読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

第4回 その1「祭り本番まであと4日」

前回のセッションからほぼ1か月後、第4話のセッションが行われました。ぐだぐだと成長とかの話をしつつ30分経過したのち…ついにセッション開始です!

GM:では、シナリオ4を始めていきます。

君たちは今、“解放されし大地”テラスティア大陸の南、シルバーヴァイン王国にいる。常冬の街、いつも雪がちらついている。君たちは前回の依頼を無事こなし、サル退治を行った。あれからまだ1日しか経っていないので、馬車での輸送はおっかなびっくり行われるだろう。でも、君たちは知っている。あの森でもう、ひときわ大きなサルが出てくることはないと。もはや山賊もいなければ、組織だったサルの襲撃も行われることも無いと。商人ギルドにはもう詳細を伝えてあるので、お酒の値段はすぐに戻っていくだろう。そんな中、君たちはいつものように雪トナカイ亭に足を運ぶ。すると、マスターは君たちを見て、手招きをしている。何か話があるようだ。

GM:導入は以上です。
セミマル:ねえねえ、聞いていい?前回は俺っちゅうかセミちゃんはなし崩し的にくっついて行った感じなんだけど、正式にパーティー参加でよろしゅうござるか?
GM:じゃあそのへんよろしく。
アスコルビン:えーっと…えー?
セミマル:セミちゃん頑張って、仲間入りさせてもらえるよう声をかけるよ。ちょっとちょっと、皆さま皆様。
アスコルビン:おお、お前さんはこの前一緒に行った猫の。
セミマル:そうそう。フェンサーなのに、アースヒールばっかりしてた猫ですよ。
アスコルビン:世話になったのう。
セミマル:そんな訳でね、アースをヒールする俺様も、もうちょっと仲良くしてほしいわけで。
アスコルビン:お前さんの回復の呪文は大歓迎じゃ!
セミマル:わー!ありがとう!はい導入。
ベネラ:ふふふふー。
GM:他二人何も言ってなかったぞ今!!(笑)
ベネラ:個人的に気になるのは~、何をしにこの街に来たのかってこと~。
セミマル:え、それはね~。地酒を求めてフラフラとね。
ベネラ:あー…
セミマル:放浪してるわけなんですよ。南っていうことだからね。もともとは、ルーフェリア辺りに居たんですよ。
ベネラ:ほうほう。
セミマル:あそこは水がおいしいからね、お酒もおいしかったの。気が付いたら4.5年フラフラしてたから、これはマズいと。ニート&アル中な感じの自分にマズいと思いまして。
アスコルビン:マズいな…
セミマル:これはお酒の無い街に行こうと思いまして。カイン・ガラ辺りに行ったわけですよ。
GM:極端だな…
セミマル:学者の街だから酒ねーべと。行ってみたら、思いのほか冒険者が多くて。冒険者が多い≒お酒いっぱいエール旨ぇ~!みたいな。
ベネラ:あー…そこでコンジャラーの魔法を習ってみたり。
セミマル:そんな感じ。それでお願いします。
GM:ナイスフォロー。
セミマル:そしたらね、人形を動かせるようになっちゃって。これ、覗きし放題じゃんヤベーと。
アスコルビン:あちゃー
セミマル:そこで、人形を手に入れないようにしつつ、買わないようにしようと。でもお酒がおいしいところ、やっぱり行きたいな~と思って、フラフラ―って。気が付いたらここに居ました。
GM:後半が凄かったけど。
セミマル:何やかんやで酒を求めてフラフラしてるんですよ。わたくし、基本は。
ベネラ:で、寒いところに来てみたら、蒸留酒のキツーいやつが美味しかったと。
セミマル:常冬の街なんよね。キッツイのありそうやね。じゃ、ウォッカとか飲んでカーッ!とか言ってる感じで。
GM:(笑)
セミマル:でも、あんまり飲んだくれているのもマズいかなーと思って。保護者ぼしゅう中!
ベネラ:そういうことだったのか…。
セミマル:そんな訳で、こんなダメな30のおっさんを導いてやって下さい…。
ベネラ:そうだね!それはなかなか…。
セミマル:そんなわけで、無事参加ということでよろしゅうござんすか。
ベネラ:おす。
アスコルビン:いんじゃないでしょうか。
セミマル:あざす。では、その辺で酒飲んでますんで。梅酒うめぇ~。プハァ~!
アスコルビン:リアルで飲んでるぜぇ~!
セミマル:ダメだったら泣いて帰る!
ベネラ:こないだあんなに頑張ってくれた人を拒否したりせんって!
GM:黙ってるベネラが歓迎してくれたんだね。
セミマル:ありがと~!きっと、ピカピカ~って光ったんで、賛成してくれたんだな~って俺が勝手に思った。
GM:ちゃんと喋るよ!
ベネラ:マスター何か呼んでるけど。っていう話に戻ろうか。
マキシム:また依頼かなぁってことで行ってみる。
GM:じゃ、みんなマスターのところに行ったと。では、店のマスターは、君たちの方を見て話し始めます。
冒険者の店の店主:先日の依頼は、早急に解決して頂いて、ありがとうございました。君たちも知ってのとおり、パスカの街のお祭りが近いこともあって、商人ギルドも相当やきもきしていましたからね。しっかりと恩を売りつけておきました。またいつか、借りを返してくれるでしょう。
セミマル:ほう。
冒険者の店の店主:実は君たちに話があるんですが…先ほど話した通り、パスカの祝祭が近いこともあって大変な時ですが、こんな時だからかもしれませんが、あちらの冒険者の店「風と音色の彩亭」ダラン氏から早馬が来ました。
ベネラ:こないだの人。(第2回セッションで出てきた)
冒険者の店の店主:どうやら、何かトラブルが発生しているようです。あちらの街にも当然冒険者は居ます。でも、祭りの関わり合いで、動ける人材が少ないのかも知れません。これも何かの縁です。彼もどうやら反省している様子なので、受けてやってはくれませんか。
ベネラ:パスカはまた片道けっこうかかるんだよなあ。
アスコルビン:なんでか印象が悪かった人だよな。
セミマル:セミちゃんは、何かよくわからん話してるな~って思いながら、隅っこでお酒飲んでます。
ベネラ:こないだ確か、マキシムが、ダラン氏をハッタリで恐喝して、報酬を引き上げてたような…
マキシム:いや、全然恐喝じゃないからな!
ベネラ:うそぉ!?

