読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

ハートレスメモリー「Stand By Me スタンド・バイ・ミー」 その6

テープ起こしをしていると、わりと当時を思い出して号泣しちゃったりするよねー。最近、涙もろくなってしまって、いかん。

Stand By Me

GM:マスターシーンです。

世界中のあちこちで、次々と人々が消えていく――いや、本体あるべき場所へと帰ってゆく。
残された者は誰もが涙を流していた。

だが不思議と、心は満たされていた。
本当は、誰もがわかっていたのだ。
これは夢だ、と。
誰もがほんの一時、想い出という夢を見ていた。
それは、死者が生者に贈る最後の夢。

「さようなら。…ずっと、忘れない」

「さようなら。…ずっと、見守っている」

ひとり、またひとりと。
黄泉還ったものたちが消えていく。
だが、全てが消えたわけではない。
――色あせることのない、想い出を残して。
死者もまた、想い出と共にいつまでも。
キミのそばに居る。

Stand By Me いつだって、そばにいる。

GM:で、ここで2につなげようと思います。
宵ヶ崎:はい。
GM:当然、お父さんとのお別れのシーンでございます。
宵ヶ崎:はい。お父さん、今どんな感じです?例えば透けてるとか、淡い光が明滅しているとか。
GM:それもあるかも知れませんが、せっかく来てくれた助っ人さんの演出に任せてみたいところ。
宵ヶ崎父:一応形は保っているけど、ちょっとずつ崩れていっている。
宵ヶ崎:ウワァー…。
宵ヶ崎父:魂の錬成で、自分の肉体を構築しているから、サラサラと溶けていくような感じで。
宵ヶ崎:よくそんなんで、無理やり繋げられたなぁ。よく考えてみると、
宵ヶ崎父:「…そろそろ、みたいだな。」じっと手を見て。
宵ヶ崎:はい。一度でも会えて、嬉しかった…と言いかけたところで、ポロッと涙が出て、ぎゅっと抱きつきます。で、否定してほしいわがまま言いたい放題シーンをします。「嫌です。行かないで。ずっと寂しかった。ごめんなさい。行かないで、行かないで…良い子にするから!ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい!」
GM:超・子供に退行しておりますな。
宵ヶ崎:そうですよ。ここは、子供に退行するシーンです。
宵ヶ崎父:きゅっと離して、口を閉じさせる。
宵ヶ崎:うっ。目にいっぱい涙を止めて。多分、背が高いですよね。お父さんの方が。お父さんの顔を、見上げますよ。
宵ヶ崎父:涙を拭いてあげて。「湿っぽいのは、嫌いだぞ。お前には、沢山の大事な人が生きてるじゃないか。」
宵ヶ崎:一度下を向いて、そうだなー。「あっちでは、寂しくない?お父さんは。」
宵ヶ崎父:母さんも居るしな。
宵ヶ崎:んーっ!!!ありがとうございます!
嶋岡:ありがとうございます!(笑)
二階堂:せやな!(笑)
GM:じゃあ、ここでもう一人のNPCが登場します。
宵ヶ崎:え、誰?
嶋岡:ママか。
梅宮:ママン!
GM:死んでいる想定じゃあなかったからな!設定はよく読まないとな!ひどいマスターだ!じゃあ、「紅、大きくなったわね。」
宵ヶ崎:「はい。」写真だけしか見たこと無い母が。いや、びっくりしますなぁ!それは!
嶋岡:ああ!超若い!
宵ヶ崎:初めまして、ではないですね。
宵ヶ崎母:あなたにしてみれば、初めましてかもしれないわね。ごめんね、ずっと傍にいてあげられなくて。
宵ヶ崎:いえ、私も、多くのものを得ました。
GM:ここで泣かしに行くぜ!(笑)
梅宮:時間大丈夫ですか?
宵ヶ崎:あと3分で終わらせる!
GM:いえ、あなたが泣くまでやりますよ!(笑)
宵ヶ崎:ぶっちゃけもう泣いてます!やっと、なんつーか紅ちゃん、報われたもん!みたいな!
二階堂:やったよ!
宵ヶ崎:あっちに多分、小鳥遊声君っていう男の子が居ると思うんです。もし良かったら、あの子を見守ってやってくれませんか。
GM:え?
宵ヶ崎父:え…えって何!?(笑)
宵ヶ崎:ああそうか!まだ死んだと確定してねーわ!よく考えたら!
GM:(えなりかずきのような口調で)声君は死んだんじゃないですかぁ。まあ、進めるね。(笑)
宵ヶ崎:まあいいや!それはスルーして下さい!あとの心残りを消化しようと思ったんだけど。「お父さん、紫乃叔父さんにお伝えしたいことがあれば。」
宵ヶ崎父:もうそれは、あいつにはずっと前から伝えてあるよ。
宵ヶ崎:そうでしょうねー!あの二人だと!
宵ヶ崎父:「もう泣くなよ?」母さんをそっと抱き寄せて。
宵ヶ崎:はい。
宵ヶ崎父:俺らは、お前の笑顔が好きなんだ。と言って、消えて行きます。
宵ヶ崎:ああ…。
宵ヶ崎父:そうやって消えていくところに、一対の指輪が落ちています。二人の結婚指輪。
梅宮:オオーッ。
宵ヶ崎:じゃあ、それを拾って、膝から崩れ落ちて。もう号泣します。
GM:では、シーンを終了します。
嶋岡:はい。
梅宮:ええ話や…。
一同:わー。(拍手)
宵ヶ崎:真面目に泣けてきた!
二階堂:頑張った!
宵ヶ崎:いや、頑張ったのは紅ちゃんだから!
GM:ここでシーンを切るか。次、4枠。
二階堂:4枠から!?もっと後だと思ってた!馬さんの事とか、良いんですか?
梅宮:いや…あいつに、クリスタルシールド返さなきゃ。
GM:そういや、一度も使わなかった!!(笑)
二階堂:使わんかったーー!!!忘れてた!
梅宮:だって!ガードなんかせんもん!(岡山弁で、ガードなんかしないもの、の意)アッハハハ!(笑)
GM:しろよ!あ、回避ばっかりしてたのか!(笑)何か違うもの渡せば良かったな!
梅宮:あ、ホントだ。(笑)
宵ヶ崎:あー笑った笑った…。
GM:良いオチが付いた。(笑)じゃあ、5枠からかな。

