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Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

「死を忘れた街」 その3

交流シーン4

セト:はーい。じゃあ、トロネアの方に。
トロネア:トロネアっすね。はい。
トーリ:あ、混ざって良い?
GM:良いですよ。
セト:ただ単に、伽藍の正体はオンジじゃないんですかっていう話をするんだけど。
トーリ:まあ、そうなんだけど!(笑)まだ早い気もするが。
トロネア:鐘を鳴らしたら、どうなるんですか?
GM:鐘を鳴らしたら、クリティカルな情報が出てきます。
トロネア:鐘を鳴らしたら、面白シーンする余裕も無くなるんじゃね?っていう。
GM:まあ、面白シーンは無いですね!この後もう1回悩んでもらうシーンになるんだけどな。
トーリ:じゃあ、僧侶のところで情報を貰ってきたので、それを持ち帰って、トロネアとお話ししてみたいっていうのが1個あるんだけれど、他にやりたいひとが出ずっぱりだから、一旦他の人がやりたいことがあるんなら先にどうぞ。
セト:あ、じゃあ途中から混ざっても良いですか。
GM:ほい。
トロネア:あれだなぁ。さっきの話聞いてたら、指輪を取りに行きたいと思ったんだけど。
セト:ああ~。でもお葬式やってたところって、教会の中?
GM:いえ、町はずれにある墓地です。
トーリ:それも大事だと思うんだけど、多分それ出て来ないと思うんで。探すくらいの動きはした、うん見つからなかったね。で良いと思うんだ。
トロネア:うーん、それはちょっと。
トーリ:出てくる、まさか?探せるような状況じゃない気もするけど。
GM:奥さんの指輪?町は死者が徘徊しているので、指輪を探している場合ではないでしょう!(笑)
トロネア:うん、止めよう!(笑)
トーリ:じゃあ、先にこっちのトロネアとのシーンかな。
トロネア:はい。よっしゃー、トーリとのレベルを上げるぜ。
トーリ:その前に、トロネアのママンのお墓の情報を教えて。
GM:トロネアのお母さん?それは実は、その町にはお墓はありません。何故かと言いますと、お墓があるとお母さんが帰ってきちゃうことになるから。
トーリ:そんな気がしてた。その辺ちょっと心配だったの。じゃあ、それで進めとくわ。
GM:何で引っ越したかと言うと、お母さんの墓を無くすためだったんです。
セト:あー、そういうだったんだ。
GM:お母さんが帰ってくると、話がややこしくなりそうだったんで。
トーリ:そんな理由か!(笑)
トロネア:それ大事!
トーリ:はー、とりあえず、トロネアとお話をしようか。
トロネア:じゃあ、登場チェックをしよう。よし、これでシーン5つ目!
トーリ:トロネアのお母さんの街の中にあるのか?
トロネア:いえ、前に引っ越してきたところだから。ずっとお参りにも行けていないの。
トーリ:そうか、良かった。僧侶のところで少しマズい話を聞いた。
トロネア:「何かあったの?彼の奥さんもまた、帰って来たそうだよ。だから、あなたの母親もまた帰ってくるのではないかと、少し危惧をしていたんだが。ざんねん…幸いなことに、杞憂だったようだな。」一言要らんセリフを入れるだけで、台無しになるな!(笑)
セト:ざんねん。(笑)
トーリ:それはPC3の得意技だと思うから。
ホリネス:へへ!(笑)
トーリ:この台無し芸を極めてほしくなくもない!(笑)
セト:じゃあ。まわりのシリアスな空気に押されて、話を聞いてもらってチヤホヤされる空気でもなかったので。ふてくされた感じで出てこよう。「まぜてー…。」(笑)
トロネア:おお、おう…おいでおいで。死者の話をしているから。
セト:だめだ…みんなテンションが下がりすぎてて、ちっともちやほやされない…。
トロネア:何言ってんの!?(笑)
トーリ:じゃあ、トロネアを見て。「トロネアはごはんを食べれるのか?」
セト:「駄目だ。入ったところで、消化する機能が無いから。」にやり。「そのまま出ちゃうかも!」
トーリ:にやりなんだ。
トロネア:どういう話だよ!(笑)
トーリ:まあ、そうですよね。
GM:ごはん?それはお好きに。食べても良いし、食べれなくても良いし。
トロネア:え、食べたい。
セト:消化されないまま出てくるだけだと思うんですけど!
トーリ:ていうか、おなかに溜まったまま、出て来ない。そのまま腐る。(笑)
トロネア:こわっ!
トーリ:ダメなバージョンのアラレちゃんな気がする!(笑)
GM:それは好きにして良いですよ。リプレイとかだったら、食べる場合もありますし。
トロネア:寂しいので、食べたいです!
