Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

「Voodoo In My Blood」 その5

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クライマックス戦闘していますが続きです。

RL:受けます!《死の舞踏》するには距離が足りなかった!
オリヴィア:〈白兵〉〈葉隠〉〈死点撃ち〉その他色々組み合わせて、達成値は21。
間宮:実質、ダメージ+21じゃん。
RL:そんなものは避けられるわけがない。リアクションできないからカードも捨てられませんよ。ほらやってごらんなさいよ。
オリヴィア:いや、差分値は乗らないんだ。ダメージは+15スタート。仕方ないのでジョーカーを使います。Xの26。後ろに回って、ブラックストリングを首にまわす!
RL:んー!!リアクションできない。これは《霧散》を使うしかない。ブラックストリングの攻撃は受けたんだけど、傷口がすぐに塞がってしまう。「まだまだイケるんだもん!」キモいわ!
オリヴィア:夏貴さん!そろそろマカブっちゃっていいんじゃないですか!?《霧散》使わせたから、そろそろ通るんじゃないかと思って。
高御堂:おおっ?
RL:おお?じゃあ、改良型アルウラネは《突然変異》を使用します。《死の舞踏》であなたをマカブる!
オリヴィア:ひぎゃー!誰か助けて!(笑)
ランスロット:残ってるのは《霧散》だけです!(笑)
間宮:じゃあ、こっちが〈具現者〉を使って、《天変地異》を《電脳神》相当で!どういう演出で向かってくるんだ?
RL:そりゃあもう、生体武器:爪をシャッと構えて。突撃してくるんですよ。
間宮:じゃあ、それを盾で受け止めて。その瞬間に電流が流れて、爪がちょっと溶ける!全然《電脳神》って感じじゃないな!自分でやっててアレだけど。
オリヴィア:電気が流れてたら良いんだよ。(笑)夏貴さん!今度こそ!さっき失敗してたし。
ランスロット:やる価値はあると思いますよ。
高御堂:よし。じゃあ《死の舞踏》。片手持ちの剣なんだけど、猛スピードで二刀流みたいに見えるような感じで斬り込みにいく。改良型とやらを狙うぞ。
RL:あれ、これどっちから来るの。防げない!!って感じですね。もう神業は残っていないので、斬られました。ギャー。
高御堂:残っていなかったか。よかった。
RL:支援キャラだったのに。間宮は待機ですか?
間宮:当たる気がしないけど。普通に攻撃してみよう。ハートを出して、〈白兵〉〈知覚〉で13!
RL:誰を?あ、こいつか。
間宮:小人は違うなーと思って。
RL:小人はね、協調行動を取っているタスニムか、遠くで指令を出せる誰かがいないと動かないという設定なので、ひとり残されたら何もしなくなります。
間宮:じゃあ、タスニムを攻撃します!
RL:回避ができないんだなー、これが。ヤバイわー。失敗しておこう。〈笑顔でカバー〉!じゃあ、回避に失敗して転ぶ。そして、尊い笑顔をノヴィツキーの方に向けます!(笑)
オリヴィア:出た!(笑)
間宮:差分値は入らないので、Iの14!
RL:Iの14!そうかー。メイルドフェアリーは大して防げないので、5点防ぐ。9になるな。
間宮:差分値が入らないと、ホント地味なダメージだな!
RL:9なので、朦朧になるんだけど、小人の〈清浄な器〉を使用。バッドステータスを解除します。
ランスロット:ほう。
間宮:ずるい!
RL:演出的には、辛うじて小人のアドバイスによって致命傷を避けた。でも小人はもうヘロヘロです。そんな感じ。
高御堂:なるほどね。
間宮:質問じゃないの?
RL:未来予知的な何かで、相棒を動かしているんだと思いねえ。
間宮:あーなるほど。行動自体を2回したら動かなくなるの?
