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Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

第3回 その5「サルを追って山に分け入る」

命からがら、山賊に降伏を迫るところから。

GM:じゃあ、銃を構えて、その威力を知っているみんなは一応降伏するかな。命は大事でござる~
アスコルビン:じゃあとりあえず、ふん縛ろう!
セミマル:武器とか魔法の発動体取り上げて、パン1にします。
GM:どうするかは任せるよ。縛らなくても抵抗はしないよ。
ベネラ:馬車の後ろに積んで、町に護送して、「はい」って言って突き出せばいいんでしょ。
セミマル:だね。

全員にスリープをかけた状態で、町に護送することに決定しました。首領には応急手当もしました。帰り道に寝ればMPも回復できるし、全員のHPを回復させてからうとうとしつつ町に帰ることにしました。戦利品もゲット。銀貨袋200G、財布150G。ファンブルが連発したのでこれだけ。そして、町に帰ってきました。

セミマル:そういえばこれ、ボス戦じゃなかったよね
アスコルビン:何しに来たんだっけ…サル退治に来たのか!
GM:忘れてる人がいる…
アスコルビン:だって生きるか死ぬかのバトルをしたんだよ。今までで一番すごいバトルだったよ!
GM:一応戻ったんで、買い出しするならしてくれていいですよ。
ベネラ:とりあえず、こいつらを公安に突き出して来ようよー
セミマル:お金貰えるんと違う?
GM:じゃあ、謝礼としてみんなで1000G。
マキシム:1350か。俺300でいいんで、みんなで350もらっといて。
アスコルビン:いただきます!350!
GM:こうなったんなら、まあいいや。
アスコルビン:ちょっと。商人ギルドに文句を言わねば気が済まない。
ベネラ:気が済まないよね!!私もだよ!セミマルも何か言っておいたほうがいいよ!「耳当てありがとニャン!」とか!
セミマル:そうだよねぇ。俺、ボランティアで参加させられてるもんね…自ら望んでる?そんなの許せない。(笑)
ベネラ:あんときは酔ってたから!とかゴネてくるんだ!
アスコルビン:サル退治としか言われてないから簡単に引き受けたけどぉ~、御者に「盗賊も退治するんですか」とか言われてぇ~。
セミマル:そうだ!盗賊出るなんて聞いてないぞ!
GM:じゃあ、商人ギルドに行こうとしてる君たちを、町の警備兵がちょっと呼び止めるよ。なるべく急いでほしいんだけど、こいつらが溜め込んだ宝があるはずだから、見つけてきてって言ってる。
ベネラ:なんだと!
セミマル:サルを退治するのがメインクエストってことだね。サブクエストして、盗賊のアジトを探せと。警備兵は、アジトの場所とかは目星ついてたりするんですかい?
GM:それは無いけど。ありゃさっさと捕まえてるよ。
セミマル:無いけど。
GM:時間をかければ盗賊から聞き出せたけど、突き出したよね。もう牢の中だよ。君らに頼んだのはついでです。
セミマル:とりあえず受けておいて、見つかったらラッキーって感じで。
ベネラ:おうち帰る!最悪だよもう~!友達のところに愚痴ってくる!

そんな感じで、シナリオの目的を確認しつつ、一晩寝てからサル退治に出発しなおそうということになります。片道6時間かかる道のりを、また交代で寝ながら進むことになりました。HPを2割回復し、MPを最大回復。もう一度、森の入り口に荷馬車でやってきました。

GM:では、君たちは以前も来ていて、サルも覚えてくれたのか、向こうのほうから君たちを覗いています。
ベネラ:シッ!シッ!あっち行かんかい!
アスコルビン:シッシッというか、退治しないといけないんじゃない?依頼的には。撃つか…!
セミマル:遠巻きに見られてるかんじ?
GM:そうだね。どう考えても君たちは注目されているよ。
アスコルビン:どうするっていうんだよぅ!