トーリ:味がしないってオチで、それはそれで寂しい気もする。と思いつつ、少し趣向を変えよう。といって男の手料理、いや、女の子なんだけど!を作ります!(笑)塩を貰ったから、何か作ろうと思って!
セト:ははは。(笑)
トロネアダンダンダーン!相変わらず豪快ね!
トーリダッチオーブンを使って。野外料理用のオーブンがあるの。
セト:へー。
トーリ:お魚は大丈夫ですか?
セト:大丈夫でしょう!魚が嫌いだったら、海守りになってないと思う!(笑)
トロネア:言われてみりゃあそうだ!
トーリ:じゃあ、適当なお魚を焼いて、ごはんを食べてるよっていう。無駄な会食シーンを。僧侶をおっちのけてやります!(笑)別にハブるつもりはないんだけど!呼ぶのもなんか違う気がするし…!
セト:ど、どうなんだろうな。
トーリ:僧侶にも、今大変だろうから。後で持って行こう。
トロネア:後でお弁当にしよう。わーい、魚だ!
トーリ:というシーンをやりましたってことで、交流レベル上げて良いですか?
GM:良いですよ。(笑)
トーリ:ロールプレイなのか実務なのかどっちだ!っていう話!1個づつ上げて良い?
セト:わしは適当に混ざっただけなんだけど、上げて良いんだろうか。(笑)
トロネア:良いのかな?
トーリ:じゃあそういう事で。(笑)
トロネア:と言う訳で。お母さんのお墓、無くて良かったなっていう話ですね。
トーリ:あ。それは訊いといた方が良いかも…。今、伽藍は娘を生き返らせたよね。
トロネア:ですね!
トーリ:じゃあ、次に何を求めるのかな?っていう話!!(笑)
トロネア:ヒィー!
GM:何のことかな?GMは何の事かな?としか言いようがないですけど!
トーリ:そうやって、世界を広げていくのかな?って!いう気がするんだが。
セト:い、良いですか?このまま交流した。っていうのもアレなんで。核心に迫る話もしておこう。「まあ、紡ぎ手として2~3年活動しているんだけど、こういう時に誰が伽藍なのかって言ったら、パターンとしては2、3個でね。」
トロネア:2、3個?
セト:ガツンと言ってしまうと、この場合はトロネアのお父さんが、…っていう可能性が高い。
トロネア:ガシャーン!持っていたお皿を落としましょうか。その言葉に。
セト:うーん。
GM:どういう推測?キャラクター的には。プレイヤーとしては分かるんだけど。
セト:いや、キャラクター的には、
トーリ:出てきた情報から、推測できますよ。この段階でそう判断しても、おかしくないかなーと。
トロネア:情報がPC1に集まってますもんね。
セト:ですよねぇ。PC1は自分の意志で蘇って来たわけではないから、
トーリ:その出てきた情報から推測すると、パパンしかないよね。っていう。パパンの後ろに何かいる可能性も、GMが言うもう1個悩んでもらうよっていう所で示唆される可能性も非常に高いので。でもここでパパかもですよ?って言われることはありえる。
トロネア:おお、そうですな。じゃあ、パパが伽藍かも知れん!と言われて。じゃあ、お皿を落として良いですか?
セト:もったいな~い!
GM:びっくりして、腕が落ちました!(笑)
トロネア:キャー!(笑)
セト:ア゛ーッ!!それはそれで阿鼻叫喚だ!(笑)
トーリ:感応か知覚の判定で、落ちるお皿を拾って良いですか!?(笑)
トロネア:お願いします!(笑)腕は放っておいてください!
GM:じゃあ、知覚で!
トロネア:私も振ろう!(トーリが振ったダイスを見て)え、ピンゾロ!?
トーリ:しまった!ここで異形の特技を使おうかと思ったのに!
セト:(ころころ)あっ!14出ました!
トロネア:(ころころ)あ、私は知覚の15!
トーリ:あなたは落とした方でしょ!?なんで拾ってんの!?(笑)
トロネア:じゃあ、私は落とした自分の腕を拾います!(笑)
セト:「もったいない!!!」と言ってお皿を受け取った!!(笑)
トーリ:じゃあ、その様子を見て、「その、今回の件に首を突っ込むと、最初にも言ったけど、辛い目に遭うかもしれないぞ。」
トロネア:オオーゥ…。
セト:正直、何だろう。願いが強すぎた結果、御標に外れて云々そして、伽藍になるっていうのはよくあるパターンだから。うーん…。
トーリ:もしヴィクトールさんが伽藍だとして、あなたはヴィクトールさんと戦えるの?