第2回セッションは、GMいわく「シナリオ集そのままなので、公開はしないで」とのことです。

GM:じゃあ、特に文句もなく行ってくれるの。
マキシム:依頼の内容は何にも聞いてないけどな。
セミマル:報酬…報酬…!!
マキシム:何の依頼かもわかってないで!
冒険者の店の店主:実はそれなんですが…ほぼ何も聞いていないんです。報酬面も聞いていません
ベネラ:えー?
冒険者の店の店主:聞いてませんが、あの様子なら、悪いことは言わないでしょう。
マキシム:悪いんかい!?止めた止めた!帰るぞみんな。
セミマル:少ない情報…!(笑)そんな情報をもとに隣町まで行けってことかい!?
アスコルビン:全くだぜ。
冒険者の店の店主:君たちも祭りに行くつもりだったんでしょう?
ベネラ:マキシムはあれでしょ、のど自慢な感じで、うた歌うんでしょ。
冒険者の店の店主:なので、私からパスカへ行く1日分の旅費を進呈します。依頼を受けても受けなくても、祭りを楽しんで来てください。あと4日で当日ですからね。町はさぞかし盛り上がっていることでしょう。
セミマル:ほほう…往復分の旅費をくれるなんて太っ腹ですな。
GM:片道!
セミマル:何それ帰ってくるなってこと!?
マキシム:(笑)
GM:そういうわけじゃないけど!
セミマル:セミちゃんはもともと行く気でしたよ。美味しい屋台。美味しいお酒。
ベネラ:酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~
アスコルビン:マキシムをほったらかしにするのも危なかしいからな…
マキシム:どんな存在やねん(笑)
GM:信用がないのかな…?
アスコルビン:いろいろ前科もちだからな!
ベネラ:今までの傍若無人っぷり、よく親に怒られてないなっていうか…。立派な神官になるんだ!的な感じなのに、なんで親御さんが聞いたら激怒するようなことばっかりするのか…。
セミマル:フフハハハ!そうなんだ!
GM:リアル…。
セミマル:まさかの…セミちゃん、トラブルメーカー的な扱いにしようと思ってたのに…
マキシム:上には上がおったな!(笑)
セミマル:それもそれが神官戦士とか!!どんだけよ!?
GM:おかしいな…。
ベネラ:そうなんよね。ベネラはマキシムのことをあんまり良く思ってないというか。
マキシム:そうなんよな!
セミマル:なんかこの人、チンピラなのかな~ってオドオドしながら付いて行くよ。
GM:じゃあ、とりあえず行っていただくということで良い?
セミマル:良いよ~。
GM:ありがとう。では君たちはパスカの街へ向かっていきます。
セミマル:魔動バイク借りていくのね。
GM:誰から借りるんだよ!いきなり借りパク!?
セミマル:パラリラパラリラ~ってやりながら行くのか!
マキシム:盗んだバイクでな。
セミマル:走り出す~♪
GM:窓ガラス割らんとな。パーン!パーン!パーン!
ベネラ:「卒業」だそれは!
セミマル:まさかの最年少からのツッコミが入りました!こんなオッサンネタに!

そんなわけでパスカの街へ向かいます。馬車でな!

セミマル:俺、猫になってる。猫になってベネちゃんにだっこしてもらいながら行ってる!
ベネラ:何でなら!(岡山弁で「なんでやねん」の意)
アスコルビン:カッチカチです。
GM:硬いよ!!
セミマル:こん中で女性ひとりだし…
ベネラ:まあな。
