Cobolerのリプレイ置き場

趣味のテープ起こしを活かした、TRPGのリプレイ置き場でございます。

UPされた記事はいつ書き直されてもおかしくない状態で公開されています。 あと、記事を上書きで更新することが多いです

※BL注意「good-bye long long friend」 その4

ミドルフェイズ

時那参上

GM:というわけで一旦シーン切って。どうしましょう。
時那:そりゃあ、支部に行って挨拶する。
GM:じゃあ、支部に行って挨拶するってところで、ミドルフェイズに入りましょう。シーンプレイヤーは時那で、一応出てもらって。
時那:ほんじゃあ、そこに「失礼しまーす!」バーン!
水無川:こ、こんにちわ!
時那:ジョージから話が行ってると思うんですけどー!あ、ジョージじゃなかった。支部長補佐…えっと、
荒也:心得見習い!
時那:心得見習いから話が…(笑)
水無川:マッケンジーさんですね!(笑)
時那:「N市公立高校に!ディアボロスが潜伏してるということで、派遣されてきました!UGNイリーガルの兼好時那と申します…!!」テンションが高すぎて、笑いが堪え切れていません!(笑)
荒也:なんで!?
水無川:N市支部支部長の、水無川音松といいます…。
時那:「よろしくおねがいしまーす!」ギュオオオ。(握手のジェスチャーをしながら)
水無川:痛い痛い痛い痛い!!(笑)
GM:何やってんの!?
時那:あー!気合入っちゃったぁ♪(笑)
荒也:何でそんなに大爆笑なんですか!?
時那:いや、何でだろう?嬉しくてしょうがない感じ。
荒也:ああ、宇宙人。
時那:そうそう。宇宙人の予感がするから。「いやー、イリーガルとして初めてコードネームをもらっての任務ですから!本当に気合が入っちゃって!」(笑)
水無川:はい、はい…。えっと、春日恭二、実際に居たんですよね?
時那:ええ、おりましたとも。フッフッフ。
水無川:え、うちのチルドレンとかイリーガルの子が、そちらの、その学校に、居るとは…思うんですけど、合流、顔合わせは、えっと、されました?
時那:いやー、まだですが。
水無川:それじゃあ今、支部に居る子は…?
GM:じゃあ、後ろから牧島が出てきて。「水無川ちゃん、来客?」
時那:おいー!(笑)
GM:「あ、時那ちゃんだ。ヤッホー。じゃあ、お茶入れるねー。」と言って出ていきます。
時那:じゃ、そこでドッカと座って。「キナ臭くなってきたねえ~!」嬉しそうに。
荒也:嬉しそうなのか!
水無川:い、いや、あの、ですねえ!!兼好さん、人違いではありませんか!?
時那:いやいやいや、この人はー。
GM:お茶をサーブしながら。「ベルトちゃん元気?」
時那:ベルトさん?元気だよ。ふふふ。(笑)
雅也:頑張れ支部長!収拾がつかなくなってきたよ!(笑)
牧島:以前に敵対してさー!(笑)
荒也:なんつー…。
水無川:すごく焦ってます!「け、けんかしないでくださいね!」
時那:いや、してないっすよぉ。ふふふ!
水無川:お、お願いしますぅ!
時那:心配性だなぁ支部長!
荒也:おめーのせいだよ!(笑)
水無川:今、支部に居る子は?
GM:全員学校に行ってる気がするな。じゃあ、放課後になりました。で、みんな帰ってくる。
荒也:帰ってきた。スコップかついで!
水無川:こちら、兼好時那さん。
時那:「こんちわー!」なんだこれ!テンション上がるぜ!(笑)
水無川:こちらは、うちに所属しているチルドレンの新井荒也君です。あと、桐生嚆矢君、白銀明日香ちゃん。えと、朝霞優歌さんです。
荒也:「あれ、初めましてじゃないですね。」と、スコップかつぎながら。
時那:じゃあ、にやにやしながら、「あっれー?あの時の、自然薯君だー!アッハハハハ!」(思い出し笑い)
GM:やべー、愛称が自然薯君になってる。(笑)
水無川:支部長的には、ちょっとどうかと思います!何だ自然薯って!「荒也君!?」
荒也:え、どうしました?
水無川:やっぱり備品持ち出して…
荒也:最近はちゃんと、新品買いましたよ!
水無川:いや、目撃情報が絶えないって話なんだけど…!
時那:うけるわー!そんなにやってんの、君たち!?そりゃ、引っかかるよねー!
GM:ひでぇ!
荒也:最近、彼女作ろうと思って。そういえば、彼女さん?あれ、彼女さん!?
時那:ハハハ!(笑)
荒也:今更。
時那:いやいや、マブダチよマブダチ。
荒也:「マブダチ…?」と。あれ?
GM:「ごめん、遅れちゃった。」ってここにぶっこんでも良いの?(笑)
時那:やめときましょう!
荒也:彼女さんがいるんですか?作り方教えてください!
GM:お茶のおかわりをサーブしながら。「これ、まさらって子が作った独自ブレンドなんだけど、美味しいから試してみてよ。」ハーブティーのつもりなんだけど。
時那:うーん、いいにおい。
荒也:おいしいです!あ、そうだ、彼女の作り方とか、教えて下さいませんか!?
時那:「ま、そのうちなー」と言いながら、手帳を見てる。(笑)
荒也:わーい、やったー。
GM:持つ者の何かか!(笑)すごいな今の返事!
雅也:余裕を感じる!
荒也:彼女の作り方教えてもらえるぞー!あれ、それで良かったっけ?俺、彼女作りたかった…え?だんだんよく分からなくなっていく。
GM:一旦シーン切ろうか?
時那:そうですね!
荒也:後で恋愛相談させてください。
時那:そうですねー!(笑)

