:Exactly!
間宮:その通りでございます。
大吾:困ったもんだ。
ランスロット:悪い子にはおしおきですね。
間宮:【ドウェイン・ロータス】については、レニ・コールマンのコネが使えるのか。
オリヴィア:あ!ホントだ。ちょっとそれは使ってみたい。
RL:いやあなたはまだ知りませんから!(笑)
間宮:まずは情報共有だ!
RL:というわけで、今度こそ舞台裏です!
間宮:じゃあ、どうしようかな。
オリヴィア:シーンカードはカブトと出ていますが。
間宮:じゃあ、舞台裏だけどキー効果を使おう。クラブを出して達成値21!【レッドエリアのヒルコ強盗】について!
RL:はい。残りの情報が出てきます。「CFCオオゲツ事業所はPC④というクグツを派遣し、犯人を探している。また、【CFCを襲ったヒルコ】は特に強力だったと言われている。」
間宮:よし!これで会いに行こう。
RL:「レッドエリアのショーパブで働いていた【タスニム】という女のしわざだというウワサがある。最近、妙に羽振りが良いから…という程度の根拠ではあるが。」
オリヴィア:自分で調べたい!(笑)
RL:うん。聞いた相手が悪かったんですね。「あいつの仕業に決まってるワヨ!!」みたいなマネキンにうっかり聞き込みしちゃったと。
大吾:むー。
間宮:ということだな。大吾とは情報共有するぞ。【タスニム】についてか、【サーシャ・ロータス】について調べるのが良いか。
大吾:うーん、スートが全然合わないんだよな。(笑)仕方ない。ちょっと軽く調べてみるが、期待はするなよ。で、失敗!うりゃ!…(頭を抱える)
ランスロット:ふふふっ!だめそうですね!(笑)
間宮:今回は手札運が悪そうですね。
RL:悪いっぽいね。
大吾:さらに悪いのが来た…。やべー、活躍できんかもしれん。(笑)
オリヴィア:うーん。こっちは調べられるのが少ないなぁ。
RL:そろそろ、誰かのところにフラーッと現れてみる?
オリヴィア:【レッドエリアのヒルコ強盗】について調べるしかないのか。タスニムについて知らないのも嫌だし。
RL:じゃあ〈社会:ストリート、警察〉で。19。これは、個人的にタスニムに恨みがあるのであろうマネキンに出会ったというレアさを表現した数字となっております!
オリヴィア:あ、いけるいける。ハートを出して、報酬点を1点使ったら19です。
RL:じゃあ、さっきの情報が分かりました。
オリヴィア:というわけで、タスニムさんに会ってみようと思います。そこで頑張って出てくる。

続く。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)