GM:どことなく誇らしげなのはどうしてだろう…硬い硬い!
セミマルドワーフのおっさんに抱かれるよりは、フローライトとはいえ女性に抱かれて行きたいわ!
マキシム:俺が抱いてやろうか?(笑)
アスコルビン:ワシのヒゲはふさふさじゃぞ!
セミマル:要らん!
GM:即答だった(笑)
セミマル:ヒゲならうちも生えちょるわ!!

GM:向かっていく途中、パスカの街のおさらいをしましょう。あちらの街は人口およそ3000人。旅人目当ての街なので、道もこぎれいに舗装されています。町の中央には広場があり、町のシンボルともなっている巨大なパイぴオルガンと石舞台の遺跡があります。これを中心に町が作られているって感じですね。これは魔法文明時代の遺跡で、妖精の舞うパイぴオルガンと呼ばれています。この妖精の舞うパイぴオルガンは妖精新アステリアの加護によって、穢れを遠ざけるとされています。事実これまでの間、パイプオルガンの音色が奏でられるとき、人族に力を与え、蛮族を退ける効果を発揮したそうです。そのため、この街ではアステリア信仰がたいへん盛んです。他はちょっと控えめです。みんなは、そういう話を思い出したり、他の人から聞いたということにしておいてください。前回にも言った説明なんで。
セミマル:ほう…全裸の妖精か。
GM:とは言ってないけど、そんなでも良いです。
マキシムキタキタおやじが出るんか…
セミマル:古いわネタが!!(笑)
GM:芸術は何でもありだからね。そういう人もいるかもね。腰みのつけて踊るとか。
アスコルビン:誰にも歓迎されない感がすごい。
GM:では、パスカの街につきました。町は、以前訪れたときより、はるかに人通りが奥なっており、楽しそうな音楽や、名物料理の屋台、色とりどりの花が町にあふれており、町全体が浮かれています。
ベネラ:何か土産買って帰らにゃいけんな…でも人酔いしてSAN値が減りそう…
アスコルビン:屋台を巡りながら酒をかっくらいたいのう。
セミマル:速攻でにゃんこのまま屋台に行って、残飯漁ってます。
マキシム:パクってるやん(笑)
セミマル:だってなんか美味しそうなもん有りそうじゃん。にゃんこだからアリです!
ベネラ:何買って帰ろう…ペナントとかか…?
GM:地酒もありますよ。養命酒ならぬ妖精酒とか。
セミマル:ほぅ。
GM:普通に感心されちゃった(笑)
セミマル:今のギャグになってないじゃん(笑)
ベネラ:やっぱキーホルダーか…
マキシム:キーホルダー買わない(笑)
GM:キーホルダーあるのかな?使わないよね本当(笑)
ベネラ:土産買って帰らないと。さすがに、祭りに行ったのに手ぶらは…
セミマル:祭りで買うものってなかなか思いつかないけど(笑)
GM:そうやって君たちは、この街をすこし楽しみながら。冒険者の店「風と音色の彩亭」に到着します。
アスコルビン:このまま、祭りを楽しんで帰ろうかな…
GM:では、ドアを開けて中に入ります。噂のダラン氏は、奥で難しそうな顔をしています。
ベネラ:お久ぶりっすー
セミマル:こんちゃー
GM:かけられた声に顔を上げ、君たちを見ると、嬉しそうな顔をします。
マキシム:何こいつ~
GM:酷い(笑)ダラン氏は「よく来てくれた!」。声には以前のようなとげとげしさがありません。
セミマル:胡散臭そうな目で見ています。
アスコルビン:ヒゲからして胡散臭い。
マキシム:上半身裸じゃね?