オリヴィア:とりあえず、何か行動させたら、1回行動。あと何かさせたら、死んでしまうんや。(笑)
RL:いや、厳密にはカウントしてない。カット進行中は有効、くらいに考えて下さい。じゃあ、私の番でいいですね。
ランスロット:こっちの番がなかなか来ない。(笑)
RL:小人…は、〈ユニゾン〉。ダメージが全然入らなくて悔しいので、タスニムがまた動きます。間宮に向かって〈妖魔の狩り人〉〈白兵〉です。達成値は17。バッドステータスを受けている人だけを狙う!とっても卑怯な子です。
間宮:17!?理性…〈八面六臂〉〈自動防御〉〈知覚〉で、18!ガシャン!
オリヴィア:避けた!!
ランスロット:おおーっ!やった!
高御堂:なんて打ち合いだ!(笑)
RL:くっそー。次は7の人です。
大吾:頑張れー。
ランスロット:寂しいんで、前に行っていいですか?(一同笑)
大吾:ナンダソレー!(笑)
オリヴィア:ダメージ受ける機会があったら、神業使えるかもしれないから!(笑)
ランスロット:それ!(笑)どっちを攻撃しよう。
RL:そうか、中距離まで攻撃できるのか。
ランスロット:とりあえず、誰が問題なんでしたっけ?
間宮:小人は放っておいても大丈夫。
高御堂:遠くの方から潰した方が良いんじゃないかな。
オリヴィア:未行動のやつから潰すのはアリだと思います。
ランスロット:じゃあ、これでタスニムさんを支配してしまおうか…。
RL:げー!BSで支配をくらうんですかー!(笑)できるんかい!
ランスロット:ダメージが精神崩壊のかわりに支配にできるんです。やってみよう。マイナーで〈血脈:夜の一族(魔性)〉。精神ダメージが+6。〈心理〉〈交渉〉で、〈幻覚〉〈血脈:夜の一族〉。達成値は21です。
RL:〈自我〉は12でリアクション…。
ランスロット:差分値は9なので、24ダメージです。
RL:24!?それは…しょうがない。《守護神》を使う。小人がまだ使える!でもこれで終わり。
ランスロット:あー。
間宮:だいぶ減って来たな。今ならカッコよく行けますよ!
高御堂:行くの!?じゃあ、ちょうどいいや。その横から飛び出す形で。女にとどめを刺します。《死の舞踏》。
ランスロット:演出的には、一歩前に踏み出しまして、普段この子の目は青なんですけど、赤い目で。じっと見つめます。それで動きを止める。
大吾:うわっ!攻撃色じゃ!
ランスロット:どうぞ!
RL:ひどい!自分の演出で人の活躍をかっさらって行ったぞ!(笑)
高御堂:ハハハ!(笑)
RL:というわけで、高御堂の攻撃がクリーンヒット。
ランスロット:あとは、煮るなり焼くなりご自由に。
高御堂:なんか、微妙だなぁ!(笑)
オリヴィア:ドンマイっす。(笑)
高御堂:(裏声で)「俺の活躍の場がー!!」タコ殴りです。
RL:わーい!死んだ!
高御堂:活躍させてもらったっていう状態なの!?(笑)
ランスロット:おっ?(笑)
オリヴィア:タスニムー。って後ろの人が言ってる。
RL:あっちゃー!やられた。残っているのは《天変地異》だけなので。しょうがない。このまま放っておいたら、タスニムの小人は助かりません。でも、大吾さんが持っている小人を、《天変地異》で破壊します。横から機械か何かが衝突した感じで。
間宮:やばい!証拠がなくなる!
ランスロット:ハハハ!(笑)
大吾:しょうがないなー。《黄泉返り》。
オリヴィア:あっ!
RL:小人ォー!(笑)
大吾:良いんじゃね?
オリヴィア:じゃあ、今は破壊されたけど、シーン終了後に生き返るって感じですかね?
大吾:表向きは破壊されたってことにしてしまえ。
高御堂:そういうことね。
大吾:でもこっそり復活させる!
間宮:「驚いたか。」みたいな。
大吾:というわけです。で?

