Cobolerの実験場

書きたくなった文章を置きに来る場所

※BL注意「Devil to the Fellow Travelers」 その6

無理のないペースで書くと言いながら、けっこう無理してたかもしれない。まあいいか。

エンディングフェイズ

ヒロインとのエンディング

GM:どうでも良い方のエンディング行きましょうか!紅ちゃんとのお話しに!
隠瀬院:じゃあ、「あぁ^~、心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」!ハハハ!(笑)

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宵ヶ崎:助けた直後に!
雅也:ぴょんぴょんしたよ!やったね!(笑)
隠瀬院:じゃあ、満面の笑みで姫抱っこして帰ります。
宵ヶ崎:ふぇ~。くーらくーら。
GM:じゃあ、牧島が震える声で。「それ、俺の…」(笑)
隠瀬院:ハハハ!(笑)
宵ヶ崎:少なくとも、お前のではないと思う!しかし、未だにミクの服なのか。
水無川:牧島さん、他に服はないんですか?
GM:じゃあ、引いても良いよ。
宵ヶ崎:よし!じゃあ引こう。残り何枚?
隠瀬院:残り3枚!
宵ヶ崎:って事は、内2枚があれ?(GMを見る)
GM:そうなるな。
隠瀬院:え!?良いの出してくださいよ!
GM:え、良いのなんか無いよ。
隠瀬院:「あれ」っていう事は!とっておきが残っているって事でしょう!?(笑)
GM:いや、とっておきってなもんじゃないよ!?普通普通!
宵ヶ崎:よし、じゃあ1枚引いてもらおう。
隠瀬院:美味しいのあるの!?最後くらい任意で選ばせて…!(笑)
GM:大丈夫ダヨ!任意で選んでも、大して面白いの無いから!(笑)
雅也:おっとぉー!?(笑)
隠瀬院:…【ペアルック】…?
一同:ハハハ!(笑)
雅也:今の服は!?今の服はタキシードだったはず!
隠瀬院:違う!今の服は、見た目は普通の強化ビジネススーツだから!
宵ヶ崎:最後にそれが来たか!
GM:最後に来たら面白いなって、思った。えーっとですね、最後に残ったのは【ウェディングドレス】白と黒なんですよ。
隠瀬院:ホァーッ!!(笑)そこでこれかい!!
雅也:えーっと、ゴシックと、正統派!?
GM:それを見事に避けるっていう。何なんだよこの神のドロー!!(笑)
隠瀬院:すごいね!!(笑)
宵ヶ崎:すごいなって思いましたよ!
GM:なので、インセインが着てた上着を、羽織っているとか、そういう状態なのかなと。
宵ヶ崎:なるほど。
水無川:たしか、背広…
隠瀬院:何か、無体な格好をさせられてるから、とりあえず上から着せておこう!
宵ヶ崎:はうー。1日疲れた!快楽の香気でくらくらするし!何してんだインセインー。うぇー。
GM:本気で怒ってたの?
隠瀬院:本気で怒ったから、こういう状態になるんだよ。だから牧島にも春日にも嫌な目に遭ってもらったよ。
GM:いや、普通普通。
隠瀬院:普通か!(笑)
宵ヶ崎:久しぶりに、牧島に攻撃が当たった!楽しかったー。と言う訳で、今はインセインに姫抱っこされてる状態なんですよね。
GM:そうです。
宵ヶ崎:「インセイン。」呼びかけますけど。腕の中で。
隠瀬院:「え、何?」にっこにっこ。
宵ヶ崎:「うー、こっち来い。」ぐいぐい。
隠瀬院:え?至近距離じゃん。
雅也:もっと至近距離になる?
宵ヶ崎:このまま勢いで。もうちょっと顔を近づけてもらえます?
隠瀬院:じゃあ近づけます。「なに?」
宵ヶ崎:じゃあ、こっちも近づけて。そのままチュッと。
隠瀬院:嘘ォォォォ!!
GM:そこは頭突きじゃないの!?
宵ヶ崎:ここはもう勢いでやっとかないと!
GMヘッドバットじゃないの!?
水無川:おめでとうー!(拍手)
隠瀬院ヘッドバットか!されてもおかしくは無いと思っていた!あー、とりあえず、足元から崩れて、そこに倒れそうになる。
宵ヶ崎:紅ちゃんは落とします?
隠瀬院:落とさないけど、腰が抜けます!足腰弱ぇ!
宵ヶ崎:あれだよ。紅ちゃんは今、快楽の香気で、頭が半分働いていませんよ!(笑)
隠瀬院:そんな状態なの、今!?
宵ヶ崎:至近距離で使われたらそうなるかなーって。
隠瀬院:ああ、そうなるのか。あ、しまった。美味しいーー!!(?)
宵ヶ崎:しまった、というか。「お前、ストレートに言わないと絶対勘違いするタイプだろうからな!」とPC発言で。「そう思ってだな、その、まあ、あんまり言葉は得意じゃないから、態度で表してみた。」
GM:拍手し続けるPC2。サムズアップするPC5。
隠瀬院:「…ウワァー!!大好きだよぉ~!」どう頑張っても涙目!
宵ヶ崎:ハハハ!みんなでサムズアップだ!(笑)
隠瀬院:ありがとうございます!
宵ヶ崎:「嫌?」と。
隠瀬院:いやもう…ありがとうございます!!
宵ヶ崎:「何だよ、ありがとうございます。って。」突っ込みながら。ちょっと…嬉しいな!紅ちゃん的にも!
雅也:もっと喜んだら良いと思うよ!
宵ヶ崎:姫抱っこされてると、動けないんだよな。
隠瀬院:ですね。
水無川:手を伸ばすことはできる?
宵ヶ崎:じゃあ、ぎゅっとしておきましょう。
隠瀬院:じゃあ、立てるようになるまでは姫抱っこで!
宵ヶ崎:だめだな。楽しい!
隠瀬院:言わなければいけない事をすっかり忘れていた。「僕のせいでこんなことになって、本当にごめん。」落ち着いたところで、言いますよ。「何かもう、色々ありすぎて…紫乃さんにも何も言えないまま1日経ってしまって…本当にこんなことになって、ごねん。」
宵ヶ崎:まあまあ、その、誘拐だ何だっていうのは、私が買った恨みもあるから、お前が謝る事じゃないだろう。
隠瀬院:「言われてみれば…そんななりゆきだった気もする…。」と、2~3年前の事を思い出しながら言います。
宵ヶ崎:春日と戦った時…私自身はダイスを振っていないんだよな。メタいことを言うと。
隠瀬院:そういえば!そうだった!!
宵ヶ崎:インセインの猫アタックで、αトランスを取って行ったんだよね、っていう。私の春日とのファーストコンタクトの印象は超薄い!
雅也:出てきてすぐやられたと。
隠瀬院:いやぁ~、それにしても、メイド服、めっちゃ可愛かった…。
宵ヶ崎:あっ!!やっぱり写真全部見てたのかお前!?
隠瀬院:見てたに決まってるじゃないかぁ~!一応UGNのサーバーにも送っ…ごにょごにょ
宵ヶ崎:待った!何て言った!
隠瀬院:「サーバーにも送ってるんだけど、あれは全部消してもらうよ。心の中に!とどめてはおくけど。」という事で、セッション後の経験点を使って、メモリーを取ります。「コスプレ紅ちゃん」の。
宵ヶ崎:ハハハ!(笑)
雅也:そっち!そっち!?(笑)
GM:酷いなそれ!(笑)
宵ヶ崎:いや、良いけど!(笑)わりと面白系コスプレもしていたし、メモリーには残るのか?
隠瀬院:記憶には残ります!「水着を見た時は、鼻血が出るかと思ったしね!」
宵ヶ崎:うわぁー…って感じの顔をしていますけど。
隠瀬院:だって!いきなり水着なんだよ!?
宵ヶ崎:うん。私も水着着せられるとは思ってなかった。
隠瀬院:私もです。これはプレイヤー発言で。
GM:それは何?ずっと二人で話しながら歩いている感じ?
隠瀬院:そんな感じ。
宵ヶ崎:ですかね。どこ行きます?このまま。
隠瀬院:どこだろう?
宵ヶ崎:で、エンディングと。