このときGMから提示されたダラン氏の画像は、腕組みをしたザンギエフのようにに見えました。そんな画像だと思ってください。上記の発言の後、マキシムが変なことになっていきます。

GM:そんなことは言ってないよ!
セミマル:目を背けます!半裸のオヤジとか誰得よ!(それ、本筋と関係ないから)
ベネラ:で、どういう依頼なんだ。
セミマル:で、半裸のオヤジが抱きついてきたの?
GM:いやいや!そんなことはない!半裸でもないです!腰みのもつけてないよ!…で、みんなちゃんとダラン氏のところに行ったということで良いね。以前にはお世辞にも良い対応では無かったダラン氏ですが、今はニッコニッコしています。よっぽど、君たちが来たことがうれしいようです。
セミマル:帰る…
GM:どうしてだ!?前のとげとげしかった時の方がまだ話を聞いてくれていたぞ!?(単にPLがふざけているだけです)
マキシム:見た目がおかしいもん(笑)
GM:見た目は俺のせいじゃないだろ!?(笑)
ベネラ:そこで笑い転げ続けていたら話が続かないから、真面目にやれお前ら!!言っちゃった!言っちゃったぁ!
マキシム:画像が悪いんじゃ!どう考えても!クハハハァ(笑)
セミマル:ではそろそろ話を聞いてやろうじゃないか…
ダラン:おお、ありがとうな。実はな…大きな仕事を任されることになったんだ。
マキシム:(笑)ィヒヒヒィィッ(笑)ハァハァ(笑)
セミマル:あえぐな!!(笑)
アスコルビン:止めといて!

この時のマキシムの中の人は、完全に変なツボにはまっていましたが、ロールプレイ的には…どう解釈したら良いんだろう。まあとにかくこのリプレイは、ロールプレイやマスタリングの反省用に書かれているものだから。余すところなくこの現象を記録しようと思います。反省しろよマキシム!(笑)