尊いランチタイム

GM:何だろう。学校組の初登校日って感じで。学校に行ってます。お昼休みになりました。どこの学校でも同じように、お昼休みには争奪戦なるものがありまして。学食のパンには、無駄においしいんだけど、入荷量が少ないものがございまして。
時那:あるある。
雅也:スパゲッティコロッケパン!
GM:じゃ、それで。
川浪:すごい高カロリーそう…。
荒也:高カロリーだから、雅也みたいな子が食べるんですよ。
GM:じゃあ、それを明日香ちゃんに食べさせようとする。
雅也:欲しいのかな?
川浪:明日香ちゃん、食べきれるの?
雅也:多分、争奪戦に行って、3つくらい戦利品を取ってこないと、奴はカロリーが。補え切れないから!
荒也:雅也自身がか。
GM:というわけで、昼のチャイムが鳴ります。シーンプレイヤーは雅也で。で、ダッシュします?
荒也:キーンコーンカーンコーン。
雅也:(ころころ)7だ。じゃあ、キーンコーンの「キー」が鳴ったところで、走ります!
GM:じゃあ、走っておりますと、途中で並走してくる影があります。
荒也:ハハハ!(笑)
雅也:能力を使ってない俺の速さについてくるだと!?
GM:どうも、女性に見えますね…。
時那:だよね。パンツスーツだよね。
雅也:何だと!?もう知ってて良いんですか?
GM:いや、これが終わった後で知り合うとかで良いんじゃないですか?
時那:(ころころ)10とか出ちゃったよ!もう70%行ったよ!?参ったよ。
GM:というわけで、回避の判定でお願いします。
荒也:がんばれー!雅也ー!
時那:回避すごいよ。いくよー。(ころころ)19です!
雅也:(ころころ)23!
荒也:23対19だから、勝った!
時那:負けたよ!
川浪:けっこう僅差ですね!
雅也:きっと、コーナーを攻めたんですよ。一番乗りで良いんでしょうか?23出しちゃったんで。
時那:じゃあ、カーブでちょっと転んだので遅れちゃったってことで。
雅也:購買のおばちゃんに向かって500円玉を差し出しながら、「おばちゃん!スパゲッティコロッケパンとメロンパンとアンパーン!!」ていいます!
GM:「10円足りないよ。」
雅也:じゃあ、そこでタイムロスが発生しますね。(笑)
時那:ちょっと待ってくれ!出すよ10円くらいなら。
雅也:え!?さっきの人!とりあえずナイスプレー!どうしたんすか!?
GM:プレー!?
時那:「私の全力疾走に付いてこられるヤツなんて、初めてだぜ!おばちゃん、肉うどん。」実は競争相手ではなかった。(笑)
GM:「あー、それは向こうの食券売場に行ってくれ。ここパンだから。」
時那:アアーッ!(笑)
荒也:早くしないと、食堂の方も戦争になるぞ!
雅也:とりあえず、ナイスファイト!
時那:食券機まで走っていくよ!
雅也:そんな感じで、戦利品3つ!ヒャッホー!ってなってます。
GM:春日先生がこう言います。つかつかとやって来て、「時那先生。廊下は走るな。」
時那:「ふっ…私としたことが。」メガネを上げる動作付きで。(笑)
荒也:なんだこれ(笑)
春日:わかっているなら良い。
雅也:ほかの生徒もそろそろやって来ますよね。
時那:まあ、目に見えてる生徒はなかなか居なさそうですけどね。と内心思いながら、去っていくよ。
雅也:やったー!やったー!パンゲットの舞い!
GM:では、そちらに白いスーツの男がやってきます。