しばらく「サルをどうやったら退治できるか」という話を続けるのですが、全然解決策が出ません。GMはここで、一定時間が経過したと判断しました。

GM:君たちが動かないので、サルたちは奥にひっこんでいきます。追いかけないんだったら、そのまま消えていくと思われます。
セミマル:それ、つけて行って、巣とかまとまっているところを見つけることは可能ですかい?
GM:やってみないとわからないね!
ベネラ:追いかけてみようか。
アスコルビン:敏捷がすごく低いので、追いかけるのは苦手です!
セミマル:ということは、また分散しちゃうのか。
GM:そりゃまあ、セミマルの全力ダッシュと他の人を比べちゃだめだね。じゃあ、馬車をうまく運転できたらいいということにしましょう。失敗したら遅れます。まとめて。

というわけで、馬車と徒歩でサルを追いかけていくようになりました。途中、馬車ごと沼に落ちたり、ワニに襲われたり、馬車から降りて徒歩で移動中に橋から落ちて川にドボーンしたりしましたが(セミマル以外)、サルのねぐらと思われる遺跡の近くに出てきました。ダイナミックにはしょってますが、3時間×3日分のセッションを書き起こすのは大変だから仕方ない…!

GM:君たちは、ガンガン威嚇されています。近づこうとすると、木の実や枝で攻撃されます。ただまあ、君たちも警戒しているので、ふいを打たれないかぎり、ダメージを受けるような一撃は飛んできません。遺跡の前庭には、空になった樽や木箱がいくつも転がっています。
ベネラ:おっ!
セミマル:これは古い感じ?新しい感じ?
GM:そこまでは古くないです。
セミマル:何その微妙な感じ。古いの?新しいの?
GM:ていうか近づかないの?
ベネラ:そりゃまあ近づくけど。
セミマル:アグレッシブだな後衛。
GM:いろいろモノが飛んでくるけど、いいの?
ベネラ:えー…
GM:盾持ってる人が防ぎながら行けば、大丈夫だと思うけど。
アスコルビン:魔法?
ベネラ:うーんと、ダークミストなんていかがでしょう?(レベル2の真語魔法には良いのがなかった模様)これでサルの視界から遮るみたいな。
セミマル:あ、行っとく?本邦初公開のダークミスト!魔法の霧で満たします。だから、ねえ。どうよGM。そういう使い方あり?
GM:自分たちの身の回りに張るって感じ?
セミマル:それで樽とかの周りに近づいて、判定をする、と。どうよ。
アスコルビン:お、何か良い感じ。
GM:まあ、いいんじゃないかな。
セミマル:じゃあ、それで行く感じで。(ころころ)OKOK。霧がモワンモワン、ふよふよ~って。出たよ。そのうちに樽とかを調べるんだったね。スカウト。
GM:知識判定だな。知力+スカウトorレンジャーでどうぞ。
セミマル:よいしょ。(ころころ)ヘイヘイGM。俺11出たぜ。
GM:はいはい。古いかどうかっていうと、新しいと思う。どんな目星をつけるんだっけ?
セミマル:はいはいちょっと待って…あれ!?何だっけ!?(リアルに混乱中)ちょっとまって栄養ドリンクを…
ベネラ:どんだけ用意してんの!?
セミマル:いやいや、ビールなんだけど…プハァ~!!(リアルに飲酒中)えーと、ここ最近使われた形跡があるか否か的な!!
GM:そうですね。あるよ。
ベネラ:普通に考えれば、こないだ拘束された山賊の関係のものだろうな~
セミマル:遺跡の中に、この箱の中身があるかどうかなんて、わからんよなぁ…で、何が入ってたの?その樽。血痕とか残ってないよね?
GM:いや別に。空のお酒。です。残り香がする的な。
セミマル:空のお酒?なんかすっげぇ虚しいな畜生。
GM:(笑)まあ酒飲みにとってはそうかも知れん…。
アスコルビン:飲んだばっかり。空にしたばっかりってことか。
