Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

※全裸注意「ヌーディストの呼び声」 その4

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クライマックスフェイズ

素っ裸ギャル最後の戦い

RL:クライマックスフェイズです。魔方陣の中、ゆっくりと胎動する邪神ヌーディスト。できそこないの工作のようないびつな人型の内側では、素っ裸ギャルたちがゆらゆらと揺れている。
八幡:えー!?
RL:そしてヌーディストの足元には、全裸にイチジクの葉をつけた美少年とボンデージの男がまるで一対の彫像のように立っている。
ベル:上沼は?
RL:当然、邪神ヌーディストの中。
山田:ですよね。全裸で悪目立ちしてるんでしょ?知ってる。(笑)
ベル:じゃあ、鼻血をブッと出しながら!
八幡:も、もう何か…!!
ホワイトアウト:まさかここまで辿り着くとはね。さすがは千早の後方処理課に聖母殿のエージェント、そして僕の見込んだ素っ裸ギャルだ!
カインド:なっ…!ついでのように言わんでほしい!!(笑)
八幡:俺がスルーされてるー!
RL:「だけどもう遅いよ。邪神ヌーディストは、復活を遂げた。完全体まであと少しだ。あと少しで人類は本来あるべき姿を取り戻す。もはや止めるには、この魔方陣を壊すしかない。でも君たちにはそれはできないよ。なぜかって? なぜなら――そう、なぜなら僕は!」彼はその美しさに誰もが感涙せずにはいられないポーズをとる。そしてブラックベルト、「そうだ“ホワイトアウト”、お前は!」ふたり声をそろえて。「美しい……!」
ベル:美しぃ!!
八幡:ハハハハ!!(笑)
カインド:一言言わせて!あなたは間違っている。全人類が素っ裸になってしまったら!脱がす楽しみがなくなってしまう!!(笑)
ベル:そうだよ!ファーザーは僕が脱がそうと思っていたのに!!
RL:ですよねー!!
八幡:だ、駄目だ!バカが二人!
カインド:あと、世の中にはこういう言葉もある。「裸よりエロい」と。(笑)
ベル:着エロを否定するとは何事かー!!
RL:ところで、ブラックベルトはボンデージまだ着てるんだよな!
八幡:この二人は全裸波の効果を受けていないと!?
RL:分からない。なんでだろう?
山田:受けていないんじゃない?もともと。
ベル:キャラ台詞として訊いてみれば良いと思いますよ。「何で服を着ているんですか?」
八幡:言われてみればそうだ。
RL:色々都合があるんだよ!(笑)
カインド:シナリオにそう書いてあるんだよ!(笑)
ベル:これはアレですか!?大邪神カードカワーのせいですか!?
RL:そうかもしれない!だってイチジクの葉っぱつけているのも、そもそも変な話だ!(笑)
八幡:白銀(はくぎん)オサムさーん…
RL:白銀(しろがね)オサム!
八幡:あれ!?あれー!?
カインド:さっきまで直ってたのに!(笑)
RL:それでは、カット進行に入りますか!
ベルホワイトアウト、ブラックベルト、大邪神がゲストなんですか?
RL:うむ。ゲストでOK。
カインド:ちなみに、全裸波って神業の効果なの?
RL:えっとですねー、全裸波は《暴露》で発射されています。
八幡:誰が《暴露》を使ったの?
RL:邪神ヌーディスト
山田:邪神ヌーディストはトーキーなの?
RL:そうです。それでは、今回の特別なルールを説明しておきます。本カット進行において、肉体・精神・社会ダメージを受けたキャストは即座に[全裸]状態となる。[全裸]状態は戦闘不能ダメージとして処理する。なお第3カット目に突入すると、邪神ヌーディストの実体化が完了し、邪神ヌーディストの神業に《天罰》が6個追加されます。
カインド:そりゃ勝てんな!(笑)
RL:だから、3カット目に入るまでに倒してね!っていう。敵を全て撃破したらカット進行終了。
カインド:白銀オサムは神業をひとつも使っていない。ペルソナはカブキらしいので、《チャイ》が1個あるね。で、ブラックベルトに残っているのは《黄泉還り》のみ。
八幡:多分、バサラと、美少年美少年言ってるんで、マネキンかな?
ベル:カリスマじゃないかなぁ。
カインド:ま、出てくれば分かるだろう。とりあえず、手札が悪い。これはどうしようもない。
RL:それでは、ブラックベルトが一番に動きまーす。ブラックベルトが…この手札で攻撃しろだと!?
カインド:ああ、《プリーズ!》を残したいなぁ…。
ベル:やめてー。ていうか、誰か上沼の記憶から僕が男の子だっていう記憶を消してー。(笑)
カインド:えっとねー、無理です!
RL:あ!やれるとしたらこの人!《完全偽装》!
ベル:ああ、俺もよく考えたら出来ることに気づいた。
RL:まさかゴスペるの!?
ベル:記憶を消せばいいんだ!問題は演出だ。
RL:はい、ハートを出して、達人的な空手の技で、服を切り裂きます!山田を狙います!
山田:オゥ!私か!
RL:回避の判定をして下さい。
山田:ハートAの札で。ひらり。「動きが遅い!」
RL:あ!避けられた!次の人。
ベル:そんなに全裸になりたくないんですか!?
山田:この事態を止めに来ているんだから、脱ぎませんよ!?
ベル:みんな、全裸になりましょうよ!?「カインドさんの気持ちが少し分かりました。でも、そのままのあなたで居て下さい。間違っても、もうひとつの顔を出さないで下さい。」
カインド:まあ、出すチャンスを失ったので…。さらわれた瞬間に男になってやろうかと思ったんですが、チャンスが失われたので!ホロリ。
ベル:むしろ正解だったのか!?
RL:うむ!(笑)
八幡:ここで切り札を使っちゃおうかな。白銀(しろがね)から攻撃します。トーキーのスタイルで、精神攻撃をする。「あんたが撮りたかったのは、こんなAVじゃなかったはずだろ!?」ここは情に訴えかけてみようかな。
RL:えーっと、精神攻撃ですよね。
カインド:しかも切り札のキー効果だ。
RL:だめだ避けられない。そうなるとマズいのでー…《チャイ》を使って打ち消す!危ない危ない。
八幡:よっしゃ!切り札をヤツにも使わせたぞ。
RL:はい、次の方。ホワイトアウトは「何をいまさら!」と言って笑っています。
カインド:手札が悪すぎるんだよねー。マネキンで攻撃したかったんだけどなー。えーっと、対象は邪神ヌーディストにします。こいつはさすがに恋愛対象ではありませんので、本気で殺します。
RL:どうぞー!
カインド:可哀想なアヤカシ。服を着ていることの素晴らしさが分からないなんて!(笑)
山田:ブレねぇなー!
カインド:精神攻撃を行います。アヤカシで、夢を見せます。「良い夢を見て眠りなさい!」
RL:クラブなんか無いよぉ!ここは失敗しておいて、《霧散》を使おう。「Rahhhhhhh……!!」
カインド:まあ、そうですよね。邪神だからアヤカシはありますよね。邪神ヌーディストはあと1枚かな。
RL:4番目はホワイトアウトの番だった。それでは、面白い攻撃をしましょう。八幡に対して、バサラの射撃攻撃をします。水雲の元力を操り、水の弾丸を浴びせる。濡れた衣類を雪山で着続けることは自殺行為である!「さあ!これで君たちも全裸になろうよ!」ビシャビシャーッ。
ベル:なるほど。まだ裸じゃないところを狙ったのね。
カインド:絵札が出たから、絵札以上の成功をしないと。
八幡:んー。しょうがない。ジョーカーで避けます。スターン。カゲ的な動きで避けました。「そんなんじゃ、俺には当てられないぜ!」
RL:「くそっ!なんでそんなにすばっしっこいんだ!」という訳でどうぞ。
山田:じゃあ、そこは忍者っぽく降魔刀を投げよう。
ベル:ニンジャ汚い!(笑)服を脱ぎなサーイ!ACが下がりマース!
山田:じゃあ、ヌーディストに向かって射撃攻撃をします。降魔刀を投げます。
ベル:通常のN◎VAではあり得ない動きだ。
RL:ですねー。射撃攻撃だったから…いかん。当たる。ホワイトアウトはここで「《霧散》をもう1回使って下さい!」と言って。
カインド:《プリーズ!》か。
RL:《プリーズ!》を使いました。手札が悪いんだよー。
山田:投げた降魔刀は、服の袖からスッと出しますよ。
RL:どこから出て来てるんだ!(笑)
山田:カゲですから!はい!
RL:次どうぞ!
ベルヌーディストはあと1枚か。何だろう。
山田:まあ、殴ればわかるさ。
ベルヌーディストに対して精神攻撃。「この場はあなたの居る場所ではない!」ということで、聖句を唱えながら。祈りの力は本物なので、切り札を使って21にします。
RL:ゲッ。精神攻撃か。真面目に手札が無いんだけど!?えー、どうしよう。手札ない!くそっ!
カインド:今倒れておいても、その瞬間に《黄泉還り》って言ったら次のターンには生き返りますよ。
RL:そうですねー。クソッ。死んでおこう。
八幡ヌーディストが死んだ!?
RL:倒れたんだけど、ブラックベルトが《黄泉還り》を使います。アアーッ!クソー!
カインド:このカットのヌーディストの攻撃が防げるはず。
RL:ふしゅるるる~。
ベル:さらに二の矢、《神の御言葉》を使用!そこでお亡くなりになりなさーい!
RL:わー!ヌーディストの攻撃すごく面白いのに!見て欲しかった!(笑)
ベル:ちょっと勿体ないと思いつつ!(笑)
RL:ふしゅるるる~。こちらも死に際に《神の御言葉》。まだ服を着ている八幡に~!「脱ギナサ~イ!!」波形全裸光線で全裸思想に傾倒させるぞ!
八幡:ああー!こっち来たー!ぎゃー!
カインド:あー、これは《守護神》って言うしかないよね。あなたは全裸になった上に、精神崩壊した全裸になります!(笑)
八幡:スミマセン!誰か防いで下さい!ホントお願いします!(笑)
ベル:どうしよう?《突然変異》で《タイムリー》をコピーしても防げるけど。見せ場的にどっちが美味しい?
カインド:それはあなたの方ですよ!あなたは邪神を封殺した上に、ファーザーの仇を!(笑)
ベル:じゃあ、もらっちゃうよ。
八幡:じゃあ、服を脱ぎそうになったら、
ベル:大丈夫です!最後の1枚は残っています!(笑)
八幡:パンツ一丁になったんでしょう、多分!
ベル:フンドシ一丁になったんですよ!
RL:え!?フンドシ一丁になったんですか!?
八幡:待って!フンドシ確定!?
ベル:お任せします!ニンジャはフンドシ!!(笑)
八幡:フンドシかもしれない気がして来た!(笑)
ベル:《守護神》。「いま、あなたの心に語りかけています…」これがホントの神の御言葉!ひっどい!!(笑)
八幡:「ハッ!俺はいままで何を…!」ホッ。
RL:じゃあ、八幡は服が残ってしまったんだな!?「ムカつく!こうなったら…」ホワイトアウトが残っていた服を《天変地異》でバーン!!破壊してやる!「往生際が悪い!さっさと全裸になれよ!」
カインド:それは、アウトフィットを破壊するだけで、ダメージは入りませんよね。
RL:うん。(一同笑)
ベル:全裸状態になったら死ぬんだよね!?
山田:それは!それは、データ的に、戦闘不能状態になったら全裸になるってことで、今回はアウトフィットが破壊されて全裸になってるだけだよね!?(笑)
RL:そうです!
ベル:大事大事!敵にとっては大事!(笑)俺たちにとっては、げんなりするだけの精神攻撃でしかないんだけど!
カインド:ゴメンね!防ぐ手段が何もないから!(笑)
八幡:パンツだけは残ってたのにー!
RL:これぞまさしく「パンティ爆発」!!(笑)
山田:《完全偽装》で無かったことにもできるけどね!?(笑)
RL:「こいつムカつく!クグツの方にしておけばよかった!」と言って悔しがっているホワイトアウト
カインド:これで、敵の神業は終わったかな?
八幡:だいたい終わったか。
ベル:後は神業祭りで終わろう!
カインド:はい。じゃあスーパー殺戮タイムだよ!やっておしまい!
山田:降伏するなら命だけは助けるが…
RL:「お前を全裸にするまでは死ねん!!」とブラックベルト。
山田:そうか!(笑)私だけは全裸じゃないよ。着てるよ。クグツだからちゃんとスーツ着てるよ!
ベル:今、八幡の前にはゴッド雪の結晶が被っているのね。
RL:ゴッド雪の結晶!!(笑)
ベル:一人づつ《死の舞踏》して終わりな気がするけど。《不可知》が残っちゃうけど、仕方ない。
山田:とりあえず、首謀者っぽいホワイトアウトはマカブります。
RL:マカブっちゃった…。
ベル:因縁があるのは八幡の方な気もするけど。
山田:因縁はともかく、こっちとしては仕事なんで。

この後、しばらく演出をどうするかの相談が続くが省略。今更だけど、下記のようなマスタリングはどうかと思う。

RL:むぅ。演出がなかなか決まらないなら、ブラックベルトが行くよ。体術を駆使して相手の死角から攻撃し、服を裂く!物理攻撃です。
山田:手札が無いんだよね。じゃあキー効果で回避。
RL:う。
カインド:そこまで嫌だったんだ…。
山田:いやです!
RL:「くそーっ!!」地団太を踏むホワイトアウト。お次そちらです。
カインド:どうする?何なら、先に《死の舞踏》すれば?
八幡:ここでカゲのスタイルで攻撃したくて。じゃあ、吹雪の中、音も無く白銀(しろがね)オサムの背後に忍び寄って、
ベル:そして、相手を全裸にします。(一同笑)
RL:最後の砦、イチジクの葉っぱを!
山田:イチジクの葉っぱを切り裂くのか!
カインド:《不可知》で葉っぱを切り裂く!
ベル:そして《死の舞踏》でトドメを刺す。
八幡:そうか!その手があったか!その演出は迷う!
カインド:だが「僕にとってはご褒美です」とか言い出しそう。(笑)
八幡:このイチジクの葉ってどういう意味があるんですかね?
山田:放送コードに引っかかるからでしょ?(笑)
八幡:ああ~、それでか。股間フラッシュでも良かったのに。
山田:だから、放送コードに抵触するイチジクの葉を取って、退場を願うっていうのは?そういう演出でも良いんじゃないでしょうか?はい。何を言ってるんだ俺は。(笑)
八幡:ここは普通に行こう!「悪いが、アンタの野望は止めさせてもらうぜ!」と言って、
ベル:相手に服を着せます。
カインド:それだ!!(笑)
八幡:じゃあ、《不可知》を使って、ホワイトアウトに服を着せます!
RL:どこから服を出した!?
八幡:さっき脱いだやつだ!(笑)ちょっとダボッとしているあたりが萌えを演出する!と言う訳で、服を着せたけど、どうなります?
RL:「ウォァーッ!!」と言って、急いで脱ぎ始めようか!
八幡:そこで《死の舞踏》!戦闘不能にします。
ベル:竿とボールを切り離して、戦闘不能に。
八幡:それは無い!それは無い!!(笑)
RL:とりあえず、倒れた!「一体何が起こったんだ!?」みたいな感じで。
山田:と言う訳で、白銀は倒れてしまいました。
RL:くそーっ!!お前らー!(笑)
カインド:私は行動を放棄しますよ。特にやる事が無いので。あとは任せたー。フレーフレー。
RL:「真面目にやれー!」と言う訳で、次はブラックベルトの番だよー!
カインド:しまった!早まってしまった!割り込む!
山田:《不可知》で背後に回り込みます。「残るはお前一人だけだけど、まだやるかい?」と降魔刀を突き付けながら訊いてみます。やるんだったら、普通にマカブるけど。
RL:マカブる!?という訳で、普通に攻撃をしよう。達人的な空手を繰り出し、服を裂きたいんだけどー。「クソッ。ここはホワイトアウトの仇を取るまで俺は死ねんのだー!」と言いながら。
山田:じゃあ《死の舞踏》。
RL:「おうふ。」と言いながら倒れる。
ベル:ブラックベルトのブラックベルトを切り裂いて、「お前はもはやブラックベルトではない。」と言い始める!お前とホワイトアウトの絆は切れたのだ!(笑)
山田:ねーよ!
RL:あの二人はどういう関係だったんだろうなぁ。分かりました!(笑)「僕の夢が……美しい全裸の世界が……!」と言いながら、ホワイトアウトは斃れます。
八幡:お前の思想は早すぎたんだ!
カインド:誰にとっても早すぎるわ!(笑)
ベル:早い早くないの問題じゃないよ!(笑)
山田:そんな時代は来なくていいよ!(笑)

エンディングフェイズ

冬山と毛布と私

RL:と言う訳で、次エンディングフェイズです…!!「冬山と毛布と私」。
ベル:冬山と毛布と私。
山田:部屋とワイシャツと私。
RL:シーンプレイヤーはPC2、マネキンです。
カインド:私か。
RL:千早の救助部隊によって素っ裸ギャルたちも保護され、山頂では思い思いの格好で毛布を羽織っている。
ベル:「ファーザーだめです、見ちゃだめですー!」と言ってピョンピョンしている。(笑)
カインド:そこは良いから!私とナツミのシーンだから出て来ないで!(笑)
RL:キミの隣にいるナツミもまた、毛布に包まれて暖かなコーヒーを飲んでいた。その顔はどこか清々しく、憑きものが落ちたかのようだ。「あー、あったかーい……」
カインド:「良いことあるさ!」って言います。(笑)
ナツミ:そうだね。あたし、どうかしてたんだと思う。あの人に、もう一度あたしのこと見てほしかった。ただ、それだけだったんだ。
カインド:世の中、男はそいつだけじゃないから大丈夫!
RL:「そうだよね。世界には何十億人も男が居るんだもんね…。」と言って、笑いながら。「カインドちゃんはすごい人だね。あんな状況から世界を救ったんだ。」
カインド:いや、何もしてないよ!?(笑)
RL:「え!?そうなの!?でも、あたしも、強くなりたいんだ。だから、もしよければ……まず、友達になってくれないかな?」と言って手を差し出す。
カインド:じゃあ、良いよ。その手を取って、「じゃあ、喜んで!」って言います。
RL:で、そういう関係になるんですね。トモダチという。
カインド:え!?(笑)何も言いませんよ!
ベル:え、何トモダチ?
八幡:全裸トモダチ?
ベル:そんなトモダチのジャンルがあったのか!?
カインド:ここでは何も言いませんよ!ここはきれいな雰囲気で終わるんで大丈夫!
RL:分かりました!
山田:ああ、このシーンが終わったら知らない。(笑)