トロネア:うわぁぁ!アレだなぁ…。
セト:そこはボカしていたのに!(笑)
トーリ:ぼやけてたから確定させたんだよ!(笑)
トロネア:そうだね、トーリはそういう事を言うパターンですよね!うわー!
セト:「ありゃあ嫌われるわけだ。可哀想に。」と言っておこう!(笑)
トロネア:いや、そういう訳じゃないんです!トーリは別に他人を傷つけようと思ってそういう事を言ってる訳じゃないんですよ。
トーリ:ただ、伽藍を殺すために、うっかり他のものを踏んづけちゃうの!友達とかトロネアとか。この町とか!
トロネア:ハハハ!やめて!(笑)
トーリ:本質的には、そこの僧侶様と一緒よ。
ホリネス:ええー。
トロネア:ハハハ!(笑)
トーリ:私は伽藍を殺すという概念そのものだから、今のところ。
ホリネス:お前がもし父親と戦うことになって、戦えないというのなら、それはそれで良い。私はお前の父親が原因になっていた場合は殺すからな!(笑)
トロネア:いつの間にシーンに出てきていたんだ!(笑)
セト:まあ、料理作ってたから?お皿落としたりしてたし!(笑)
トロネア:つまみ食いしに来たんだな…。
ホリネス:どっかでガシャンって聞こえたから!来たんじゃないかな?(笑)
トロネア:うーん、ここは悩んでおいて、鐘が鳴る直前に結論出す感じで良いですかね。
トーリ:いやまあ、お父さんが来てからでも良いよ、結論出すのは。そのうえで敵に回れば!(笑)
GM:え?まあ、そういう選択肢も、無きにしも非ずだけど。(笑)
トロネア:いやいや!伽藍と戦いますから!自分の死に関しては別にいいけど、お父さんに関してはな…。
トーリ:とりあえず、ごはん食べて。ちょっとしてから、動ける準備をしてから。僧侶もこちらに来られたんですよね?今ちょうどそちらに向かおうと思っていたところなんですけど。
トロネア:ヘーイ。じゃあ一旦シーン切りましょう。シーン数稼がないと。

誰が為に鐘は鳴る

GM:はーい、じゃあ、どうする?鐘のシーンですか?
セト:うん。じゃあそれで。
トロネア:はーい。じゃあ全員で出ましょう。
GM:全員で出るの?
トロネア:だって、私は鐘を聞きたいし。
GM:分かりました。全員が好きだなぁ。
トーリ:現状、手分けをして調べる状況が起きていない。ひょっとして、シーン数でどうこうしてたりする?ゾンビの数が増えましたとか言われたら、困る。
GM:それは無いですよ。まあ、今は3時5分なので。3時半過ぎにはクライマックスに入った方が良いと思いますよ。
トロネア:よし!サクサク行きましょう。鐘を鳴らしましょう!
GM:よし。じゃあ、君たちが鐘楼の鐘を鳴らすと、歪んだ御標が聞こえてきます。『眠れる死者達は死を忘れ、ことごとく目を覚ましたのです。こうして生者と死者は永遠に幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし』耳を澄ますと御標の発生源が東の方角にある家、青い屋根に取り付けられた風見鶏である事が分かります。
トロネア:え、風見鶏から出てる?
GM:出てますよ。それはPC1の家だ。どうやら、風見鶏に細工が施されており、鐘の音に共鳴して御標を発する仕掛けのようだ。
トロネア:おわー。
セト:これは、機械仕掛けってことですか?「え、どゆこと?」ってキャラクター発言してみようか。
GM:魔法的な仕掛けです。
トロネア:何だ。其等になってるのかと。
ホリネス:風見鶏に意思があるっていう。

死の行進

GM:はーい。じゃあ、一旦シーンを切りますよ。そしてマスターシーンになります。
ホリネス:はい。
GM:マスターシーンです。誰も登場しておりません。ちなみに、直前のシーンに登場したキャラクターがこのシーンに登場するためには、肉体12の難易度の判定に成功しなければなりません。
セト:12!?頑張ってみよう!
GM:まあ待ちたまえ。描写があるわ。歪んだ御標が作り出されると教会に避難していた人々に異変が起ります。人々は全員虚ろな表情を浮かべ、のろのろと教会から出て行こうとします。
トロネア:おわー。
GM:「御標だ…」「皆、外へ行こう」「御標に従えば、俺達は幸せになれるんだ」とか言いながら、ぞろぞろと外へ出て行こうとしますよ。
トロネア:判定して良いですか!
GM:良いよ!肉体で12だよ!
セト:頑張る!(ころころ)だめでした!
トロネア:よっ!(ころころ)13!出れる!