雅也:そういえば、春日先生のこと知ってるんですか?
時那:知ってますよ!この間一緒に鍋食ったでしょう!(笑)
雅也:あれ、春日さん、何で居るんですか?ここ学校っすよ?N高N高!
春日:今の私は先生だ。学校では春日先生と呼びなさい。
雅也:「あ、はい。春日先生、オナシャス!」ペコッと。礼儀正しく言ってます。
春日:時に君、ファルスハーツについてどう思うかね。
荒也:そこで聞くんかい!
時那:「はい、はい、はい。あっち行こうな。」引っ張っていきます。
雅也:あぁ~。
時那:何か出てきたくなる!こんなの見てたら。
GM:じゃあ、連れていかれた。
雅也:あ、さっきの人!もしかして先生?うぉー。
時那:そうだ。肉うどんは一瞬で食べたわ。嘘だ!食券だけ買った!(笑)
GM:じゃあ、無駄にみんなで食事しました的な。
雅也:じゃあ、隣に座っていいですかね。
GM:じゃあ、隣に座って、明日香ちゃんとかも隣に居て。ほかの学校組も合流しながら。何かやっております。
雅也:明日香ちゃん、ハンバーグスパゲティパン要る?
GM:「うん。」と頷きます。
雅也:ちょっと、ちぎってあげよう。
GM:じゃあ、小さい口でパクパク食べております。小鳥に餌付けしているようだ。(笑)
荒也:何だこの小動物を愛でるような。ていうか、弁当を作って持ってきたいんですけど、達成値が不安なんだよな。
GM:振ってみようか。芸術か知識で。
荒也:まだ振れる個数が多い精神で行く!(ころころ)よし!そこそこできた!

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GM:とりあえず嚆矢がやって来て、優歌の弁当を食っています。
荒也:優歌の弁当ー!!彼女の弁当食ってる!(笑)なんだこの気持ち!「嚆矢、何食ってるんだ、それ。」
嚆矢:え、優歌の弁当。
荒也:え、1個よこせよ!と言っておかずを横取り。
時那:ほほう。じゃあ、手帳を取り出して、そのほほえまマニューバをメモするよ。何だろうこの、胸がキュンとするスクールライフな感じは!とか思いながら!
GM:(ころころ)では、ほぼ同レベルの弁当であることがわかる。
荒也:「うーん、悪くないな。」とか言いながら。
時那:女の子に弁当作ってもらうのは、最高に名誉なことだぜ、少年。
荒也:俺も弁当作ってきたんだ。食うか?おかず1個もらっちまったし。
嚆矢:じゃあ、もらおうか。
荒也:何かよくわからないけどおかずを箸でつまんで、口を開けたのを見て。よくわからないけど動揺して、グボッと突っ込みます!嚆矢に。
雅也:オオー!
荒也:動揺しながらガッと行きますけど、反応は。
GM:殺気にあてられて、ビビるよ!(笑)
荒也:殺気はないよ!でも嫉妬とか…キュンキュンとした何かとか!
GM:「いやー、美味いんじゃないの。うんうん。良い嫁さんになれるんじゃね?」意味がわからね(笑)
荒也:嫁さん!
時那:これはありがたや!尊い!!とか思いながら見てるよ!(^p^)
荒也:もうちょっと食ってもいいぞ!雅也ー、それだけじゃ足らんだろ。食うか?
雅也:おおー!食べる食べるー!
荒也:おいでおいで。明日香ー、食べるかー?
GM:「うん。」と頷いています。「明日、私もごはん作ってくるね。」
雅也:お、マジで!?ありがとうー!これ、向こうから使われた場合も大丈夫なんですか?