もらってあげなよ

RL:次、シーンプレイヤーはバサラ。だから…
ベル:ば、ばれてしまった。どうしよう。でも上沼に寄って行って、「大丈夫ですか?」と。
RL:キミの手元には邪神召喚の魔導書が帰ってきた。被害者たちもじきに回収が終わるだろう。最後に残された問題は…正気を取り戻してから、茫然と体育座りをしたまま毛布にくるまり、虚空を見つめている上沼の扱いだ。(笑)
カインド:そういえば、性別は元に戻らないよね!?
RL:戻らないですね。
八幡:戻らないんだ!?
RL:B&Gはマイナーアクションで性別を変更できる変異器官なんですけど、もちろんそんな事は知らないので。
ベル:傍によって、「ファーザー。」と声を掛けます。そういえば、こっちも全裸なんだよね。で、ファーザーに、そっとシスター服(途中で入手していたらしいアイテム)を渡します。プレイヤーが超絶ドヤ顔で。(笑)
山田:ファーザーじゃなくなりました!(笑)
RL:じゃあ、「オアーッ!!」と叫びながら山岡を背負い投げして走って逃げる上沼。(笑)
ベル:ど、どうしてですか!!服を着て下さい!(笑)大丈夫!今のファーザーならきっと似合いますよ!
カインド:全然嬉しくねぇー!(笑)
RL:完全に取り乱してめそめそする上沼。「一体あの時何が起こった?どうしてこうなった!?」
ベル:良く分からないんですが、女性の体にされたんですよ。女性になってもファーザーは素敵です。
上沼:これは一体どうなってるんだ。千早に損害賠償を求めれば良いのか!?
ベル:ど、どうしようルーラー。どこに落としどころを持って行けば良いんだ。
RL:後で誰かが《タイムリー》を使ってどうにかしてくれるんだと思ったんだけど。
ベル:ハッ!!
カインド:一応、目の前で使われたから、《タイムリー》できるよ。
ベル:できるんだけど、彼の記憶を消せばいいのか、それとも。このままの方が面白いので、すごい悩む俺がいる。(一同笑)
八幡:で、今ファーザーは錯乱してるんだよね。
山田:だいぶ錯乱して、むしろ精神崩壊してるんじゃね?みたいな雰囲気。
カインド:じゃあ、私が出て行きましょうか。モザイクがかかった何かを差し出しながら、「あなたが落としたのは金の…ですか?」(一同爆笑)
RL:(机を叩きながら)意味が分からないよ!!(笑)
八幡:落としたんだろうけどさ!(笑)
ベル:とりあえず、優しく声をかけるよ。「とりあえず、落ち着いて下さい。」と言って、落ち着く?
八幡:どうどう。
ベル:まあ、次のシナリオまでには自然に治るよね。
カインド:変異器官はヒルコにしか常備化できないからね!(笑)
RL:とりあえず、そのうち元に戻るけど、今は取り乱してるってことで続けましょう。
ベル:ところで、僕が男の子だっていうことは、上沼にはバレているんですか?
RL:最初から知っている可能性はあるな。知っているけど、知らないフリをしているとか。
ベル:性的な目で見ているからね!
山田:銃把を当てたりしているからね!
ベル:いやいや!あれはヤオヨロズ24ですよ!それは置いといて。背中にキュッと顔を押し付けて。「僕はあなたの傍に居ても良いですか?」って訊く。
RL:「それは構わないが…一体どうしてくれるんだ!?一体誰に責任を取らせるんだぁ!!」半泣き。
ベル:とりあえず、帰りましょうよ。教会に。
RL:じゃあ、それでとりあえず、納得はしていないけど帰って行くことにしましょう。
ベル:記念にちょっとだけ、触っても良いですか?
RL:スパーン!と頭をハタく。(笑)という事で、色々紆余曲折ありましたが、リプレイではサクッとまとめておきましょう…。
八幡:ご褒美頂きましたー!(笑)
ベル:ホカホカ。
山田:で、聖母殿に帰ったあたりで薬の効果が切れるんでしょ?
RL:ですね!(笑)
ベル:やっぱり、ファーザーには生えていないと!

天才の遺したもの

RL:長くなってスミマセン。次はトーキーのシーンです。後日、撮影スタッフと出会うシーンです。事件が終わって少し経った後、キミは撮影スタッフの一人と偶然出会った。せっかくなのでと手近な店に入って飲み交わす。撮影スタッフ「いやー、それにしても白銀さんがテロリストだったなんて今でも信じられませんよ。彼は本当に得難い才能でした。」彼は落胆している様子です。
八幡:いや、俺たちに出来ることはまだあるはずだ。あの時のスタッフを集めてくれないか!?
ベル:あれ!?そっちの方向へ行くか!?(笑)まあ、そうなるか!
八幡:あの時のスタッフを集めて、残ってたデータを収集しようと思ってて。
RL:「よくぞ言ってくれました!実は今度、白銀さんの遺した企画を有志で実現しようって話があるんです。どうです? 一口乗りませんか?」
八幡:もちろん!こちらからもぜひお願いしたい!
山田:《暴露》で、白銀っていう才能が居たんだよっていう事実を、世界に知らしめるとか?
カインド:ていうか今思ったんだけどさ。邪神ヌーディストの《暴露》はどうにもなってないよね。
RL:うん。どうにもなってない!(笑)
山田:多分、これは私が《完全偽装》する話でしょう。
ベル:そうしてくれればいいんじゃないかな?
八幡:邪神の方のカバーは任せた!白銀(しろがね)オサムという才能の方はこっちに任せろ!
RL:「テロなんかやめてこの世界で生きていけば、彼は伝説になれたかもしれないのに……」という感じで、最後はクグツのシーン。
ベル:ていうか、邪神に洗脳されたことは、《完全偽装》でどうにかなるの!?
山田:どうにかなるの、これ!?

今度はルルイエだ

RL:次、最後のシーン。千早重工社長室。
カインド:社長は全裸じゃないの?
ベル:君が入って行ったところで、イスに座った裸ネクタイの社長が出迎えてくれるんだな!(笑)
山田:待って!待って!エンディングが始まる前に、《完全偽装》を使って、放送コードを入れます!(笑)
RL:分かりました!(笑)
ベル:社長の前にはスーツの画像が合成された!(笑)進めて下さい!
RL:と、という訳で、脱ぎ始めた人たちはハッと我に返って、「何をやってたんだ!?」ってなるわけですね!
ベル:見たかったぁ…。雅之の裸ネクタイ…。
RL:見たかったかもしれないけど!(笑)雅之は君の報告を聞いて、満足げにうなずいた。「そうですか……ご苦労様でした」
山田:とりあえず、300人は全員無事。かつ、今回の事件は無かったことになりました。万事丸く収まりました。
雅之:ありがとうございました。ところで、千早ドリームプラス社からあなたへ正式に仕事のオファーが来ています。
カインド:は?
雅之:なんでも、次の意欲作である『素っ裸ギャル600人で深海探検』に、是非安全管理アドバイザーとして参加してほしいとか。
八幡:ハハハハハ!!(笑)
山田:…社長。休暇を頂いてよろしいでしょうか。
RL:「18時間の休息ののち、すぐに向かってください。」キミの戦いは終わらない…。シーン終了。(笑)シーンタイトルは、「今度はルルイエだ」でした。
山田:ルルイエ!!?(笑)
八幡:ぜひとも同行させてくれぇ!
山田:君が発案した企画なんじゃないの!?(笑)なんてひどい!!
RL:と言う訳で、トーキョーN◎VA THE AXLERATION『ヌーディストの呼び声』終了させて頂きます。ありがとうございました。
一同:ありがとうございましたー。
ベル:お疲れ様です!
RL:死ぬかと思ったぁ…!
八幡:こっちも笑い死ぬかと思った。

感想

以下、セッション後の感想戦の模様です。

RL:感想を一言づつどうぞ。
山田:ひどいシナリオだった。カッコ褒め言葉。(笑)
RL:ルーラーから言わせてもらうと、事前に何回も読み込んで頭に入れているシナリオなのに、口に出して読んだ瞬間に、笑いが止まらなくなったんですよぉ!!
ベル:ある意味、安くて良いなと思わんでもないが!(笑)
RL:素晴らしいです。素晴らしいです!
八幡:ハンパねーシナリオだなぁ…笑いに関して。
RL:私は笑いの沸点が低いんだよ!!(笑)
ベル:そんなルーラーを見ていて、みんな楽しめたから良いんじゃないかな?(笑)
山田:うん。それについては同意。
RL:はい。(笑)ところで、全裸波を浴びた人たちのシーン、実はまだまだあるんですよ。(シナリオを見せる)
ベル:…これ全部読み上げても良かったんじゃね!?(笑)
RL:いやー、もう居ない人とかもいるんで。
山田:ケント・ブルースって死んだんじゃないの?
RL:そこなんですよー。これも面白いですけど。
カインド:とりあえず、クーゲルのやつが一番ヒドイな!(笑)

ベル:PC2がなぁ…あんまり輝かない。最初の、素っ裸で落ちてくるシーン以外、美味しいところが無いのは痛いなぁ。
RL:確かに。
八幡:PC3は、かなり美味しいシーンがエンディングに残っていた気がする。
RL:PC3が一番オイシイんよね。ヒロイン居るし。
ベル:普通に考えると、ヒーロー枠?
カインド:まあ、あれかな。PC3はいわゆる敵と知り合い枠。後で白銀オサムが実は悪いやつだったことが判明するので、目立つといえば目立ちますな。
ベル:普通に考えると、PC1にしてもいい気がする。でも、シナリオの傾向としては、クグツと邪神ヌーディストが居ないと、話にならないかなぁ。普通のシナリオだとPC3がPC1になって、邪神と戦うお話になるんだろうな。
RL:PC3の本来のエンディングは「キミが何かイイ感じの言葉をかけると、彼女は涙に濡れた顔を輝かせて抱きついてくる。毛布が空に舞い、シーン終了。」だった。
ベル:あんまり変わらないねぇ。(笑)
八幡:ひっぱたかれてましたね。
ベル:まあ、性別を逆にしてみただけっていう。俺、上沼にそのうち受け入れられそうで怖いわ。
RL:うん、怖いな!(笑)
カインドハンドアウトの構造を見ると、ひょっとするとアレかもしれん。作った人が、特定の人間をターゲットにして作ったシナリオなので、それでこういうハンドアウトの順番なのかもしれない。PC2とPC3はヒロインが付いているんだから、PC3が1でもおかしくない話なので。PC1はどう考えても依頼枠なので、PC3とか4とか、普通ならもうちょっと後ろの方なんじゃないかな?それが、わざわざ1になってるってことは、ひょっとして誰か特定の人をターゲットにしていたのかな、と。
RL:なるほど、その可能性はある。
八幡:こういう、AV専門のPC1が居たと。
RL:意味がわかんねーよ!!(笑)
山田:そういう訳じゃないだろうけど!(笑)

ベル:PC2さんは。
カインド:いや、まあ、どうしようかなぁ。今更だけど、PC2は女サムライでも良かったんじゃないかなと思った。
RL:うん。最初に言っておけば良かった。でも、こんなに面白いキャラが出てきてしまったら、何とも言えなかった。
カインド:いや、推奨スタイルがマネキンだったから、そういう風に作ってきたんだけど。ヒロインにヒロインをぶつけてもねぇ。っていうシナリオだったから。
RL:しょっぱなの、「おっぱい揉む?」が面白すぎました。
八幡:大丈夫?おっぱい揉む?(笑)
山田:あれは面白かった。(笑)
カインド:あと、ナツミさんとはもともとトモダチが良かったなぁ…。

RL:PC4さん、どうでした?
八幡:いやー、こんな、AVAV言えるシナリオが世の中にあるとは。
カインド:いやいやいや!普通は言わないよ!?(笑)
八幡:いやー、でもトンデモとかヘンテコを肯定しまくれるキャラを作れたのは、単純に楽しかった。ただ、この中でメッチャ浮いてね?PC4。とは思った。
山田:そうか?
カインド:普通じゃない?(笑)
八幡:あと、白銀(しろがね)さんとあんまり接点なくて悲しかった。
RL:あー、なるほど。
八幡:というのはまぁ、シナリオの都合上仕方ないかなとは思った。エンディングで、それっぽいことが出来たのは嬉しかったな。俺たちの白銀(はくぎん)オサムはこれからだ!という事で。
RL:白銀(しろがね)オサム!(笑)
八幡:ウワァーッ!!私、漢字バカです!
RL:ち、違うよ。きっと何か別のものだよ!(笑)
ベル:うん。そんな気がするな。(笑)

最後に

書き起こし完了に際しまして…私のゲームマスター力はまだまだ過ぎるなとつくづく思わされました。
あと、今回のリプレイは書き起こしからすぐ掲載せず、約1日ほどかけて推敲した後掲載していたのですが…この方が文章がシェイプアップできて良かったと思いました。

最後に、このリプレイの書き起こしを許可してくださった作者の@yagami_88dai様に感謝の気持ちを表明しつつ、この場を締めくくらせて頂きます。ありがとうございました!

このシナリオは、下記サイトから全文をダウンロードすることができます。

Neuro/CrowD -トーキョーN◎VA THE AXLERATION 投稿型シナリオ共有サイト-

総セッション時間:2:47:44 書き起こしに要した日数:18日

※全裸注意「ヌーディストの呼び声」 その3

素っ裸ギャルを求めて三千里

RL:機材のアドレスを見つけてそこに向かったというなら、次のイベントになります。
カインド:そうします?
山田:まあ、とりあえず、情報がないのでこちらとしては、向かうよね。
RL:キミたちは、雪の中にうずもれて気を失っている男たちを発見した。その近くでは、機材らしきものも転がっている。間違いない。撮影スタッフたちだろう。
カインド:あら、じゃあ一応一人ひとりの顔を確認しながら、「ダーリンが居ない。」って言います。
八幡:ダーリン?
カインド:チラッ。(笑)
八幡:え、ダーリンってこっちなの!?俺かぁ。わーい。(笑)
カインド:ハニーの方が良いかい?
八幡:ダーリンで!
山田:まあ、せやろうな。
ベル:良いじゃないか!両方で!
八幡:良くねーよ!
RL:スタッフが気がついたようです。「う、うーん。ここは?」
ベル:後ろも前も可愛がってもらえよ!
RL:「あれ、カインドちゃん。あれ、君だけ?他のみんなはどこ行ったの?ていうかこの人誰?」
カインド:それはどうします?私はあまり口にしない方が良いかなって思って、チラッとそっちを見ますけど。
山田:ああー、えーっと。
RL:査察部の者ですって言っておけば?
カインド:いやいや査察部の者とか言わないよ!一応ここは気を効かせてあげたのに~!
ベル:単刀直入に「千早の後方処理課の者です」って名乗る!(笑)
RL:末端のグループ会社だから知らないかもよ。(笑)
山田:えーっと、とりあえず千早の人間だ。色々な事情があってここにやって来たんだが…遭難したと聞いてな。とりあえず救助に来た次第だが。
RL:「ああー…すみません。えーっと…」すまなさそうにしているスタッフ。
カインド:私のハートもレスキューされちゃいました!
山田:しれっと何言ってんだお前。
RL:「さ、さすがカインドちゃんだね!えーっと、実は、こうなった理由よく覚えてないんです。たしか今後の日程の打ち合わせのために、白銀さんに全員集められて…その後どうしたのか、全然思い出せない」
ベル:そうだ!神業を使われたんだよ!
山田:いやいや!そんなメタいこと言わんでも(笑)
RL:「……あれ、そういえば白銀さんはどこへ行ったんだろうね?もう少し進んだ先に、少し開けた場所があるんです。当初の撮影日程ではそこにキャンプを作る予定でしたから、もしかしたら白銀さんもそこにいるかも」という事で、[キャンプ予定地のアドレス]を入手しました。
ベル:ここに出たいんだけど、登場判定必要だっけ?
八幡:出たいって言ったら出れる。
ベル:じゃあ、出る。
RL:分かりました。印象判定とかしたい人がいたらどうぞ。
ベル:じゃあ、足を怪我したので、上沼におんぶをねだろうとしたんだけど、さらっと京也君がしてくれたので。ファーザーはおんぶしてくれそうにない気がしたの。
RL:お、おう!(笑)
八幡:じゃあ、スタイル判定とかは無しで良いや。背負って出てきます。
ベル:お姫様抱っこでも良いですよ?
八幡:女性だと思ってるんで、ひょいっと。ん?なんかこの体格の女性にしては重くね?と一瞬思う。
ベル:酷いことを言われました。(笑)
八幡:言ってなくて!ふと思っただけ!
ベル:とりあえず、淫魔のお株を奪うようにダーリンに抱かれて登場してみたかっただけです!(笑)
八幡:「おーい、誰か居るかー!?」と言いながら。ざっくざっく。
山田:あ、来た。
カインド:こう言いますよ。「ダーリン、良かった。ところで、そっちの美味しそうな子と美味しそうな人は誰?」
RL:おいしい!?(笑)
山田:おいしいって言った!
八幡:「こら!誰でも食うな!」と言いながら。降ろして良いですか?
ベル:あ、うんうん大丈夫。降ろしてもらって、「もう大丈夫です。」顔見知りで良いんですよね。じゃあ、「カインド。」と言って、戦慄します。
八幡:戦慄!?
山田:ん?知り合いみたいだな。
RL:山岡とカインドを交互に見る上沼。そしてハッとする。
ベル:「ファーザー、気を付けてください!あれは見てはいけないものです!」と言って、ジャンプしながら目を隠そうとする!(一同笑)「あれを見たら、色々大事なところが穢れます!」
RL:ハハハ!(笑)
八幡:カインドに上着を1枚貸しましょう。「何でお前、一人ではぐれてたんだ?」
カインド:うーん、それはですね。話すと長くなるんですが、高い所から落ちました。(笑)
山田:短いな!
ベル:ワンセンテンスじゃねーか!(笑)
カインド:しかも、だからどうしたんだっていう内容。
八幡:短ッ!しかも残り299人どこに行ったんだー!
カインド:それは私にも分からない。具体的に言うと、私だけはぐれて崖から落ちたところを、こちらの彼に助けてもらいました。
八幡:ああ、ありがとうございました。
上沼:そちらの彼は?
カインド:私のトモダチになる予定の山田太郎さんです!
ベル:えーっと、気を、気を付けてくださいね!これは、えっと、
山田:ん、ああ。大丈夫。知ってる。
ベル:京也さん、どれくらいカインドについて知っているんですか?さっきダーリンとか言ってたんですけど。
八幡:ああ、大丈夫。あいつが勝手に呼んでるだけだ。
カインド:ひどい。
八幡:でも、大体の人はダーリンでしょ?
カインド:うん、そうだよ。(笑)
山田:だいたいの人はダーリンでハニーでしょ?
八幡:そうだ。ハニーにはなってない。なってない。
RL:尻は無事であると。で、全員が合流できたのか。
ベル:とりあえず、「ユーやっちゃいなよ。」としか言いようがない!(笑)
八幡:情報共有したい。あと、情報項目のこと。白銀オサムとホワイトアウトがダイヤなんですけど、こっちはダイヤがありません。
山田:ダイヤだけ無いんだ。
カインド:すみません、私の手札がスペードなので。何かに失敗しないと、判定が回せないんですよ。
RL:とりあえず失敗しておけば良いのでは。
ベル:スタイル判定で回していく感じで行こうぜ。
カインド:じゃあ。今更ですけど、印象判定を行っても良いでしょうか。
RL:どうぞ。
カインド:ベルに対して。「お姉さんですよー、怖くないですよー。」と言って、印象判定をして失敗します!(笑)
ベル:やっぱり、怖い化け物です!あんなのに付いて行ったら、骨まで食べられちゃいます!
RL:上沼は色々と察した。
八幡:こっちも察した。
カインド:そして、スペードを出してスペードを引く!(笑)
RL:よくあるよくある!
ベル:でも、きれい!(笑)
山田:じゃあ、こっちもベルに対して名刺を出しながら自己紹介しようかな。クグツですから。
ベル:千早の社員さんですか。
山田:で、かくかくしかじか、こういう者です。と言ってクグツのスタイル判定をして失敗します。
RL:名刺が切れてたんだ。
山田:名刺切れてた!(笑)あるいは、こいつカゲじゃね?みたいなことがバレても良いのかもしれない。
ベル:裏工作員なのかもしれない!違うわ。この事態を収拾に来た後方処理課なのかもしれない!…俺も太郎さんにカリスマとして接します。ええ、超偉いシスターっぽい感じで。偉くはないけど。
RL:ああ、なるほど。
山田:シスターなんだな。偉いのかな?
ベル:偉くは無いです。エロいけど。
山田:字が違った!
RL:教えてエロい人~!じゃあ、そんな感じで次のシーンにしますか。