ホリネス:(ころころ)クリティカルでした!(笑)
GM:なんと!すげーなー。じゃあ、皆さんは、そうして出て行こうとしますけど。
トロネア:あっ。じゃあ、扉の前に立ちふさがります。「ま、待ってください!外には、」ゾンビじゃねーなー。「屍人の皆さんが。落ち着いておられないので、もうしばらくだけ待って頂けませんか!?」
GM:じゃあ、先頭に居た男が君を乱暴に突き飛ばしてですね。「どいてくれ!御標に背いたら、俺達は異形になっちまう!」
トロネア:肉体16に逆らうか!(笑)
トーリ:いやいやいやー!!はい!僧侶様ー!具体的に言うと悪徳だと思うんですけど!
GM:口々にそう言う人々の姿が少しずつ異形へと変わっていく。歪み表《死の行進》の効果により、人々は絶望し、自暴自棄な行動を取る。
トロネア:よし。剥離値はいくつですか?
ホリネス:3ですね。
トロネア:ちょっと、引き受けてもらってもいいですか?
GM:歪みが発生しますと、こういった悪いイベントが起こるんですが、剥離値を2点上げる事によって、この歪みを少しだけ遅らせることができます。剥離値上げます?
ホリネス:上げますね。はい。
GM:じゃあ、3に2点足して5になります。何か言います?
トロネア:床に転がされて。ふぎゅう!
ホリネス:うーん。どう言うかな。「この御標は歪んだものであって、正しいものではない。この御標にお前たちが従ったところで、お前たちは幸せになどなれない!」
GM:ほう。
トロネア:僧侶!
トーリ:お前らの過去は、俺の手によってDIE!!(笑)
GM:僧侶がそう力強く宣言すると、人々はハッと我に返ったようですね。「そうだ。僧侶様の言うとおりだ。俺たちは何をしようとしていたんだ。」と沈静化して行きます。と言う訳で、暴走は止まりますよ。
トロネア:良かった良かったー。
ホリネス:はい!
GM:じゃあ、情報が増えます。
トロネア:え、まだ情報が!?
セト:意志12。「ヴィクトールについて」
トロネア:お父さんについて?
GM:ここでちゃんと確定するんで。ああ、お父さんが悪い人なんだなって。
トーリ:あ、わし、生贄にされる為か何かに呼ばれた可能性が…微レ存!?
GM:そんな事は全然ないですよ!普通に、生身の友人が気を利かして君に手紙を出してくれました!
トロネア:あ、きっとさっき雫石くれた人だ。これ、シーン切り替えてる感じですか?
GM:じゃあ、良いですよ。

情報収集2

セト:頑張って振ってみようか。意志は+5あるんで。
GM:ランダムイベントが発生しますよ。
セト:はい。(ころころ)5!
GM:5は良いイベントだよ。情報収集判定に+1のボーナスが入ります。
トロネア:おおー。
GM:じゃあ、ゾンビに襲われて逃げてきた人から証言を得られますよ。
セト:振ります!(ころころ)11か!イチタリナイ!財産ポイント1点入れて!
トロネア:12だー。見事!
トーリ:何が書いてあるんス?
GM:彼が以前から魔術を研究していた事が分かります。本業の傍ら、交霊術や死霊術などを研究していたらしい。
トロネア:何でー!?
GM:書斎には複数の魔術書が並んでいます!で、彼の日記を発見します!
トロネア:どこで発見したんですか!?
GM:それは、日記と言えば書斎にあるものなので。(笑)
トロネア:じゃあ、これは家に行ったって事なのか!
セト:じゃあ、お手伝いさんか何かが証言したって事かな?
GM:そうなりますね。日記には、病気にかかった妻へ何もできなかった事への失意、そして同じ病にかかった娘が日に日に弱っていく事への絶望などが記されていた。最後のページにはトロネアが息を引き取った事。神が人を悲しみから救わないのであれば、自分が人々を救おうという決意が書かれています。で、悲しみや絶望がヴィクトールの心に虚無を呼び込み、心が異形に、伽藍になってしまったのではないかと考えられます。以上。
トロネア:ハハハ!(笑)
ホリネス:むー。
セト:むーん。想定通りのストーリーだ。
トロネア:想定通りっすね!
セト:「だんな様があんなことをやってるのを見たんですよっ!」みたいなお手伝いさんが居た、という事で。
GM:じゃあ、市原悦子が居ました。(笑)
セト:「家政婦は見た」!
トロネア:ふう。よし、気合入れていくか!
GM:はい、そんな感じだよ。後はまあ、適当にシーンを回したらお父さんに会いに行けます。
トロネア:お父さんはどこですか!?
GM:お父さんはどこかに居ます!
トロネア:どこだよー!