GM:かもね。セミマルその他が樽を探っていると、お庭のほうで、例のボスザルが姿を現します。
セミマル:居たねぇそんなの!
アスコルビン:居たっけ。そんなの
ベネラ:居たよ!私は見たんだよ!馬車の上に乗ってるのを!!馬車が襲われたときに、馬車の屋根の上にボスザルが居たんだよ。それを、サウンドボムとかで追い払おうとしたけど失敗して…見てたといえば、アスコと私くらいは見てたんじゃないんかなぁ。
GM:まあ、君たちもそれくらいの情報共有はしてるでしょう…
セミマル:してたよ?してたよ!!超してたよ。
GM:怪しい…。ボスザルは今、遺跡の入り口の階段にいます。
セミマル:その遺跡は、地上から上がっていく感じなの?地下に下りる系じゃないの?
GM:上っていく感じです。ここからでは地下は無いと思われます。
アスコルビン:ボスザルまでの距離は。
GM:なに?戦闘するの?
セミマル:え、ここは戦闘しない感じ?
GM:攻撃の気配を感じたらするけど。攻撃しようとするの?
アスコルビン:攻撃をするかしないかの判断として、距離を知りたいです!
GM:んー、特に定めてないけど、20メートルくらいにしとく?
セミマル:疑問形で言われましてもなぁ…
GM:それぐらい…それぐらい、まあ。察してください。
アスコルビン:魔法で一方的に攻撃できる距離だよね。
セミマル:ちょっとメタるんだけどさ。GMの感じからしてさ、ここでボスザルを攻撃するのは想定外チックな感じ、しね?
アスコルビン:なんか、遺跡に誘ってる感もなくもない…でも、ボスザルを殺すなりしたら、サル的な秩序社会が崩壊する的な…
GM:近寄るなら、近寄ってもいいですよ。
アスコルビン:なんか、近寄ると逃げる感じだな…10メートルの距離に寄らない的な…
セミマル:とりあえず、攻撃することを前提にして、10メートルの距離まで近づいてみるか。
GM:えー、じゃあ、君たちが臨戦態勢で近づくのなら、すぐ逃げます。
セミマル:なんのために出てきたんだよぉーっ!!
アスコルビン:臨戦ジャナイヨ!
セミマル:私タチ敵じゃアリマセーン!
GM:近寄るって言ったじゃないか…ボスザルは、遺跡の上の方へとよじ登っていきます。
セミマル:見えなくなる感じ?
GM:そうだね。
セミマル:うちらが遺跡に入る理由ってあるんけ?
ベネラ:そこに遺跡があるから…
セミマル:ほじくるよね。サル放っておいて、遺跡入る?遺跡の前までは問題なく行ける感じ?
GM:まあ、サルがものを投げてくるけど。ボス以外は遠巻きに、こっちを威嚇してきています。
セミマル:ここはもう、突貫しない?モノ投げられてるけど、HP減らない?
GM:減らない減らない。
アスコルビン:ダッシュ!ダッシュダッシュ!
GM:じゃあみんな、遺跡の入り口まで行きました。
セミマル:時間かかったな~、ここまで。
ベネラ:(笑)
GM:みんなは、遺跡の奥を覗いている状態です。見える範囲だと、奥はホールになっています。
ベネラ:ほうほう。
セミマル:ねえねえGM、俺暗視あるけど、もっと奥は見える?
GM:正方形のホールの奥に、通路が見えます。
ベネラ:ベネラ、自前の明かりがあるんだった~。
セミマル:あんた、光れ!
ベネラ:とりあえず、足元くらいは明るくなる~
セミマル:じゃあ、とことこ、気を付けつつ進む感じ。
GM:外からは、サル達の、心配そうな鳴き声が聞こえてきます。
セミマル:ええ!?サルに心配されてんのけ、うちら!(笑)
ベネラ:いいじゃんもう、気にすんなよ…
GM:部屋の四方の壁には、森や水辺の絵、天井には青空が描かれています。その画面に、無数のさまざまな動物たちの絵が描かれています。
アスコルビン:さっきまで敵意むきだしで威嚇してたサルに心配されるって、どういうシチュエーションだ!?