素っ裸ギャルのいない12月

RL:シーンプレイヤーはクグツです。しばらく進むと、スタッフたちの言っていたとおり、林の開けた場所が見つかった。その中央に、ひとりの美しい少年が立ちつくし、何をするでもなく空を見上げている。
カインド:監督ですか?
RL:そうです。「……君たちは? どうしてここへ?」
八幡:あ、八幡がさっき見てたって事はバレてる感じですか?
RL:いや、多分バレていない。
八幡:「白銀(しろがね)さんこそどうして?あっちにスタッフの人が倒れてて…」とか、こっそり魔術書を受け渡している所を見ていたとかは、おくびにも出しませんよ!「ギャルとはぐれて…助けに来てくれた人が居て…かくかくしかじか。」
ベルホワイトアウトが盗んでいったっていうのは知ってて良かったんだっけ。
八幡:確か、さっきバサラ組と合流した時に、聞いたと思うんですけど。
ベルホワイトアウト自体については、調べてない。
山田:うん。手札が悪かったから。
ベル:地雷踏みに行ってもいい?
RL:どうぞ。
ベル:「実は、ホワイトアウトという怪人が盗んでいった魔導書を探しているんです。そうですよね、ファーザー。」と言って、全部喋る攻撃で!
白銀:はいはい…そうか、君たちは聖母殿からの追っ手だな。
カインド:いえ、私たちはただのスタッフと出演者なんですけど!
八幡:いえ、自分は白銀(はくぎん)さんの…ウワァー!(笑)
RL:またー!(笑)
八幡:白銀(しろがね)!白銀(しろがね)、「自分は白銀(しろがね)さんのただのファンです!」
カインド:ファンなんだ。(笑)
白銀:そうか――そして君がうわさに聞く、後方処理課だね。なるほど、予定以上の早さでここまで追ってくるはずだ。だけどここまでだよ。名を偽り、300人の素っ裸ギャルを動員できるまでの実績をただひたすらに積んできたのは全てこの時のため。計画の邪魔になる要素には、退場してもらわなくちゃならない。
八幡:な、なんだって!
ベル:じゃあ、あなたが300人もAV嬢を連れてきたのはこの計画のためだったんですか!
白銀:…その通りだけど。
ベル:っていうのは、そっちが言わなきゃいけない台詞だった気がするな。(笑)
八幡:何言ってるんですか白銀(しろがね)さん!あなたはあれだけ素晴らしいAVを作って来たじゃないですか!
RL:…と言ったところで、ふいに少年の姿はかき消え、後には一枚の呪符だけが残される。それと同時、周囲の雪が勢いよく天へと吹きあがる。雪中から純白の毛並みの狼たちが現れ、キミたちに牙を剥いた!
ベル:ぎゃあ。
八幡:な、なんか急にN◎VAっぽくなった。
山田:うん。まあN◎VAだからね?(笑)今遊んでるのはN◎VAだからね!?
RL:今日は1回もダイス振ってないじゃろ!?今日はN◎VAなんだよ!(笑)
ベル:いや、なんちゅーか。企画物のAVゲームに来たっていう…(笑)もっと違う、固有名詞があるゲームの気がして。
RL:と言う訳で、ワーウルフに襲われます。
カインド:はーい。
RL:登場しているキャスト全員に生命の能力判定、ないしは肉体戦闘や運動に関するスタイル判定を行って下さい。
ベル:はい。生命は成功しました。
八幡:とりあえず字札出せばいいんですよね。じゃあハートの字札で成功っす。
山田:成功の段階で何か変わりますか?
RL:特になにもありません。
カインド:普通に判定するか。じゃあハートの8。
山田:ハートで。
RL:みんな、ハートの札を出した。
カインド:そして、ハートの札を出してハートの札を引く。(笑)
RL:とりあえず、全員でワーウルフをボコって、何とか勝ちました。
八幡:今のは、生命の判定するだけなんですね。てっきり戦闘に入るのかと思った。
RL:時間的には、ミドル戦闘なんだけど。
カインド:それでいいんじゃないの?手札によっては致命的な可能性もあるんで。
山田:手札が合わなくて死ぬっていう可能性も出て来なくもない。
RL:そうなんですよ。それそれ。という事で、完全武装しているバサラ組なり、クグツなり、三脚でぶん殴ったトーキー。
八幡:いや、カタナで判定したから…!
RL:カタナだったか!(笑)
山田:そりゃ、三脚を刀に見立てて。
八幡:確かに、一流の剣士は棒状のものなら何でも武器にするっていうけどー!
RL:そして、カインドは何を使って判定したのかな?
カインド:普通にハートで殴りましたよ。
八幡:寝技?
カインド:いや、ヒルコの力を使って普通に殴りました。
山田:ヒルコだった!
RL:こいつ、すごいパワーだ!という事で、全員にボコられたワーウルフは、呪符に戻りました。
カインド:こう言います。「AV女優はなぁ、体力ないとやってられないんだよ!!」(笑)
山田:確かにな!
八幡:この状況で生き残っていることを考えると、どう考えても体力はあるよね。
RL:何かの本で読んだんじゃが、風呂場で一途に練習する姿はアスリートのようだっていう話もある。
八幡:何の練習だよ?
RL:それは秘密だ。
カインドワーウルフを殴った後に、「ダーリン、こわーい!」と言って抱きつきますよ!
八幡:「俺はお前が怖いよ!!」(笑)素手でワーウルフ殴る女の子は怖いわ!
RL:ヒルコだからねー。
ベル:(席を外していたが、ここで戻ってくる)みんなカッコよくやってるのね。俺もカッコよく演出させてもらいますよ!具体的に言うと、俺のロールプレイリソースを使いますよ!「よろしく!」(一同笑)
山田:まあ、そうだと思った!
ベル:ファーザーがかっこよく!元力剣でズバンズバンとやっつけていきますよ!ウホー!超かっこいい!!俺の脳内映像で楽しんでおりますが、見せられなくてごめんね!(笑)「ありがとうございます!」と言って抱きつきます!
RL:はい!(笑)
ベル:戦闘で興奮したのか、ちょっとヤオヨロズ24の銃把が当たりますよ!
上沼:えーっと……痛いです。
ベル:ゴメンなさい!護身用に持っていた銃のグリップが当たっちゃって!
RL:あ、あぶない…!(笑)「ちゃんとしまっておいて下さい…。」はい!じゃあ情報収集とかしたい人!
カインド:ハハハ、ダイヤが全く無いんだ。
八幡:全くない!
ベル:じゃあ、ホワイトアウトを抜くよ。字札で良い?
RL:はい。これは普通の成功でOKです。真教浄化派の能天使。大理石のような肌に黄金のような髪の、美しい少年。【邪神ヌーディスト】を召喚しようとしている。【“ブラックベルト”】と呼ばれるもうひとりの能天使を引き連れている。【ナツミ】という女性をそそのかし、『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の…撮影に参加していた…クッ…(笑)えーっと…
ベル:なんだろうね。題名を読むたびにボルテージが上がっていくわ。(笑)
RL:えー、女優たちを、遭難を装って葛城山中の魔方陣まで誘導させている。
ベル:ブラックベルトってのは?
RL:ハートで。
八幡:あ、ハートあります。字札で良いかな?
カインド:それなら私が。こっちはハートが全然要らないんだ。あと手札を回したいんだ。ハートの絵札を使うよ。
RL:はい。
カインド:そしてまたハートが来る!グハァー!まじかー!
山田:よくある話だ。
RL:真教浄化派の能天使。全身ボンデージ姿の男性で、空手の達人である(チャクラ◎)。
ベル:ですよねー。
RL:“ホワイトアウト”の美しさに絶対の忠誠を捧げている。
八幡:絶対の忠誠。
RL:ちなみに、白銀オサムの劇的成功は、白銀オサムがホワイトアウト本人だっていう話だ。
カインド:まあ、今までの情報から言うと、ホワイトアウト=白銀オサムだって分かりますよね。

素っ裸ギャルはどこへ行った

RL:と言う訳なので、次はルーラーシーンになります。「素っ裸ギャルはどこへ行った」
八幡:どこへ行ったんだほんとに。
RL葛城山山頂。そこにそびえる葛城神社の境内に、巨大な魔方陣が描かれている。魔方陣の内側には、虚ろな目で立ち尽くす無数の素っ裸ギャルたち。ナツミの姿もまた、その中にあった。
 そして赤い鳥居の上に立って、それを見下ろす少年が一人。大理石のような肌、黄金のような髪、そして全身を覆う純白のマント。白銀オサム、いや、真教浄化派の能天使ホワイトアウト”は、その端正な顔をゆがませ、傍らに控えるボンデージ姿の男性を怒鳴り付ける。
「どういうことだよ“ブラックベルト”! 足りないじゃないか! この素っ裸ギャル、299人しかいない!」
「まさか……確かに300人いることを確認したはず」
「うるさい!」
「あふん」
「言い訳なんか聞きたくない! 今すぐ最後の一人を連れてこいよ! ここに素っ裸ギャルを連れてこいよ! 素っ裸ギャルだよ、早く!」(一同爆笑)
ベル:3回言った!(笑)そんなに大事か素っ裸ギャル!
RL:「ま、待ってくれ“ホワイトアウト”」
「ダメだ! だったらこの魔方陣完成させて召喚できるようにしてくれよ!」
「――分かった。今すぐに行ってこよう……だが“ホワイトアウト”、その前に一つだけ」
「何さ」
「憤るお前も――美しい」
「な、何言ってるんだよ……バカ」
ベル:何このカップル!?(笑)
山田:何このバカップル!?(笑)
RL:舞台裏判定したい人、どうぞー。
カインド:ありがとうございます。一応、魔導書とかについて調べるよ。スペード!
RL:はーい。成功したって事で。
カインド:ダイヤ来た!ダイヤ来たけど!
ベル:何かを調べて失敗した扱いにしておこう。
RL:はーい。次のシーン行きます。
山田:私はこの手札で良いかな。

手に入れろ素っ裸ギャル

RL:「手に入れろ素っ裸ギャル」。
ベル:素っ裸!素っ裸!
RL:次のシーンプレイヤーはバサラ、PC3です。
ベル:はーい。
RL:ここが重要なシーンです。
ベル:やったぁ!
八幡:重要なの?
RL:「見つけたぞ!」闇の奥から響くような声。黒いボンデージ姿の男が雪を巻きあげて現れ、視認できないほどの速さで手刀を振るう。《不可知》を使用します。
八幡:なに!?
RL:刹那の空白ののち、山岡の分厚い防寒着はバラバラになって崩れ落ち、その場には一糸まとわぬ姿の彼が残された。
ベル:キャッ。
カインド:山岡に!?私じゃなくて!?
RL:うん。
カインド:何で!何で!?
八幡:《不可知》が山岡に使用された!?
RL:カインドはブラックベルトから見えなかったのでは。
ベル:たまたま目についたほうに行ったのね。
RL:うむ。
ベル:いかん、ファーザーの目から隠れねば。
カインド:じゃあ、体を隠してあげるよ。
ベル:しゃがんだところを、さらに隠してくれると。
ブラックベルト:貴様、男か!
カインド:仁王立ちして、隠してあげるよ。
ベル:ファーザー、聞いてる?
RL:見てますよ?
ベル:見てんのかよ!
RL:だから!そこで剣を抜いて構えますけど!謎の注射器を構えたブラックベルトは、ここで「仕方ない!」と言って《タイムリー》で、B&Gを何と上沼に使用します。
八幡:ええーっ!?
カインド:B&Gって、アウトフィットなんだけど。
RL:そうです!だが大丈夫だ。
ベル:B&G相当の《タイムリー》を使って、処女にした上沼を連れ去ります!
RL:上沼は白目を剥いて泡を吹いて気絶します。
八幡:ええー!?(笑)
山田:お、おう!(笑)
RL:「RLの自キャラで白兵攻撃に元力を組み合わせた時の固定値が19点あるカタナだか知らんが、今はエキストラに過ぎん!」と言う訳で、PCの女子には目もくれずに、連れて行こうとします。
山田:あれ!?あれ!?
RL:「お前こそ最後の素っ裸ギャル! 我らの悲願のため、共に来てもらおう!」と言って、すごい勢いでバサバサッと手刀をふるうと、例によって服が崩れ去って、女体化した上沼が素っ裸になるんですけど、その体には厳つい魔法の文様が描かれたディバインタトゥーが。
カインド:こっちはワナワナしておきます。(笑)
ベル:「すてき!」って言います。
八幡:な、何か色々アレだ!
RL:「よくやったよ“ブラックベルト”!」虚空から響く声と同時に、吹雪が竜巻となって上沼とボンデージの男の姿を覆い隠します。
ベル:(えなりかずきのような口調で)しょうがないよぉ。上沼は犠牲になったんだ。キャストとエキストラという壁の間で!(笑)
八幡:これ、妨害不可?
ベル:妨害すると、俺たちが不利になるので、しない方が良いかと。(笑)
山田:最初に《不可知》って言われたので、神業じゃないと防げないし。
ベル:そして、お前のスタイルはタタラ、カゲ、チャクラと知れた!でもこいつ、チャクラ以外の神業使っちゃってね?
山田:うん。
カインド:そして、《不可知》って言われた瞬間に、こっちは防御する手段が無いんだわ。
八幡:確かに。
RL:と言う訳で、以降は上沼の行方がリサーチ可能になります。
カインド:ワナワナしています。おかしい。PC2でマネキンというヒロイン枠なのに、何もされなかった!どうしてくれよう!わなわな!(笑)
ベル:2枠はシナリオヒロイン枠なんだけど、3枠でうっかりヒロイン枠を作った私のせいね!(笑)
八幡:本来のシナリオではPC2がさらわれる?
ベル:PC2じゃなくて、PC3のヒロインがさらわれるの。で、その役割は、男になった。じゃあ男でどうやってヒロインするの?そこは《タイムリー》で性転換すれば良いよね!っていうアイデアによって今回の事件は起きた!(笑)

セッション開催の2週間ほど前、このシナリオのハンドアウトを見ながらベルの中の人と話をする機会がありました。どうにかして上沼をこのシナリオに出したいな~という話になり、結果こんなふうに改造する事になりました。
シナリオ原本では、①PC3のバディであるレティシアがブラックベルトによって素っ裸にされた後、②ホワイトアウトが《天変地異》を使用して吹雪をおこし、③それに乗じてブラックベルトがレティシアを連れ去る…という展開になっています。今回は、ブラックベルトが神業を2回使っているため、ホワイトアウトの神業は使わずにシーンを終わらせました。