GM:いや、シチュエーション的に、どこが良いかなって思って。たとえば、君の家が良いのか、それとも教会が良いのか。
セト:家が無茶苦茶にされるのが目に見えるが。(笑)
トーリ:娘の墓!そこには居ないかー。
GM:いく必要が無いので!まあ、墓地が良いなら墓地でも構いませんですけど。
トーリ:でも、自宅以外に選択肢が無いんだよ。
トロネア:ですよね。自宅、教会、墓地の3つですよね。
GM:まあ、自宅が良いんじゃない?
トロネア:自宅が良いと思うっす!
GM:じゃあ、そんな感じだよ。
セト:仕方がない。君の家がボロッボロになっても、責任はとれん。
GM:(笑)
トロネア:別にいいよ!多分、この後死ぬ可能性あるし。
セト:ガァァン!!まあ仕方がない!!(笑)
GM:御標が正されると、トロネアは死んでしまう可能性があります。
トロネア:私、死ぬことは良いけど、お父さんのことには整理をつけないとなー!
セト:大丈夫だ!同じ場所に行くと考えるんだ!と適当なことを言ってみる。
GM:いや、そんな事はアリマセン。伽藍は死亡すると、魂が消滅してしまいます。
セト:ああそうだ!無理だった!
トロネア:ウワァー…。何とかなりません!?
GM:まあ、異形はそうなるって、世界設定に書いてあるからしょうがない。
トロネア:ですよねー!これはこれで受け入れるのは、ドラマになるので。
GM:どうしますか?交流シーンを回して、終わろうかと思ってるんですが。
セト:まあー、とりあえず、そこと決着をつけて行きましょうか。
GM:まあ、皆さん的な情報としては、ヴィクトール医師が悪い人だよって事がわかります。
トロネア:はーい!日記を見せてくだせぇ。
セト:じゃあ。「読んでガッカリしても知らないからなー。」と。
トロネア:パラ、パラ、パラ。最後のページ。ガクン。
セト:腕がボトッ。
ホリネス:またとれた!(笑)
トロネア:腕がまた取れる!だめだこれギャグじゃん!ウワァー!!
セト:お父さん、どこに居るんだろうねぇ。今ここに来られたら、ちょっと…。
トーリ:今ここに来られたら、話が早いだけだと思う。(笑)
トロネア:教会に来られると、みんな死ぬから嫌です!うーわー!「私の存在は、お父さんを悲しませてしまったのでしょうか?」日記を見て。
セト:どうなんだろう、これは。喜んでくれたんならそれで、…だめだ。何とも言えない。
トロネア:何とも言えないっすよね。確かに。プレイヤー的にも、キャラクター敵にも、ムズッ!と思って。
トーリ:じゃあ、そちらが言いよどんだところを見計らって、手を差し伸べる。
トロネア:おお!!カモン!
トーリ:「いいんだぞ。トロネアは既に死んだんだからな。死んでまで、死んで蘇ってまで辛いことをすることはないだろう。少しの間目を瞑っていればいい。その間に、全てを終わらせよう。
トロネア:つまり、ざっくり言うと、最終戦闘に参加せんでもいいぞって事ですね。
トーリ:そそそそ。
GM:もう一つ意味がある。それはトーリがかたを付ける。君の友達が君の代わりに手を汚すということだ。こう考えているんだ。
トロネア:ほうほう。あーなるほど。
トーリ:この野郎。GMに変わってセリフを言われるこの何か!!(笑)
GM:しょうがないだろう。俺がマスターなんだから!!(笑)どうする?そうなっちゃうよ。
トロネア:いやいやいやいや。それは許しませんよ、PLとしても。んーっと。じゃあ、日記をパタンと閉じて。「いつもありがとう!友達想いのトーリ。でも、大丈夫よ。」と言って立ちあがって。
トーリ:「違う。私は伽藍を狩りたいだけだ。」と言って、あなたとは目を合わせません。(笑)
セト:「じゃあ、君は戦えるのか?普通、屍人は、…こんなことを言うのはアレなんだが。要するに自分の体が壊れるのも厭わずに無茶苦茶なパワーで殴ったりするものだが、君もそういう系なのかなぁ?」と言って腕をしげしげ見るが。
トロネア:「どうぞ。」と言って手を。
GM:外してあげるのか!!(笑)
トロネア:外さんわっ!このー!!(笑)
セト:要らんから!!(笑)
トロネア:そんなことしてない!してないー!
