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Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

「地獄のセト・ロード」 その4

トーキョーN◎VA「地獄のセト・ロード」

f:id:Coboler:20170108210453p:plain

前記事も更新しながら、きりがいいところで次の記事を更新しています。現在、時間的には折り返し地点に来ております。

地中よりの脅威

ヒジリ:では、先に登場判定に失敗。
エイジ:こっちも失敗しておこう。
RL:地中よりの脅威。
新藤:あっ!
白子:わぁー!きたー!
RL:地面が鳴動したかと思うと、地中から巨大なミミズを思わせるミュータントが姿を現す。伝説のヒルコ、セトロードデスワームだ!
ヒジリ:セトロードデスワーム!!
RL:まだ輸送隊に気付いてはいないようだが……?「あれはセトロードデスワーム、別名スーパーグラボイズ! やはり実在していたのね!」(笑)
新藤:何なんだよアンタ!?
エイジ:何だよそれは!?
ヒジリ:アンタ、知ってるのか?
王玲華:それはもう専門分野ですから!ご存知ないのですか!?推定全長150m、地中を猛スピードで進み、動くものは何でも食べる獰猛なヒルコですよ!
ヒジリ:あんた、怪獣マニアか何かか!?(笑)
新藤:ぶっちゃけ、倒せる見込みは?
RL:「関わらないのが一番です。デスワームは振動を感知して獲物をとらえます。静かに進んで、やり過ごしましょう。」FS判定に入ります!
ヒジリ:イェーイ!これ、カット進行じゃないんだ。
新藤:RL、ホバーだけどなんかボーナスない?
RL:無いですねー!
新藤:無いんだ。
RL:そりゃあ、地形的に一番いいかもしれないけど。何だかんだで、うるさいでしょうし。
ヒジリ:RL、ドローンは何か良いことある?
RL:ねーよ!結局トレーラーが通過できなかったら意味ないんだよ!
新藤:そうか。トレーラーが居たな。(おい)

ここで、FS判定のルールを確認する一同であった。詳しくはCTLを見てください、ということで省略します。

RL:というわけで、〈隠密〉の達成値で一番高い値が出せる人に、支援判定をしておけば、その人の達成値が上がって、進行値も上がって、最後10になったら終了。と言う訳なので。
ヒジリ:誰か、隠密持ってます?
新藤:1しか無いねぇ。
エイジ:無いぜ。
RL:まあ、外界が高い人が一番かな。
ヒジリ:外界みんな、いくつ?
エイジ:お前のブルジョアさ加減からして一番だろ。(笑)
ヒジリ:外界9で、ダイヤの10があるので、これで19。これ、〈電脳〉を組み合わせられる?
エイジ:一応、ダイヤのAなら持ってる。1回だけならOKだと思う。
RL:えーっと、他の行動との組み合わせはできない。うーん、RLが認めれば可って感じか。どうしよう。まあOKってことで。
ヒジリ:よし。じゃあ、〈電脳〉を組み合わせられるから、達成値は24にできるぞ。
RL:進行値は高ければ高いほどいいので。つまり、目標値が10だから、2点になるわな。支援判定する人がいたら、もうちょっと増える。支援判定には、〈知覚〉〈隠密〉〈社会:テクノロジー〉が使える。
白子:〈知覚〉は出せるんですけど…。
新藤:〈社会:テクノロジー〉は、ある!でもダイヤが無い!しまった!
白子:待機しておいてもらえば、次で何かが使えるかも。
新藤:じゃあ、私は支援はしない。
白子:目標値は10ですよね。じゃあ、〈知覚〉で成功。
ヒジリ:よし。じゃあ、進行修正が2になるな。
新藤:〈知覚〉だったら出せる!
エイジ:こっちも〈知覚〉で出します。
ヒジリ:じゃあ、進行修正は4か。これはもう、できるだけ高くしちゃった方が良いですよね。じゃあ、外界9で、カードは10を出して、19。〈電脳〉を組み合わせたら、24。
RL:差分値が、14ですね。じゃあ、5進みます。5になったので、進行値3のイベント。気付かれた! 猛スピードで迫るデスワームから全速力で逃げる。
ヒジリ:ぎゃー!
RL:「気付かれました! 戦っても勝ち目はありません、逃げて!」なぜ王玲華がこんなに詳しいかと言うと、彼女はUMAマニアだからだそうです。
新藤:やっぱりか!(笑)
ヒジリ:やっぱりマニアなんじゃねーか!(笑)
RL:では、進行判定の技能を〈操縦〉に変更。目標値は12。でも、さっき皆判定しちゃったよね。じゃあ、クリンナップ。3カット経過で敗北。今、1カット目が終わったので、次のセットアップに入ります。
新藤:〈操縦〉の判定なら私が行こう。12は普通に成功できる。
ヒジリ:まず、支援をしよう。〈隠密〉13で、成功。
エイジ:〈操縦〉は15で成功させられる。
白子:うーん、〈知覚〉は理性が4しかないので…
RL:これはだめだなー。
新藤:じゃあ、失敗しておけばいい。
白子:じゃあ、失敗しておきます。あ、ジョーカーだ。
RL:進行修正はSFになります。
新藤:今、2になってる。あ!ターボユニット!
ヒジリ:3!
RL:じゃあ、セットアップで使ったってことで。
エイジ:CSは二人とも8だから、どっちからでも良いな。
新藤:なら、10出して、〈操縦〉の判定で、6スタートの、9。19。
RL:進行値+3になりました。8になった。デスワームが背後まで迫る。
白子:え!?もうですか!?
RL:「ブモー!!フゴゴー!!」(笑)攻撃で怯ませつつ、谷にかかる細い橋を超えて振り切る。進行判定の目標値+5。
新藤:どこまで来るんじゃコイツ!(笑)
RL:支援判定に〈白兵〉〈射撃〉を加える。
白子:あ!やった!
エイジ:じゃあ、その前に。〈操縦〉で16。ターボユニット使ったことにしても良いんですよね?
RL:使った方が良いですね。そしたら、一気に振り切って、進行値が10になる。
エイジ:じゃあ、SFが3になるので、+3です。
RL:3で、進んで、11になるので。改造の成果があって、超特急で振り切った!「ああー、良かった!振り切ったようですね。さあ、先を急ぎましょう」ちょっと嬉しそう!(一同笑)
新藤:すっごく食われかけたぞ!?(笑)
ヒジリ:やっぱりヘイロンは変人ばっかりだ!
RL:「変人というか…UMAが好きだから最初はこの会社に入ったんですよ。最初は。だったんですけどね…」残念そうに。
白子:あー。
ヒジリ:残念そうなんだ?
RL:それは!こんなろくでもない企業だとは思ってなかったですもん!
新藤:希望に満ち溢れていた時期があったんだなぁ。
ヒジリ:いっそ起業してみたらどうだ?俺みたいに、独立するとか。
RL:「そうですね…」まあ、そんな感じで、次のシーンに進みましょう。