山田:お、おう!(笑)
RL:なので、ここで本来はボンデージの男、ブラックベルトのスタイルはカタナ、カゲ、チャクラだったんですけど、カタナをタタラに変えて運用させて頂きました。
八幡:そうだったんだ。
ベル:どんな願いもかなえてくれるブラックベルト、すてき!
山田:それで防御神業2枚なのね。なんか少ないなと思った!
ベル:でもさぁ、確かにこの2枠のうっちゃって感はどうなんだろうか!?
RL:うん、そうなんですよ。なんでだろう?
八幡:元シナリオでもPC2放置?
ベル:ダメな気がする!(笑)面白いけど!
カインド:私の存在意義は一体何なんだろう!?って思っちゃうんですよ。ナツミとイチャイチャするために存在しているのかな?トモダチ枠なのかなぁ?
山田:トモダチになった枠なんじゃない?
カインド:トモダチだった枠が良いなー!と思いつつ!そこまでは読み切れなかったので!(笑)
RL:多分、PCと合流した時に一人だけ素っ裸っていう美味しいキャラだったんだよ。で、今一人素っ裸が増えました。
ベル:男だけどな!
山田:せやな!
RL:男ですよ。そこにヤオヨロズ24が付いているんですよ。
ベル:えー、ヤオヨロズ24は僕だよ。多分、ファーザーは、もっとマグナムだよ?(笑)デリンジャーだったらどうしよう!バズーカでも困るけど!(笑)
八幡:そのファーザーは今、女になってるんだよなー。どうしよう、これ。
ベル:胸はおっきいですか!
RL:…考えてなかった。山引きして決めてくれ。数字がでかいと大きいって事で。
ベル:クラブの5…微妙だなぁ…。あ、手札から判定して良いですか?
RL:ダメだよ!(笑)何判定になるんだよこれ!?
ベル:ごめん、やっぱいいや。あんまり噛みつくネタではない。(笑)
山田:まあ、でも、ほら。クラブの5だから多分、形はきれいよ、きっと。感情に訴える形だと!(笑)
ベル:ハハハハ!アタマおかしいんじゃないすか!?(←人の事は言えないと思う)
八幡:山岡の好みだったんじゃないですか?
ベル:大丈夫!ファーザーだったら何でも好みだよ!愛してますから!
八幡:ファーザー、ファーザー、ファーザーの行方は何で判定しますか?
RL:スペードです。
カインド:うーん、誰か手札を回したい人、居る?
ベル:あのねー、ものすごく皆に申し訳ないことをして良い?俺はファーザーの事なら何でも知っていると言いたいためだけに、エースを使う。
RL:ハハハハ!(笑)
山田:良いよ、良いよ。むしろロールプレイのために!愛に溢れて良いんじゃないですか?
RL:頼もしいんだか!どうなんだか!(笑)
カインド:こっちも判定して良い?手札を回したいんだ。
RL:ああ、どうぞー。
カインド:よし!
RL:上沼は葛城山山頂にさらわれました!
ベル:キャラのロールプレイ的に、絶対成功したいところでは、やっても良いと思うよ。まわりに断ってから。(笑)
RL:な、なんだろう。マヤカシ的な何かで分かりました。
八幡:おー、すごーい。カッコイイ。
ベル:私のエニグマ的な何かが教えてくれました。何か決めてないんだけどね。
八幡:そんな事を、素っ裸で言ってるんですか?
RL:マッパですわ。
八幡:マッ…!(笑)

PC3さんが先日「追跡、撲滅、いずれも…マッパ!! 仮面ライダー~~~マッパ!!」というネタを入れようとして忘れていたという話をしていました。という事を追記しておきます。

カインド:まあ、しょうがないから毛布を分けてあげるよ。あるよね。300人分。
山田:300人分くらいあるし、多分キャンプ地にはドサドサ落としてあるし。
八幡:じゃ、スタッフの人たちにはそこにテントを張って待っててもらおう。
RL:そうですねー。
ベル:あのー、装備というか、アイテム的な何かを購入するには、やはりダイヤの判定ですか?
RL:何か、ほしいものがあるの?
ベル:ルーラーにすら、秘密で欲しいものがある!個人的な事情で!
RL:は、はい。
山田:購入判定は要らないんじゃないの?
RL:んー、自分から能力判定を宣言するのはダメなのよ。マヤカシのスタイル判定で、聖母殿で手配していましたって事にするならOKだけど。
山田:購入判定もないし、持ってきてましたって事で良いんじゃないの?
RL:そうそう。キャストは何を持っていても良いって書いてある。
ベル:じゃあ、とあるモノを入手しましたって事で良い?

素っ裸ギャルは世界を救う

RL:分かりました。楽しみにしておきます。では、次のシーン行きますよ。全世界の空にスクリーンが投影され、そこに“ホワイトアウト”の姿が映し出される。
カインド:ルーラー、気を強く持つんだ!
RL:そこで《暴露》が使用されます。その背後では、半透明のゲル状の物体が徐々に数十メートルの巨大な人型へと成長している。内側には、目を閉じて人形のように浮かぶ素っ裸ギャルたちの姿。厳つい魔術的なタトゥーに覆われた上沼の裸体がその中で悪目立ちしていた。
八幡:んん!?(笑)
RL:その中でもはっきり見て取れたと。ホワイトアウトが語り出す。

全ての人々に告げる。今こそ人類が、本来の姿に戻る時が来た。今この世界には、多くの貧困と悲しみが満ちている。

どうかあなたのすぐそばにいる隣人を見てほしい。その人はあなたより不当に富をむさぼってはいないだろうか?あるいはあなたより不当に辛い仕打ちを受けてはいないだろうか?

人は誰しも彼女たちと同じように裸で生まれてくるのに、なぜ運命は分かれて行ってしまうのか。

僕はそんな、全ての差別を、全ての格差を認めない。人はみな平等に、生まれた時のままの姿であるべきなんだ!

そう、救世主は仰った。『俺たちゃ裸がユニフォーム』と――人類よ、覚醒せよ!

RL:“ホワイトアウト”が白マントを脱ぎ去り、全裸にイチジクの葉だけの格好でギリシャ彫刻のようなポーズを決める。
カインド:ですよねー!(笑)
RL:それと同時に、邪神ヌーディストの巨体から、全世界へと向けて全裸波が放たれた。
山田:何だこの頭の悪い展開は!(笑)
ベル:期待した通りなので、文句は無いのですが!(笑)
RL:ここから各地で全裸波を浴びた人たちのシーンです!
カインド:ああー!(笑)
RL:稲垣光平と真璃花・ブロックマイアー。「久々に胸が熱くなってきやがったぜ……! げはは、今宵もショータイムの始まりだ!」と言って服を脱ぐ。「あぁ、稲垣様、やはり貴方は最高です♡」
ベル:くっ!(笑)
RL:メロディとファンたち。「風がメロディにささやきます。ありのままに自分をさらけ出せと」「S・U・K・O・S・I、少しも寒くないよォー!」…これはアナ雪ですね。
山田:せ、せやな!(笑)
RL:河渡白夜とキース・シュナイダー。「俺が太陽なのはストリートの希望だからじゃないぜ。みんな一緒に脱ぎたくなるからさ」「OH、グレイト! グレイト! コレハニンポーデスカ?」
八幡:待って!待って!(笑)
ベル:連鎖で増えていくな。(笑)
RL:ケリーとカーロス。「あの、カーロスさん。私、なんだかおかしいんです。体が熱くって……もう、服を着ていられない……」「ハハ――火星じゃ日常茶飯事さ」(一同爆笑)
山田:どんな火星だよおい!!(笑)
RL:今ケリーってどうしてるのかな?よく知らんのですけど。最後に。“青の魔導師”占いじじい。「ふぉっふぉ。わしがレオニダスと呼ばれておったころを思い出すわい」
八幡:世界がだめだぁー!!(笑)
ベル:そこで『300 <スリーハンドレッド>』なのね!?ひっどぃ!(笑)

続く。

※全裸注意「ヌーディストの呼び声」 その2

オープニングフェイズ

目撃者

RL:では、始めていきたいと思います。1つ目はトーキーのシーンです。
八幡:はーい。まず、今はどこに居るんでしょうか?雪山ですか?
RL:雪山です。
山田:もうすでに雪山だ。
八幡:雪山だ!寒っ!
RL:ホットスタートだよ!
山田:ホットスタートなのに寒い!
八幡:どっかに避難とかじゃなくて、皆で歩いてるんですか?カメラ回してる感じ?
RL:うん、そんな感じです。今回の仕事である、企画物AVの撮影は順調だ。女の子たちも人数を集めた割にレベルはそこそこ、撮影スタッフも、まあ業界を心得て贅沢を言わなければ腕も人柄も悪くはない。充実した仕事の合間にキミが一休みしていると、不意に少し離れた所から話し声が聞こえた。ひとりはどう見ても十台にしか見えない美少年、監督の白銀オサム。そしてもうひとりは――全身ボンデージ姿の謎の男。
八幡:謎すぎるな、そいつ。それと、白銀(はくぎん)オサム。(すでに間違っている)
カインド:白銀オサムは十台の少年にしか見えないのね。
RL:そうです。
八幡:実年齢は?
RL:不明です。まあ、そこは情報収集してって感じなんだけど。
ベル:ペルソナを教えて下さい。
RL:えーっと、ペルソナはカブキだよ。
カインド:そうか。芸術家だもんね。
八幡:ボンデージ男は?
RL:まあ、セリフを入れておこう。「ご苦労だったね」「元々場所の分っていたものだ。大したことはない」と言いながら、一冊の本を白銀に手渡す。「ああ、これが……! ふふふ、手に持っただけで興奮を抑えきれないよ……!」
八幡:ふふふ。
:喜んでくれたのなら嬉しい……誰だ!?
八幡:あ!じゃあ、本が出たあたりは興味津々で見ていたので、
カインド:これは薄い本が厚くなるよ!(笑)
八幡:明らかに何か魔術っぽい雰囲気が出てたんですよ。
RL:ボンデージだよ!?
八幡:いや、ボンデージは良いんですよ。白銀(はくぎん)オサムが居るのも、個人的にはワクワクしているので、それより魔術的な本ですよ!こっちとしては!そこで、感情の制御判定に失敗して、うっかり枝か何かを踏んでしまった。
RL:だから、言ってるじゃないですか。クルードじゃあ制御判定も何も、技能判定はPLから宣言してすることはできないんだって。
ベル:あ、いやいや、ロールプレイ的にね。
RL:ああ、ロールプレイ的にか。ならいいや。
八幡:そういう事にしておく。だからカードは回さない。
RL:「!? 追え、逃がすな!」という事で、ボンデージ男が追いかけてきます。
八幡:逃げます!
ベル:監督といきなり険悪な仲に。
八幡:ただ逃げてるだけだから。「これはただのAVじゃない!これは…魔術AVだ!」違う!!(笑)
山田:何だ?すごい言葉が出てきたぞ!
ベル:何だろう。神がかりすぎてるから落ち着けとしか言いようがない。
カインド:いや、良いんじゃないですか?八幡というキャストをよく表しているというか。

ミッション開始

RL:さすがN◎VAスポの3面を飾ってきた男。はい、次はクグツのオープニングだよ。
山田:お、私か。
RL:千早重工社長室。キミを呼び出した“死の右腕”千早雅之は、ゆっくりとその口を開いた。「あなたには緊急に、オーサカへと渡ってもらいます」
山田:オーサカですか。また急ですね。
雅之:その地で千早ドリームプラス社の撮影チームが、新作AV『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影中に消息を絶ったという連絡がありました。
ベル:これを、あの社長が真面目な顔で延々言っているのか!
RL:その通り!
山田:えぇ!?社長、マジメなんだよね!?
雅之:よく聞こえませんでしたか?『素っ裸ギャル300人で冬山登山』です。
ベル:ハハハハハハ!!!(笑)それ、シナリオに書いてあるんですよね!?
RL:そうです。
ベル:分かってらっしゃるわぁ~。頭悪いわ~!(笑)
山田:良いな~、良いな~!分かってらっしゃるわぁ~!(笑)
RL:マジメな顔でメルト☆ダウン!!
山田:良いわ~、ちゃんと反応を分かってる台詞だ!
カインド:これ、クグツが女性だったらセクハラですかって言われちゃうよね!
雅之:300人もの民間人を巻き込んでの遭難事件となれば、我が千早グループも世論からの非難は避けられません。あなたには単身先行し、彼女たちを発見していただきたいのです。
山田:…まあ、わが社のためですから。分かりました。…わ、分かりました!
ベル:二度言った。(笑)
山田:大事なことだからね!
RL:そんな感じでシーンは暗転する。仕事は仕事だ。キミは早速ジェット機に乗り込んだ。という事で、300人分の毛布とかを。
山田:300人分の毛布と食料を手配して!社長もスゲエこと言うなぁ。
RL:仕方がないじゃないですか!こんな事故が世間に知れたら、どうなると思ってるんですか!バカですか!?っていう話になるじゃないですか!(笑)
山田:ま、まあそういう話になるなぁ!(笑)
ベル:それはそれで宣伝になるんじゃないかな?良いか悪いかは別として。
山田:いやもうそれ、駄目でしょう!?

恐るべき邪神

RL:のっけから飛ばしてますなぁ。と言う訳で、次はバサラ。北極点。聖母殿秘跡管理局。何者かによって襲撃を受けたという倉庫の一室を、キミは調べていた。その隣には、マサキ製のハイエンドなタップのARキーボードを叩く上沼の姿。彼は盗まれた魔導書の行方を調べております。
ベル:「ファーザー、何か分かりましたか?」と言って、てこてこ歩いて来る。
RL:人の倫理と尊厳の全てを破壊する、恐るべき邪神…。アストラル界に封印されているが、300人の素っ裸ギャルを生贄として捧げることで、再び現世に降臨する…」…心の底から呆れた様子で、頭に手をやる。
ベル:キャラクターのテンションが下がってるのね!ルーラーのテンションが下がってるんじゃないなら良いや!全然OKです!(笑)
上沼:千早グループの企業が葛城山で『素っ裸ギャル300人で冬山登山』というAVを撮影しているそうだ。どう考えても邪神ヌーディストを召喚するために…わざわざハードルを上げてチャレンジしているのか分からんが…
カインド:雪山は関係ないんですね!?別に雪山というシチュエーションが必要という訳ではないんですね!?
RL:多分!「賊の思い通りにさせるわけにはいかん。」
ベル:上沼はベルに後ろを向いて、資料を見ながら説明しているんだけど、ベルはその上沼の尻を、サメのような目で見ている!「あ、いけないいけない。YESファーザー、NOタッチ!!去れ!僕の欲望!」(笑)
RL:そんな苦悩を知ってか知らずか…。はい!(笑)
ベル:そうですか。そちらまで魔術書を奪還に向かうという事になるんですね。
RL:「まあ、そうなるでしょうね…とにかく、こんな…」それ以上は言わずに。「すぐにここを出発しましょう。」邪神が復活した場合の惨状を想像して引きつつ。
ベル:す、て、き。
RL:くっ…!(笑)という事で…。
カインド:聞いてない!(笑)
RL:多分、何かの用事で北極まで来ていたんでしょう。用事が済んで帰ろうと思っていたところに、賊が入って来ましたよという事だと思うんですよ。と言う訳で、オーサカまで行くことになりました。
ベル:とりあえず、ファーザーの尻を見てむずむずしています。

この夜を塗りつぶせ

RL:では!(笑)次は最後のオープニングです。シーンプレイヤーはマネキンです。
カインド:はい。
RL:裸の女が300人、夜の森をヨロヨロとさ迷っている。
カインド:じゃあ、こう言いますよ。「た、隊長。あの木には見覚えがありますぅ!」(笑)
山田:誰だよ隊長!
ベル:「私も見覚えがあるわ。」誰だよ隊長。
RL:幻覚ではない。企画物AV『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影中に遭難したのだ。激しい吹雪が、容赦なく体温を奪っていく。300人のうちのひとりであったキミもまた、氷点下の中寒さに震えていた。
ベル:「あ!あっちに明かりが見える!」
RL:「行っちゃダメー!」ここでナツミというNPCが登場します。
カインド:「パトラッシュ、僕とっても眠いんだ…。」(笑)
RL:「ねえ、大丈夫!? 顔、真っ白だよ!?」と言って、ナツミさんが声をかけてくれます。「今、幻覚が見えてたんだよね!?」
カインド:それを聞いて、シャキンとなりますよ。「大丈夫!今、大丈夫になりました!」(笑)
八幡:全然大丈夫じゃねー。
カインド:私の体の中が、熱いです!
RL:ブレねぇなー、この子!「む、無理もないよね。あたり一面吹雪で、ここがどこかも分からないし、いつの間にか撮影チームの人たちともはぐれちゃったし…」
八幡:これ、トーキーのオープニングより前のシーンなんですか?
RL:えっとねー。PC3が一番先で、その次が1、2と4は一緒くらいかな?
カインド:今、スタッフとはぐれているんですよね。じゃあ、女の子だけ300人って事?
RL:そうです。
カインド:はい、了解。
山田:じゃあ、隊長も居ないのか。
RL:隊長は、多分ナツミさんって子です。一応、まとめ役になってるっぽい。
カインド:じゃあ、ナツミの好感度を上げるべく、私も他の女の子たちを介抱しましょう!寒そうにしている女の子に駆け寄って、こう言います。「大丈夫?おっぱい揉む?」(一同爆笑)
RL:「今、撮影の人たち居ないから、そういうの良いから…!」と言って、女の子は寒そうにしています!
山田:せやな。せやな!
ベル:傍らの女の子が、「カインドちゃん、あったかーい。」って言いながら抱きしめていたりするんだな。
八幡:そういうボケができるんなら、まだ大丈夫かな?
山田:普通に、寒いからぬくもりが欲しかったんじゃないか。
カインド:じゃあ、キャッキャウフフしてますよ!あ、でもそんなシーンじゃないよね?(笑)
RL:だ、大丈夫!そんな感じ!
ベル:大丈夫か。(笑)
RL:では、ナツミさんは遠くをみながら。「あたしさ、ちょっと前に彼氏と別れたんだ。でも忘れられなくて……本当に忘れられなくて。こんな風にAVに出たり、なんか大事件を起こしたりしたら、もしかしたらあの人が見てくれるかなって。そしたら少しでもまたあたしのこと考えてくれるかなって、そんなバカなこと考えたりしてさぁ…」
カインド:分かりました。じゃあ、黙ってナツミを抱きしめます。
八幡:いや、だからってここに出てくることは無かったと思うよ?
RL:うん、そんな気がする。まあ、色々あったんですよ。「なんでこんなこと喋っちゃったんだろう。あなたって不思議だね。なんかそういう気持ちになっちゃう…」キミと話している束の間、ナツミは寒さを忘れたようだった。彼女はきっと顔を上げ、足取りの鈍くなってきた一行へと向けて声を張り上げる。「みんな、最後まで希望を捨てちゃダメだよ!ここで死んだらあたしたち、企画物AVの撮影中に死んだ女として後世までのこっちゃうんだよ! あたしはそんなの嫌だ……絶対に、みんなで生き残ろう!」
ベル:そして彼女はこう言います!「そう!私たちは散歩に来ていただけなの!」彼女は300(スリーハンドレッド)を率いて!(笑)
RL:あったなぁ、そんな映画!
山田:待て待て、スリーハンドレッドって、スパルタ人か!

300 <スリーハンドレッド>』。ザック・スナイダー監督による「ディズ・イズ・スパルタァァ~!」なアメコミ実写化映画。

ベル:300ってところが引っかかってたの。300人のAV女優!
カインド:じゃあ、ナツミがフォロミー!って言ってるんですね。
RL:先導していきます。じゃあ、次からリサーチフェイズに入るよ。
八幡:ここから!?