PC5のエンディング

梅宮:あ、はい。
GM:若干、戻ります。記憶領域に居るような感じでございますね。
梅宮:おっ。そこからですか。
GM冬日とのお話しでございます。
宵ヶ崎:おおーっ!
GM:要は、彼女が生き返るだけのモチベーションを上げて下さい的な。
嶋岡:何か無茶ぶり来た!(笑)
梅宮:無茶ぶりが来てしまった!
冬日:いいの、生き返って。良いよ、生き返るなんて。またお姉ちゃんに、殺されるの嫌だもん。
梅宮:いやいやそれは!それはない!(笑)
二階堂:お姉ちゃんと仲良くしてもええんやで!(笑)
梅宮:いや、大丈夫大丈夫。私は聞いたよ。生き返ったら、今度は良い姉妹になれるように。って…ウッ!ちょっとキてます!(涙)
二階堂:目頭が!
梅宮:目頭が!ええ話や!(このセリフが出てきたシーンはだいたいウルウルしています)ということで、ファルスハーツの何とかさんが、良いように準備してくれているから。また、島に帰って来て。学校に通って。卒業したら、原宿に服見に行こうな。(笑)
宵ヶ崎:ありましたなー。
GM:じゃあ、「うん。」と頷いて。
梅宮:うん。これ、やばいっすわー!!はい!
冬日:じゃあ、もう一度お姉ちゃんとやり直してみるね。
梅宮:うん…
冬日:ありがとう、私のトーカッター様!
梅宮:クハァ!!(笑)
宵ヶ崎:そこまでそれ!?(笑)
梅宮:交通機動隊にその人ありと呼ばれた私だから。(笑)
GM:ここだけちょっと、進めちゃおうかな。
梅宮:そうですね。
冬日:妹さんと、仲良くね!
梅宮:ああ。任しておいてくれ。
GM:で、場面変わって。とあるお屋敷であります。馬走にエスコートされながら、赤い絨毯の上を歩いております。
梅宮:あ、はい。(笑)
GM:扉の向こうに、妹さんがおります!
梅宮:ハハハ!(笑)
GM:妹さんのキャラクターをロールプレイするためにリプレイ読み直したんだけど…
梅宮:そこ、私も分かんないんだよなー。こないだの描写を聞く限りだと、一人でFH脱走した扱いになっていたじゃんかよ。っていうのがあって。
GM:いや、二人で脱走して捕まったの。
梅宮:あー、やっぱりそうか。
GM:だって、そこに置いておかないでしょう?
梅宮:ですよねー。でも、あのシーンは明らかに一人だったよなー。
GM:一応、後ろに居た扱いでお願いします。
梅宮:あ、そうなんだ。
嶋岡:お客さんでーす!
梅宮:お客さん?