スカウトで罠感知判定を繰り返しつつ、遺跡の奥に進みます。崩れた壁の外側から、ボスザルがこっちをチラチラ見ています。このとき、GMからは遺跡のイメージとして、アンコールワットの写真が提示されました。そんなイメージでお願いします。二股の道に差し掛かり、意見が割れてます。

セミマル:えー、どうしようかな?(笑)
ベネラ:えー、私右の方へ行く~
マキシム:え!?みんな適当にバラバラになるん!?
セミマル:(笑)ちょっと待て待て!(笑)
GM:マキシムがそんなこと言うとはねぇ…ベネラがあっちの方へ行くというので、地図をもう少し描いていきます。
セミマル:すげぇ!俺、ダンジョンで別行動をとるパーティーって、初めて見たかもしれねぇ!で、ベネちゃんが見た方向には、何かあったん?
GM:広い部屋があるようです。こちらは、とても広くて、がらんとした空間です。果物の食べかすや、枯れた木や草、サルの糞がかなりたくさん散らかっています。
セミマル:これは、おさるの寝床ってことかな。
GM:そうですね。どうやら、ねぐらにしていたところのようです。
セミマル:金銭的価値がありそうなもんは有りますか?
GM:たぶんないと思いますが、探索するならしてください。
マキシム:無い感じ?
アスコルビン:このGMの言葉には嘘が含まれている可能性がある!
セミマル:探索させてください。(ころころ)おっ!いんじゃね!?14!どうだ!
GM:特に何もありませんでした。
セミマル:くそっ!!
ベネラ:これだけ目が良くても何もないなら、無いんだろう!!うん!
セミマル:全力ダッシュであっちまで行くぞー!ピャーッ!新しいビールも開けるよ!
ベネラ:(笑)
アスコルビン:セミマル元気だ…
セミマル:左に進んで、角からチラ見してるけど、どうよ。俺のチラリズム
GM:手前には扉があります。奥には、崩れた扉が見えます。そのまま、右に曲がっていくような通路が見えます。
セミマル:扉を開けてみるよ。ガチャッ!
GM:鍵がかかっています。
ベネラ:鍵!?任せろ!
セミマル:任せろ!(ころころ)どうよ俺13よ!開くんじゃね!?
GM:カチッという音とともに、鍵が開きました。
ベネラ:うまい!
GM:中は誰かの部屋といった様子で、カーペットが敷かれ、家具が数個置かれています。
ベネラ:え、何かないですか。金目の物は。
GM:じゃあ、調べる人は時間をかけて調べてください。ちなみに、カウントはしています。
ベネラ:はーい。じゃあ、クローゼットの中を見たいです。(ころころ)13でーす。
アスコルビン:一応、外で警戒しておきます。
GM:おー、偉いねえ。じゃあ、探索した人は。銀色の小さなメダルのようなものが見つかります。
ベネラ:ワァ~♪
セミマル小さなメダルか!
GM:鎌首をもたげた、ヘビの文様が刻まれています。
セミマル:なんか途端に不穏になったよ…暗黒教団の証とか…
ベネラ:なんだろう。見識判定はセージかな。(ころころ)うう!
セミマル:なぜとたんに低くなる!!(笑)スカウトはヨカッタのになぜセージで目が低くなる!絶対ベネちゃん生まれ盗賊でしょ!生粋の盗賊やって~!
ベネラ:違うわぁ~!哲学者やって!!(ベネラの生まれは一応「哲学者」。フローライトなので、生まれ表ではなく「発生表」、生まれではなく「素養」なんだけど。)
アスコルビン:セージあるから…(ころころ)
GM:じゃあ、話を進めますよ。アスコルビンが見てみたところ、この文様には特別な意味があるようには思えませんでした。このメダル自体は、20ガメル位で売れるんじゃないかなと。
アスコルビン:何か分かってないってことなの?
ベネラ:センスマジックしてもいいですか?
GM:どうぞ。
ベネラ:何もなさそうだけど…(ころころ)すごい高い。
GM:特に、魔法的な力は感じませんでした。
セミマル:ナンダヨ!
ベネラ:とりあえず…良いんじゃね?
セミマル:ここは終わり、と。
ベネラ:続き行ってみよう。
セミマル:次の部屋の前まで来てみたよ。
GM:また外が見えますけど、出てみます?崩れて、木や草が、生えています。