リサーチフェイズ

どうしようもない僕に素っ裸ギャルが降りてきた

RL:イベントシーンが最初に入ります。「どうしようもない僕に素っ裸ギャルが降りてきた」。
八幡:何だそれ!?(笑)
カインド:それがシーンタイトルなのかな!?
RL:うん。
山田:シーンタイトルがすでにひどい!
RL:シーンプレイヤーはクグツです。和泉葛城山。胞子嵐の影響で、災厄の後でも吹雪が吹き荒れる異常気象の地だ。そこに降り立ったキミは、雪をかき分けながら雑木林の中を進んでいた。いつしか霧まで出てきて、まるで白い海の中を泳いでいるようだ。すると突然、頭上から何かが崩れるような音。ドサドサと落ちてくる雪に続いて、真っ白な何かが、キミの上へと落下してきた。落下してきたのは、PC2です。
(前のシーンで描写を読み忘れてました…。)
カインド:あら。足を踏み外したらしい。「親方ー!空から女の子が!」(笑)
山田:親方いねーよ!
RL:だめだ!もう良く分からないものまで見えてきた!
山田:えー…待て私は正気のはずだ。つまり、上から降って来たのは本当に。とりあえず受け止めよう。
カインド:受け止められました。
RL:今のうちにスタイル判定とかをしても良いけど。手札を回したい人はどうぞ。
カインド:じゃあ、印象判定っていうのができるんですよね。
RL:はい、ペルソナのスタイルで判定してください。
カインド:ペルソナか。ってことは…カードが無い。山引きします。
RL:山引きか!
カインド:じゃあ、山引きしながらこう言いますよ。ジョーカー引いちゃった。ごめん。(笑)
ベル:まあ、まあ、まあ!(笑)
八幡:あと3枚あるし!
カインド:じゃあ、サマリー(RLが自作してきたクルードのルールサマリー)に書いてあるからこう言おう。「19歳の大学生です!」ハートマークつけて言いますよ!
山田:だが私はお前を知っている。そんな訳はないだろう!お前カインドだろう。19歳の大学生な訳がないだろう!
カインド:いや、サマリーに書いてあるので、しょうがない。
RL:だって!だってマネキンが印象判定で言いそうな台詞だと思ってー!
山田:確かに言うけど!言いそうだけど!すごく真顔になって。「ていうかお前、なんでこんなところに居るんだ。」
カインド:えっと…話せば長くなるけど。30文字でまとめると、AV撮影に参加して、遭難しました!
(20文字にも満たない)
ベル:ペロリン笑顔で!
カインドてへぺろ
山田:えーっと…(笑)、つまり、あれか!
カインド:要救助者!
ベル:そこまで把握してんの!?ってキャストが言います?
カインド:キャストが言うよ!自分は要救助者だって言いますよ!(笑)
山田:言ってもおかしくないよね!
RL:相手が千早の人間だという事は分かっているからと。
山田:お前の他にもまだ299人も…お前と同じような女がいるっていう事で良いんだな?
カインド:そう言われると、イエス!って感じの顔になりますね。ああ、そろそろ地面に降ろしてもらって言いますよ。深々と頭を下げて。「助けて頂いてありがとうございます。お礼は私です!」
山田:えーっと…。
RL:だめだぁ!最後の一滴まで絞り取られるぞー!
山田:馬鹿な事を言ってないで、早く案内しろ!
カインド:「はいはーい。」と言いながら先導します。と言いたいところですが。私は落ちてきたという事は、高低差があると思うんですが?
RL:そうなんですよ。
八幡:そのまま上がるっていうのはキツイですよね。
山田:じゃあ、私はカゲなので、抱きかかえてそのまま飛び上がって良いですか?
RL:判定どうぞ。
山田:普通に成功です。カゲなのでちゃんとスペードだよ。
RL:あ!それはシナリオ的に都合が悪いので…上がれたけど、もう居なかったって事で。
カインド:じゃあ、腕の中で目をキラキラさせながらこう言いますよ。「惚れました!抱いて下さい!」(笑)
山田:すごい清々しい!!(笑)「えーっと、とりあえず、帰ってからな。」
ベル:吹きそうになった。俺の茶を返せ。
山田:吹いてないから大丈夫!
カインド:冗談はさておき。相変わらず、太郎はイワヤトですねぇ♪
山田:ん?ああ…。
RL:イワヤトですねぇ、イワヤトですねぇ~!!(やたら嬉しそう)
山田:まあ…とりあえず、あれだ。
RL:そこでモジモジしていると。
山田:んー、とりあえずね、あれだ。救援物資は用意してあるから、さっさと案内しろ。
カインド:「分かりました。このカドカワガードと謎の霧ともお別れですね。」と言いながら、いそいそと毛布を。
RLカドカワガード!!(笑)
カインド:DVD、BDでは取れますので、カドカワガード。
山田:せやな!円盤を買ってね!
RL:では、初期で分かる情報項目を。クグツは『素っ裸ギャル300人で冬山登山』(ダイヤ)。マネキンは『素っ裸ギャル(略)』とナツミ(クラブ)。バサラはヌーディスト召喚の書(スペード)。トーキーは『素っ裸ギャル(略)』と白銀オサム(ダイヤ)です!
ベル:なんだろう。それを情報項目にする勇気。
八幡:えーっと、素っ裸ギャル300人と、白銀(しろがね)オサム。
ベル:これさー、省略したらダメだよね。多分。
カインド:じゃあ、スッパを調べます。
ベル:スッパじゃ何のことか分からないなー!ってルーラーに言われると思うよ!?(笑)
山田:スッパぁ~?そんなニンジャの事を訊かれても知らんなぁ~!みたいな。
ベル:正式名称で言わないといけないルールがここで確定した。
RL:じゃあ、そういう事にしておきましょう。さっきの私はここに書いてあった(略)の字をそのまま読み上げただけですので!
ベル:ひどい!(笑)
RL:じゃあ、舞台裏判定したい人、どうぞ!
ベル:じゃあ、登場判定に失敗しておきたい。あ、無かったのか。
RL:登場判定はありません。カード回したい人は、初対面同士のスタイル判定とかでどうぞ。
八幡:はーい。
ベル:とりあえず、情報収集しておく。ヌーディスト召喚の書。
RL:成功しちゃった?じゃあ教えておきましょう。聖母殿秘跡管理局によって保管されていた、【邪神ヌーディスト】を召喚するための魔導書。【“ホワイトアウト”】によって奪い去られた。邪神召喚のためには、300人の素っ裸ギャルを生贄としてささげる必要がある。これで【邪神ヌーディスト】(ハート)と【“ホワイトアウト”】(ダイヤ)が調べられるようになりました。
八幡:あ、今のうちに。ダイヤで、白銀(はくぎん)オサムについて調べておこうかなと
RL:白銀(しろがね)オサム。
八幡:白銀(しろがね)オサムについて。
ベル:これは、なに?PC4の病気が発生する兆候だ。
RL:漢字の読みを1回間違えると、なかなか治らない。元力(げんりき)をがんりきとしか読めない。(笑)
八幡:もうちょっとしたら、な、直るもん!
RL:では、ダイヤで成功したので。千早ドリームプラス所属の敏腕プロデューサー。年齢不詳だが、外見は10代の美少年のように見える。数ヶ月前に突然現れ、その独特なセンスと才覚で瞬く間にドリームプラス一のヒットメーカーとなった。新作『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影に同行していたが、撮影チームとはぐれている。もう1個上の情報があったんですが、それは分かりません。
カインド:あれか。劇的な成功が必要ってこと?
RL:そうです。
八幡:ああ、絵札が必要だったのか。

キレイな素っ裸ギャルは好きですか

RL:まあ、後からわかるような情報だから、大丈夫です。じゃあ、次はトリガーがあったので、イベントに入りますね。「キレイな素っ裸ギャルは好きですか」
八幡:それがシーンタイトル!?
山田:みたいだなぁ。
RL:シーンプレイヤーはPC3です。バサラ。
ベル:じゃあ、「だめですー!見てはだめですー!」と言って。
RL:いえ、まだ出てきていません!(笑)
ベル:ちぇ。俺はこれをやるためだけにこのセッションに参加したのに。
RL:分かりました!(笑)極寒の地、和泉葛城山へとキミと上沼は辿り着いた。
ベル:寒いですね、ファーザー。
上沼:こんなところに素っ裸ギャルが300人も…(一同笑)いくらなんでも、そんな企画物AVに需要があるとはとうてい思えん。正気の沙汰なのか…?
ベル:ファーザーはAVは見られないんですか?
RL:「興味ありません。」きっぱり。
ベル:AVって何でしょう?
RL:「アダルトビデオの略ですが…こんな撮影に自由意思で参加している女性が居るとは到底考えられません。はやく撮影隊に追いつかなければ。」あくまでも聖職者としての仕事モードを崩しません。
ベル:じゃあ、立派な方だなぁと思いながら。横を歩いているんですけど、手をつなぎたそうにして、果たせず終わるみたいな。もじもじしながら。
RL:分かりました!(笑)
ベル:傍から見てると、普通にかわいい女の子が居るようにしか見えませんよ!ええ!内面は鮫としか言いようがありませんが!
八幡:サメ…!
ベル:あ、上沼に対しての。
RL:はい。ちゃんと説法の準備して来ているんで、トリガーによっては出てきますよ。
ベル:べろりと唇を舐めて。それだけです!(笑)
RL:ハハハハ!(笑)
八幡:そろそろ合流しておきたい。
山田:逃げてきたところにばったり。
八幡:走って逃げてきたので、そっちに合流します。というわけで、ザッザッザッザッと走ってくる人影が一人。
カインド:ハァハァ、ここまで来れば。ってやつですね。それはフラグだ!(笑)
ベル:「邪神ヌーディストについては何か分かったんですか?」と言って判定に失敗して、合流するよ。
RL:うまいな!さすが!あ、でもハートの札が出せれば成功なんで、成功してます。
ベル:あ、そうなの。
RL:アストラル界に封印されている恐るべき邪神。惑星規模で人間の認識に作用し、世界の常識を書き換えるほどの力を持つ。完全に復活を遂げれば、世界からは恥じらいと慎みとが失われ、裸族による永遠の支配が築かれるだろう。
八幡:ハハハ!(笑)
山田:な、なんて頭の悪い世界になるんだ。
カインド:それは良くないなぁ。
ベル:じゃあ、それを聞いて、「ファーザーの裸が…いや、なんでもないです!!」という話をしながら、そこにズザザザッとやってくる。
八幡:ズザザザッ。「よし、ここまで来れば…って、あ!」
RL:「敵!?」剣を構えますが。
ベル:じゃあ、アワアワしてる。
八幡:カメラを!「あれ?スタッフの人間じゃないな?」と言ってカメラをおろして。
ベル:じゃあ、「京也さん?」と言って小首をかしげます。
八幡:あれ、お前。山岡じゃないか。
ベル:はい。
八幡:性別はどうしよう?知ってるのかな?
ベル:性別は…私は多分シスター服でしか会ったことがありませんよ。
八幡:じゃあ、女性っていう認識にしておこう。
ベル:別に、見抜いたでも良いけど。
八幡:見抜いてないほうが面白そうだ。
RL:分厚い防寒着の下まで透けて見える男目線を持っている、みたいな。
八幡:お前ら。こんな山で何してるんだ?
ベル:「実は、奪われた魔導書を探しておりまして。」止める?
RL:かくかくしかじかで。話をしちゃいましょう。「撮影スタッフには聞きたいことが山ほどあるが…」
八幡:あれ、その魔導書ってもしかして。と言って白銀(はくぎん)オサムが持ってた、
RL:白銀(しろがね)オサム!(笑)
八幡:もぉーーー!(恥ずかしそう)
ベル:ハハハ!!(手を叩きながら)大喜び!
八幡:白銀(しろがね)オサムが!ボンデージ男と見せ合ってたそれっぽい本について話し
RL:(話に割り込む)見せ合ってた!?
カインド:見せ合っていたんですね!?
ベル:白銀オサムとボンデージの男が見せ合ってたんですね!?(笑)
山田:待て、なんか言霊がおかしい!
RL:ルーラーは大ウケしてますが上沼はげんなりですよ!
ベル:何という事でしょう!
八幡:そんな事が色々あったと伝えましょう!(笑)
上沼:あなた方は安全管理がずさんです。この作品のコンセプト自体については何も申し上げることはありませんが…
カインド:いや、まあ。魔導書を盗まれた機関に言われたくない。
RL:ほっとけや!(笑)
八幡:ここでAVの擁護をしておきたい気がする。
山田:しようしよう。
八幡:いやいや、何言ってるんだよ。こんな面白い企画他にないだろ!?
RL:そりゃあ、100年に一度も出て来ない企画でしょうよ。
ベル:300人の花園だ!お花畑だ!
八幡:待って!ちょっと!(息苦しそうに笑う)
ベル:京也さん。あなたはとても腕のいいトーキーだと思うのですが。ひとりの女性の良い所を、あなたはどれだけ引き出すことができるのですか?
八幡:これ、どういう意図で聞いてるんですか?良く分からない。
ベル:分からないまま答えてくれても良いですよ。
八幡:ああ、カメラマンとしてか。どうだろうなぁ。どっちかって言うと、スクープをスッパ抜く方が本業だしなぁ。あ、邪神ヌーディストの事については聞きましたか?
RL:言わずに説明ができないので、言ってると思います。
カインド:言われても、お前は何を言ってるんだって感じですけど。(笑)
ベル:そうですか。京也さんはカメラマンじゃなくてブンヤさんなんですね。
八幡:「人一人が持つ美しさは肯定したいよな。」と頷きながら。
ベル:あのねー、意図としては、300人同時にそれを引き出せますかって訊こうとしてたの。明らかにキャパシティーオーバーしてません?的な。
カインド:だろうと思った。
八幡:何言ってるんだよ!?キャパオーバーしたうえでこのシチュエーションだろう!?ギャルを襲うのは極寒の風!命の危機にさらされながらも懸命に山を登っていく…!それに感動しないやつがあるか!?いやいない!素っ裸のギャルたちが!300人!もうこの言葉だけで素晴らしいだろ。数の暴力だぜ!?(笑)
ベル:エンターテイメント優先なんですね。
八幡:AVはエンターテイメント的にとらえるのは面白いと思う!
ベル:でもそれは、ご使用になれるんですかねぇ。
八幡:待って、それはちょっと!(笑)
RL:茫然とする八幡!
八幡:いやだから、それは…と言って必死に弁明しているシーンでは、さすがに上沼は茫然としているんですよね。
RL:もう、これはね…。(笑)
山田:会話に付いていけてない。
ベル:「ファーザー、男の方って不思議ですね。」お前も男じゃないのか。(笑)「僕だったら…」と言って、上沼の方を一瞬見て、何もなかったかのようにもう一度お話を。
RL:とりあえず、遠くを見ながら良い話をしましょうか。
ベル:ちゃんと用意して来ているのか。
RL:「先代聖母は聖職者としてあるべき姿について古の賢者の言葉を引用してこう仰いました。「君子には三つの戒めがある。若い時分には血気が盛んなので戒めは女色となる。壮年になると血気が今や盛んだから、戒めは争いになる。老年になると血気は衰えるので戒めは欲になる」と。要は若い時分には、異性関係の事は特に気を付けろという仰せです。…もういいです。」もうフォローする言葉も見つからんわ!!(笑)

この話の元ネタは『論語』季氏篇だけど、聖職者ロールが難しすぎて自滅した。『ヴァニティ・エンジェル』を見てたら、メモリの救世母ネタは何でもありなんだなーと思ってやってみただけです。このシーンはこの後私が笑いすぎて使い物にならなくなったり、とてもグダグダでたいへん申し訳ない感じになってしまいました…。

ベル:ファーザーは、女難に見舞われたことがあるのですか?
RL:その言葉には答えずに。「先を急ぎましょう。」
八幡:お前も大変だな…という目で見ながら。情報収集の判定しても良いかな?
RL:どうぞー。
ベル:男難の相が見えておるな!
八幡:ダイヤが無いので、ホワイトアウトの事は調べられない。スペード、ハート、クラブだから何も調べられないっていうね!
ベル:私はスペードの一色染めやで。
八幡:とりあえず、失敗した扱いでスペードの2を捨てておこう。
カインド:シーン終了なら舞台裏判定したいです。
ベル:とりあえず、一緒に行きましょうって事で、まとまったで良い?
八幡:お願いしまーす。あ、ついでにカメラ回しても良いですか?二人の事も。
ベル:ああ、じゃあ軽く手を振ります。
八幡:おー、良いね良いね。もっと笑って笑ってー。
ベル:じゃあ、ペルソナをカリスマに変えて。輝くような笑顔を!(笑)
八幡:まぶしいー!!
カインド:うおっ!まぶしっ!(笑)
RL:では、舞台裏判定したい人、どうぞー!
カインド:はい。私は手札的に、『素っ裸ギャル300人で冬山登山』を調べるよ!
RL:劇的成功ですね。千早系列のAV制作会社、千早ドリームプラスが満を持して送り出す新作企画物AV。300人の女優が素っ裸で冬山登山を…クフフフゥ!成し遂げるという…ハッハッハァッ…!!(笑)
カインド:どうした!?
八幡:大丈夫?お茶飲む?
RL:だ、大丈夫…!…えー、すみません。もう無理!(突っ伏して笑い続ける)
ベル:ちょ、ちょっと落ち着いて。
山田:あまりのバカバカしさに笑いが止まらない模様。
RL:ハッハッハァッ…(笑)
八幡賢者タイムに入るために休憩が必要ですね。
RL:賢者言うな!(笑)
ベル:新しいな。笑いの賢者タイム。(笑)
RL:い、言わんでくれ!(笑)大自然の雄大さを感じさせるコンセプトが業界でも注目…ハッハハァ…!
ベル:確かに業界でも注目されてる気がする。(笑)
RL:…の的だった。
山田:まあ確かに、こいつら何やってんの?という注目度かもしれんが。
RL:新進気鋭の…ハァッ…(笑)
ベル:だめだ。ルーラーが使えなくなった。俺ら的にはこれで十分面白いんだけど。(笑)
RL:涙が止まらねぇー!(笑)

ここでしばらく中断しています。事前に何度も読み直していたはずのシナリオだったのに、口に出して読むと笑いが止まらなくなってしまったんです…。

カインド:情報項目の面白さよりもルーラーのリアクションの方が面白い。(笑)
ベル:何だろう。リプレイでは伝わらない何か。(笑)
RL:えー、新進気鋭のプロデューサー、【白銀オサム】が自ら監督を務める意欲作。オーサカM○●N近郊の和泉葛城山にてロケを行っていたが、撮影チームが全員遭難した。撮影機材には、遭難防止のためにビーコンが埋め込まれている。[機材のアドレス]を入手しました。ま、そこに行ったらスタッフが居るよって事ですね。
カインド:あ、そうなんだ。ほほぅ。
RL:まあ、クグツが居るから追跡できましたよと。
カインド:知ったのは私なんだけどね。じゃあ、一応情報共有しておくよ。舞台裏ですけど。ポケットロンで調べたら、こんなことが分かりました!
RL:持ってたんかい。どこに!?(笑)
カインド:え?
RL:まさか!
ベル:そりゃあ、まあねえ…
RL:「女はね!ここに隠すんだよ!!うおーんおんおん。」『マルサの女』で見たことある。
八幡:これは、山田のポケットロンを借りたって事にしておきましょうよ。
カインド:いえ、普通に胸の谷間から出しますけど。(笑)
RL:では、山田さんは?
山田:えーっと、手札が悪くてねぇ。
RL:あと分かってないのは、ナツミのことですかね。カインドが教えたって事で。
カインド:じゃあ教えておきましょうか。手を出しちゃだめだよ。あ!いや…
八幡:手を出しても良いのか悪いのか。
カインド:いや、1+1+1なら可!
八幡:…おい!!(笑)
ベル:男同士、女同士、たいへん結構。だが私も混ぜろと言っている。(笑)
山田:ていうか、そんなつもりは無いけど。はい。とりあえず、ナツミはクラブ。
RL:はーい。【素っ裸ギャル300人で冬山登山】の撮影に参加していた女優の一人。24歳。遭難した女優たちのリーダー的存在となり、全員を導いている。撮影の少し前に5年間同棲していた恋人と別れ、精神的に不安定になっていた。【“ホワイトアウト”】と名乗る人物の口利きで、今回の撮影に参加したらしい。
カインド:あらま。
RL:と言う訳で、【“ホワイトアウト”】が調べられるようになりました。
カインド:さすがN◎VAの情報項目だからね。色々、繋がって行きますね。

続く。

※全裸注意「ヌーディストの呼び声」 その1

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はじめに

今回のリプレイはトーキョーN◎VA THE AXELERATIONのオプションルール、N◎VAクルードを使用したシナリオでお送りします。このシナリオの作者である@yagami_88dai様にはリプレイ化、改変の許可をして頂きました事を、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます!