ジプシーのキャンプ②

ヒジリ:次は、『C』!
RL:次はジプシーだ。オーサカが近づいてきたから、またいるぞ。シーンカードは、タタラ。
ヒジリ:タタラって確か、キーが。
エイジ:タタラです。
ヒジリ:キー効果が使えるから、要らないカードを使って、買い物したらどうですか?
エイジ:ふむ。じゃあ何か買うか。
RL:肉体ダメージを受けている人は、治療できますよ。
新藤:あ、さっき受けたダメージが完全に消えたね。さっき3本目までダメになった気がするけどな!(笑)
ヒジリ:腕は2本しか無いのにな!
RL:というわけで、ジプシーのヒルコのお医者さんが、よく分からないヒルコ的な治療をしてくれる。
新藤:ありがたや、ありがたやー。
ヒジリ:ありがとうございますー。
エイジ:ありがたやー。ところで、購入判定したいんですけど。
RL:できます。
エイジ:これを、キー効果で、11にしたい。11と外界の6で17で、そこに報酬点を13点入れて、搭載兵器を。
新藤:おま、おま!?(笑)
RL:搭載兵器!?
ヒジリ:何を買う気ですか!?
白子:報酬点はどこに!?
エイジ:残ってたやつを、ほぼ全部使ったの。
白子:おわー…!
RL:まあ、買い時かもしれん。
エイジ:ここで生き残れば!次の仕事が来るんだ!!
白子:何か、フラグが…。
新藤:なんか、何か。自転車操業は止めないか?(笑)
エイジ:イケるはずなんだ。このフェイタルゲイズが!!
RL:レーザー兵器!?ダメージがXになるやつだ!
新藤:それ、最初に載せようと思って諦めたやつ…!
エイジ:「こんなこともあとうかと!」と言って、ターボユニットをバッカーン!!外して、乗せ換える!「もういい!!どうせ最後だ。俺の中の、ありったけを!」
RL:うわーぁぁぁぁ…。
白子:ジプシーから買ったって事ですか!?
RL:それは、ジャンクを売買しているジプシーが居たんでしょう。「こんなんがありますけど。」て見せた中から、「買います!!」って感じだと思う。
エイジ:自分で造る!
ヒジリ:そうか。タタラだから、作ったんだ!あんた!
RL:「直して使います!」って感じですかね。
ヒジリ:リサイクルだ。
新藤:輝いてるよ…!(笑)
エイジ:これで、問題は、俺は〈射撃〉1レベルしかないってことだ。(笑)
新藤:なあ、こっちはスロットが余ってるから、こっちに載せんか?
エイジ:どっちでもいいぜ!
新藤:え、いいの!?武器無いんでしょ!?
エイジ:無いよ!任せろ!あ、そっちから武器を1個くれるなら良いよ!
新藤:ルシファーズハンマーと入れ替えるか?
RL:タタラが居ると、こういう時に頼りになるなー!なんか、できそうな気がしてくる!
エイジ:ルシファーズハンマーの方が強くないか!?
新藤:こっちは、あと息吹しかないぞ。
ヒジリ:「なあ、アンタは射撃が得意なのか?」キャラクターとして訊くぞ。
エイジ:うーん…すごく微妙だよ!だから、買うだけかったけど意味がないかも!
白子:ロマン武器ってやつですね…。
エイジ:じゃあ、そっちに積もうぜ!戦車をフルチューン!スペシャルウェポンだ!
新藤:いや、マジでいいのか!?
白子:でも、すごいですね。丸腰でここまで駆け抜けたんですね。結局。
新藤:確かにスロットは足りるけどさ!?良いのか、本当に!?
エイジ:任せろ!仕事が終わったら返してくれ!!(一同爆笑)
新藤:じゃあ、データを書き写すか。
エイジ:ちなみに、他のものでも良いよ!30までなら出せるから!(笑)
ヒジリ:もうちょっと出そうか?お金。なんか、かわいそう…。
白子:私も…。
新藤:いやー、欲しかったんだ。これ。
RL:じゃあ、ジプシーさんたちが。「儲かった儲かった。この辺では、ウォーカーがそういうのを落としていくんだ。でも買ってくれる人は最近いかなった。」要は、戦って負けた連中から取って来ているんですね。
白子:なるほど。
エイジ:ちなみに、あんたの報酬点を出したら、もっと良いのが買えるぜ!(笑)
RL:いやー、プラチナムを貰ったら、こういう事が出来るんですねぇー!(笑)
新藤:いやー、スロットが4つあってよかった!
エイジ:で、報酬点の残りは1点か。
RL:1シルバーは、30万円くらいですね。
エイジ:終わったら返せよ!終わったら返せよ!!(一同笑)