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GM:お、良いじゃん良いじゃん。
荒也:おお、明日香ちゃんの行動をちょっと促せた!嬉しい!イエーイ!俺ももうちょっと凝った弁当作った方が良いかなーとか思いながら。
川浪:リクエストしてみたら?
雅也:じゃあ、こう言いましょう!「ハンバーグとかオムライスが好き!」
荒也:良いねぇー。かわいいねー。
GM:「じゃあ、両方作って来るね」と言われる。
雅也:時那さんとも絡んでおきたい。「そうだ、まだ自己紹介してない!」
時那:あ、そうそう。良いライバル。ナイスファイト。(笑)
雅也:先生?先生っすか?
時那:そう!!兼好時那は漢文の先生だよ。
雅也:「かけっこは負けないっすけど…漢文は…!」と言ってガクッとします!(笑)「どうしよう荒兄、漢字とか苦手…!」
荒也:漢文!絶対こいつはサッパリだ!「大丈夫だ!俺もわからん!」
GM:とまあ、おいしく食べているところに、闖入者が。来ます?
川浪:はい、私。入りまーす。(ころころ)2。「失礼します。」
雅也:あ、委員長先輩だ。チッス!
川浪:さっき廊下走ってのあなたでしょう!!!
雅也:うぇー?
時那:こいつ…み、見てやがる!貴様、見ているな!としか言いようがない!
荒也:そもそもオーヴァードの走りを視認できるのか。ハヌマーンだよ二人とも。「まあまあ落ち着けよ、委員長先輩さん。」
川浪:それにあなた、今日も遅刻したでしょう!
時那:「ちょ、ちょっと待てよ。人外の速さを知覚できるなんて、なかなか大したもんじゃないか。」うどん食べながら言うよ。
雅也:イリーガルのこと知ってるんですかね?
川浪:知ってることは知ってるけど、あんまり任務には出てないという設定です。「あれ、人外って言われました?失礼しました。私、UGNイリーガルで…」
時那:そういう言葉は表にだしちゃだめだー。
川浪:(小声で)この学校の風紀委員をやっている、川浪柚子といいます。
時那:そうかそうか。
雅也:え、じゃあ時那先生も?
時那:あ。任務については詳しく言えねーが、まあそういうことだな。
荒也:あー、そうだったのか。じゃあ、色々会うかもしれないね!
時那:工務店にはもう挨拶済だ。よろしく。
雅也:委員長先輩、今日はあれだよ。ピザまんか肉まんか、どっち選ぶかで5分くらい迷っちまったんだよ。
川浪:ピザまん?
雅也:そうそう。朝小腹が空いたからコンビニ寄ったんだけど。
川浪:もう少し早起きすれば、じゅうぶん間に合ったんじゃないですか?
雅也:えー、だって寝てたんじゃん!ギリギリまで!(笑)
川浪:いや、だからあなた…
雅也:もぐもぐ。
GM:思うにさー、明日香ちゃんどうやって学校に来たんだろう。
荒也:荒也、嚆矢あたりと一緒に行ったのかも。
川浪:あまりにも短期間に遅刻が多いとね、内申点がヤバイ…
雅也:もひひ?(何か食べている感じで)
時那:「内申点とかどーでも良いんだよ。どうせ3流の大学に入ったところで、活躍すりゃあ良いんだよ、社会人になってから!大学なんて関係ない関係ない!(笑)」等とシャレにならないことを言い続けますよ!(笑)
荒也:そもそも高校に初めて来たから、「そんな話するんだ!」みたいな目で見てます!
時那:とりあえず、もうそろそろ昼休みが…。ゆっくり食べちまったな。
川浪:放課後に生徒指導室に来てください!
時那:お!?何だ何だー!?(笑)
雅也:あ、ゴメーン、委員長先輩。俺、先約あるわ!
川浪:…ヅラ?
雅也:つーか、先輩にも来てるはずですよね?といって携帯を見せる。
荒也:何だ何だ。覗く。
時那:ん?ん?見るよ。
雅也:「こういうのがあってねー」と言って、説明が書いてあるページを見せる。
時那:はあー、興味深いなあ。
荒也:高校って、こんな同好会があるんだ。
雅也:いや、無いよ。(笑)今日はその集会があるんだ。
GM:足元を黒いタンブルウィードが回っていきます。西部劇に出てくる、あの根無し草。ころころころ!
荒也:へー!
時那:エアープランツみたいなやつか?て、何で足元にそんなものが?
荒也:あー!それか!で、だれも見てない!
時那:そこで謎の勘がひらめきますよ!これは、委員会に参加しておいた方がいいかもしれない!
GM:じゃ、委員会に参加するってことで。
川浪:風紀委員も何人か参加しているけど、これは生徒たちの心を乱しまくる校長の頭髪を取り締まるためよ。
荒也:でも、半分くらいは本気で参加してそう。
雅也:まー、どっちにしろ、俺たちの目的は同じだから良いじゃないっすか!会長だって言ってるでしょう!「全てはヅラの為に」…!(笑)
川浪:今度こそ、あの心を乱す頭髪を、何とかするわよ。
雅也:ちょっと燃えてきた感じで。「おう!」
時那:じゃあ、次のシーンですかね、全員集合したところで。