で、私は初めてクルードでルーラーをしたのですが…キャラシーがレコシーと一体化している事がまず衝撃的でした…。
N◎VAに関しては通常ルールなら4回くらいプレイヤーで参加した事がある程度の初心者なのですが、それでも何とかなったからクルードは素晴らしい…。あと、ルールが色々と「かんたんキルデス」っぽい気がしました。なんとなく。

シナリオの面白さに関しては素晴らしいの一言に尽きるのですが、RLの時間管理がいまいちだったため早く終わってしまったりとか、ロールプレイ的にあまりはっちゃけられなかったとか、そういう所は残念な感じになってしまったかもしれません。そんなわけで、下ネタ満載でお送りします。あと、本来のヒロインであるレティシアは出てきません。理由は後述します。

キャラクター紹介

PC1 クグツ

 キミは後方処理課に所属する工作員だ。
 今回与えられたのは、社長直々の依頼。千早系列のアダルトビデオ制作会社の撮影チームが、新作『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影中に消息を絶ったのだという。
 撮影現場の葛城山は、胞子嵐の影響により今でも吹雪が吹き荒れる異常気象の地だ。一刻も早く、彼女らを救い出さなければならない。

RL:では、PC1から紹介をお願いします。
山田:はい、山田太郎です。
RL山田太郎!!?
山田:もちろん偽名。
八幡山田太郎さん…。
RL:そんな偽名は逆に目立つでしょう。地獄極楽丸にしようよ。
山田:嫌だよ!天羅かよ!日ノ本太郎とかも考えたんだけど、別に日本はカンケーないからさ。日本は違うなーと思って。
ベルドカベンとしか呼ばれな…うん。
山田:まあ、何でも良いです。(笑)呼ばれ方は気にしません。カゲ、カタナ、クグツ●◎です。性別は男。外見年齢は良く分かりません。とりあえずミラーシェードを付けています。
ベル:実は社長だった。
RL:ないない!大丈夫!社長はエグゼク、カタナ=カタナ●◎だ。
山田:エグゼク入ってないから大丈夫!まあ将来的にクグツがエグゼクになったら、社長かなって思うけど。まあそんな事は無いので大丈夫です。とりあえず経歴は色々あったんですけど、カゲになって、その辺は捨てました。1回仕事でトラブって、足が付きそうになったことがあったとか無かったとか。そんな話があるらしい。
RL:ああ、ライフパスを引いたら、
山田:犯罪歴が出たからね。
ベル:えーっと、300人の、AV女優を見て、どう思いますか。
カインド:しかも全裸の。
山田:んーっと、何やってんのこいつら。っていう。だって雪山でしょう?
八幡:雪山です!
ベル:明らかに、遭難しに来ているとしか思えない。
山田:お前ら、命を大事にしろよ!っていうか…
ベル:コマンド:いのちをだいじに。
山田:既に手遅れだよ!(笑)
ベル:じゃあ、ガンガンいこうぜ!(笑)
山田:あのー、うん。知り合いとか仕事が無かったら、無視しますね。はい。残念ながら仕事なので。
ベル:嬉しくはない?そんな性癖は無い?
山田:いや、言いたいことは分かるんだけど。とりあえずシチュエーション的に、そんなことを考える前に、服を着ろよっていう話じゃん!
ベル:まあ、そうなんですけど。
RL:今回、社長からの依頼ですが、何か用意はしていきますか。
山田:えーっと、300人くらい居るっていう話は聞いてるんだっけ。手配ができるなら、とりあえず毛布くらいは用意するかな!ヘリで物資を運んでおいて、空から投げればいいかなと。吹雪で着陸はできないだろうから。
八幡:優しい。
山田:いやさすがに、全員無事に帰せって言われて防寒着も無しだったら、全員帰す以前の話でしょう!(笑)ヘリに乗せられはしないけど、物資くらいは届けられてほしい。とりあえず、その位かなぁ。

PC2 マネキン

 キミは今、生死の境をさまよっている。
 ほんの小遣い稼ぎのつもりで参加した企画物AV『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影中に、遭難してしまったのだ。
 何度も遠のきかける意識の中、なおも聞こえる声がある。撮影中に知り合った、ナツミという女性。彼女が今も、みんなを励ましてその歩みを続けさせているのだ。

RL:はい、じゃあPC2さんどうぞ。
カインド:はい、私ですね。みんなの恋人、カインドです。はぁと。
八幡:はーと…。
カインド:はい、スタイルはアヤカシ、ヒルコ、マネキン●◎。いわゆるインキュバスとかサキュバスと呼ばれる存在です。インキュバスサキュバスは表裏一体の存在なのです。サキュバスで精を絞って、インキュバスで注ぎ込むっていう、生き物らしいので。
ベル:ハッ…!!(ガタッと立ち上がりかける)
RL:ハハハ!(笑)
カインド:それを再現すべく、わざわざヒルコを入れました!
八幡:すげぇ。
カインド:B&Gが欲しかっただけなんですけど。
RL:B&G、常備化しても1点だからなぁ。
カインド:そう!ただそれだけのためにヒルコが入ってるっていう。おかげで、遊びが何もありません。基本的に、享楽的な性格で、その場その時が楽しければ良いっていう感じの性格です。今回は一応、ハンドアウトではお金のためって書いてあるんですけど、スタッフに知り合いが居たという事で、スタッフに頼まれて。300人も人を集めるのは大変だからね!(笑)何というかですね、直接的な行為に参加する以外のエキストラ、賑やかしが沢山居るんだと思ってるんですけど。だって、元ネタは間違いなく『死霊の盆踊り』ですよね?

死霊の盆踊り』。サイテー映画人として知られるエド・ウッド脚本のZ級ホラー映画である。

 

ベル:俺、知らないけど、クトゥルフ系のアホシナリオが元ネタだと思ってた。
RL:いや、よく知らないんですけど。
山田:スタッフの知り合い。(PC4を指さす)
八幡:指さされてる。
カインド:それでも良いですよ。
ベル:今知り合いになっておけば、後が楽。PC2と4だと、片手を繋がないから。
カインド:まあ、そうですね。じゃあそうします。
八幡:はーい。じゃあそれで。
ベル:だがそうすると、すでに食われちゃってる可能性があるんで。裸を見れて嬉しいかっていうと、まあ嬉しいかもしれんけど。
RLハンドアウトに"まあ『②マネキン』の裸も見れたしこれはこれで役得だ。"って書いてあるんですよ。
八幡:若干変えても良いですか?
RL:良いんじゃないですか?
八幡:PC2をこれに出演させられて嬉しい、みたいな。
カインド:良いのではないでしょうか。なぜかは知りませんが。(笑)
ベル:つまり、やっぱり食われちゃってるんですね!?
八幡:いや、あいつの裸なら世界を獲れる!!みたいなことを考えて。
カインド:質問があります。肉体関係はありますか?
八幡:どうしよう?
カインド:ああ、いや、無いって言われたら、じゃあこれからなんですねって言うだけなんですけど。(笑)
八幡:コネがあるなら、すでにある気がするな。その経緯で裸を知ったんでしょう。
RL:起きたら隣に居たっていうシチュエーションが一番考えられるな。
山田:行きずりで助けたら、なんか隣に居るよ?みたいな。
八幡:じゃあ、それで!
カインド:そんな感じのキャラクターなので。ありがとうございます。
RL:何だろう。介抱されるふりをして部屋に連れ込む、送られ狼。
カインド:いや、普通に送り狼にもなれますよ?
RL:すげぇ!(笑)
山田:そりゃそうだ!
カインド:外見は20歳くらいです。
RL:年齢不詳だ。おそろしい。

PC3 バサラ+α

 キミは聖母殿に仕えるエージェントだ。
 今回キミが呼び出されたのは、聖母殿の秘跡管理局に賊が押し入って貴重な宝具を奪い去っていった件だという。
 頼れる相棒であるレティシアによれば、奪われた宝具とは邪神ヌーディスト召喚の書。300人の素っ裸ギャルを生贄に捧げることで、恐るべき邪神を呼び覚ます驚異のアイテムだ。キミたち二人は、すぐさま魔導書の追跡を開始した。

RL:はい、PC3の人~。
ベル:はい。ベル"コロソマ"山岡です。スタイルはマネキン、カリスマ、マヤカシ●◎です。昔、7つの大罪の色欲から、坊さんたちが色々飢えてたわけですよ。
八幡:ふむふむ。
ベル:女性とするのは悪いから、稚児さんと、っていうのはよくある話で。どっかから買われてきて、イヤーンされてたんですけど、どっかで上沼という神父に出会って。なぜ好きになったかというと、それについては今回は語られることは無いし、未来においても語られることは無いかもしれない。特に決めてないんですけど。
RL:は、はい。
ベル:何かあるごとに、もともと受けだったはずなのに、なぜか上沼神父に対しては、オス目線でつい尻を。
RL:狙っているのか。
ベル:そういうダメな子です。あと、抱きついてチャカを振り回すっていう。
RL:ヤオヨロズ24…。(笑)
ベル:そんなRPを出来たらいいなと。本来バサラ枠で入るキャラクターに、拳銃を突き付ける悪いキャラです!
カインド:うん、《天変地異》が要るとか言われた瞬間にオワタって感じだけど。(笑)
RL:あ、大丈夫です!そこは無くても大丈夫です。ただ単に、
ベル:退魔枠が必要ってだけで呼ばれてるんで、別にバサラじゃなくても良いねってとこから入ってるの。どうせだったらルーラーのキャラを出せるようにしたいじゃん?と思って。で、3枠のバディのレティシアって要るの?ってルーラーに相談したら、PC3がヒロイン?になったから、本来のヒロイン役をどう野郎で代行するかが問題っていう。
RL:なので、ヒロインが女であることが必要なシナリオになっているんですけど、そこは無茶をしました。大丈夫です。ちゃんと許可も頂いております。
八幡:はーい。
ベル:処女ですよ!
RL:知らん!(笑)
ベル:だって、全員AV嬢で300人出てるんですよ?これはもうN◎VAでAVの仕事してる人全員来てるんじゃねーのって思って。素人も数人混ざってるかもしれないけど。ああ、これは処女居ねーなと思って。一人くらいはそういうヒロイン必要よねと思って!
RL:ハハハハハ!!(笑)
ベル:そのアイデアが、今回の発想の一端を担っていたっていうのは、かなりマジな話です。
八幡:ひどいなそれは…。
カインド:何歳でしたっけ?
ベル:14歳。設定的には、童貞で非処女です。
山田:お、おう。
ベル:なんですが、すでにカインドあたりに食われていることにした方が、話が早くていいかなと。
RL:まだの方が面白い気もするが。(笑)
ベル:いや、食われた挙句にもにょもにょしている方が面白いかなと。
RL:あー、で、今回登場する自キャラNPCの上沼英二について、説明を致しますと。これは、バサラ●、カタナ◎、ニューロのエクソシスト
カインド:データ的に、今回は神業を持ってるんですか?
RL:いや、持ってません。エキストラです。この人は、自分のなかでネタロールプレイを封印していかにキャラを立てるかを追及している過程で生まれたキャストなので、とにかくクソ真面目です。最近、川渡白夜とかあの辺の人たちにカモられている気もしますが、本人的には人助けをしているのだと思っている。ていうかそう思いたい。
ベル:なんだろう。教会が裏世界の顔役のたまり場になってる可能性が。
RL:そうなんですよ。
カインド:そんな、真面目を貫こうとするキャラクターが、ネタシナリオに登場するの!?もうダメなのでは!?(笑)
ベル:ダメじゃないように頑張って、大事なところは守りつつ、
RL:酷い目に遭う。大丈夫ダヨ。エキストラだから神業は何も使えないヨ。この、趣味程度の《電脳神》と言われる神業も…あ、そうだ、忘れてた。ニューロはペルソナでもキーでもないので、「トロン関係はあくまで趣味です」と謙遜しながら《電脳神》する姿が面白すぎたためルーラーから「趣味程度の電脳神」と呼ばれています。
ベル:ああ、PC1さんに言っておかないと。「YESファーザー(神父)、NOタッチ!!」っていう、禁欲のキャッチフレーズがあるの。上沼だけにおかしくて、あとは普通です!
山田:お、おう!なんだそりゃ。
RL:足でも手でもないところが当たってるんですけど!っていう。
ベル:すみません!銃のグリップが当たっちゃって!
山田:待て待て!!それは本当に銃のグリップか!?
ベル:とりあえず、可愛い男の子ですよ。いや女の子ですからね!シスターですから!
RL:普段はシスターの格好をしているそうです。
ベル:こっちの方が燃えるって。
八幡:誰に言われたんだろう…。

PC4 トーキー

 キミは『素っ裸ギャル300人で冬山登山』の撮影に、スタッフとして参加している。色物企画であることは確かだが、まあ『②マネキン』の裸も見れたしこれはこれで役得だ。だが撮影の途中、キミは監督兼プロデューサーである白銀オサムが怪しい男と密談しているところを目撃してしまった。咄嗟に身を隠したが、彼らは問答無用で襲いかかってくる。慌てて逃げ出しながらキミは思う。どうやらとんでもない特ダネの尻尾をつかんでしまったようだと――!

RL:はい、次はPC4!
八幡:もう、付いて行けない…!
カインド:お腹いっぱいになってるんじゃないかな?(笑)
山田:わかる。お腹いっぱいだよ。
RL:始まる前からお腹いっぱいだよ!!
八幡:PC4の八幡京也です。今回のAVで、フリーカメラマンとして参加することになりました。カメラマンとして、スタッフとして、カメラを回していると思います。ハンドアウトだと、スタッフとしてお金のために参加ってことになってましたよね。
RL:なってましたね。
八幡:今回、RLに許可をもらって、白銀(はくぎん)オサムの作品を
RL:白銀(しろがね)オサム。
八幡:しろがねって読むのか。白銀(しろがね)オサムの作品にほれ込んでて、自ら参加を志願したという形にさせてもらいました!多分、今回の『素っ裸ギャル300人~』以外のトンデモAVを色々出してるんじゃないかなと。
RL:うん。その前までの功績が認められて、今回こうやって大規模な撮影が実現したという設定です。
ベル:『パイパニック』とか。
RL:『ベロリン 天使の舌』とかね。特に過去作品のタイトルは書いてなかったんですけど、例えば、『素っ裸ギャル100人で東京湾夜景ツアー』とか、そんな感じの作品を撮ってたんじゃないかなと思ったんですよ。
八幡:そんなトンデモ企画をこよなく愛してたんじゃないかと!
ベル:色々ひどいわ!
RL:ひどいわ。
ベル:お前が言うなって感じだけど。
八幡:ひどく行こうと思ったら、他のキャストの方が酷かったっつーね。負けた!設定で!
カインド:いや、勝ち負けじゃないと思う…。(笑)
山田:勝たなくて良いと思うよ?
八幡:んで、今回の作品が出ることを知って、「あいつの裸なら世界を獲れる!」と思ってたカインドさんに、出演を土下座でお願いしに行ったんじゃないかなと。
カインド:いや、土下座せんでも。
RL:まあ、今回の作品はタイトルからして参加したくないという人も多いかもしれない。だって雪山だよ。
ベル:どうやって集めたんだという気がしなくもない。
八幡:こっちで10人くらい手伝いしたのかも。
ベル:多分、300人をパッと集めて、それをトループ扱いで、《プリーズ!》って言ったんじゃないかな。
RL:ああ!!
山田:なるほどな。
八幡:そんな感じで、面白カメラマンとして参加します。スタイルはトーキー◎●、カタナ、カゲです。
RL:オカルト好きなんですよね。
八幡:オカルト超好きです。アストラル関係を嗅ぎ付けると、スクープ関係なしで自分から記事を書きに行くという。
カインド:アヤカシですけど。(笑)
八幡:アヤカシっぽい感じがしないんじゃないのかな。
RL:多分、知らずに付き合ってるんだよ。(笑)
八幡:と言う訳で、今回AV撮影の合間に、イエティ撮れないかなって個人用のハンディカメラとかも持ってる。
RL:この世界ならイエティ居そうだけどさぁ…!(笑)
八幡:AV成功のために、体を張って頑張る!と思ってたところに、スクープですよもう。ガッカリですよ。八幡的には。なので、今回のスクープもガッチリつかんでやろうと思ってます。よろしくお願いしまーす。
RL:よろしくお願いします。(笑)