第3カットのCSは、大吾10⇒高御堂8=オリヴィア8=間宮8=ノヴィツキー8=ランスロット7です。

RL:ノヴィツキーはAR残っていないので、ここでクリンナップ。第3カット、セットアップです。
間宮:よし!クリンナップ過ぎたからマイナス修正はない!
RL:そうですねー。
間宮:近寄って先制取るか。
オリヴィア:近寄らない方が良いんじゃない?
RL:では、8なので皆さんからどうぞ。
大吾:あ、タイプXはシーン中なんだわ。だからCS10。でも、動くしかないわな、この距離だと。結局、一歩踏み出すしかできん。
RL:じゃあ、一歩踏み出しておこう。
ランスロット:近距離に攻撃できる手段がある人は?
間宮:ない!
オリヴィア:ない。
高御堂:近距離はあるけど、ダメージが少ないんだよなー。
ランスロット:なんなら、中距離まで攻撃できるので、私がやりましょうか?
RL:そうか。その手があったね。
オリヴィア:でも、こっちが待機したら向こうが動くことになるか。どうだろうな。
大吾:さっさとやった方が良いんじゃね?
オリヴィア:じゃあ、全員動いておくか。
ランスロット:わらわらと。
RL:こっちが動きますよ。近距離のあなた方に向かって、〈爆破工作〉〈元力:器物〉〈射撃〉〈鉄砲玉〉。達成値は…ンー!15です。〈笑顔でカバー〉が入ってもこれですよ。
間宮:なぜ!?
RL:いや、もう時間ないんで…。
間宮:おう。じゃあ、こっちが。パリー型カブトの面目躍如してえ。(笑)
RL:酩酊は解除されたからね!
間宮:ごめんなさい!〈白兵〉〈八面六臂〉〈自動防御〉で!ずっと酩酊受けてて使いどころがなかった!ハートのA!21!
RL:はーい。これで全員分が防がれたか。
オリヴィア:未然に防がれたか。
RL:演出的には、〈元力:器物〉が入っているので。ポルターガイストみたいに、いろんなものが動いて襲ってきている感じですが。
間宮:こっちは、〈元力:電磁(正)〉で対抗したってことで。元力には元力を。
RL:そんな感じだな。「もう終わりだな…」という顔ですが。CS7の人、どうぞ。
大吾:とどめをさしてあげなさい。
ランスロット:はい。〈心理〉〈交渉〉〈恐怖〉〈幻覚〉〈血脈:夜の一族〉〈夜の住人〉。いつものコンボです。達成値は21。
RL:〈自我〉なんてない!ぶっちゃけ失敗だ!
間宮:達成値そのままダメージ!?
オリヴィア:もうこれで終わりだ!(笑)
RL:カッコよく演出しちゃって下さい!
間宮:投降させるの?
ランスロット:こいつ、何したやつでしたっけ?
大吾:なにしたやつ…!(笑)
RL:あの小人を作るために、おそらく何人もの人間を吊るして来たでしょう。
間宮:あと、3年前にドラッグ作ってたし。
ランスロット:では、先ほどと同じように、赤い瞳で見つめまして。今度は攻撃が成功したので、スッと指をさし向けて。「お前のしたことを、全て打ち明けなさい。世間様にね。」
大吾:自白しろってさ!
RL:えー!?ヤダー!カッコ悪いー!拒否したが…まあ、支配を受けてるんだから仕方がないかぁ。
間宮:シーン中のみ、ですけど。
RL:まあ、虚ろな目で自首するってことにしよう。
ランスロット:そうか…シーン中だけだった…。
大吾:支配できるのはシーン中だけだっていうなら、今すぐカメラを用意して、その前で自白させよう。
RL:とりあえず、カット進行が終了したのでエンディングフェイズに入りましょう。
オリヴィア:はーい。