インセイン暗殺計画

GM:じゃあ、場面移りまして、インセインの調査シーンでございます。
隠瀬院:はーい。これ侵食率上がるんですよね?上がり放題じゃないですか。(ころころ)OKです。
GM:具体的に言うと、研究所を探すっていうことで、情報項目が1個あるだけなんですが。では、探していただけますか。
隠瀬院:はい、分かりましたー。9つ振るよ。(ころころ)回った回った。29です。
GM:ブフゥ!(笑)
荒也:だいたいの情報は通りますね…。
雅也:やったぁ!裏情報とか出してくれても良いですよ。
GM:あ、あ、あ…じゃあ裏情報出しますね。研究施設は見つけました!
隠瀬院:はい。
GM:そこでは巨大ジャームについての研究が行われています。で、もう1つ分かりました。これは、あなたを、ここにおびき寄せるための春日恭二の罠でした!あなたは今、命を狙われております!
隠瀬院:アレェー??
雅也:やっべ!(笑)
川浪:エェー!?
隠瀬院:どういうこと!?
GM:春日恭二は、自分が学校に現れて、おとりになっているんです。UGNの衆目を集めておいて、あなたが一人になったところを見計らって、暗殺部隊をあなたに差し向けているんです。
隠瀬院:ハイィィィ!?
荒也:逃げろ!
隠瀬院:何で狙われなきゃいけないんだ!
荒也:こないだコテンパンにしたし。
雅也:あ、確かに。
隠瀬院:今更かよ…。
GM:今やっと、あなたの息の根を止める手筈が整ったのです!そう、春日プランによって!
隠瀬院:こないだ黙って鍋食ってたと思ったら、心の中では水に流すということは全く無かったんだな。いまだに自分を倒したエージェントのことをロイスに持ってるっていうのは本当だったのか!
GM:で、春日恭二のセリフ。「私とお前はファルスハーツとUGN。決して相容れぬさだめだったのだ…!お前は既に死んでいる!」(笑)
隠瀬院:でしょうなー!これ、どうすれば良いのかな。
雅也:典型的な報復を受けています。
隠瀬院:とりあえず、いつものようにフラフラと帰りますよ。
GM:帰るの?じゃあ、狙撃されます。ドキューン。
隠瀬院:どうやって避ければ良いんですか!?
GM:今当たらなかったってことで!命を狙われてるってことを本格的に認識したってことで!
隠瀬院:あ、はい分かりました!
GM:進行が予定より速いんだけどまあいいや。
荒也:支部に避難した方が良いのでは?
GM:ええ、だから、支部なり何なり、安全域に行くまでが、あなたのおつかいです。
隠瀬院:ハハハ!(笑)
荒也:帰るまでがおつかいです!(笑)
隠瀬院:とりあえずこれは、上司に助けを求めたってことにしておきますね!
雅也:とりあえず、救援を求めましょう!これは、あかん!
GM:ってなところで。今後面倒になるってことで、先に色々作ってしまったってことで。(『インフィニティコード』を取り出すGM)
隠瀬院:しかもこれアレじゃないっすか!FS判定シート!
GM:はーい。暗殺者を退けろ!って内容のやつ。
雅也:頑張ってくださーい!
隠瀬院:一人でやるんかーい!(笑)これ、撃たれたらどうするんですか?戦闘不能になったら…
GM:違いますよ。失敗するとあなたは死にます。
隠瀬院:死ぬんですか!!?…参ったな。真剣に。
荒也:今のうちにインセインにロイスを取っておこう。「良いヤツだったな」的に。
GM:ハハハ!(笑)助からない想定になってる!!
荒也:冗談っすよ!冗談っすよ!(笑)
GM:それはシャレにならんわ!
隠瀬院:シャレにならないもの入れんで下さいよ!!
荒也:これ、こっちの面子で支援できたりしますか?
GM:これねー、時系列としてはもう少し先のことになるから。介入のしようが無い。
隠瀬院:ハァー!?
GM:介入できるのは、水無川支部長か、他のキャラという話になります。だから、具体的に言うと、水無川と二人で、FS判定を回してもらう。
荒也:逆にそれは、二人でのRPが捗るので良いのでは。大変だな大人組。デッドオアアライブ!
雅也:違いますよ!デッドオアアイラブですよ!(笑)
川浪:大変だー!
GM:もちろん、他のキャラクターが助けに行ってもいいけど、するとクライマックスの手が足りなくなる。
荒也:んー。
GM:で、今回、ホニャララがホゲでホゲホゲってるんだけど…ぶっちゃけ、数か所で戦闘が起きます。なので、PCだけでは手数が足りなくなります。
荒也:PCだけでは手数が足りない?