ここで、ゲストが差し入れのお菓子を持ってきて下さったので、セッションが一時中断します。

GM:今エンディングやってるから、良かったら見て行って。PC5との語らいが終わって、ありがとうトゥーカッター。的な。
嶋岡:え!?(笑)
GM:で、今は妹に会いに来ているんだけど、扉の前で硬直しています。
梅宮:うん。
GM:開ける?
嶋岡:ドアの前で固まっているんだったら、気配に気づいて、こちらからドアを開けますよ。
梅宮:うぉーぅ!うん!
嶋岡:で、「お姉ちゃん。」と言って、抱きつきます。
梅宮:良かったぁ…!
GM:お前なんか知らない。って言われないで良かった。(笑)
梅宮:とりあえず、何事も無かったかのように。「マッドマックスの新作、公開されたら見に行こうな!」
嶋岡:ちょっと涙ぐみながら、何度も頷きますよ。
梅宮:きっと、ラブリーな日になるさ!
嶋岡:ラブリー!(笑)
GM:じゃあ、失った時をこうして取り戻した。という感じで、よろしいでしょうかー。
梅宮:はい。

PC1のエンディング

GM:次は、小春に行っておくか。
嶋岡:「おーい、面影姉ー。」って言いながら、記憶領域の中で歩み寄る。
小春:色々、ありがとうございました。
嶋岡:いや、まあ別に何でもいいよ。(笑)気にしてないし。お前の場合、ウダウダ良いそうだったんで。こっちから条件を持ち掛けるぜ。
小春:今更、冬日にどんな顔をして会えば良いというのですか。私は殺さなかった。でも、それを黙認した。島の因習を守るために。生き返れば、それで良いと思っていた。
嶋岡:うーん、まあ、とりあえず謝れよ。それにさ、まあ確かに前の人生は、そうだったかもしれない。けどさ、せっかく新しく生まれ変わったんだ。それに、ぶっちゃけると、オモイデ様はちょっと…居なくなってしまったんで…。(笑)
二階堂:せやな!(笑)
小春:それは知っています。とんでもないことをしてくれましたわね。
嶋岡:正直、すまんかった。(笑)
小春:でも、これで少しは自由になれたかもしれませんね。
嶋岡:うん。だからさ、これからは新しい二人になればいいじゃないか。それはすぐには無理だろうけどさ。時間はたっぷりあるんだ。だから、何も気にする必要はないさ。
小春:良いのでしょうか、生きて。あの子に謝りたいだけで、生き返ってしまって。
嶋岡:むしろ、生きてくれなければ困る。でなきゃ、何のために俺たちがこんなに苦労したかが分からん。(笑)
梅宮:確かにね…。正論。
小春:あなた方が勝手にやったのではありませんか!何もかも、勝手に!でも、ありがとうございました。
嶋岡:それは笑って。「その言葉は、俺だけじゃなくて、みんなに言ってくれ。それで許す。」
小春:色んな人に、謝ってまわらないといけませんね。
嶋岡:「まあ、頑張れ。」と言って、小春から離れます。
小春:ではまた、学校で。
嶋岡:また学校で。
GM:ここでシーン切ります。
梅宮:あ、そうか。しばらくは、親の都合で、島に居ないといけないのか。(笑)
嶋岡:いや、それなんですけど…ばあちゃんがどうなってるかによるんだよねー。
GM:どこでオチつけよう?ここで付けようか?
嶋岡:ここで良いよ。結局、ばあちゃんはどうなったの?
GM:居ますよ?
嶋岡:「え!!?ばあちゃん、どうした!?生きてるの!?」
ウメばあちゃん:何を言っとるんだ、お前は。
嶋岡:じゃあ、ボディチェックをするような感じで、ばあちゃんを触るが。(笑)
GM:肉体はあります。
深森:どういう意味!?退院した記録が無いって。
GM:でもさー、一つくらい、分からない謎があっても良くね?
梅宮:あ、まあ…。(笑)
GM:ネタばらししてほしい?
嶋岡:いや、ネタばらしは良いんだけど、ばあちゃんが居るか居ないかで、俺の今後が変わってくるんだけど、どう!どう!?
GM:あ、生きてます、生きてます。超生きてます。あー、超生きてますっていう言い方は変ですね。居ます!
嶋岡:居ます!そうか。
GM:ただ、某Dロイスの効果ではあります。バラすね。妖怪です。
宵ヶ崎:ハハハ!(笑)
梅宮:レネゲイドビーイングだ!
GM:そういう存在なんです!
宵ヶ崎:そもそも、最初からレネビだった?
GM:レネビか何か、良くわからない。
ゲスト:ばあちゃんイコール妖怪って、テンプレやん。
一同:ハハハ!(笑)
ウメばあちゃん:島が大変だったときに、一体どこに行っておったのだ。
嶋岡:いや、まあ。ちょっと…(笑)俺たちは俺たちで、色々島のために頑張ってたんですけど…信じてもらえないかもしれない!(笑)
梅宮:見た目はボロボロだもんな!
ウメばあちゃん:危ないことは、せんかったんだろうな?
嶋岡:大丈夫だよ!(笑)
GM:娘の名前を出して。「あの子に顔向けできんような真似をされたら、困るのよ。」
嶋岡:うん、ごめん。とりあえず、今後は本気で気を付けるよ!あと2年弱くらい、お願いします。
ウメばあちゃん:うん。まあ、それは構わん。
嶋岡:ばあちゃんが居なければ、旅立つエンドだったんだが。(笑)どうしよう!
ウメばあちゃん:寧人。この島のことは、気に入ったか?
嶋岡:うん。この島は、良い島だ!
GM:と、つぼを褒めるような口調で、シーンを終了します。(笑)良いのかな、これで。(笑)1回、紅ちゃんに戻しますね。