エンディングフェイズ

お宝の後始末

RL:ノヴィツキーはいう事を聞いて、オリヴィアさんに付いて行きますよ。タスニムが持っていた小人は、力を使い切って動かなくなりました。
間宮:かわいそう。
ランスロット:数匹、回収して行っていいですか?忘れてた!(笑)
RL:なので、この奥に行ったら、畑があります。
大吾:わーお。
間宮:これが、屋内菜園。
RL:というのも、アストラル界に作った幽屋エリアに、畑があるんです。そこに発電機を持って行って、照明を当てて、マンドレイクを育てて。それを遠隔操作して引き抜けば、悲鳴を聞かなくて済むという農法を確立しておりました。この畑は《タイムリー》で作ったものです。
オリヴィア:あー、なるほど。
RL:タタラですから。
高御堂:つまり、このまま引っこ抜いたら、
RL:ギャーーー!(笑)
間宮:やめんか!(笑)
RL:ですが!手つかずのまま残っております。警察には、「畑は見つかりませんでしたぁ」とか言っておけば、畑はまるっとあなたがゲットできますよ。
ランスロット:よろしいですか?(笑)一応、許可は取ります!
間宮:こっちは、ヒルコ強盗の正体がこいつらだった、っていう証拠が残ればそれでいいんだけど。
ランスロット:じゃあ、さっき支配下に置いた人を示して!「これをあげますから!」って言う!(笑)
オリヴィア:レニさんの《完全偽装》で、CFCへの被害はない。じゃあ、分かりました。この中に残った痕跡を、《完全偽装》でヘイロンのせいにします。(一同爆笑)それだけ公表して頂ければ大丈夫!!!
間宮:最悪だ!(笑)すごい!罪をなすりつけたー!
RL:サイテーだ!(笑)全然関係ないヘイロンに!あ、でもCFC的にはベストなのか!?
大吾:わーお…。
ランスロット:くすくす笑いながら!「いいでしょう!これは、ずいぶんと愉快なことになりそうです!」
間宮:つまり、今回の事件も、結局はヘイロンのせいだった、ということになるの?
RL:ヘイロンの生物兵器として使われてたのがあのヒルコ。さらにバサラを使って得体のしれない畑まで作っていたんだけど、バサラはこの通り精神崩壊してしまったので、畑がどこにあるのか分かりません。と言ってしまう!幽屋の場所は、入り口をどっかに移せばいいんですよ。誰かの《タイムリー》とかで。(笑)
間宮:ひでえ!(笑)
大吾:ええんかそれ。
ランスロット:いいんですよ。(笑)
オリヴィア:《完全偽装》ですから!
大吾:俺的には、ここは潰しておきたいんだがなあ。
RL:なので、「もうそろそろ終わったかなー」と思ってやってきたサーシャが。やろうと思えば《天変地異》でぶっ壊すこともできるんだけど。
ランスロット:それをされると、ちょっと困るんですよねー。(笑)
間宮:わかった。じゃあ、幽屋エリアは残す。工場自体は、焼き尽くす。
RL:それでいいんじゃないかな。
オリヴィア:多分、大吾さんのポケットから、「でしー」って声が聞こえてきたんや。(笑)「仲間殺しちゃうの?」みたいな。
大吾:何か思う所があるのか、そいつは。(笑)
サーシャ:どうでもいいよ。CFCのクグツさんが好きなようにすれば、この事件も無かったことになるし、犯人も捕まるんだろ。
オリヴィア:言われたことをやるのが普通のクグツ。その中で弊社に最大の利益をもたらすのが、エリートのクグツ。(一同爆笑)
間宮:こ、このクグツ、デキる!!
RL:ハンパないよ!(笑)
高御堂:カッコイイね。(笑)
RL:というわけで、畑は無傷であなたのものになりました。
ランスロット:さすがにただ働きというわけにも参りませんのでね!(笑)
間宮:怪盗だからなぁ。
RL:この畑から死なないように気を付けながらマンドレイクを引っこ抜いて、マリーさんに売ればおそらく1プラチナム以上の価値はあるでしょう。畑も何かに有効活用できるでしょうし。
大吾:やれやれだな。