新藤:これで、故障とかさせたら大事だなぁ。
エイジ:故障ならまだいい!破壊させたら、地獄の果てまで取り立てにいくぞ!(笑)
白子:ギリギリで生きてますねー…。
ヒジリ:「世知辛いなぁ。」傍で白子と話をしている。
新藤:なあ、息吹持って行くか?
エイジ:そっちの方が安くねぇか!?そういうシャークトレードは止めろ!(笑)
RL:シャークトレード!!(笑)
新藤:い、いや!ちゃんと終わったら交換するから!
エイジ:じゃ、息吹をこっちに積みましょう。ガシャーン。…俺たちは何をしているんだ。
ヒジリ:クライマックスの準備ですよねー!
白子:そうですねー!
RL:なんだろう。この朗らかな、傭兵たちの、世知辛い…。(笑)
新藤:でも、先生。大変な事になりました。主砲が2本。(笑)
ヒジリ:なんかこう、トンデモ兵器ですね!(笑)
白子:じゃあ、お揃いですね!
新藤:カニかぁーッ!!!(笑)
エイジ:すごいな。そのセンスには勝てない!(笑)
新藤:このクルマの名前は「シザーズ号」でほぼ決定だ!(笑)主砲が2本ついた戦車って、すっごいキワモノだぜ!
RL:ヒルコの女の子がパなかったっす!
ヒジリ:なんか、色々極めすぎですよね!
新藤:タタラが居たおかげで…!
エイジ:いや、これはタタラ関係ない気がする。
白子:シナリオがそうだったんですね!
新藤:買っちゃったもんなぁ。
RL:まあ、そういう兵器が買えそうな場所ではある!なんせ、セト・ロードだからだ!!(笑)
エイジ:壊れたものがいっぱい落ちてる!
白子:だから、クルマを降りて、殴りに行ったんですか?(一同笑)
エイジ:もういいかなー!!さすがに、ガチな傭兵に対して、そういう事はできないな!!
ヒジリ:さっき、ガチな大王様を殴りにいってましたけど…。
エイジ:大丈夫大丈夫!あれは!ちゃんと作戦があったんだ!至近距離だから、銃で撃たれることはないかなーって!轢かれる危険性はあったけど。(笑)
RL:そりゃそうだよ!相手はヴィークルに乗ってるんだから!(笑)
白子:カッコ良すぎる!(笑)
エイジ:だって、戦闘できる特技持ってないんだもん!しょうがないだろ!?(笑)
白子:白子の報酬点さしあげるので、何でも買って下さい!
エイジ:いいよいいよ!そこまでは良い!(笑)
RL:というわけで、何か調べたいことがある人。
ヒジリ:ここは失敗しておきたいな。誰か、【ブラックドラゴン社】について調べられそうな人は?
エイジ:13か。一応、出すことはできるが…。
新藤:そっちが行けそうなら、行っちゃってください。
ヒジリ:〈ストリームマップ〉で11、報酬点2点使って、13。
RL:はーい。ヘイロンのグループ企業である軍事・警備会社。親会社から、表沙汰にできない軍事作戦を任されることが多い。現在ヤマタイに部隊を展開している。指揮官は“戦場の打ち手”【阮海峰(ルァン・ハイフォン)】。その指揮下には傭兵ジェットストリーム遼。試作生物兵器・【窮奇(チョンジー)】を運用している。(情報項目のカードを並べる)
新藤:なんか増えたぞ。
ヒジリ:待って、待って。なんか、聞きなれない名前ばっかりが…。「聞きなれん名前だな。お前ら、聞いたことあるか?」
エイジ:いや、さすがに分からんなぁ。
RL:まあ、中国語ですからねー。
白子:らんふぁいふぉんさん?チャーハンの名前ですか?(一同笑)
ヒジリ:なんか、カニチャーハン食べたい!
RL:チャーハン…!
エイジ:お前がそれを言うと、俺らはなんてリアクションしたらいいのかワカランのだが!?(笑)俺たちにどういう反応をさせようとしているの!?
白子:え、いや、何か、カニチャーハンにさせられそうになって、ちょっとびびったんです!(笑)
エイジ:それは、どう反応してもハラスメント事案っぽくなっちゃうよね!?(笑)
RL:どう反応しても、ヒルコに対する差別的な発言になってしまうと。(笑)
ヒジリ:チャーハンになりそうな要素があるのか!?(笑)
新藤:カニのあんかけチャーハンか…。
白子:いやー…。(笑)
ヒジリ:分かった。チャーハンハラスメントだ!
新藤:どんなハラスメントだよ!!(笑)とりあえず、【窮奇】について調べられるぞ。外界が6だから、これで17になるぞ。
RL:なにー、知っているのか新藤。はい!窮奇は、ヘイロン製の巨獣型試作生物兵器