アスコルビン:仕事を任されると!?
GM:いきなり笑われたらキョトンとするわ!
ベネラ:この人酔っ払いだからほっといて下さい!
マキシム:チガウワァ(笑)クフフゥ(笑)
GM:逆にダラン氏は落ち着くね。
ダラン:ま、そういうことがあってな~。ふふん。ある仕事を受けてほしいんだ。
セミマル:具体的な話を聞こうじゃないか。
ダラン:おお、悪いな…ありがとうありがとう!
アスコルビン:まだ受けるとは決まっていないけどな!
セミマル:報酬次第だ。
ダラン:報酬か?報酬を言ったら受けてくれるんだな。
セミマル:いやいや、内容は!?
マキシム:ナイヨウ(笑)
セミマル:いい加減依頼内容を言おうぜ!
ベネラ:誰ならそこで意味不明にウケまくっとる人は!真面目にやれ!
マキシム:クフハハァ(笑)
ベネラ:笑いのツボにはまってるでしょ!?
セミマルサーセン(笑いながらせき込む)絶対この画像が悪いんだチクショー!
マキシム:コイツガワルインヤッテー!(笑)ハッハッハッハッ(笑)
GM:おお俺のせいじゃないぞー。
アスコルビン:話を続けてくれダラン。
マキシム:ソンナコエデイワレテモー!(笑)
セミマル:依頼内容を聞かせてくれ!(笑)
ダラン:お、おう…実は先日のことなんだがな。町の路地裏で、ロニーという若造が全身石になった状態で見つかったんだ。
ベネラ:えっ!?それヤバイんじゃない!?
ダラン:祭りはあと3日後だっていうのに、何が起きたのかさっぱりわかんねえ。町長や町の人間からも、うちの店での解決を要請されたんだ。断るわけにも、失敗する訳にもいかねえ。
マキシム:カッ…ハッハッハッハッハッ(苦しそうに笑っている)
セミマル:…うん、大丈夫、続けて?
GM:い、良いよ。聞きたいことがあるなら質問でも聞こうか。
セミマル:じゃあ、真面目な話…祭りってさあ、この街の…(笑い続けているマキシムの声が聞こえる)
ベネラ:すみません。マキシムがおかしいです。
セミマル:(笑)喋ってるんだから勘弁してくれよー!!そもそもの話を聞かせて。祭りって、この街の大きなイベントなんよね。
GM:そうか、その時居なかったのか…この祭りは芸術祭みたいなもので、先ほどのパイプオルガンの前で、歌とかのコンクールみたいなものをやるんですよ。そのためのイベントを前回こなしていて、みんなは。
アスコルビン:有名な歌手を助けに行った。
GM:その人も、その芸術祭に参加するためにこの街に居ますと。それがそろそろ近づいていて、旅人も集まる。観光客も集まる。隣町の、シルバーヴァイン王国まで波及するくらい、物流がすごく動いているような、大きいお祭りなわけです。そんなお祭りがあるんですよ。あと3日後に。
セミマル:そんな大きなお祭りの前に、石になっちゃったんでしょ、兄ちゃんが。警備隊とかはどうしとん?
GM:それは当然居るんだけど、祭り自体の準備とかそれ以外のことに掛かりっきりになって、要は外部から人を雇わざるを得なくなった、というのがダラン氏の言い分です。
アスコルビン:ちょっと待って。石になったところで、そこから先の依頼内容は聞いてないんですが。
GM:質問がありそうだったんで一旦切ったけど、続けるね。依頼としては、何かわからない、石にしてしまうような原因の排除。
アスコルビン:原因を探って、それを止めるような。
GM:一応、3日後という期限を町から言われている。祭り当日まで、あと3日。
マキシム:期限付きの依頼か…
GM:解決を目指さないと、ダランとしても顔が立たないというわけです。
アスコルビン:なんか嬉しそうじゃなかった?
GM:本当に人が居なくて、すっごい困っていたらしいよ。
アスコルビン:困ってたところに来たからか…。
セミマル:へぇ…
アスコルビン:報酬は。
GM:報酬としては、一人1000用意しています。
ベネラ:ワァオ!
セミマル:悪くはないな。…でもさあ、排除ってことは、石にするモンスターなりなんなりがいたら、そいつを…
アスコルビン:倒さないといけない。
セミマル:追い払わないといけないってことじゃんね。