PC2のエンディング

宵ヶ崎:はい。
GM:具体的に言うと、一連のシーンでお分かりかと思いますが。
宵ヶ崎:小鳥遊ですね。
GM:どうやって引っ張りますか?
宵ヶ崎:まず、小鳥遊は居ますか?今は記憶領域ですよね。これがあって、父親ですよね?
GM:その前の状態になりますね。時系列が錯そうして申し訳ないですが。
宵ヶ崎:大丈夫大丈夫。「小鳥遊。」と声を掛けて。まず、さっきみたいに、「生き返りたくない」的なことをみんな言うと思うんですけど。
GM:当然です。「声の居ない世界に生きて、どうするんだ。…だが、お前の友情には、深く感謝している。」
宵ヶ崎:じゃあ、手を握って。
ナイチンゲール:お前はきっと、私の最初の友達だろう。そして、最後の。
宵ヶ崎:その辺で、解明しますよ。手を取って。「幸せにおなりなさい。ひとつは声君の分。もうひとつは、私からのぶんだ。
ナイチンゲール:私に、声の居ない世界で生きていけというのか。
宵ヶ崎:お前は、声君の願いを裏切るのか?
ナイチンゲール:それは…
宵ヶ崎:「私もずっと、父を裏切って来た。幸せになってほしいという父の願いを、ずっと裏切り続けてきた。でも、この島に来て分かった。死者が願うことは、その死にすがりつき、そこに留まることではない。その思い出を受け取り、そこから歩み出していくことなんだ。小鳥遊、お前はまだ進める。お前は幸せになれる。」ちょっと笑って。「秋透に会いに行こう。あと、佳奈にも。」
GM:0話のヒロインたちですね。
宵ヶ崎:はい!0話のヒロインたちに!
GM:一応、システムメッセージを出しておかないと。(笑)「お前は、本当に迷惑な…友達で良いのか。」
宵ヶ崎:「迷惑な友達だよ。」と言って、手を握って。
GM:握り返します。
宵ヶ崎:よし。じゃあ、こっちから歩いて行ける場所があれば、そっちに歩いて行きますけど。
GM:で、ここで現実世界に帰ってきます。場所は、家の前です。
宵ヶ崎:小鳥遊の家か。
GM:ここで、声が聞こえます。声の声が。
梅宮:ややこしいな!
宵ヶ崎:え!?
GM:と言って、声は小夜に抱きつきます。「声!?どうして!?」「よく分からないんだけど、ここに居たの。」
宵ヶ崎:へ!?
GM:「紅お姉ちゃん。お姉ちゃんを助けてくれて、ありがとう!」と言って、あなたに抱きつきます。
宵ヶ崎:じゃあ、無言で抱きつきますよ!
梅宮:何があったんだ?
GM:これは簡単でね、普通にDロイス黄泉還りで帰って来たの。
宵ヶ崎:あー!!
GM:何でかって言うと、あなたがずーーーーっと!キャンペーン始まって最初から最後までロイスを保持していたからですね。
二階堂:おおー!
宵ヶ崎:ロイスとメモリーで保持してたから!
嶋岡:おお!
二階堂:やったー!(拍手)
GM:これはもういいだろう!と思って!途中で切ったら、やめてやろうと思ってたんですよ。
嶋岡:がんがった!(笑)
GM:ツメが甘かったですね!もう1回くらい殴ってたら、それを落としていた可能性があったから!(笑)
宵ヶ崎:その時は、どうなってたんだろうな。
嶋岡:まあ、声は2話くらいの時に、メモリーになってたからな…。
宵ヶ崎:第0話があったから、ロイスちゃんと保持しましたよ!やったー!と言う訳で、GM、ありがとう!
GM:ああいえいえ!(笑)
梅宮:そうですねー。ホント、0話に感謝…。
宵ヶ崎:あ、どうしよう、涙…。声君を抱きしめて、無言で泣きますよ!
梅宮:いや~、キャンペーンの終わりって、こんなに清々しいんですね!
嶋岡:ゲストさん酷いんですよ。GMが女の子を泣かしてるんです。(笑)
GM:これじゃあ私が酷いヤツみたいじゃないですか。(笑)
宵ヶ崎:ていうか、お父さんはいつ出てきたんだ?
宵ヶ崎父:だから、邂逅のシーンの後に、お父さんとのシーンがあって、家の前じゃないかな。
宵ヶ崎:じゃあ、回想っぽく、お父さんとの会話のシーンを。銃を見せます。ほとんど、お父さんから奪ったっていう感じだったじゃないですか。「お父さん、この銃、私にくれませんか。ずっと借りてて、申し訳ないんですけど。」
宵ヶ崎父:それは最初に、俺が渡したものだろう?
宵ヶ崎:あれ?床に落ちてたやつを拾ったんじゃないのか。
嶋岡:じゃあ、もう1丁あげるよ。これでダブルクリエイトすればいい。
一同:ハハハ!(笑)
GM:使えないじゃん!(笑)
宵ヶ崎:ダブルクリエイト、物質合成は、今後のリビルドで考えてます!で、まあ「くれませんか。」って言います。
宵ヶ崎父:何言ってんだ。俺が遺したものじゃないか。
宵ヶ崎:ああー…。残されてたんだ。「ありがとうございます!」その回想をして、声君を抱きしめて。「小夜。お前は、幸せになれるか?」
GM:今、完全に油断してた。振りますか。「お前が居るなら、勝手にされてしまいそうだな。」
宵ヶ崎:ちょっと笑って、そこでシーンを切ります。
二階堂:頑張った頑張った!偉い偉い!超えらい!(笑)