ここで新藤が情報収集をしているのだけど、実はジプシーに怪我の治療をしてもらっているので、本来は情報収集は行えないルールであった…。またアクトルールのミスでした…無念。

白子生物兵器!?
RL:現在はブラックドラゴンに預けられ、試験運用中。スタイルはヒルコ◎。
白子:どんな生物なんだろう。
新藤:傭兵仲間が遭遇したことがあったんだろう。聞いた覚えがある。
ヒジリ:そんな、おっかない生き物を飼ってるのか。ジェットストリーム遼はアラシだとして、阮海峰のスタイルは何なんだろう。
エイジ:どんどん、薄ら暗い話になってきたなぁ。
白子ジョーカーあるんで調べられます。〈社会:メディア〉で21。
ヒジリ:ジプシーに話を聞いた感じかな?
RL:阮海峰はブラックドラゴン社の指揮官。“戦場の打ち手”の異名をとる用兵家にして、ニューロ囲碁の有段者でもある。スタイルはエグゼク◎。
ヒジリ:ニューロ囲碁!?
新藤:うーん…面倒くさいのが来よった。用兵家か。
ヒジリ:あと二つが分からんのが怖いな。カリスマかな?
白子:これで最後ですか?
RL:最後ですね。じゃあ、次!そんなこんなでほのぼのムードのまま、もうオーサカが見えるよ!って感じの場所なで来ましたね。
ヒジリ:わーい!オーサカだ!
白子通天閣だー!
ヒジリタコ焼きだー!