この後、結局今までに登場した味方のNPCを、総動員して戦うようになるよーっていう説明になる。省略。

GM:プレイヤーの気持ちが先にこっちに行っちゃってるんで、こっちの処理先にやっとくか。どういうのが呼べるかってい話だけ。誰か、情報収集の判定で振ってください。インセイン以外。シーンには出なくて良いよ。
荒也:とりあえず、全員で振りますか。
川浪:私はどっちのデータで振ればいいんでしょうか?
GM:お好きな方で。
荒也:(ころころ)12!
GM:では、12以上が出たので。とりあえず、紫紋、優歌、嚆矢、牧島、ジョージ。
荒也:しゃもじの人としか認識してないぞあの人!
GM:単体で相手ができるのは、牧島と紫紋だけです。他は、出現位置に間に合わない。
荒也:あー。
GM:優歌と一緒に来れば、出現位置にも間に合うし、打撃力も確保できる。ペア運用を想定しています。
荒也:ううううー!何だこの気持ち!これが恋か!違うか!
雅也:これが恋だよ!!(笑)
GM:これがPLの声じゃなかったら!これでオチてんだけどなー!(笑)
荒也:そのうち弟に相談するのかなー…。で、意外と少ないな。
GM:とりあえず、今まで出てきたのはこんなもんかなー。あと1人か二人居ないかな。
雅也:あ!真由紀!
隠瀬院:真由紀居たなー。
GM:来てくれると思うよ。まあ、その辺で、この件は一旦終わりにしよう。本編が進んだら、また出番が来るので、インセインはそのまま逃げ回っててください。
隠瀬院:あ、はい。うーん。
GM:というわけで、一旦インセインの命のことは忘れて頂いて。(笑)
隠瀬院:プレイヤーとしては、かなり気が気でないんですけどねー!ここで死なれたら色々と…。
雅也:これは仕方ないですよ!(笑)
GM:まあ、この辺を支部長がどう差配するかが見たかったんですよ。まあ、そんな感じで。