PC4のエンディング

GM:じゃあ、最後は4枠。
二階堂:じゃあ、そういう皆を見送って。「幸せになるか~!」と一言呟いてた後に、石黒さんが出てきて下さい。
GM:じゃあ、出てきました。誰か、俺より詳しいやつがやれば良いと思うよ!
宵ヶ崎:誰も居ないよ!(笑)
GM:しょうがねえなぁ!(笑)あー、えーっと、(両手を上にあげて、何かポーズを取る)
梅宮:あっ!イタコが何かを降ろしている!(笑)
GM天上天下のポーズを取りながら、迎え撃つよ!で!?(笑)
二階堂:マジかー!?(笑)セリフはあるんですか!?
GM:あ、あんまり想定してなかった。
二階堂:じゃあ。「あの時、僕を残して、君は死んでしまったけど、僕も幸せになって良かったのかな?」
GM:じゃあ、好きにやって行こう。「じゃあ、不幸せになればいいのよ。」ぷんぷん怒りながら。(笑)
宵ヶ崎:え!?
二階堂:あ、良いの良いのこれで。多分繋がってる。
絵里:うそ。幸せにならなきゃ、殺すわ。
梅宮:うう?
二階堂:じゃあ、少しだけ、視線を落として。「相変わらずだなぁ。」ちょっと笑った後に。「分かったよ。」と言って、婚約指輪を取り出します。で、ちょっと眺めた後に、「君を幸せにしたかったのは本当だったよ。」
絵里:幸せにしてもらったわ。
二階堂:そう言ってくれるのか。「目を閉じて。もう一度忘れるまでは、愛していても良いかな?」と訊きます。
GM:じゃあ、「もちろん。」と言って、首を引っ張られます。首と言うか、襟。で、まあズキュンですか。
二階堂:ズキューン!(笑)ですよねー!
GM:そのまま抱きしめ合ったまま、そのうち居なくなります。
二階堂:はい。少し力が抜けて。手がぶらーんとした後。ちょっと連絡が入ります。出ると、王生君と、間宮さんです。君が居ないと、後処理が大変だ!とクレームが入ります。
宵ヶ崎:ハハハ!(笑)「ヤッホー!」と言いながら、ドカーンドカーンと雷の落ちる音が、そこらじゅうで!
二階堂:で、多分王生君が泣いてる。(笑)
梅宮:あいつ、シンドロームが分かんないんで。そのまま進めて下さい。(笑)
二階堂:で、霧谷さんからも連絡がある。
GM:多分、「お疲れ様です。」とか話があったんでしょう。
二階堂:で、「良ければこちらに来て、手伝って頂けませんか?」って言われる。
GM:いきなりピンチになっているのですが、しょうがありませんねと。(笑)
二階堂:多分、事後処理ですね…。「分かりました。事後処理なら任せて下さい!」と言って、行きます。
宵ヶ崎:どこに行くんだろう?
GM:それは、これから語られるシナリオの話。(笑)というところで、シーン切ります。ゴメンね!こんなんで…。
二階堂:いやいや!こちらこそ。本当に、シナリオに絡めるとは思っていなかったので!すみません!これで十分なんで。ありがとうございます!