クライマックスフェイズ

死中の活路

RL:では、ゴール!クライマックス!!
一同:ウェーイ!!
RL:セト・ロードを走破し、オーサカM○●Nの目前に迫った輸送隊。だがその進路上に、無数のドローンが展開していた。
白子:ぬおー。
RL:関門峡谷の時とは比べ物にならないほどの数だ。ドローンを指揮する男、阮海峰がほくそ笑む。王玲華、「もうすぐオーサカM○●N、ここまで来れば目と鼻の先ですけど…!?なんて数…」
エイジ:なんだ、あの数…!?
新藤:辛い旅だったな。(笑)
RL:終わらせんなよ!(笑)「この布陣が、この戦場の“鎮神頭”となる」で、《買収》を使用して、ドローン部隊を買い取ったらしい。
新藤:ああ。
白子:エグゼクだからですね。
RL:「我が“囲い”を抜けることはできない。悪いがキミたちの“石”はもう死んでいる」ここはですね、無数のドローンを進路上に配置しているので、通常の手段で通過するのは不可能です。《脱出》あるいは《突破》といった神業を使用することで、この状況を突破できます。
ヒジリ:宣言するのは、もうちょっと後?
RL:今でもOK。
ヒジリ:じゃあ、宣言しても良いですか?せっかく相手がドローンなので。
RL:どうぞ。
新藤:そうか、ドローン対ドローンだ。
ヒジリ:《突破》。「そんなふうに偉そうなことを言っていると…」と言って、ドローンの大群の中をヒューンと一機のドローンが飛び去って行く。すると、
RL:ドドドドドーン!!一斉に爆発する。
新藤:おおー!
RL:死中に活を見出すのだーー!!!by沖田艦長!(笑)
ヒジリ:知らねーよ!
RL:2199でもしょっちゅう言ってたじゃん!?(笑)
エイジ:じゃあ、それを見て呆気にとられるんだけど、「やべぇ、よし!行くぞ!!」
新藤:これが伝説の沖田戦法!(笑)
ヒジリ:じゃあ、走り去って行くところで、ひょいとトレーラーから顔を覗かせて、茫然としているはいふぇんほん?を見るんだけど、
RL:ルァン・ハイフォン。
ヒジリ:チャッ!キザっぽくポーズを決めて見送る!
新藤:相手のプライドズタボロ!
ヒジリ:そう!ズタボロにする!
RL:さっきのセリフ、一度言ってみたかったのよね…(笑)ということで、シーン終了!
ヒジリ:あー気持ち良かった。

遼来々!

RL:次はクライマックス2。では、ちょっと込み入った戦闘になります。
白子:はい。
RL:キャストたちは1エンゲージ。(駒を並べながら)近距離にジェットストリーム遼とドローン部隊(20人)2グループ。またアメちゃんを並べて、と。中距離に窮奇と阮海峰が配置される。

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ちなみに、写真に写っている"ラー油風ラムネ"はFGN先代会長の土産です。味については、「普通にマズい」「3口目から普通に飲めた」という感想が聞けました。

白子:窮奇は、生物兵器ですよね。
ヒジリ:この醤油差しの。
RL:[FS判定:ブラックドラゴンを振り切る]を並行して行ないます。さっきの要領で、カット進行と並行して行います。
新藤:ほう。
ヒジリ:やばいなぁ。
RL:FS判定をクリアせずにゲストを倒してしまうと、防がなければいけない神業が一気に増えてしまうので、まずはFSをクリアしてほしいな。
ヒジリ:じゃあ、先にFS判定をクリアしましょう。
RL:敵は、自分の手番が回って来たら、みんなを攻撃します。
新藤:まあ、そうだろうな。
白子:でも、かばうことはできますよね。