GM:自分たちの手に負えないと思ったら、町の警備員とかも居るんで、そっちに報告してくれてもいい。できればあんまり、人目に付くような、観光客を巻き込んだ大事故は避けてほしい。
アスコルビン:穏便に済ませたいと。
GM:できれば。一応、期限は3日なんだけど、3日過ぎたからじゃあ良いわというわけでもなく。
セミマル:3日でダメだったら続けてやりなさいよと。
GM:原因の排除はしてほしい。ただ、町の発展にも直接かかわる話だから、できれば3日で排除して、他の人が巻き込まれることは防いでほしい。
セミマル:祭り前に解決するのがベストよ、と。
GM:そう。もし、それができなかったとしても、引き続きお願いしたいというのがダラン氏の言い分です。
アスコルビン:石化した被害者は石のまま?
GM:じゃあ、本筋にだんだん戻ってきたので、そっちのほうで進めますが。石化した人は、まだ石化したままです。
セミマル:治療しないの?
ベネラ:できる人が居ないんじゃない?
GM:一応そのまま、アステリア神殿に担ぎ込まれました。彼が見つかった場所は、繁華街の路地裏。
セミマル:情報元としては、アステリア神殿も入ってくるんだね。
GM:ダラン氏はあまり詳しいことは知らないようです。
ベネラ:あれでしょ。被害者がアステリア神殿に担ぎ込まれて。高レベルのプリーストだったら解除できるから。
セミマル:アステリア神殿には解除できる神官はおらんのけ?
GM:ダラン氏は詳しいことは知らないけど、治る治らないの話にはなってないみたい。
ベネラ:とりあえず、アステリア神殿に行ってみようか。
マキシム:石化したのは一人だけ?
GM:石化したのはロニーという男性、人間、20歳。
アスコルビン:その男は地元の人間?それとも観光客とか?
GM:地元の人間です。父親はけっこう有名な商人で、何番目かの息子です。跡を継ぐとかそういう立場には居なく、毎晩歓楽街をふらついて歩いているようです。
アスコルビン:ドラ息子か。
セミマル:でもさ、親は金を持ってるんやね。石化解除はまだしてないの?
GM:石化解除はまだできてないようです。
アスコルビン:してない理由もわからない。
GM:分かっていません。
セミマル:石化が見つかったのはいつ?
GM:昨日の朝です。
アスコルビン:もう1日は経っているのか。
マキシム:とりあえず、この店に居ても仕方ないから、いろいろ行ってみようか。
アスコルビン:その前に。この依頼の依頼主は誰?
GM:町全体の依頼ということになりますが、ダラン氏が責任を持っているので、ダラン氏の依頼です。
アスコルビン:特に町長が先導してるとかは無い?
GM:そういうわけではないけど、町長の耳にも入っていて、町長からの間接的な依頼でもあります。
アスコルビン:石化って、このパーティでは何とかならんのか。
セミマル:石化する方法として、今の段階で知識判定はできる?
GM:していいですよ。
セミマル:ベネさ~ん。
ベネラ:えーと。(ころころ)低い!!
GM:低いな…
ベネラ:セージの役をするときに低くなる…。
セミマル:(ころころ)平目なのにセージ超えたぞ!!で!?
GM:後で追加情報を出すけど、ひとつ情報を出します。相手を石化する特殊能力を持った魔物には、メデューサバジリスクコカトリスが居ることを思い出しました。操霊魔法のペトロ・クラウドも相手を石化する能力を持っているなと。そういった情報をぽつぽつ思い出しました。
ベネラバジリスクとかヤバ過ぎじゃろ…
セミマル:ペトロ・クラウドは何レベルだ!?コンジャの俺は分かってていいよね。えーと…
アスコルビン:10だー!
セミマル:馬鹿野郎!!
GM:というものがあることをふと思い出しました。
セミマル:てことはだ!メタ的に考えると…
アスコルビン:手におえる感じではない。
セミマル:帰ろう!!メタ的に考えると、こんなレベルの敵がうちら相手に出てくるとは考えられないけど、キャラ的に考えて、石化の方法がこの4つだとしたら!?
アスコルビン:手におえない臭がプンプンする!
セミマル:逃げるよ!?冗談ではなく!

え、逃げるの!?どうするの!?続く!

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)