PC3のエンディング

GM:(PC3に向かって)使わないっていうのもアリよ。人に過ぎた力ってわけで。
深森:うう…
みやこちゃん:誰か助けてあげたいのではないですか?あなたはそうしたいのでしょう?
嶋岡:おじいちゃんを、助けてもええのよ。
梅宮:存在しない人なんじゃろ?
宵ヶ崎:あ!紅茶店の支店を作る!違うか。
GM:あー、おじいちゃんね、存在はしてる。
深森:へ?ど、どういう意味?
GM:あなたのおじいちゃんではなく、みやこちゃんの過去に存在しているのです。
二階堂:ああー。そっちか。
深森:みやこちゃん。みやこちゃん、おじいちゃんが居たの?
GM:「さあ、どうでしょうか?」と言って、あなたの中のみやこちゃんは微笑みます。
深森:だけど、居ないってみやこちゃん自身、言ったじゃないですか。
ええ、あなたには居ません。あのおじいちゃんは私の物です。
宵ヶ崎:ハハハ!(笑)何だこれ?
二階堂:何か、名も無きジャームの子が気になるなー。
深森:どうしても、嶋岡さんに殺された子のことが…殺されたっていうか…!!
嶋岡:殺したよ。
深森:あの子が気になるって言うのがあるんですけどぉ~…
嶋岡:まあ別に、それで良いんじゃないんですか?
深森:せっかく、思い出が出来たんだしね。
GM:じゃあ、あの子がどこかで、人間としての生を受けます。それが、幸せになれるかどうかは、この世界によるんじゃないでしょうかね。