ベネラ:行かなくて良いんじゃないかな?外とほぼ一緒じゃん。
GM:そうだね。外が見える。また、遠巻きに、ボスザルが君たちを見ています。
セミマル:こいつスゲエな!どんだけこいつ、うちらが気になるんだよ~。ストーキングしてんじゃん!
ベネラ:とりあえず、奥行きますか。
セミマル:じゃ、暗視で見るよ!暗視ィィー!で、どうよ。
GM:突き当りに階段が見えます。下っているようです。
セミマル:なんだ…続くのかよ…なげぇなこのダンジョン!えーと、じゃあ階段の手前まで行って、何もないか警戒しつつ見るよ!どない?
GM:階段が普通に続いています。
アスコルビン:人間が住んでる跡があったから、盗賊が居るかも知れないから。ちょっと、聞き耳だけでもしときたい。
セミマル:はい!じゃあ(ころころ)俺、基準値振った!
GM:奥の方からは何も聞こえません。君たちの後ろの方からは、サルの鳴き声や、草木のさわさわいう音が聞こえます。
セミマル:草木のさわさわが盗賊なのかサルなのか区別つかねぇ…
ベネラ:そんなもんだろ。
アスコルビン:後ろから何か来たらいけないから、後ろに居よう。アスコルビンはしんがりで。
セミマル:…で、下にもぐったらどうよ。
GM:下にもぐって行くのね。皆は階段を降りてきたところです。通路の途中に扉がふたつ見えます。奥には、開いた扉が見えます。奥には空間がありそうです。一応、ここは地下です。
セミマル:…警戒しつつ、1個目扉の所に行ってみるよ。閉まった扉の罠を見るよ。(ころころ)おお、いい数字。
GM:罠なんかなさそうだなと思いました。鍵はかかっているようです。
セミマル:またかよ。開ける!(ころころ)おお素晴らしい!開いたっしょ!?
GM:カチン。とドアの鍵が開きました。
ベネラ:うまい!
セミマル:開けて入るよ!意気揚々と。
GM:意気揚々と入りました。中には、沢山の棚があり、砕けて粉々になった薬草や、軟膏が乾ききったなれの果て達が並んでいます。
ベネラ:はあ。
セミマル:この遺跡の用途がいまだによく分かっていないんだが…
アスコルビン:とりあえず、金目のものと、使えそうなものがあるかどうか。
ベネラ:(ころころ)11か。
セミマル:ではまずスカウトで…(ころころ)あたし、9。何かある?
GM:じゃあベネラが見つけたか。ほとんどがボロボロになっていて、どうしようもないものですが、一つだけ色彩豊かな粉薬を見つけました。
ベネラ:おっ!見識判定だにゃー!いくぞー!(ころころ)あ、まあまあ!
GM:こちらは、「覚悟の粉薬」だなということがわかります。この薬を服用したものは、そのあと1時間、魔法などの使用によるものであれ、ダメージによるものであれ、MPが減少するときに、その2倍分HPの最大値と現在値を同時に減らすことで代用できます。
マキシム:え?意味がわからん。HPが減るの?
GM:HPの上限を削って、MPの代わりにすることができます。
マキシム:(笑)
セミマル:何だろうな…この、一生使わないだろうなーっていう薬は。
ベネラ:どっかで売ればいいにゃー。
セミマル:え、おいくらですかにゃー?
GM:価値としては、3000ガメルくらい。
ベネラ:おおー!!
セミマル:すげー!ベネちゃん絶対飲まないでね。
ベネラ:いや…心配しなくても飲めないから…。
GM:えー、3000の価値があるからって、3000で売れるわけじゃないです。普通に流通してない、魔動機文明時代のものです。
セミマル:あ、はい…。…いま思いついたんだけど、この遺跡って何時代のものなの?
アスコルビン:そういえば…
GM:セージには構造物判定があったよね。
ベネラ:ああ、そうか!(ころころ)ひっくい!
GM:魔動機文明時代じゃないかなって思った!
ベネラ:はーい!

もう1個の扉にも鍵が掛かっていましたが、これも難なく開けて中に進入。使い物にならないほど、傷んだ本が並んだ本棚を見つけます。背表紙には魔動機文明語で動物関係のタイトルが書かれていました。そんな感じで続く。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)