ヘイロンとジェイドと俺

RL:という感じで、シーン終了しましょうか。次のシーンカードは、カゼ。エンディングはあんまり作っていなかったので、とりあえず、番号が大きい人からやっていきましょうか。山札めくって。
間宮:9です。マヨイガモリに行くよ。缶を持って。
RLダブルクロスのシナリオクラフトについてたエンディングチャートを、山札から引いた数字に適用させたものを作って参りました。9なので、「新しい依頼を受ける」って書いてある。
間宮:ジェイド、ジェイドー。
RL:「呼ばんでも、ここにおるがな。」と、足元から声が。
間宮:たぶん、毎回これなんだな。「すまんすまん。今回のことは、何とかなったよ。」缶を開ける。
ジェイド:ああ~、スマンのー。これはまた…。で、どういう事だったん?あれは結局、ヘイロンのせいなん?世間的にはそういう認識になっとるんやな?
間宮:「うん。世間的には…ヘイロンのせいってことで…。」目をそらしながら。(笑)
ジェイド:はぁ~、ヘイロンかぁ。またアイツらか。
間宮:なでなでなでなで。
ジェイド:ああー…ゴロゴロゴロ。ちょっ!!やめぃ!
間宮:すごい。本物の動物って、こんなんなんだ。
RL:「人のことを動物扱いすんなと…!」と言って肩を怒らせるんだけど、「まあ、仕事の話をしようか。」キリッ。
間宮:「次の依頼?」次の缶を開けながら。
ジェイド:だって、市民登録しとらんウチらが、隅田川より先に行けると思う?
間宮:行けないんだ!?ああ、大変だなぁ…。だから偽造IDが必要なんだな。
ジェイド:そういうわけで、ヒルコ街の若いのが、検問から先に連れていかれたらしいねん。何とヘイロンアーコロジーやで!
オリヴィア:ブハッ!(笑)
間宮:じゃあ、それを聞いて、動揺してバキッと!缶がひとつ手の中で潰れる。いたたたた!(笑)
RL:いやー、どういう依頼にすればいいかなぁ…。「大したカネも用意できん。受けてくれんでもエエんやけど…」
間宮:「いや、聞かせてくれ!」と言いながら、痛そうにしています。(笑)
ジェイド:まあ、別にな、モフりたいっていうんならな、依頼を片付けてからにしてくれればええんや。今回みたいにな!猫好きに悪いヤツはおらんからな!
間宮:「そいつは有難い…」というわけで、依頼の話を聞きましょう。
RL:という感じにしておきましょうか。よく分からんけど、とりあえず、あなたはジェイドと仲良くなった。
間宮:やったぁ。

私、優秀ですから

RL:では次のシーンです。PC4!
オリヴィア:こっちか!7です。
RL:7。「助けた人から感謝される。」…でもまあ、多分レニからかな?というわけで、シーンカードはトーキーか。じゃあDAKからは、ヘイロンアーコロジーの中から出てきた人が「ノーコメントです!」とか言ってる映像が流れている。
間宮:そりゃあノーコメントとしか言いようがないよね!(笑)
RL:「あぁ~…これは期待以上の効果デスネェ!さすがオリヴィアさんでーす!よくやってくれました!」と感謝される。
オリヴィア:ありがとうございますボス。ですが当然ですわ。私、優秀ですから。(笑)
コールマン:Oh、「私優秀ですから」とか言っちゃう子は初めて見ました!デモ、私、そういう子は嫌いじゃアリマセーン。これからも、ヘイロンに罪を…それは…(苦笑)
大吾:さすがにそれはヤバイような気がする!(笑)
RL:まあ、このやり方がどうなのかは、ルーラー的にもやり過ぎ感はあるんだけど。(笑)
オリヴィア:ヘイロンの子会社あたりにすれば良かったかな。
コールマン:まあ、やりすぎ感は否めませんが、このやり方はナイスでーす!これからも、キャンディの明日のために、頑張っていきましょーう!というわけで、今日は私のオゴリでディナー行きましょう!
オリヴィア:やった!ボスのおごり!
RL:あとオオゲツ事業所の皆さんにも、お寿司デリバリーしちゃおうか、みたいな。
間宮:すげえ!
大吾:おいおい、そんな大盤振る舞いできるんかい。
RL:できる。〈血脈:悪魔の一族(魔性)〉を使ったらレニの外界は10になるので、それで〈予算獲得〉すれば10報酬点だよ!(笑)
大吾:うーわー…。
オリヴィア:「ありがとうございます。これからも、弊社のために!」と言ってウィンクぱっちんで終わります。(笑)
間宮:かっこいい!