牧島先生のスウィートレッスン

GM:とりあえず、支部長はシューティングレンジに立っております。で良い?
水無川:はい。
牧島:つーか、アレだ。君ノイマンの癖にフツーに考えすぎだ。目がよすぎるせいかな。そっちに能力つーか、脳力が寄りすぎだ。普通の人とおんなじよーに頭を使ったら普通と人とおんなじよーにしかならん。なんだろーな、この脳力の無駄遣い。君、普通人じゃないんだから額にもう一個、目がある位のつもりで射ってみ? 当たるから。
水無川:額に目。
GM:「俗に運動神経ってのがあるがな、ありゃ脳ミソの記憶の事だ。武道の型ってーのは身体に動きを記憶させる事でこれはアスリートも一緒。ノイマンに武器の達人が多いのは記憶力、運動神経がいいからだな。だから反復練習は非常に役に立つ。常人の何倍もの効果があるのさ。お前さん射撃に自信があるんだろうが、こだわり過ぎてないかね。その気になればもっと色々出来ると思うぜ。まー色々出来ても絶対なる1には敵わないけどな。人間一人じゃないんだから、お前さんの立場なら指揮支援は覚えてもいいと思うがね。」勝利の女神があるんで、ある程度はできると思うんだけど。ある程度以上か。「才能ありそうなのに使い方わかって無い感じかね。あー解った全部自己流か。」
水無川:ううっ…。
牧島:マトモな師匠についた事ねーだろ。
水無川:う…。
牧島:まーその辺りもノイマン系の奴はセルフプロデュースするんだけど、お前さん発想の柔らかさが足りないんだな。というか士官教育受けてないだろさては。
雅也:士官?
荒也:指揮する人を教育するみたいな。
牧島ノイマン系だから、ほっとかれてんのか、人材がそこまでヤバイのかどっちかな。両方か。
荒也:両方だなー、UGNだと。
牧島:昔、坂上先生って立派な先生の歴史の授業で習ったんだがそれは、ええと確かこんな感じ。

『昔の話をしましょう。
 オーストリアハンガリー二重帝国で起きた、実際の事件です。
 ある士官が、皇帝の命令を守り、それを守ったせいで敗北したことを理由に処罰されました。
 処罰の原因はこうです。皇帝は自分の命令を守らせるために、士官に命じたのではない。
 勝たせるために士官に命じたのだと。
 …これが、以後の軍隊における、基本的な士官の定義になりました。
 ルールを守るのが兵の役目なら、必要に応じてルールの解釈を変え、破ることが士官の重要な役目になります。』

ってそんな感じだったUGNは軍じゃないけどね。戦う集団だから共通点は多いと思う。支部長は士官なんだ。この事から士官の一番の仕事って何だと思う?
水無川:勝てるように人や状況を動かすことですか?
牧島:まあそうかもしれんけど、勝つためにその前の状況を整えるのは大事なことなんだけど。

「現場に立ったら、決断する事なんだ。何と戦い何を守るかを決める事。一度事件が起きれば霧谷の指示を一々受けてなどいられない。現場は此処で、君の判断の早さだけが犠牲者を救うわけだ。そこで問題なのはイリーガルの存在だろう。チルドレンとエージェントは例え君の判断に不満でも命令なら大概従うだろうけど、イリーガルは君の指揮下にいても部下じゃない。それが問題。」

「さて話が変わるが、UGNとFHに違いがあると思うかい?。俺はそんなに違いはないと思うよ。あるとすればFHは欲望、己れのエゴで成り立っているのに対してUGNは他者への善意、絆とボランティアで成り立ってる点だろうね。現場レベルの話だけど。ついでに言うと日本支部とアメリカ支部位の話なんだけどね。」
「話ズレたけどこれがさっきの問題点に繋がるんだ。それはつまりイリーガルは自分の身の回りの人間を守るという事さ。例え他をピンチにさらしても、自分の大事な人を守る。守ろうとするんだ。彼らは往々にして事件の当事者であり、強力なオーヴァードだ。彼ら彼女らがまず自分の日常を守ろうとするのはそれはまぁ責められん。概ねそれで、世界は大ピンチになるんだが。だからまず、支部長の最初の仕事は彼らとの事件解決の合意、落とし所を探る事になるだろう。」