PC5のエンディング

GM:シナリオのことすっかり忘れてた。ヨハンから電話あり。礼を言われるシーン。「俺だ。結果は聞いた。なかなかやるじゃないか。」
雅也:そりゃあ、当たり前だろ!俺たちは強いんだ。えっへん!(笑)
GM:「ああ、そうだな。まあ俺も見込んだやつだから、当然だろう。」とりあえず、お礼にお菓子が送られて来る予定です。
荒也:わーい!
雅也:わーい!じゃあ、電話が切れる前に、「貸しひとつなー!」プチッ。
GM:切った?じゃあ、「菓子で返すなー。」
荒也:ダジャレかい!
GM:お菓子で返された。
雅也:ダジャレかよ!
ヨハン:何か文句あるのかよ!
雅也:「色々ある!でも次に会ったときにまとめて言うからなー!じゃあな!」ブチッ。
荒也:ハハハ!結局切った。(笑)
隠瀬院:じゃあ出てきます。
雅也:おお?ちょっと早めに切ってしまった。
隠瀬院:「コードウェル派的にも、パーガトリーは気に入らなかったんだろうねー。自分のところで処理はできないから、UGNイリーガルに電話をかけて来てたのか。なるほどねー。」後ろから、嫌味な声が聞こえてくる。
雅也:あ、じゃあスピーカーフォンにしておく。
ヨハン:ああ、利用させてもらった。
隠瀬院:「ああ、以上です。特に話すことはありません。」と言う。(笑)