快刀乱麻を断つ

RL:では次!シーンカードはハイランダー。PC3です。
ランスロット:4です。
RL:4は、「慌ただしい日常」。じゃあ、頑張ってマンドレイクを引っこ抜き、売ってお金になったと。じゃあ、何をしている日常にしましょうか。
ランスロット:慌ただしい?
間宮:こっちが勝手に慌ただしくしましょうか。
RL:どういうこと?
間宮:例えばトーキーが押しかけて来るとか。そういうのは良く無いか。
オリヴィア:それとか、ケルビムに追いかけられてみるとか。
RL:あー!
オリヴィア:あなたの日常は、お仕事なんじゃないのかい?
ランスロット:なるほど!
RL:ランダムシーンチャート的には、高級ホテルとか。
間宮:次の計画を練っているところに、警察が突入。
大吾:警察のエントリー!
ランスロット:じゃあ、そういう流れで!(笑)マリーさんに、畑の件はまるっと投げまして。
大吾:投げるの!(笑)
RL:お金が手に入ったので、「次は海外かなー!」って感じでパンフレットを眺めていたら、ガサが入ったみたいな。
ランスロット:おっと。
間宮:ドンドン。ブラックハウンドだ!扉を開けろ!(笑)
大吾:いやいや。ブラックハウンドはそんな生易しいことはせん!ドアがあるんだったら、爆破する!(笑)チューブ状の爆薬みたいなものを仕掛けておいて、3、2、1、ドゴーン!!
オリヴィア:突入ー!突入ー!
大吾:フリーズ!!ブラックハウンドだー!位のことはやる!(笑)
ランスロット:では分かりました。こんなところで使うことになるとは思っていなかったけど!《霧散》!(一同爆笑)
間宮:《霧散》したー!
ランスロット:それで爆発の衝撃を全て受け流しまして。窓の枠に立って、マントをなびかせながら。帽子を取りまして。「いやぁ、皆様!!今宵も過激で!お元気そうで、よろしゅうございますね!」
RL:なんだろう。盗んだ宝石、美術品…
大吾:何かしら、山のように盗んでいるんだろうな!(笑)窓のそばに居るんなら、刀を持ってる隊員あたりが、切断して道を切り開こうとするかなぁ!
間宮:早くカッコよく逃げるんだ!
大吾:いや、そういう攻撃を紙一重で避けていくのが怪盗じゃね?(笑)
オリヴィア:血気盛んなヤツが一撃かましてくるけど、
ランスロット:バック宙で逃げます!鉄骨からヒラリと。
間宮:おっとぉー!それ、空中に投げ出されて…
ランスロット:大丈夫です。ヴァンパイアですから。「お元気そうなのは大変よろしい。ですが、まだ捕まって差し上げるわけには、いかないんでね。それでは皆さん、また今度!」というわけで、血気盛んな、斬りかかってきた隊員の目の前に、大量のコウモリが。
RL:うわーっ!
間宮:ヴァンパイアだー!ヴァンパイアだー!
RL:そして、高級ホテルの壁面を、垂直方向に走って逃げていく…って感じですかね。カッコ良すぎるわ!(笑)
オリヴィアランスロットが逃げたぞ!追えー!(笑)
大吾:地の果てまで追うんだー!
ランスロット:後には笑い声が残されていく。(笑)
RL:というわけで、今日も慌ただしい日常を送っているのでした。めでたしめでたし…。こんな日常が!!(笑)
高御堂:やだよそんな日常!(笑)