トーリ:家のインテリアにするのかと思ったよ!全部が終わった後に。
セト:しませんから!!家にこれ以上ゴミを増やすなって言われてるんだよ!(笑)
トーリ:ゴミ扱いですよ!!(笑)マッハで突っ込む!まあいいや進めよう。
GM:セトがですね、旅して帰ってくると、家にいろんなものが増えてくるから、家族的には「もー。」って感じなんですよ。(笑)
トーリ:「ちょっとゴミ増やさないでよー!珍しく自律する屍人の一部とか言ったって、死体と変わらないじゃないのよー!」
セト:おっしゃる通りでございますぅ!(笑)
トーリやな家人だなぁオイ!
トロネア:待って待ってもう!!ああ笑った笑った!(笑)何の話だったっけ?
トーリ:君は戦えるのか?って話だよ。
トロネア:戦うよ!
GM:後は私がやるから。「え?」って感じ?(笑)
トロネア:いや私がやる!
トーリ:そうか。では競争だな。
トロネア:え?競争なの?
トーリ:いやほら、どっちが父親の息の根を止めるかっていう。
ホリネス:いやな競争!!(笑)
セト:紡ぎ手の仕事はスポーツじゃないんだぞっ!!(笑)
トロネア:残念ながらスポーツ感覚でやってる人は居そうだし。まあ、それはそれとして。
トーリ:だって、娘に父親を殺させるなんて、そんな酷い話もないだろうよ…。
セト:まあな!
トロネア:まあ、そうなんだけどー!でも、でもー。
GM:ありがとう、ありがとう。PC2をしてくれてありがとう!(笑)だが、データ的にはPC1の方が攻撃力が高かった!(笑)
トーリ:何が起きてるんだ!(笑)
トロネア:うん、ありがとう。そういう風に言ってくれて。
トーリ:目は合わさないよ!(笑)
トロネア:ちょっと顔を覗き込んで。
トーリ:よそに目線を外しながら。
セト:ほう。これがツン・デレ。
ホリネスツンデレ
トロネア:なのかなぁ。じゃあ、友達としてのお願いなんだけど。お願いだから、最後は私にやらせて。
トーリ:考慮しておこう。
セト:何だその、バスの「止まりますボタン」押す押さないみたいな。
トロネア:そういう話か!(笑)
GM:真面目に言ったんですよ。セリフだけを読んで、真面目に言ったと解釈しておくべきだ。(笑)
トロネア:PC1として言っておいた方が良いかなって思ったんですよ。ていうか屍人って死ねるんだろうか。ふと思ったんだが。
セト:どうなんだろう?戦闘不能?
トーリ:僧侶様って戦闘できるんだよね?
ホリネス:戦闘しかできないですよ?(笑)
トーリ:うん。そこがトドメ刺すのが一番話としては正しい気がする。
セト:ヤル気満々の僧侶様を呼んで、3人だけで立ち向かえる敵じゃないのは分かるんで。
トロネア:ですよねー。
トーリ:娘がトドメを刺すのではなく、娘の友達がトドメを刺すのでもなく。
トロネア:僧侶が刺すってのが正しいわな。
セト:街の人的にも、そういう風に言っておいてくれれば。
トロネア:僧侶がトドメを刺しました、めでたしめでたし。
ホリネス:僧侶って何なんだろう。(笑)
トーリ:正義の味方だよ。
セトエクソシストだよ!(笑)
トーリ:という事で、お父さんのところに行きますか。
トロネア:賛成。
セト:賛成。
ホリネス:僧侶は今何してるんだろう。(笑)
トーリ:傍らに居てくれると思うから、「すみません。待たせました。」ってひとこと言う。
GM:これはアレですよ。戸口の方を見ると外に立っていて。「話は済んだか。」って言う!(笑)
トーリ:「お待たせしました。」と!で、良い?
ホリネス:良いんじゃないですか?とりあえず、話の内容は知ってるのかな?
トーリ:多分聞こえる。ようには言うかな。
ホリネス:口ではどうとでも言えるが、いざ怖気づいて足を引っ張るようなら、お前たちも容赦しないからな!(笑)
セト:怖いっ!!(笑)
トーリ:何だろう?すごい左斜めアッパーが来たけど!(笑)
GM:まあ、ある意味ホリネスもツンデレなんで。(笑)
ホリネス:多分ツンデレだと思いますよ!よく奥さんはこんなヤツと!(笑)
トーリツンデレのデレの方を、
セト:大事にしてるんですよ!(笑)
ホリネス:心が広かったのか。「もう、そんなこと言ってぇ♪」みたいな人だったんかな?(笑)
GM:菩薩のような人だったんですよ!(笑)
トロネア:良い人だなぁ。よーし。じゃあ、トーリとホリネスの交流レベルを上げておきます。
トーリ:今のでホリネス上がったってことで良い?