PC4のエンディング

GM:査問会が開かれておりまして、PCじゃなくてパンダさんが、
雅也:パンダさんか。
GM:パンダさんが、PC2というか、「水無川が裏切者だと思うか?」「違うでしょう。」「じゃ、そういう事で。」という話が行われています。(笑)
荒也:ハハハ!早っ!(笑)
隠瀬院:軽っ!
GM:一応、話になってはいるけど、PCでもないしね。霧谷さんの方が、「水無川さんは、明確にディアボロスの勧誘を断っています。これ以上の証拠は要りますか。」まあ、そんな感じで。次、3枠。

PC3のエンディング

荒也:はーい。
水無川:荒也君。
GM:と思ったんだけど、全部要らないと思うの。(笑)
荒也:バサッと切り捨てた!(笑)
GM:嚆矢と何かする?ラブシーン?
荒也:ラブシーンってどういうことだ!
GM:デートシーン?
荒也:今は要らない!このリプレイがR18になりかねない!
隠瀬院:そうですね。
雅也:見せられないよ!はい!(笑)
嚆矢:優歌に酷いことをしてしまったな。
荒也:俺、何か出来る事無いかなぁ。俺たちに救えるものなんて、結局ちょっとしか無いんだな。
嚆矢:そうだな。
荒也:「でも、そのちょっとにお前が居たっていうのは、嬉しいな。」って言って、肩にトン、と頭を。
GM:じゃあ、ちょっと抱き寄せます。
荒也:おおー。けっこうビターエンドになっちゃったな。

PC2のエンディング

GM:っていうところで、シーンを切ります。2枠で。
水無川:はい。
GM:エージェントが君のもとにやって参ります。「支部長、大変です。またFHが!ディアボロスが出たと…」
雅也:あれっ!?
荒也:おおー!死んだはずなのにー!(笑)
GM:「なんでも、インセインのもとに向かっているとのこと。」
水無川:また先生のところに!?
GM:「あの爆発を生き延びたんですかねぇ?」
水無川:まあ、生き延びてもしょうがないような人ですから…。
荒也:人なのか?
雅也:形状記憶合金だったりして。(笑)
水無川:まあ、いつもの事だと思って…。
GM:他に何かやる事とかはありますか?
水無川:エージェントに去ってもらわないと。
GM:じゃあ、去った。
水無川:「パーガトリーさん、元通りの悪魔じゃなくても、あなたの好きな人は不滅ですよ。」みたいな感じ。「あなたが悪魔になる必要なんて、最初から無かったんですよ。」
GM:じゃあ、そこで切ります。

PC1のエンディング

隠瀬院:えっと、自分のエンディング来ました?
GM:通常のエンディングは普通にやっておきますか。恭二が出てきてこんにちは。♪
隠瀬院:その前に購入判定をしたいんですよ!(笑)
荒也:何の?
隠瀬院:大型バイク。
荒也:なぜ!?
GM:ああ、良いよ。購入判定しなくても。
隠瀬院:ですか?じゃあ、買ったって事で。満面の笑みで、「いやぁ~、今回はありがとうねー!何かお礼に、ほしいものがあったら、何でも買うよぉ~!」
雅也:ああっ!バイク!!(笑)
荒也:そういう事かー!(笑)
隠瀬院:OK!!
雅也:弁償のバイクー!(笑)
荒也:じゃあ、「肉ー!」と言います!
隠瀬院:「ああ、お肉ね!OK、OK。これあげるから、何でも買ってきなよ。」と言って、キャッシュで2万円くらいあげた。はい。(笑)
荒也:すごいぞ雅也!
雅也:今日は焼き肉だ!A5ランク!A5ランク!(笑)
隠瀬院:ふう。それで、春日が出てきてこんにちは。ですよね。
春日:インセイン!私は帰ってきた!
隠瀬院:ああ、よかった。やっぱりあなたは生きていると思ってましたよ。あなたは男塾のOBか、そうでなければ、T-1000型ターミネーターなんだろうと思ってました。
雅也:(笑)
春日:その程度のものと一緒にしてもらっては困る!しかし、パーガトリー程度ではお前を殺せなかったか。むしろ安心したよ。私を誰だと思っている?悪魔と呼ばれた不死身の男だ。何回お前との戦いで生き残ってきたか分からん。数えてみるが良い。
隠瀬院:えーっと…3回?
GM:もっと多い方が良い?
隠瀬院:5、6回くらいにしておきましょうか。
GM:見えないところで30回くらい戦いっている?
荒也:めっちゃ負けてる。
隠瀬院:前から思っていたんですけどね。あなたの昔の上司、マスターレイスがお亡くなりになってから1年くらい経ちますが…あなたはまだご健在でいらっしゃる。どっちかって言うと、あれからまだ生きているあなたの方が、勝っているんじゃないのかって、僕は思っていますよ。
GM:「まあな。」と言って、まんざらでもない表情で。「今日会いに来たのは他でもない。お前に宣戦布告に来たのだ。」何度目かは知らないが!(笑)「これで障害が取り除かれた。これでお前と、お前たちUGNと、必ず決着を付ける!」毎回ついている気がしなくもない。(笑)「一度は共に戦った仲だ。だからこそ宣言に来た。次は戦場でな!インセインよ。」
隠瀬院:はっはっはっは…それでは、受け取っておきましょう。
GM:その夜。飲み屋で会いました。あっ。
荒也:ハハハ!(笑)
隠瀬院:もう駄目だ!一人で飲み屋に行かないって誓ったんだ!(笑)
GM:じゃあ、コンビニで会いました!
隠瀬院:最悪だ!(笑)
雅也:なんでコンビニに居るんだ!
GM:コンビニくらい行きますよ!(笑)
水無川:食べ物くらい買いますよ!(笑)
宵ヶ崎:あれだ、付いて行って良いですか?
隠瀬院:じゃあ、そういう事にしよう。