新しいチャンス

RL:PC2!シーンカードはエグゼク。ですので、…
高御堂:カードは6です。
RL:「犠牲者を悼む。」ランダムシーンチャートには、小さな料理屋の奥にある個室…とあるが。まあタチアナのバーだろうねえ。
オリヴィア:報酬受け取らないといけないね。
間宮:誰?犠牲者。
RL:名前は分からないけど、ビルの中の沈黙の池で処理されてしまった死体のことでしょうよ。レッドエリアの名もなき無辜の民が…。
高御堂:「あー、疲れた。」カウンターのテーブルにぐったり伏せます。
RL:「ああ、お疲れ様。」と言って、プラチナムとゴールドが渡されます。
高御堂:うん、確かにね。つーか酷いよ。俺に後片付けを押し付けてトンズラしやがって。
オリヴィア:ああ…。やられたね。
タチアナ:まあ、まあ。あの子にも色々事情があったらしいねぇ。あたしも死ぬかと思った手前、許すわけにはいかないんだけど…
高御堂:ま、今回はそれで勘弁してやってくれ。一応、俺も関わっちゃったからね。
タチアナ:それにしてもあの時、あんたにコールして本当に良かったわ。これからもウチのお世話、してくれないかしら。
高御堂:…やめとく。
RL:仕方ない。ちょっと袖の下から…(笑)
間宮:袖の下からー!(笑)
高御堂:別にお金は興味ないんだけどなあ。まあ、暇するよりは良いや。
タチアナ:そうね。あそこに居て、いつ仕事が来るか分からないよりは、確実に仕事をさせてあげられるわ。
高御堂:ろくでもない依頼なんでしょ。
RL:そうなんだけど。「そうだねぇ、今は河渡とカーライルの抗争が忙しいから、そういう仕事は尽きないと思ってるのよ。」
間宮:ろ、ろくでもない仕事だ。
高御堂:じゃあ、後から渡されたぶんは向こうに戻して。「いいよ、面白そうだから乗った。」
RL:「助かるわー。」にこにこ。
高御堂:俺よりろくでもないやつらが4人もいることは、よくわかったし。(笑)
RL:まあ、世の中には本当に色んな人がいるよねーって感じで、次行きましょうか。(笑)
間宮:ろくでもない認定されてる!(笑)