RL:そうですね。
ヒジリ:ただ、ARの消費は気を付けないと。
RL:なんですけど、とりあえず、FS判定をクリアする前に敵ゲストを攻撃してはダメ、ということではありません。勝利条件は敵ゲストの全滅。あと、敵は相討ちを狙ってくることはありません。目的はあくまでもワクチンなので。
新藤:なるほど。
RL:なので、先方もいっぱい必殺神業を持っていますが、だいたいトレーラーを狙います。
エイジ:トレーラー…。わかりました。
RL:というわけで、包囲網を突破した輸送隊に襲いかかるブラックドラゴン社の最精鋭部隊。その先頭はジェットストリーム遼の機体。得体の知れない巨獣。そして指揮官機とおぼしきドローンが続く。「ようやく俺の出番か。待たせたなぁ!」
ヒジリ:へーへー。
RL:「よくここまで辿り着いたのう。今こそ、俺の武名の礎となれ!」ジェットストリーム遼はいきなり宣言してくる。
新藤:文言がすごい三下だなぁ。(笑)
エイジ:何だあの酔っ払いは!
RL:酔っぱらってなんかないわ!!(笑)「そこに居るのは佐条ヒジリか。あの時、生かしておいた甲斐があったわ」
ヒジリ:「ようやく俺の顔を覚えたか!」だって実際は初対面だもん!
RL:あの時撃墜されかけたドローンを、今でも使っているから分かるんでしょうね。
ヒジリ:ドローンは修理して使っているから!「せいぜい俺の名を刻んで地獄に落ちな!」
RL:そっちも大概な三下じゃないか!(笑)「動須相応――キミたちの戦いぶりは見事だった。戦力評価を改め、手持ちの最大戦力をもって当たるとしよう」阮海峰が宣言します。
新藤:「戦力の過小評価は、用兵家としてどうかと思うぞ!」と言いながら煽っておこう!(笑)
RL:「シャギャーッ!」生物兵器が雄たけびを上げる。
新藤:シャギャーッ。
エイジ:こいつら、何でもありだな!?
ヒジリ:見た目はどんな感じなんですか?魚?
RL:魚じゃないよ!(笑)これは、いい駒が無かっただけだ!窮奇は、有翼の虎を思わせるヒルコ。
白子:虎。カッコイイですか?
RL:さあ。みんなの想像にお任せします。では、FS判定はこちら!まずは、初期は、〈知覚〉10、支援判定は、〈射撃〉〈白兵〉〈電脳〉〈社会:ストリート〉。
ヒジリ:〈知覚〉が一番高いのは?どれだけ出せますか?
エイジ:13までしか出せれないな。
新藤:〈知覚〉なら17まで出せる。
ヒジリ:こっちは20まで出せます。
白子:私は、支援で〈白兵〉が一番いいと思います。
RL:次は、進行値が3まで行ったら判定が〈操縦〉になるので、待った方が良いかもしれないですよ。
新藤:私は、待った方が良いかな。
ヒジリ:もしくは、攻撃してトループを減らすという手もあるが。
新藤:むしろ、エイジに〈操縦〉で判定してもらった方が良いかも。
エイジ:そうですね。ちょっと、ターボユニットを降ろしてしまったんですけど…。
白子:あ!SFが減った。
エイジ:でも大丈夫。進行値7までだから。私が〈操縦〉判定をしますね。メジャーアクションで攻撃しても、当たらないと思うんよね。
ヒジリ:じゃあ、イニシアチブ順で進めていきましょう。
RL:はーい。ジェットストリーム遼はセットアップで、〈ロケットスタート〉を使用します。CSが+6されます。今は9なので、15になります。
白子:おおー、早い。
ヒジリ:じゃあ、遼が一番速いのかな?
RL:阮海峰はセットアップで閃鋼を使用し、CSが6増えます。窮奇とトループは特になし。
新藤:ターボユニットを使用します。
エイジ:こっちは何もありません。