PC間コネ

クルードにコネのルールはありませんが、とりあえず知り合いになっておいた方が色々良いだろうなと思いました。

RL:じゃあ、PC間コネはどういう感じか教えて頂けたらなと。PC1からPC2。
カインド:じゃあ、言ったらいいんですね。カインドは、山田に対して好意を持っています。昔知り合っていたことになったらしい。
ベル:行為を持ってるんですね。分かります。って言ったら怒られた。
山田:うん、漢字が違うって言う。
RL:行為!?ああー…。(笑)
ベル:300人全員に手を付けましたって言ったら怒られたんだけど。
RL地獄のミサワにそういうのありましたね。「全員と寝る。全員とだ」みたいな。
ベル:300人のAV女優が俺の隣で寝てるよ。すごいなそれ。
山田:どんなでかいベッドなんだよ!
ベル:どこの体育館だよっていう。
カインド:むしろ野戦病院
ベル:冬山だから大丈夫。みんなで暖を取れば良いじゃない。(笑)
カインド:じゃあ、PC2からPC3だよ。
ベル:とりあえず、感情で。恐るべき怪物として理解しています。
カインド:(変なポーズを取る)
RL:何のポーズですかそれ!?(笑)
カインド:恐るべき怪物のポーズ!(笑)
ベル:とりあえず、何だろう。正体を知っている。ので、エロいことに誘われたけど、「YES!ファーザー、ノータッチ!」ってことで触りませんっていう。そんな関係です。見てるだけ!何もしないでガマンしてるのが良いの!っていう。え、待って。(笑)
RL:は、はあ。(笑)
八幡:ひでえ。PC3からPC4は、教会の関係で会ったことがあるんじゃないかっていう。とりあえず、感情で。昔共闘したのかな?
ベル:そこまでではなかったんじゃない?今だってそんなに戦闘力はないけど、こいつの祈りの力は本物だから、アヤカシに対して退魔の力が通じるよっていうデータにしようかなって。でもあんまりやるとアタッカーが居なくなってしまうっていう可能性があったので…クルードのルールが分かってなかった時に作ったキャラなので。
八幡:取材関連で関わりができたのかな?
ベル:顔を見たらわかるよーって感じで。記者の仕事として会ったのかもしれない。
カインド:今日は和やかな日です。「感情」の日です。(笑)
RL:え、どういう事ですか?
ベル:コネが感情一色とか、外界一色とか、よくあるの。
RL:あーなるほど!
カインド:今日は、感情の日。みんなダイヤ、ビジネスの知り合いだとか言い始める日じゃ無い。(笑)
八幡N◎VAだとそういう事もあるのか。
RL:PC4からPC1は?
山田:PC1からは、理性で。
ベル:昔、自分の扱った事件をスッパ抜かれました!ええ!スッパぬかれましたよ!
八幡:スパーン!
RL:梅干食べてスッパマンだよ。
ベル:抜かれましたよ!
山田:もういいから、もういいから。
八幡N◎VAスポの一面を飾ったんだ。
RL:一面どころか三面がいいとこだよ!
カインド:巨大企業、千早の陰謀!か?(笑)
RLN◎VAスポなら良いか…って感じで良いかんじに放置されたんだよ、きっと。(笑)
ベル:なんだよー、政治面は一番イケてんだぜー?ありそうで困る。
八幡:そんな感じで本当だか嘘だかわからない記事を載せたんだけど、多分本当かな?
山田:多分本当の事だったでしょう。まあ私が動いているし。
カインド:それって、もしやアストラル関連の事件だったのでは!?
八幡:趣味で追ってた事件なのかも。
RL:なんだろう。自称"オカルト特派員"って呼んでも良いですか?
八幡:良いですよ!お願いします。
ベル:今日は趣味の神業ではなく、夜の神業が飛びます!
RL:夜の《暴露(エクスポーズ)》!!
カインド:それは単なる露出なのでは。

ここで下記の記事の話が出た。兵庫の変態列伝といったパワーワードが気になる方はぜひご覧ください。期待を裏切らないバカ記事(褒め言葉)です。

www.sankei.com

ベル:ひどいとしか言いようがない。
カインド:そんな愉快な4人組です。
RL:そんな感じで、始めていきましょう。

次の記事に続く。

*1:冬山の写真はこちらのサイトからお借りしました。

freebies-db.com

キルデスビジネス「魔法少女になりたい」

「お祖母さんの腕は、なんでそんなに太いの?」

「それはね、お前の首を締めるためだよ」

とスリーパーホールド!


「お祖母さんの脚は、なんでそんなに太いの?」

「それはね、お前を強く蹴るためだよ」

と、ローリングソバット!


「お祖母さんの胸板は、なんでそんなに厚いの?」

「それはね、お前にフライングボディプレスするためだよ!」

注意!冗談が分かる人向けです。

今回紹介する標的は、OGA2016年8月例会のセッションで優勝した回収人を標的にしたものです。*1『ダーティーヒストリー』掲載の戦闘スタイルをちょっと使用しています。あと、この標的が登場したセッションは「むずかしいキルデス」ルールで行ったため、たいへん盛り上がりました。

魔法少女になりたい」データ

標的

標的の名前 魔法少女アルケミー・ミューたん
戦闘スタイル セクシードーザー
特技 無職、待つ、ネックレス、アイドル、喜び、獲得
キラートリック 「ポージング」
キラートリックの演出

「ダブルバイセプス!!サイドチェスト!!アブドミナルアンドサイ!!」
そこはすでにミューたんの独壇場。
ミューたんが次々に決めるポージングを見た回収人は、「美しい…」と
呟きながら昇天します。*2

護衛天部

護衛天部の名前 牛乳蛋白質的守護神ホエイプロ天*3
戦闘スタイル ダブル明王
特技 公務員、投げる、ピアス、エスニック、自負、安全
キラートリック 「ヨシヒコ・デストロイ・インフィニティー」
キラートリックの演出

「(実況)おおっとぉ~!カナディアンデストロイヤー!…が止まらない!!」
カナディアンデストロイヤーを8連発する大技。たぶん、終わる頃には首がもげてる。

GMの口上

「そろそろ今回の標的を紹介しましょう。魂と引き換えに願いを叶えて貰った魔法少女アルケミー・ミューたん(本名不詳)です!」

「ステージ奥の巨大モニターに写真が出ます。10代のほっそりした女性です。」

「モニターにミューたんの紹介動画が流れます。ミューたんの願いは『魔法少女になりたい』でした。」

「ミューたんは番組に登場した当時、角刈りにツインテール姿、笑顔が素敵なムキムキマッチョの男性でした。しかし『魔法少女になりたい』という強烈な願いのパワーで他の回収人を圧倒。セクシーすぎるその筋肉で相手の自滅を誘い、満面の笑みで勝利を勝ち取りました。そして、普段はおしとやかな女性ですが、レディービアード*4神取忍*5を足して2で割ったようなコスチューム*6の筋肉魔法少女に変身できるという設定を手に入れたのです!まあぶっちゃけ元の姿に戻ってるんですけどね!そして、いくらでも敵の悪魔と戦えるよう地獄の釜の蓋が時々開くようになったマジカル六分儀市で、過酷な戦いの日々を送っています!もちろん笑顔で!」

「そんなキレッキレ筋肉を誇るミューたんですが、価値ある魂の持ち主です。そのため、我々と敵対している、あっち側からの護衛が付いています。護衛の名前は牛乳蛋白質的守護神ホエイプロ天。普段は牛っぽいマスコットキャラクターですが、ミューたんが変身した際は牛っぽいマスクを被ったプロレスラーの姿になります。」

ネタ解説

ヨシヒコ・デストロイ・インフィニティー

当初ホエイプロ天について考えていた時、なかなかキャラが降りてこないなーと思いながら『仁義なき兄貴』を聴いておりまして。「サムソン、アドンはマッチョ男児〜ワセリン塗って〜テッカテッカだ♪」という歌詞を聞いていたら、「ああ、ダブルでムキムキで笑顔なんだからメンズビームで良いじゃん。」と思いついてしまったんです。二人はミューたんを兄貴と呼び慕っています的な。なのでEGG2016年8月例会のセッションで使ったキラートリックはメンズビームでした。しかし。ミューたんは筋肉キャラであって、ホモではありません。勝手に下ネタを追加するのは良くないなと。なので、とりあえず食らったら死にそうなプロレス技に変えておきました…。*7もっとそれっぽい技にしたいなーと考えつつ、とりあえずアップしておきます。

ちなみにホエイプロ天は、キラートリック以外ではオーソドックスなツープラトン攻撃で戦います。

敵の悪魔

地獄におりてきた蜘蛛の糸に群がるヘルピープル達。その糸を掴んで地獄から脱出したヘルピープルは…ミューたんと戦う事になります。そんな無限地獄です。

演出例等

ミューたんの語尾は「みゅん」、一人称は「ミューたん」です。何かある度に「アルケミーロッド」と称してその辺の電柱を引っこ抜き、振り回します。あとは、戦闘以外でも困ったら色々なポーズをキメていけば、とてもキャラが立ちます。

このように一見脳みそ筋肉っぽいミューたんですが、実は頭脳明晰。回収人だった頃クイズスペシャルで「8月11日は山の日。では11という数字を16進法でお答えください。」*8という問題が出た際には、参加者の中で唯一正解していました。でも麻雀のルールはよく分かっていないようで、麻雀サービスシーンでは満面の笑みでチョンボしてしまうドジな一面も兼ね備えておりました。

とにかく強烈なキャラなので、先日のセッションではサービスに交流に大人気でした。*9しかし。GMがじゃんけん強すぎた*10ため次第に回収人同士で談合して判定を成功させるようになっていき*11、段々声がかからなくなる寂しい感じになってしまったのですが。そして標的戦。なぜかGMの勝負強さが炸裂し、回収人を全員返り討ちにして笑顔で帰っていきました。

セクシーダイナマイト

セクシーダイナマイト

*1:過去このブログにプレイヤーとして参加した事もある方が考案した回収人だ。

*2:最初に登場した時もこんな感じだった。ポージングする時は笑顔を忘れずに。

*3:卓にプロテインに詳しい人が居ないと、なかなか名前が覚えてもらえないことが分かった。

*4:ムキムキの毛むくじゃらボディとツイルテールがキュートなプロレスラー。こないだの両国にも来てた。

*5:女子プロレス界最強の男。

*6:回収人として初登場した際に、ヘルスタイリストが用意したコスチュームだ。要は私の口から出まかせだった。

*7:この技にした経緯というのも、最近Yさんに貸してもらったヨシヒコのDVDを見て感銘を受けたから…それだけの事だ。

*8:答えはB。

*9:冒頭に引用させて頂いたのは、今回のセッションに参加したNさんのmixi日記だ。別ジャンルサービスシーン、童話のワンシーンである。

*10:GMになると急に出目が爆発する人の存在は知られているが、「むずかしいキルデス」の場合じゃんけんに強くなってしまう事もあるようだ。

*11:「むずかしいキルデス」のルール上、談合はしても構わない事になっている。

経験点の検算にExcelを使うと捗る

TRPGExcelを導入すると捗る

今更感のあるTRPGライフハックスマホ版のExcelが便利だ。というわけで、テンプレートを使ってこんなものを作ってみたら、案の定便利だった。既存キャラをあらためて検算してみたら、実はキャラシーに書き間違っていた値があった事が判明したこともあった。なので私は、こういうの作っておくと便利だよと主張しておく。
いや、今更感のある話だっていうことは分かってる。でも、あまりにも便利だったので、感動した。
《ハートレスメモリー》のキャンペーン中、たくさんの経験点を小出しにして使っていったら、途中で訳がわからなくなった。結局、初期作成のメモを見ながら検算したんだけど、こういう表を作れば良いじゃん!ということに、つい最近気がついた。遅い。

f:id:Coboler:20160824093855j:image

上図は、《BLフレーム》で使っていたキャラクターの検算の様子。セルに色を付けているところは、初期経験点で取得したエフェクトで、そこから経験点を使ってどのように値が変化したか、経験点を何点使ったかを記入している。使い方はこんな感じ。7行目と13行目の《抗いがたき言葉》を例に説明してみる。
 
  1. 【項目】に取得したエフェクトとそのレベルを記入する。
    《抗いがたき言葉》の場合、7行目は初期作成時に2レベルで取得した事を"抗いがたき言葉 2"と書いた。13行目では、経験点を使用して5レベルにしたことを"抗いがたき言葉 5"と書いている。もちろんエフェクトに限らず、【項目】には各種能力値の上昇とかも書き込む。
  2. 【値の変動】に、レベルアップ前後のレベルの変動を記入する。
    《抗いがたき言葉》は7行目では初期作成なので、0(未取得状態)から2レベルにしたことを"0→2"と書いた。13行目では、2レベルから5レベルに成長させたことを"2→5"と書いた。
  3. 【コスト】に、使用した経験点を記入する。
    《抗いがたき言葉》は7行目では初期作成なので、コスト0で2レベルにしたことを"0"と書いた。13行目では、2レベルから5レベルに成長させたことを"15"と書いた。1レベル成長させるのに必要な経験点は5点だからだ。
 
更新日時は、あってもなくてもいいと思う。
セッションを終えて経験点が追加された場合は、【コスト】にマイナスの値を記入する。(19行目、30点が追加されたため【コスト】に”-30”と記入した)【コスト】の合計が、上の大きな四角のセルに表示されるようになっているので、経験点を記入していくとコスト合計が0になるようにできている。こいつの場合、残り1点が余っている。
セルの5列目以上は固定になっており、下にスクロールして行ってもこの見出しは表示されたまま。この設定もスマホ版からできる。ていうか、リボンに入っている機能はだいたい使えて、これで無料だから本当にすごい。

使い方の例

f:id:Coboler:20160820141318p:plain

上は、このエクセルシートの他のシートをPCでスク写して作った画像。最近、アプリでもシートのコピーができるようになったので、任意のシステム用に別の色で何種類から作ってみた。ダブルクロス以外のシステムでも、こういうの作ると捗ると思う。こうやって見ると、SW2.0はFEARゲーとは経験点の入り方使い方が全然違うんだなーと実感する。
ちなみにこのExcelのアプリ、元のシートのフォントはメイリオなんだけど、Androidアプリ版では全部遊ゴシックで表示されるのが悔しい。ある時期のアップデート以降ずっとこれ。どうしてこうなった。

モノトーンミュージアムRPG

左の黄緑色は、モノトーンミュージアム。まずは【項目】に経験点を使って演者レベルを上げたことを書く。その下に、どのクラスレベルを上げたかを記入。それから、【項目】の行を改行して取得した特技を記入する。【コスト】は演者レベル上昇の行以外は"0"と書いている事に注目。最初は"演者レベル上昇"以外書いていなかったんだけど、特技まで書かなければ何をどうレベル上げたのか分からなくなるので、こんな形になった。SRSは、レベル上げる時のルール的にこのフォーマットに書きづらいと思う。
ちなみにこのキャラクターは、今後自キャラとしてセッションに登場させようと思って、成長させてみている。(「死を忘れた街」以外は自分でGMをして得た経験点を投入している。)

トーキョーN◎VA THE AXLERATION

中央の紫色は、最近始めたTNX。経験点の計算に便利なサイト(下記リンク参照)もあるが、いつの経験点をどれに使ったのか、分かると便利だと思った。その方が強くなった実感が湧く。あと、のばではアイテム=アウトフィットの常備化に経験点を使用するので、「あと1点経験点が残ってるけど、この1点を残しておいたら次のアクトで得た経験点を使って○○を買えるような気がするから残しておく。」という事がけっこうあった。こういう時に、残りの経験点と使用した経験点の管理が不明瞭になっちゃうので、Excelで管理すると便利だと思う。

*1

ソード・ワールド2.0

右のオレンジ色は、昔使っていたキャラクター、フローライトのベネラ。正直言って、下記サイトの方が便利。*2

なんで今ここにExcelの表を作ろうと思ったかと言うと、ただ久しぶりにベネラの事を思い出したくなったからってだけよ…。まあ、ランダムに成長した能力値の事とか、どこで成長したのかなーと思い出す時にでもエクセルで書いてみては良いんじゃないかと思った。

charasheet.vampire-blood.net

*3

作り方

というわけで、みんなももっと、Officeを使いこなせば良いと思う。わし、けっこうWord使って、このブログ用の図表とか作っとるけん。必要は発明の母。ということで、この程度のExcelシートなら簡単に作れることを、Android版を使って適当に紹介しておく。

f:id:Coboler:20160823210958p:plain

要するに、新規作成画面から出てくる「リストの合計」というテンプレートを使っていますという程度の事なんだけど…。このテンプレートはあらかじめテーブルが作られていて、【コスト】の列の合計が上に表示されるようになっているなので、そこ以外の列を増やして項目名を付けたらすぐに上にあげたようなシートができます…。ちゃんと作り方の説明をしようと思ったんだけど、本当に簡単過ぎるのでやめた。(おい)
このテンプレートは最初からテーブルになっているので、行を増やす時は既存の行の間に新しい行を挿入するようにしていけば、足し算の式が崩れない。そこだけ注意すれば大丈夫だと思う。

Excelとハサミは使いよう

Excelは超奥が深くて、作りこめば何でもできるけど、「セルの設定が壊れた」で全てオシャカになる。そういう事があると急に、便利な機能がうっとおしく見えてきたりする。と言う訳で、今回紹介したシートは超シンプルなフォーマットにした。簡単に作れていくらでも応用できそうなんで、これ以上あまり作り込まなくても良いんじゃないかなと思っていたりする。

*1:このサイトでは、フルスクラッチの初期作成時は経験点の表示が"-170"になっており、初期の経験点を使い切ったら"0"になり、これ以降は累積の経験点が表示されるようになっています。なので、ビルドアップで初期作成した場合は計算式が早速おかしい感じになる気がします。

*2:クラスレベルの成長に必要な経験点とかが自動で計算されるのとか、すごく便利。しかもランダムに能力値を決定してキャラクターを作成することもできる!