シナリオのエンディング

わかれのともしび

GM:あ、最後のやつがあったわ。残る人!
梅宮:島に?はーい。まだ任期が残っているんだ。
宵ヶ崎:どうだろう?私は一応…うーん。
嶋岡:はーい。残ることになったよ。ばあちゃんが生きてたので。(笑)
二階堂:まさかのおばあちゃん!(笑)
梅宮:多分、二階堂君は、しばらく後処理をした後に、帰るのかな。
宵ヶ崎:小鳥遊は残ります?
GM:ん?ん~、暫くはここで学校生活をやって行くよ。って。
宵ヶ崎:あ~、じゃあ私もしばらくは残りましょう。
GM:まあ、2年とかだけどね。卒業するまではここに居るかなと。とりあえず、別れ組。
二階堂:はい。事後処理が終わるまでは残るけどね。あー、じゃあ本土に帰るか。龍子さんはどうする?
梅宮:私は残るよ。仕事残ってるじゃん、ほら。
深森:私はどうしよう…。
GM:とりあえず、やりますね。任務が終わった組の面子です。任務は終わった。つまり、面影島ともおわかれということだ。定期連絡船に乗り込むために港に来ると、水平線に綺麗な夕日が沈んでいく頃だった。狭い島なので、どこで聞きつけたか、クラスメイトとか。宿屋の主人とか、そういう連中が現れます。縁のある人々が港まで見送りに来ていた。
ゲスト::小さい島だと、みんな総出で送りだしてもらえそうだよね。
二階堂:え!?マジですか!?ちょっと待って。1週間+αしか経ってない!(笑)
宵ヶ崎:少なくとも、この面子全員は居るし。文化祭に参加はしてるから、クラスメイトは居そう。「手伝ってくれたお兄さんじゃん。」みたいな。
二階堂:沢山人が集まってくれた!
GM:別れ組には、オモカゲソウというか、ヤマブキの花束を贈ってもらえます。
二階堂:はい。
GM:「何だい何だい。島のあちこち案内しようと思ったのに。」とか言われる。一人?
二階堂:あ、多分王生君とか居るから!間宮さんも居るから!もしかしたら、霧谷さんも居るかも!(笑)
GM:で、「その花はヤマブキっていう花でな。面影草ともうんだ。本当なら春の終わりの花なんだがねえ、この島じゃ年中咲いてるんだ」とか言っていたら、出港の時間がやって来ます。
嶋岡:じゃあ、こう言いますよ。別れのセリフを用意していたぜ!(笑)
二階堂:よし来い!(笑)
嶋岡:二階堂さん、短い間でしたが、お世話になりました。お礼に、俺たちの思い出を、持って行って下さい。
二階堂:こっちも右手を出しましょうか。
嶋岡:じゃあ、俺もその手を持って握手しますよ。
二階堂:しっかり握手して。「分かった。しっかり受け取って、持って帰るから!僕からもありがとう!またどこかで会えるといいね。と言っても、また会うだろうね。」
宵ヶ崎:会うだろうね…。(笑)
嶋岡:じゃ、またどこかで。
宵ヶ崎:またどこかで。
GM:で、再会の約束がされて、出港の時間がやって来ます。船が島から遠ざかって行く。夕闇の中、島の周囲を無数の光が、ホタルのように舞っていることに気が付いた。船に乗っている組ですけど、船頭さんが。「ああ。あれは面影蛍っていってなぁ。昔からこの辺りの海で光ることがあるんだ。ご先祖様の魂だとも言われてるけど…。まぁ現実的に言えば蜃気楼とか不知火とか、そういうものなんだろう。それにしては、今年のは盛大だなぁ。島はどうだった?何にもない、つまんない島だろう?」
二階堂:「いいえ、沢山のことがありました。本当に沢山のことが。」と言って、言葉を切ります。
GM:面影蛍はしばらくして、収まった。今年最後の、いや恐らくは2度と面影蛍が現れることはないだろう。で、残る組ですけど。
二階堂:あ、最後に1回良いですか。はーい、相棒の前です。
宵ヶ崎:「んー、どうしたの?」
二階堂:婚約指輪を海に投げ捨てます。
宵ヶ崎:「あ!ちょっ…!お前~、二階堂、あれいくらすると思ってるの!?」
梅宮:「給料の3か月分だったっすよね?」
二階堂:はっはっは。
宵ヶ崎:そんな感じで、やれやれって、ふざけて。「良いの?」
二階堂:「多分。これで良かったんですよ。これで。」と言いつつ、遠ざかって行く。
GM:じゃあ、あなたの前に、嫁がやって来て。「あなたが落としたのは、金の婚約指輪?」
一同:ハハハ!(笑)
GM:じゃあ、シーン終了します!
二階堂:はーい!整合性は後で取ってくれ。(笑)
宵ヶ崎:スゲー!スゲー!

新しい日々

GM:残った組に、学校の話とか。そして、新しい日々がやって来る。島が平穏な日常を繰り返す。島の街中を、徒歩や自転車で学校に向かう生徒たち。職場へ向かう大人たちが歩いている。「おはよう。」「元気だね。」まあそんな感じで、他の面子と一緒に学校に向かってる感じで。
宵ヶ崎:おはよう!
GM:「じゃあ、小夜が「おはよう。」と言って。「おはよう、紅お姉ちゃん!」と言って、声君が。
宵ヶ崎:「おう。元気にしてたか?」ハイターッチ!
GM:島の通りを、人々が歩いて行く。ふと、誰かが立ち止まる。今確かに、誰かがそばに居た気がする。日常の中の、ほんの少しの喪失感。そして、同じくらいの温かい気持ち。もう失ってしまったけど、たしかにあった大切な記憶。理由は思い出せず、それでも微かに笑顔が浮かんだ。で、次はPC1。