第一カットのCSは、阮海峰16⇒ジェットストリーム遼15⇒白子10⇒窮奇9⇒エイジ8=新藤8⇒ヒジリ6⇒ドローン部隊トループ4です。

RL:では、順番に処理していきましょう。阮海峰から。〈電脳〉〈サポート〉を使用。達成値は16で、達成値が+2された状態で、窮奇が動きます。
ヒジリ:窮奇が動く?虎が動くぞ!
RL:窮奇はARを使用しません。AR1のまま、〈射撃〉〈変異抜刀〉〈核酸毒〉〈毒術〉を使用。射程は近~中なので、トレーラーを狙おう。
エイジ:テェー!!でも射撃で変異抜刀って、ビジュアルが良く分からんな!
RL:全くだ。不意打ちみたいな感じかな?必ず〈知覚〉を組み合わせてリアクションして下さい。手札が悪いなー。達成値は18です。理性の制御値は抜いてるよね?
エイジ:抜いているが…〈知覚〉込みで18は絶対出ない。
ヒジリ:ここで神業を使っては?
エイジ:ダメージがどうなるかを見てからだなぁ。リアクション失敗して、手札を回そう。失敗。…2って何だ!
RL:では、〈核酸毒〉が入っているので、エライことになるよ。邪毒5です。攻撃力はP+10。一番いいカードを使うと、21です!即座に山札から1枚引いて、でた数+5点の邪毒のダメージを決めてください。
エイジ:うおー。まず、21を13点減らして、8ダメージになるんですよ。
新藤:8だと衝撃。バッドステータスの狼狽を受ける。
RL:さらに、山引きして下さい。
エイジ:9だから、14。眼部損傷。視界が悪化する。治療されるまで〈知覚〉判定に-5。すごいボッコボコにされましたけど、まだ生きてます!
新藤:狼狽は、ムーブアクションが行えない。メジャーアクションの達成値-5。
白子:これは、かばったほうが良かったですね。かばったことにできますか?
RL:むー、残念だが、戻して処理し直しはしない。残念。
白子:あー…すみません。
エイジ:治療を受けるまで続くのかー。
RL:なので、次はジェットストリーム遼が動きます!えーっと。そうやね。メタルザッパーを持ってるね!〈白兵〉〈鬼の爪〉〈カマイタチ〉〈ヘヴィファイト〉…と思ったけど、手札にクラブしか無いじゃないか!〈白兵〉しかできないじゃないか!(笑)
エイジ:衰弱によって、理性の制御値が-10。ブフゥ。
白子:かばえなくて、すみませんー。
エイジ:良いの良いの!攻撃が当たれば、だいたい制御値なんか抜かれるもんだ!
ヒジリ:そりゃそうだな!
RL:やべーなー。やばーい!手札がダメダメ!(ルーラーが手札を見せると、卓に失笑が溢れた。)射程は近なので、当てやすそうな戦車を狙おうかな!
新藤:はーい。
RL:なので、〈白兵〉で、達成値はたったの12だ!
ヒジリ:意外。
RL:手札がダメだったの!
新藤:じゃあ、〈操縦〉で避ければいいのね。これで20です。
白子:あー、良かったー!
RL:すごい勢いでメタルザッパーを振ったんだけど、避けられちゃった!
新藤:戦車の回避力は世界一!あれ?(笑)ホバーを舐めるなー!前だけじゃなくて横にも行けるぞー!スイー!(笑)
ヒジリ:わー!カニかな!?
RL:カニだと!?
新藤:たぶん、今は側面にシザーズ号って書いてあるぞ!(笑)
RL:次は白子の番です!
白子:じゃあ、トループを片付けましょう。トループだから、命中の達成値はそんなに必要ない感じですかね?
新藤:ルーラーの手札次第だな。
RL:さあどうかな?まあ、さっきも見たようにルーラーの手札はクラブの1色染めだったけどな!(笑)
白子:うーん。じゃあ、ハートで。〈牙の王〉〈怪力〉〈核酸毒〉〈白兵〉で、18です!
RL:じゃあ、〈操縦〉で回避しようと思ったんだけど、すみません。全然無理。山引きする。
白子:(絵札が出たのを見て)エエー!?
RL:いえ!これはファンブルですね!(笑)
白子:良かったー!じゃあ、20人ですよね。じゃ、これで27のSダメージです!
新藤:27!?(笑)
RL:ダメー!Sは1点しか防げない!オーバーキルされて死んだ!ドゴーン!!「何なんだこの子ー!!」
白子:良かったー!「ハサミの力にひれ伏すがいいー!」(笑)
ヒジリ:こえー。
新藤:でもカニなんだな。
エイジ:やっぱりセト・ロードは魔境だ!
RL:次は9の人です。窮奇ですね。今度は手札が良いから、まともな攻撃ができ…ないな。〈射撃〉〈変異抜刀〉〈毒術〉〈核酸毒〉。生体武器:銃による攻撃です。〈知覚〉なしのリアクションは不可です!なので、ダイヤ以外なら何でも攻撃ができるんだな。というわけで、クラブの4!達成値はたったの10!トレーラーを狙ったらかわいそうなので、ヒジリにしよう。
ヒジリ:ごめん。次に〈知覚〉の判定ができないかもしれん!とりあえず達成値は10!
RL:はい。リアクション側が有利なので、回避できました。「シャギャーッ!」
ヒジリ:ドローンがヒューンとかわしていく。FSはゴメン、無理!誰か〈知覚〉で判定できる人!?
エイジ:俺、-5食らってるから無理。
白子:私も今は無理なんです。
RL:次は8の人です。
新藤:私だ。どうする?トループを攻撃した方が良いかな?
エイジ:あの、確認なんですけど。邪毒って、まだ残ってるんですかね?
RL:邪毒は、マイナーアクションと、メジャーアクションを両方使わないと、解除できません。
エイジ:つまり、残ってるのね。じゃあ、それの解除で、手番を使います。
RL:分かりました。多分、〈核酸毒〉だから、強酸みたいな液体をかけられたんでしょう。それを、何とか落とそうとしている!