ホリネス:上がったことにする!(笑)
トロネア:どっちかって言うと、セトと上がった気がするな、今。
セト:あざーっす。(笑)こっちもレベルを上げておきます。

クライマックスフェイズ

GM:はい、じゃあよろしいですか。ヴィクトールに会いに行きますか。
トロネア:会いに行きました。
GM:ほい。じゃあ、家で良いかな。
トロネア:家でお願いします!
GM:じゃあ、トロネアは家に帰って来ましたよ。青い屋根の上に、風見鶏が風に揺れています。あの風見鶏は、この町に引っ越してきたときに、父親が家の屋根に付けてくれました。風見鶏には、ヨーロッパでは魔除けという意味があるんです。
トロネア:へぇ~。
GM:君が病魔にむしばまれないように、といってヴィクトールが付けてくれた風見鶏です。それが風に揺れています。
トーリ:あ、ちょっと待って!ちょっと待って!一瞬だけシーンくれ。でも先にやって。
トロネア:じゃあ、取りつけられた日を思い出しながら。家のドアをトントンとノックして。「ただいま。帰って来ました。」
GM:で、何?
トーリ:射撃武器を買わせて下さい!
トロネア:そういう事かっ!!(笑)
トーリ:誰か買って!成功する気がしないんだ!(笑)
GM:射撃武器って、何が欲しいの?
トーリ:要は、射撃武器なら何でもいい。できれば強ければいう事は無い!要するに、二人でエンゲージして、範囲でドカンとか意味がないんで!(笑)一応キャライメージ的には剣を取ったんだけど、後ろから殴りたい!

当初、僧侶ホリネスが購入判定して手に入れたパチンコを受け取ったトーリ。しかしGMから斧を投擲して使えば良いんじゃないかという提案を受ける。そして自力で購入判定して、斧を手に入れたのでした。

セト:じゃあ、金物屋さんから、
トーリ:斧を貰った。斬+5か。これは良い。
GM:パチンコよりはマシなはず。今回はルールがアレですけど、多分1回投げても無くならないはずなので。
トーリ:すげーなー。
GM:だって、FEARゲーは矢とか銃撃っても弾無くならないじゃん。問題ないでしょう。
トーリ:下手すると、こっちの方が強い!あまりカッコ良く無いけど。
トロネア:よし!
GM:じゃあ、家に入って行きました。「ああ、お帰り、トロネア。おや、みんなも一緒かい。これはこれは、僧侶様も。」
セト:こっちは外套ダコで隠れていることにしよう。
GM:じゃあ、彼はお辞儀しますよ。
トロネア:あ、先に何かいう事ある人居ます?僧侶様とか。
ホリネス:斬りかかりそうな気が…。
GM:ですよね!!(笑)だがその前に前口上が必要だ!
トーリ:とりあえず、トロネア、僧侶。あと俺たちは殴るってことで。(笑)
GM:いや、まあ待ってみよう。何か言います?
トロネア:お父さん。屋根の上の風見鶏。あれを付けた日の事を覚えていますか?
ヴィクトール:ああ、覚えているよ。あれはこの町に引っ越して来たその日だった。お前が病に負けないように、付けたんだが。でもその願いは、ある意味叶ったと言える。
トロネア:結局病気は治りませんでしたけど、お父さんがそういう風に願ってくれただけで、私はとても幸せだったんですよ。別に、蘇りなんかしなくても。お父さんが蘇りを願ったりしなくても。
GM:うーん、ちょっと待って。
トーリ:セリフが良すぎるので、さらに良い返しを考えててNow Roading中なので、ちょっと待ってあげて。(笑)
トロネア:オーライ!(笑)
GM:うーん…困ったな。
トーリ:だが私は幸せではない!!(笑)
セト:まあ、そうだろうけどよ。
ホリネス:何の事だか。
GM:こう言うよ!「何を言ってるんだ、トロネア。お前はこれからもっと、幸せになるんだよ。この町で、私と、お前と、そしてみんなと、生者も死者も、皆が幸せに暮らしていけるんだ。」
トロネア:それは、みんなの不幸と引き換えにですか?
ヴィクトール:不幸?どうしてだい?
トーリ:彼らは幸せになればいいのだ!(笑)
セト:まあ、そうだろうけどよ!(笑)
ヴィクトール:私は、みんなの幸せのために、御標を作ったんだ。あの御標さえあれば、もう誰も悲しまずに済む。生者も死者も、永遠に幸せに暮らしていけるのだから。
トロネア:「町の人たちを見ました。」何だろうな、生者の人たちって、何か教会のムーブを見る限り、死にに行こうとしているみたいだったんですけど。
GM:あれは、歪みの効果で、死に向かって自暴自棄になっていただけなんで。はい。
トロネア:あのままだと、みんな死んでゾンビになる!みたいなエンドだったのかな?って。
GM:まあ、そうなっちゃいますね。
ホリネス:こいつ、途中から「ふざけるな!」とか言い出しそう。
GM:あ、良いですよ。どうぞ。
ホリネス:貴様、ふざけるな。何が死んだ人間が蘇って、幸せになる、だ。死んで安らかに神のもとに登って行った魂たちが、あんな形で戻って来て、何が幸せだと言うのだ!あれのどこが幸せだと言うのだ!答えてみろ!