春日:あ。
隠瀬院:あ。…彼女ができました!
春日:…おめでとう。
宵ヶ崎:「…はい。」みたいな。…ハハハ!(笑)気まずいー!(笑)
GM:じゃあ、後ろから牧やんが二人を見ながら。「え、何?くっついたの?」
隠瀬院:そこですかさずソバットォォォ!!
宵ヶ崎:肘鉄!(笑)
GM:蹴って来るの!?(笑)
雅也:ダブルで食らえば良いんじゃないかな?(笑)
牧島:え!何で?何でこんなひどいことするの!?
隠瀬院:ちょっと外へ行こうか!
牧島:ひどーい!二人をくっつけるために一芝居うったっていうのに!
宵ヶ崎:芝居じゃなかっただろうお前!!
牧島:うんまあ、半分ガチでした。
雅也:コンビニの裏に行こうか!(笑)
宵ヶ崎:何だその校舎裏来いや!みたいな。(笑)
隠瀬院:コンビニの裏にはゴミ捨て場があるじゃないですか!
宵ヶ崎:そっか!そういう事か!(笑)
雅也:と言う訳で、牧さんの悲鳴が聞こえてきたあたりで終わり。
宵ヶ崎:「インセイン!これからもよろしくな。」と言って、手を握って。
隠瀬院:「よろしくお願いします!」抱きつきます。
雅也:やったー!
宵ヶ崎:イェー!というわけでシーン終了か。
隠瀬院:ですね。ありがとうございました!
宵ヶ崎:ありがとうございます!
水無川:おめでとうー!(拍手)
隠瀬院:何だこれー!嫌味な野郎をRPしまくっただけになった気もする!
GM:まあ、まあ。では、これにてBL4話、「Devil to the Fellow Travelers」これにて終了させて頂きます。ありがとうございましたー。
一同:ありがとうございましたー。

感想

今回の《BLフレーム》キャンペーンは、PC1が卒業して一旦終わりです。なんと言うか、1話が始まった頃には予想もしてなかった形で終わったと思います。インセインのロールプレイは本当に大変で、あまりにも面倒なのでプレイヤーが匙を投げてしまい「インセインをジャーム化させてラスボスにする」という案が現実になろうとしてた時期もありました…具体的に言うと、今年の1月下旬。しかし、《ハートレスメモリー》のセッションが始まり、紅ちゃんの設定が固まりはじめた頃にウルトラE難度とでも言うべき方向転換が起こり、今回のセッションに至りました。牧島というかGM、そしてPL諸氏には感謝してもしきれません…。そしてごめんなさいm(_ _;)m
どうでも良いのですが、今回のセッションが開催された富田町会館は、「あぁ^~」の元ネタにも登場する「裁判所の裏の公園」の近所であることに気づき戦慄しました。これはBLならぬガチホモ案件でした。岡山にもこんな有名人が居たんだなあ。と思いました(小並感)。*1

おまけ

使われずに捨て札になったシチュエーションカードには、以下のようなものがありました。

  • 顔を不用意に近づける
  • 髪の毛を整えてやる
  • 大声で思いを伝える
  • 私にとってはごほうびです
  • 送り狼
  • エンダァァァ
  • 障子を慎太郎開け

総セッション時間:5:20:05 書き起こしに要した日数:20日

*1:そして小並感というネットスラング自体も、淫夢が元ネタと知るガチホモネタスパイラル

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)