新藤:じゃあ、今回はトループを攻撃しますね。トループに対して、フェイタルゲイズ!
RL:出た!レーザー兵器!回避は山引きしかないんだ!
新藤:判定するね。〈射撃〉で16。
RL:13で失敗。
新藤:さっき頂いたレーザー兵器で、20のXダメージ!
RL:死んだよ!まとめて爆発したよ!(笑)一気に薙ぎ払われました。
エイジ:そのレーザーを見ながら、洗浄用の液をバシャーってやってます!(笑)「やべぇ!溶ける溶ける!」
RL:ウォッシャー液ですね!分かります!
ヒジリ:さて、ゲスト3人、だから落とすべきか。
RL:みんな、ちゃんと防御神業持ってますからねー。
エイジ:誰を撃っても、神業が減るだけって考えたらまあ、誰でもいいのでは?
ヒジリ:あと、どこに移動するべきかも悩むなー。じゃあ、動きます。ジェットストリーム遼に接近します。ただ、射程は近距離なので、攻撃はできないんですけど。じゃあ、はんふぁいふぉんを攻撃します。(おしい)
RL:ルァン・ハイフォン。(念押し)
白子:チャーハンみたいな名前のやつですね!やっちゃってください!
エイジ:チャーハンハラスメントはやめてくれ!(笑)
ヒジリ:ルァン・ハイフォンですね!というわけで、メジャーアクションで攻撃します!〈射撃〉〈電脳〉〈必殺の矢〉で、24!
RL:えーっと。差分値が入るのね。じゃあ、〈操縦〉で回避…えー、この手札で24!?ねーよ!!(一同笑)そうだ!これで失敗しておいて、《電脳神》を使用します!
白子:わー。
ヒジリ:おー!
RL:いきなりドローンの機動がおかしくなって、全然攻撃が違う所に当たります。「……石を活かすも殺すも打ち手次第。」
ヒジリ:チッ!1個神業を消費させてしまうだけになった。すまん。
RL:はい!これでクリンナップに入ります。
白子:FS判定には、ラウンド制限とか、ありますか?
RL:いや、特にないよ。敵を倒すよりも先に、クリアしてください。
エイジ:俺たちが死ぬまでにか。
RL:じゃあ、第2カット、セットアップ。
ヒジリ:ここで、支援に関する相談をしよう!まず、〈知覚〉判定についてだけど。私は8までしか出せません。リアクションしてるうちに、カード使ってしまう可能性もある。
新藤:私はクリティカルできるぞ。
白子:私は、支援しかできないですー。
エイジ:ルーラー、支援の時にも狼狽の-10って入るの?
新藤:入るよね。判定の時全部だから。狼狽はマイナーアクションで解除できるよ?
エイジ:だっマイナーまだ来てないもん。支援は無理だ。
RL:マジか。狼狽やばいな。
ヒジリ:そうか。さっきは邪毒の解除しかできていないのか。
白子:すみませんー。かばえなかったの、けっこうヤバいですね…。
エイジ:大丈夫!多分なんとかなる…!
ヒジリ:何とかなる何とかなる。
新藤:〈知覚〉でクリティカルすると、2進めるのか。進行値は3になるな。じゃあ、私が〈知覚〉の判定をするよ。
ヒジリ:窮奇が動くとき、〈知覚〉を組み合わせないと回避ができないのが痛いですねー…。
白子:もし回避できなくても、この位置ならどちらでもかばえるので!
ヒジリ:ありがとうー。でも、うっかりそれで、あなたが倒れたら…
白子:大丈夫だと思います!倒れた時が《黄泉還り》の使いどころなので。私は大丈夫です。
ヒジリ:とりあえず、支援はなしで行こう。何かあったらまずいので!
新藤:じゃあ、私の番が回って来たらメジャーアクションでFS判定をするよ。了解。
RL:はい。じゃあ、セットアップで〈ロケットスタート〉は…だめなので、何もなしです!CSが一番速いのは阮海峰ですね。閃鋼はシーン中有効!16で動きます。〈サポート〉を使います。目標値は10!
新藤:あれを沈めた方が良さそうだな。(笑)
RL:達成値は11なので、窮奇が動きます!窮奇は、今度は手札がまあまあ良くなったので…でもクラブしかないわ。〈射撃〉〈毒術〉〈核酸毒〉〈変異抜刀〉を使って、〈知覚〉なしではリアクションができないんだよー。
エイジ:こっちでもいいよ!!
RL:フフフ、フフフ!!
ヒジリ:ヘイカモン!!
RL:カモンって言われたらそっちかな!達成値は13。トレーラーを狙います。(そっちかよ)
エイジ:達成値に-10がある。さらに〈知覚〉には-5がある。
白子:あー…。
エイジ:自動的というか、失敗します。
新藤:〈ブロック〉を宣言!あ、でも、毒を食らうのかー…。
エイジ:もう1回、何もせずに耐えるという手もある。
RL:《脱出》使ってもいいんじゃないですか?
エイジ:それだったら、失敗しておいて、神業を使っておく狙いにしとく。
RL:分かりましたー。じゃあ、直撃した!と思ったら、神業的なドライビングテクニックで回避されたと。
エイジ:《脱出》を使用。ていうか、ビジュアル的にどういう攻撃なの?
RL:〈核酸毒〉だから、口の中からピャァー!!!っと。胃酸だなきっと。
白子:えー…。
ヒジリ:毒を含んだ羽根で、ズガガガーっと来るのかと思った。
RL:いえいえ。中距離まで届く飛び道具なんですよ?
エイジ:じゃあ、急ターンしながら「ああっ!アーマーが溶けていくー!!」(笑)
新藤:たぶん、窮奇の外見はこんなよ。(画像検索の結果を見せながら)スパロボの。(笑)

RL:ああ、これですね!外見は間違いないわ。
エイジ:その辺に転がってる岩とかを盾にして、逃げます!
RL:そして、ドロドロに溶けていく岩。
エイジ:クレイジー。クレイジー!生きて帰ったら、もう絶対こんな仕事受けねぇ!!カネが減るまではっ!!(一同笑)

続く。