セト:魂がちゃんと、元の体に帰って来れたのかも怪しいですからねぇ。
GM:「僧侶様。今はまだ死者たちも戸惑っているだけですよ。いずれ皆、分かってくれます。」と彼は穏やかな笑顔で言います。
ホリネス:何が…
ヴィクトール:それに、神は私たち親子を救ってはくれませんでした。
トロネア:うーおぉー…。
ヴィクトール:だから私が代わりに、人々を救うのです。その力を、私は手に入れた。この力は、あなたには無いでしょう?僧侶様。
トロネア:伽藍化しちゃったからな。
ヴィクトール:それに、神の御許に行かなくても、幸せになれるのですよ。こんなに素晴らしいことはないと思いませんか?
セト:アウトですね。
ホリネス:彼女は、蘇りたくないと言ったではないか。それを生き返らせたのは、ただのエゴと言うのではないのか!
GM:まーねー。エゴだよねー。
トロネア:セトさんは、今隠密状態だから喋れませんよね?
セト:メジャーアクションしたらばれる。でもこれは、戦闘開始の機会を待ってるだけなんで。
トーリ:言いたいことは1センテンスなんですが。「次は、彼女の母親を生き返らせるのか?」
ヴィクトール:そうだね。そうなってくれたら、どんなに嬉しいことだろう。
トーリ:ではヴィクトール。あなたの娘の言葉を聞くと良い。トロネア。今、君は幸せか?
トロネア:うおぅ!それを振られたか!「生きている時、私は幸せでした!私の幸せを願ってくれるお父様が居て、お父様が幸せにしようとしてくれている人たちが居て、この町の人たちも、とても優しかった。私は幸せでした。でも今、死者が蘇って来て、沢山の人が傷ついて、不幸になりました。今私は、幸せではありません。」
GM:ありがとうございます。「どうしてそんなことを言うんだい、トロネア。父さんはとても悲しいよ。」って、みんなを見回してこう言います。「分かったぞ。お前たちがトロネアを惑わしているんだな。私の邪魔をしようと言うんだね。たとえこれが私のエゴだったとしても、私はトロネアと街の皆の幸せを求める。それが私の願いなのだ。」
セト:えー、じゃあここでマンゴージュを投げたってことで。
GM:それは演出で止めるよ。
トロネア:マンゴージュって、マンゴーみたいでつい笑ってしまう。
セト:おいしそうだよね!(笑)
GM:言っちゃいます!?マンゴーちゃうわ!!(笑)
セト:喋っても分からないみたいだから、残念…!
GM:「私の邪魔をする者たちには、一度死んで改心してもらうしかないな!『町の平穏を乱す者たちは死者となり、改心しました。そして、鐘楼の街に永遠の幸福が訪れたのです。めでたしめでたし。』」と、御標を発します。と言う訳で、ここで歪みが発生するけど。彼の言葉によって、街の生者は全て死者となり!(笑)死亡しちゃいますけど!?
トロネア:ヤバイ!ヤバイバイ
トーリ:ここで止めるのはおいしいけど…数字的には大丈夫?
トロネア:4です!
セト:5です。
ホリネス:私も5ですね。
トロネア:よし。ここは私が引き受けて、早速兆候表を振っちゃいましょう!
GM:じゃあ、兆候表は2d6だよ!3つ目の逸脱能力が得られます。
トロネア:瞬速行動が出来るようになりました!その歪んだ御標に対して。「勇気ある紡ぎ手たちは、」と言って言いよどんで。「伽藍を打ち倒し、鐘楼の街に平和を取り戻しました。めでたしめでたし。」と言い直して、歪んだ御標を打ち倒します。(ころころ)7!
GM:7は、パートナーが一人、誰かの事を忘れてしまいます。
トロネア:ウワーッ!これはいいな!
GM:お父さんのことを忘れますか!?(笑)
セト:それは、それはちょっと…?
GM:じゃあもう、荒廃の王しかないな!
トロネア:関係が変わったら消すとかがちょうど良いので。お父さんを消すとしても一番最後ですから!じゃあ、自分の恐怖の根源だった、荒廃の王を消しましょう。喪失!
GM:誰かの事を、忘れたような気がする!
トロネア:そんな気がしたことも無い!

続く。次、クライマックス戦闘~。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)