*3:このサイトでもダブルクロスのデータが管理できるのだけど、経験点の計算に関してはあまり便利とは思いません。何となく。

※BL注意「Devil to the Fellow Travelers」 その6

無理のないペースで書くと言いながら、けっこう無理してたかもしれない。まあいいか。

エンディングフェイズ

ヒロインとのエンディング

GM:どうでも良い方のエンディング行きましょうか!紅ちゃんとのお話しに!
隠瀬院:じゃあ、「あぁ^~、心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」!ハハハ!(笑)

f:id:Coboler:20160819210127p:plain

宵ヶ崎:助けた直後に!
雅也:ぴょんぴょんしたよ!やったね!(笑)
隠瀬院:じゃあ、満面の笑みで姫抱っこして帰ります。
宵ヶ崎:ふぇ~。くーらくーら。
GM:じゃあ、牧島が震える声で。「それ、俺の…」(笑)
隠瀬院:ハハハ!(笑)
宵ヶ崎:少なくとも、お前のではないと思う!しかし、未だにミクの服なのか。
水無川:牧島さん、他に服はないんですか?
GM:じゃあ、引いても良いよ。
宵ヶ崎:よし!じゃあ引こう。残り何枚?
隠瀬院:残り3枚!
宵ヶ崎:って事は、内2枚があれ?(GMを見る)
GM:そうなるな。
隠瀬院:え!?良いの出してくださいよ!
GM:え、良いのなんか無いよ。
隠瀬院:「あれ」っていう事は!とっておきが残っているって事でしょう!?(笑)
GM:いや、とっておきってなもんじゃないよ!?普通普通!
宵ヶ崎:よし、じゃあ1枚引いてもらおう。
隠瀬院:美味しいのあるの!?最後くらい任意で選ばせて…!(笑)
GM:大丈夫ダヨ!任意で選んでも、大して面白いの無いから!(笑)
雅也:おっとぉー!?(笑)
隠瀬院:…【ペアルック】…?
一同:ハハハ!(笑)
雅也:今の服は!?今の服はタキシードだったはず!
隠瀬院:違う!今の服は、見た目は普通の強化ビジネススーツだから!
宵ヶ崎:最後にそれが来たか!
GM:最後に来たら面白いなって、思った。えーっとですね、最後に残ったのは【ウェディングドレス】白と黒なんですよ。
隠瀬院:ホァーッ!!(笑)そこでこれかい!!
雅也:えーっと、ゴシックと、正統派!?
GM:それを見事に避けるっていう。何なんだよこの神のドロー!!(笑)
隠瀬院:すごいね!!(笑)
宵ヶ崎:すごいなって思いましたよ!
GM:なので、インセインが着てた上着を、羽織っているとか、そういう状態なのかなと。
宵ヶ崎:なるほど。
水無川:たしか、背広…
隠瀬院:何か、無体な格好をさせられてるから、とりあえず上から着せておこう!
宵ヶ崎:はうー。1日疲れた!快楽の香気でくらくらするし!何してんだインセインー。うぇー。
GM:本気で怒ってたの?
隠瀬院:本気で怒ったから、こういう状態になるんだよ。だから牧島にも春日にも嫌な目に遭ってもらったよ。
GM:いや、普通普通。
隠瀬院:普通か!(笑)
宵ヶ崎:久しぶりに、牧島に攻撃が当たった!楽しかったー。と言う訳で、今はインセインに姫抱っこされてる状態なんですよね。
GM:そうです。
宵ヶ崎:「インセイン。」呼びかけますけど。腕の中で。
隠瀬院:「え、何?」にっこにっこ。
宵ヶ崎:「うー、こっち来い。」ぐいぐい。
隠瀬院:え?至近距離じゃん。
雅也:もっと至近距離になる?
宵ヶ崎:このまま勢いで。もうちょっと顔を近づけてもらえます?
隠瀬院:じゃあ近づけます。「なに?」
宵ヶ崎:じゃあ、こっちも近づけて。そのままチュッと。
隠瀬院:嘘ォォォォ!!
GM:そこは頭突きじゃないの!?
宵ヶ崎:ここはもう勢いでやっとかないと!
GMヘッドバットじゃないの!?
水無川:おめでとうー!(拍手)
隠瀬院ヘッドバットか!されてもおかしくは無いと思っていた!あー、とりあえず、足元から崩れて、そこに倒れそうになる。
宵ヶ崎:紅ちゃんは落とします?
隠瀬院:落とさないけど、腰が抜けます!足腰弱ぇ!
宵ヶ崎:あれだよ。紅ちゃんは今、快楽の香気で、頭が半分働いていませんよ!(笑)
隠瀬院:そんな状態なの、今!?
宵ヶ崎:至近距離で使われたらそうなるかなーって。
隠瀬院:ああ、そうなるのか。あ、しまった。美味しいーー!!(?)
宵ヶ崎:しまった、というか。「お前、ストレートに言わないと絶対勘違いするタイプだろうからな!」とPC発言で。「そう思ってだな、その、まあ、あんまり言葉は得意じゃないから、態度で表してみた。」
GM:拍手し続けるPC2。サムズアップするPC5。
隠瀬院:「…ウワァー!!大好きだよぉ~!」どう頑張っても涙目!
宵ヶ崎:ハハハ!みんなでサムズアップだ!(笑)
隠瀬院:ありがとうございます!
宵ヶ崎:「嫌?」と。
隠瀬院:いやもう…ありがとうございます!!
宵ヶ崎:「何だよ、ありがとうございます。って。」突っ込みながら。ちょっと…嬉しいな!紅ちゃん的にも!
雅也:もっと喜んだら良いと思うよ!
宵ヶ崎:姫抱っこされてると、動けないんだよな。
隠瀬院:ですね。
水無川:手を伸ばすことはできる?
宵ヶ崎:じゃあ、ぎゅっとしておきましょう。
隠瀬院:じゃあ、立てるようになるまでは姫抱っこで!
宵ヶ崎:だめだな。楽しい!
隠瀬院:言わなければいけない事をすっかり忘れていた。「僕のせいでこんなことになって、本当にごめん。」落ち着いたところで、言いますよ。「何かもう、色々ありすぎて…紫乃さんにも何も言えないまま1日経ってしまって…本当にこんなことになって、ごねん。」
宵ヶ崎:まあまあ、その、誘拐だ何だっていうのは、私が買った恨みもあるから、お前が謝る事じゃないだろう。
隠瀬院:「言われてみれば…そんななりゆきだった気もする…。」と、2~3年前の事を思い出しながら言います。
宵ヶ崎:春日と戦った時…私自身はダイスを振っていないんだよな。メタいことを言うと。
隠瀬院:そういえば!そうだった!!
宵ヶ崎:インセインの猫アタックで、αトランスを取って行ったんだよね、っていう。私の春日とのファーストコンタクトの印象は超薄い!
雅也:出てきてすぐやられたと。
隠瀬院:いやぁ~、それにしても、メイド服、めっちゃ可愛かった…。
宵ヶ崎:あっ!!やっぱり写真全部見てたのかお前!?
隠瀬院:見てたに決まってるじゃないかぁ~!一応UGNのサーバーにも送っ…ごにょごにょ
宵ヶ崎:待った!何て言った!
隠瀬院:「サーバーにも送ってるんだけど、あれは全部消してもらうよ。心の中に!とどめてはおくけど。」という事で、セッション後の経験点を使って、メモリーを取ります。「コスプレ紅ちゃん」の。
宵ヶ崎:ハハハ!(笑)
雅也:そっち!そっち!?(笑)
GM:酷いなそれ!(笑)
宵ヶ崎:いや、良いけど!(笑)わりと面白系コスプレもしていたし、メモリーには残るのか?
隠瀬院:記憶には残ります!「水着を見た時は、鼻血が出るかと思ったしね!」
宵ヶ崎:うわぁー…って感じの顔をしていますけど。
隠瀬院:だって!いきなり水着なんだよ!?
宵ヶ崎:うん。私も水着着せられるとは思ってなかった。
隠瀬院:私もです。これはプレイヤー発言で。
GM:それは何?ずっと二人で話しながら歩いている感じ?
隠瀬院:そんな感じ。
宵ヶ崎:ですかね。どこ行きます?このまま。
隠瀬院:どこだろう?
宵ヶ崎:で、エンディングと。

PC5のエンディング

GM:シナリオのことすっかり忘れてた。ヨハンから電話あり。礼を言われるシーン。「俺だ。結果は聞いた。なかなかやるじゃないか。」
雅也:そりゃあ、当たり前だろ!俺たちは強いんだ。えっへん!(笑)
GM:「ああ、そうだな。まあ俺も見込んだやつだから、当然だろう。」とりあえず、お礼にお菓子が送られて来る予定です。
荒也:わーい!
雅也:わーい!じゃあ、電話が切れる前に、「貸しひとつなー!」プチッ。
GM:切った?じゃあ、「菓子で返すなー。」
荒也:ダジャレかい!
GM:お菓子で返された。
雅也:ダジャレかよ!
ヨハン:何か文句あるのかよ!
雅也:「色々ある!でも次に会ったときにまとめて言うからなー!じゃあな!」ブチッ。
荒也:ハハハ!結局切った。(笑)
隠瀬院:じゃあ出てきます。
雅也:おお?ちょっと早めに切ってしまった。
隠瀬院:「コードウェル派的にも、パーガトリーは気に入らなかったんだろうねー。自分のところで処理はできないから、UGNイリーガルに電話をかけて来てたのか。なるほどねー。」後ろから、嫌味な声が聞こえてくる。
雅也:あ、じゃあスピーカーフォンにしておく。
ヨハン:ああ、利用させてもらった。
隠瀬院:「ああ、以上です。特に話すことはありません。」と言う。(笑)

PC4のエンディング

GM:査問会が開かれておりまして、PCじゃなくてパンダさんが、
雅也:パンダさんか。
GM:パンダさんが、PC2というか、「水無川が裏切者だと思うか?」「違うでしょう。」「じゃ、そういう事で。」という話が行われています。(笑)
荒也:ハハハ!早っ!(笑)
隠瀬院:軽っ!
GM:一応、話になってはいるけど、PCでもないしね。霧谷さんの方が、「水無川さんは、明確にディアボロスの勧誘を断っています。これ以上の証拠は要りますか。」まあ、そんな感じで。次、3枠。

PC3のエンディング

荒也:はーい。
水無川:荒也君。
GM:と思ったんだけど、全部要らないと思うの。(笑)
荒也:バサッと切り捨てた!(笑)
GM:嚆矢と何かする?ラブシーン?
荒也:ラブシーンってどういうことだ!
GM:デートシーン?
荒也:今は要らない!このリプレイがR18になりかねない!
隠瀬院:そうですね。
雅也:見せられないよ!はい!(笑)
嚆矢:優歌に酷いことをしてしまったな。
荒也:俺、何か出来る事無いかなぁ。俺たちに救えるものなんて、結局ちょっとしか無いんだな。
嚆矢:そうだな。
荒也:「でも、そのちょっとにお前が居たっていうのは、嬉しいな。」って言って、肩にトン、と頭を。
GM:じゃあ、ちょっと抱き寄せます。
荒也:おおー。けっこうビターエンドになっちゃったな。

PC2のエンディング

GM:っていうところで、シーンを切ります。2枠で。
水無川:はい。
GM:エージェントが君のもとにやって参ります。「支部長、大変です。またFHが!ディアボロスが出たと…」
雅也:あれっ!?
荒也:おおー!死んだはずなのにー!(笑)
GM:「なんでも、インセインのもとに向かっているとのこと。」
水無川:また先生のところに!?
GM:「あの爆発を生き延びたんですかねぇ?」
水無川:まあ、生き延びてもしょうがないような人ですから…。
荒也:人なのか?
雅也:形状記憶合金だったりして。(笑)
水無川:まあ、いつもの事だと思って…。
GM:他に何かやる事とかはありますか?
水無川:エージェントに去ってもらわないと。
GM:じゃあ、去った。
水無川:「パーガトリーさん、元通りの悪魔じゃなくても、あなたの好きな人は不滅ですよ。」みたいな感じ。「あなたが悪魔になる必要なんて、最初から無かったんですよ。」
GM:じゃあ、そこで切ります。

PC1のエンディング

隠瀬院:えっと、自分のエンディング来ました?
GM:通常のエンディングは普通にやっておきますか。恭二が出てきてこんにちは。♪
隠瀬院:その前に購入判定をしたいんですよ!(笑)
荒也:何の?
隠瀬院:大型バイク。
荒也:なぜ!?
GM:ああ、良いよ。購入判定しなくても。
隠瀬院:ですか?じゃあ、買ったって事で。満面の笑みで、「いやぁ~、今回はありがとうねー!何かお礼に、ほしいものがあったら、何でも買うよぉ~!」
雅也:ああっ!バイク!!(笑)
荒也:そういう事かー!(笑)
隠瀬院:OK!!
雅也:弁償のバイクー!(笑)
荒也:じゃあ、「肉ー!」と言います!
隠瀬院:「ああ、お肉ね!OK、OK。これあげるから、何でも買ってきなよ。」と言って、キャッシュで2万円くらいあげた。はい。(笑)
荒也:すごいぞ雅也!
雅也:今日は焼き肉だ!A5ランク!A5ランク!(笑)
隠瀬院:ふう。それで、春日が出てきてこんにちは。ですよね。
春日:インセイン!私は帰ってきた!
隠瀬院:ああ、よかった。やっぱりあなたは生きていると思ってましたよ。あなたは男塾のOBか、そうでなければ、T-1000型ターミネーターなんだろうと思ってました。
雅也:(笑)
春日:その程度のものと一緒にしてもらっては困る!しかし、パーガトリー程度ではお前を殺せなかったか。むしろ安心したよ。私を誰だと思っている?悪魔と呼ばれた不死身の男だ。何回お前との戦いで生き残ってきたか分からん。数えてみるが良い。
隠瀬院:えーっと…3回?
GM:もっと多い方が良い?
隠瀬院:5、6回くらいにしておきましょうか。
GM:見えないところで30回くらい戦いっている?
荒也:めっちゃ負けてる。
隠瀬院:前から思っていたんですけどね。あなたの昔の上司、マスターレイスがお亡くなりになってから1年くらい経ちますが…あなたはまだご健在でいらっしゃる。どっちかって言うと、あれからまだ生きているあなたの方が、勝っているんじゃないのかって、僕は思っていますよ。
GM:「まあな。」と言って、まんざらでもない表情で。「今日会いに来たのは他でもない。お前に宣戦布告に来たのだ。」何度目かは知らないが!(笑)「これで障害が取り除かれた。これでお前と、お前たちUGNと、必ず決着を付ける!」毎回ついている気がしなくもない。(笑)「一度は共に戦った仲だ。だからこそ宣言に来た。次は戦場でな!インセインよ。」
隠瀬院:はっはっはっは…それでは、受け取っておきましょう。
GM:その夜。飲み屋で会いました。あっ。
荒也:ハハハ!(笑)
隠瀬院:もう駄目だ!一人で飲み屋に行かないって誓ったんだ!(笑)
GM:じゃあ、コンビニで会いました!
隠瀬院:最悪だ!(笑)
雅也:なんでコンビニに居るんだ!
GM:コンビニくらい行きますよ!(笑)
水無川:食べ物くらい買いますよ!(笑)
宵ヶ崎:あれだ、付いて行って良いですか?
隠瀬院:じゃあ、そういう事にしよう。

春日:あ。
隠瀬院:あ。…彼女ができました!
春日:…おめでとう。
宵ヶ崎:「…はい。」みたいな。…ハハハ!(笑)気まずいー!(笑)
GM:じゃあ、後ろから牧やんが二人を見ながら。「え、何?くっついたの?」
隠瀬院:そこですかさずソバットォォォ!!
宵ヶ崎:肘鉄!(笑)
GM:蹴って来るの!?(笑)
雅也:ダブルで食らえば良いんじゃないかな?(笑)
牧島:え!何で?何でこんなひどいことするの!?
隠瀬院:ちょっと外へ行こうか!
牧島:ひどーい!二人をくっつけるために一芝居うったっていうのに!
宵ヶ崎:芝居じゃなかっただろうお前!!
牧島:うんまあ、半分ガチでした。
雅也:コンビニの裏に行こうか!(笑)
宵ヶ崎:何だその校舎裏来いや!みたいな。(笑)
隠瀬院:コンビニの裏にはゴミ捨て場があるじゃないですか!
宵ヶ崎:そっか!そういう事か!(笑)
雅也:と言う訳で、牧さんの悲鳴が聞こえてきたあたりで終わり。
宵ヶ崎:「インセイン!これからもよろしくな。」と言って、手を握って。
隠瀬院:「よろしくお願いします!」抱きつきます。
雅也:やったー!
宵ヶ崎:イェー!というわけでシーン終了か。
隠瀬院:ですね。ありがとうございました!
宵ヶ崎:ありがとうございます!
水無川:おめでとうー!(拍手)
隠瀬院:何だこれー!嫌味な野郎をRPしまくっただけになった気もする!
GM:まあ、まあ。では、これにてBL4話、「Devil to the Fellow Travelers」これにて終了させて頂きます。ありがとうございましたー。
一同:ありがとうございましたー。

感想

今回の《BLフレーム》キャンペーンは、PC1が卒業して一旦終わりです。なんと言うか、1話が始まった頃には予想もしてなかった形で終わったと思います。インセインのロールプレイは本当に大変で、あまりにも面倒なのでプレイヤーが匙を投げてしまい「インセインをジャーム化させてラスボスにする」という案が現実になろうとしてた時期もありました…具体的に言うと、今年の1月下旬。しかし、《ハートレスメモリー》のセッションが始まり、紅ちゃんの設定が固まりはじめた頃にウルトラE難度とでも言うべき方向転換が起こり、今回のセッションに至りました。牧島というかGM、そしてPL諸氏には感謝してもしきれません…。そしてごめんなさいm(_ _;)m
どうでも良いのですが、今回のセッションが開催された富田町会館は、「あぁ^~」の元ネタにも登場する「裁判所の裏の公園」の近所であることに気づき戦慄しました。これはBLならぬガチホモ案件でした。岡山にもこんな有名人が居たんだなあ。と思いました(小並感)。*1

おまけ

使われずに捨て札になったシチュエーションカードには、以下のようなものがありました。

  • 顔を不用意に近づける
  • 髪の毛を整えてやる
  • 大声で思いを伝える
  • 私にとってはごほうびです
  • 送り狼
  • エンダァァァ
  • 障子を慎太郎開け

総セッション時間:5:20:05 書き起こしに要した日数:20日

*1:そして小並感というネットスラング自体も、淫夢が元ネタと知るガチホモネタスパイラル

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)