再びやって来たモノ

嶋岡:え。俺かい。
GM:うん、やるだけやっておこうか。あれから数日。君は日常のサイクルに戻って行った。そんな君に、意外な客がやって来ました。
嶋岡:誰だろう。あ~、そうか。
プランナー:数日ぶりですね。驚いてくださいましたか?こんな幼女の姿で。
一同:えーーー!?(笑)
プランナー:私は確かに"都築京香"ですよ。私はバックアップのバックアップです。ええ、メインの個体も、サブの個体も、動作しなくなってしまいました。"都築京香"にはそういう機能がある。それだけのことです。
宵ヶ崎:やだなぁ。
プランナー:あなたがジャックを止めてくれたから、私もこうして存在できます。ありがとう。
嶋岡:まあ、それはなんていうか。なりゆきってやつだ。
プランナー:ですが、私にも分からないことがあるのです。あの事態をどう収めたのですか?私の予測では、少なくともかなりの数のジャームが生まれて、多少なりとも世界が混乱するはずだったのですが。
嶋岡:それはそうだな。「そうだな。世界はきっと、あんたが思ってたより、少しだけ優しかったのさ。」と答えます。
宵ヶ崎:おおー。
GM:「そして世界は変わらず、レネゲイドはまた少し変化、いや、進化した…か。私の"プラン"をここまで打ち破ったのはあなた方が初めてです。そして礼を言いましょう。あなたたちのおかげで、新しい"プラン"が実行できます。」私は変わりません宣言!(笑)「また、お会いましょう」そう言い残して、少女姿の都築京香は姿を消した。その顔に、あの時と同じ微笑を浮かべて。彼女との因縁はまだ、終わってないのだろうか。(笑)

Hurtless Memory

GM:マスターシーンです。"誰か"が、夢を見た。そこではみんな、幸せそうに笑っている。いかなる苦痛も悲しみもない、温もりに満ちた世界だ。「次に目覚めるときまで、この幸福な世界の夢に浸ろう。そして目が覚めたら、この夢の想い出を忘れずにいよう」キズナとかのロイス持ってます?
嶋岡:うん。一応残ったよ。
GM:「この想い出があれば、わたしは強く生きてゆける…きっと、生きてゆける」…そして"誰か"は再び深い眠りに落ちた。その胸に、確かな希望を抱きながら。ダブルクロスThe 2nd→3rd Edition キャンペーン・ハートレスメモリー、全行程を終了させて頂きます。お疲れ様でございました。
一同:お疲れさまでしたー!(拍手)
嶋岡:時間的にギリギリだ!
GM:最後にこれだけやらせてください!
梅宮:経験点の算出!
GM:それもありますけどね!皆、立ち上がってもらえますか。
梅宮:え、何?
GM:じゃ、ゲストさんも。みんな、てを繋いで。ウィーアー!オールプレイヤー!
一同:イェーイ!!
GM:お疲れ様でした!!
一同:お疲れさまでしたー!(拍手)
宵ヶ崎:いや~、今回は意外なことが起き過ぎたよ!

感想

ハートレスメモリー完走であります。いやはや、長いようで短かった。そして、爽やかだった。
キャンペーン完走できて楽しかったです、主役そっちのけで活躍?してスミマセン、あと最近涙もろくなってるので完全に泣いてました、リプレイ書きながら思い出し涙とか余裕だぜ!といった長文を書こうと思ってたんですが、深刻なルールミスに気がついて真っ青になったのはセッション終了の2日後とかだった。PC5がDロイス亜純血で取得したピュアブリード専用エフェクトはバロールのものだったので、エグザイルの 100%エフェクトは取れないとゆールールだったんですよね!つまりジャイアントグロウスはアウト!!うーむ、魔王の理を取得してたんです、たぶん…ということで超スミマセン。(そういえばジャイアントグロウスで範囲攻撃はしたことが無かった気がする)

f:id:Coboler:20160620204750p:plain最近更新頻度が落ちていたのは、今特に録音してるセッションが無いからでして。二階堂が主役のセッションがいつ頃開催されるのかは、GMのみぞ知る。っていう感じで。興味深いセッションがあったら、ぜひ呼んで下さい…録音しに行きます…。キャンペーンの予定が決まったら、右上の「ひとこと」で報告しますんで、しばらくは小ネタ中心の更新で行きます。わしも手首を労らねばならぬ…。(;´∀`)

総セッション時間:6:08:35 書き起こしに要した日数:21日

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)