新人研修

RL:だって、「いつカチコミに行くの?今でしょ!」みたいな連中ばっかりだったじゃん!(笑)では、最後のエンディングです。シーンカードはチャクラ。
大吾:ここでチャクラか。
RL:ここには固定エンディングを用意しています。というわけで、アメリアのところに、報告に来ています。
大吾:サーシャの前かと思った。
RL:二人ともいます。
大吾:両方か!はいはい、分かった。「つーわけで、とりあえずお仕置きはしといた。」
サーシャ:された。(一同笑)
間宮:かわいい!(笑)
オリヴィア:しょんぼりしてる!
大吾:これで良かったのかい?なんだかあんまり、役に立った気がしないんだが。
アメリア:はい。実は、お願いがあるんです。
大吾:は?誰の?
RL:「剣十字修道会、私も入る。」(笑)アメリアに代わって、「という風に仰って下さっているので、しばらくこの子の面倒を見てくださいませんか?先輩として。」
ランスロット:そしてこの笑顔である。
大吾:ブフゥ。(笑)こらこらこら。新人教育は俺の仕事じゃないぞ。勘弁してくれ。
アメリア:いえ…私もバックアップ任務が色々と忙しいものでして…新しい予言もまた預かっていますし…。
大吾:あー、それは他のヤツなんだな?
アメリア:そう、ですね。ヤオヨロズモールご存知ですか?斑鳩の…
大吾:ああ、なんかあるんだってな。
アメリア:ええ。リニューアルオープンするそうなんですが、あそこで何かが起こるようなのです。新人研修といっては何ですが、連れて行ってあげてくださいませんか?
大吾:おおー!?
高御堂:新人研修!(笑)
間宮:いきなり!
大吾:何やら物騒なことがあるってえのを、新人研修のかわりに使おうってのか!?
サーシャ:私、行けるし!
大吾:ガシッ。ぐりぐりぐり。(笑)「正気か?」アメリアに向かって。
アメリア:ええ、そうですね。この子も言っていたのですが、救世主は確かに私たちの間に住みました。それは、ご自分の持つ奇跡の力を、私たちに分け与えるためだったと言われています。六源十二統の元力と、新しい元力がどう違うものなのかは、まだ分かっていません。ですが、この子の言うように、救世主がお持ちになっていた力を、我々に分けて下さったのだとしたら。その力の恩恵が全ての人に行き渡るようにするには、サーシャのような方々がこのような活動に従事することによって達成されるのではないでしょうか。
大吾:お題目は立派なんだけどなあ…。
RL:そりゃあ、ルーラー夜なべしてセリフ考えてきましたから。
間宮:夜なべ…。
大吾:つうか、聖母様云々っていうのは、ずいぶん便利なもんだな。
RL:「あの方は奇跡の力にとても恵まれておいでですから。」まあ聖母の予言っていうのは、元力だのなんだのは関係なくて、演算の結果によるものなんだってアメリアは多分知ってる。でも言いません。
大吾:ていうか、べつにこんな使い方せんでもなあ。
サーシャ:まあね!それでも、やっぱりドキドキワクワクしたいじゃん。(笑)
大吾:ガシッ。ぐりぐりぐり。「ドキドキワクワクじゃあ済まねえから大変なんだろ!」
RL:「まあまあ。これが今回の報酬になりますので。」と言って、1ゴールドが手渡される。
大吾:じゃあ、教会を出て。サーシャは付いてきているのかな。
RL:付いて行きます。
大吾:じゃあ、ポケットの中からアレを取り出す。
オリヴィア:でしー。
RL:でしか!「ウワー…」
高御堂:でしだ!
大吾:もう見たくもない代物かもしれんがな、まあ何かあったら、そいつが教えてくれるかもしれんだろ。
RL:「そう…だね。」そして、でしが言うぞ。「き、今日は金曜日だから、新しい布に替えて、お風呂に入れてくれないと死ぬでし」
間宮:どういう事!?(笑)
大吾:だってよ!(笑)
間宮:死ぬの!?
RL:手入れしてないと死ぬって書いてあった。「じゃあ、そういう事みたいだし、行こうか!手入れもせんとだけど」
大吾:じゃあ、「ふう。」とため息をついて。「一番肝心なことがある。」
サーシャ:何?
大吾:下手に誰かを助けようなんて考えるな。いざとなったら、しっかり生き延びろ。
RL:「ああ、そりゃあ、もう…そうさ!」と言って、サムズアップします。
大吾:それを見て、「微妙に分かってねえなかもなー…」と思います。(笑)
RL:「よーし、じゃあ行くぞー!ヤオヨロズモール斑鳩!」ということで、公式シナリオ「Behind the Dark」に続く。(一同ざわつく)いや続かないけど!!(笑)というわけで、トーキョーN◎VA THE AXLERATION「Voodoo In My Blood」終了させていただきます。ありがとうございましたー。
一同:お疲れ様でしたー。

感想

オリジナル…なのかなぁ…。とりあえず元ネタを紹介しておきますと、メタルヘッド初版のサプリメント『サイクロン』に掲載されている「SMOKE OUT」というシナリオです。(マンガ図書館Zで読めるよ)気が強いヒロインがいて、レッガーの黒幕がいて、というあたりは同じなんだけど、N◎VA向けに肉付けしたりハンドアウト作ったりする過程でバサラ・アヤカシ要素が生えてきたら、もう半分以上別物だったじゃん、とか思ってみたりしてみたり…。原作はPC2用のハンドアウトで共通の導入になっているんだけど、これを5つに分割するのが大変だった。
でもこうやって書き起こして見ると、まだまだ勉強が足りないところが色々と見える…。ゲストの数とか、時間配分とか。精進します。オリジナルシナリオ作りの道は険しい…。

総セッション時間:4:05:59 書き起こしに要した日数:21日

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)