「高いモラルとボランティアの精神。他者に押し付けるわけではなく、自分の心の中にある、他者に通じる正義、そういうのが多分UGNの理想、オーヴァードと人の共存に繋がるんだろうね。まあ、FHの俺が言うことじゃねーけど。」
荒也:そういえばそうだった。
牧島:支部長というと、昔、南の島で凄いのにあったよ。その小さな両肩に正義の二文字が乗ってる様なそんな女の子だった。思わず幕下に加わりたくなった。良いよなーああいうのの旗下で戦場を駆け巡れたら楽しそうだ。姉様を人王を思い出す。部下がうらやましいぜ、チクショー。なんだ君より一回り小さな子が他者を思いやり誰もが認める小さな正義を謳う。まさか彼女に出来て君に出来ない事はないよな?プレイヤー同じだし。
時那:ハハハ!(笑)
荒也:メタいことを!
水無川:うう…。
牧島
君の正義は輝いているか?
部下に死ねと命じるその時に、
部下が笑って死ねる様に。
君の正義を輝かせているか?
君が死ぬその時の為に。

戦術の話をしようか。
水無川:はい。
牧島:戦術っていうのは、具体的に言うと、戦力の集中ってことに尽きるんだけど。まあ、昔こういう話がありまして。まあ、るろ剣なんだけど。要するに、沢山の敵に囲まれた時に、どうしますかっていうこと。
雅也:逃げて斬って、逃げて斬って。
GM:っていう話ですね。「基本的に1対1だったら、ある程度持つんだ。だから、指揮官の仕事としては、1対1の状況を作り出すっていうことになるのかな。その上で、数の上で勝つ。まあ、問題の分散化っていう話になってくるのかな。こっちの戦力は、ひとつにまとめて、相手は切り崩す。っていうのが基本的な戦術。もちろんそれまでに、戦力を集めておくのが重要で、これについては君は、まあひょっとしたら霧谷の差配なのかもしれないが、合格以上に合格だわな。俺の相手ができる支部はそうそう居ないぞ。」
水無川:…。
牧島:最後に脳みその話をしようか。キュマイラは筋肉を操ることができる。エグザイルもそうだし、ハヌマーンもそうだね。雅也を見てたら、あんな風に速く動けるわけだけど。翻って、ノイマンっていうのは、何だと思う?
水無川:頭が良い?
牧島:うん、でもそれだけだと半分だ。要するに、脳みその中で、事態を、自分の思うとおりに動かせる。高速・分割で思考するっていうのもちょっと、練習してみたら良いんじゃないかな?複数のことを同時に考える。最初はこんがらがるだろうけど、多分すぐ慣れると思うよ。もう1つ。君、簡単に取り乱し過ぎ。
水無川:ああー!!
荒也水無川の弱点…。
牧島:だから、そこ。これ、言葉で説明するのは難しいんだけど、恐らくノイマンだったら、いじれるよ。
水無川:いじれる?
牧島:要するに、今自信が無くて、ここまでしか出来ないって思ってるから、そこまでしかできない訳で。バッタの話って知ってる?
水無川:バッタ、ですか?
牧島:バッタはね、コップとかの中に入れて、しばらく置いておくと、そのうち、コップの中の大きさにしか飛べなくなるの。今の君はそれと同じ。技術職だ何だって言って、…
水無川:ごめんなさい…。
牧島:いや、実際良いと思うし、無茶苦茶すげえと思うんだよ。それはそれでね。君の能力として。実際フォールンライフルなんて作れるやつがどれだけ居るよ?まあ自分専用だからまあ、エフェクト込みの話かなと思ってるんだけど、その辺はよく分からない。けど、もっと色々出来るんだから、自分の限界を決めずにやってみたら良いんじゃないかな?って思うんだ。
水無川:限界を?決めない?
牧島:と、あとは、脳内物質を色々いじれるから、まあそこは色々練習してみれば良いと思うよ。感情の制御が意志力にもなるし。
水無川:はい。
牧島:というわけで、俺の授業は一旦終わり。
水無川:あ、ありがとうございました。
荒也:お疲れ様ー。違うか。
牧島:役にたったら良いんだけどね。
水無川:役にたつように頑張ります…。
牧島:最後にひとつ訊いていい?
水無川:はい?
牧島:トラウマというか。あれをいじるようで申し訳なんだが。しびっつぁんとどうなりたかったの?
水無川:え、ええ!!?
荒也:すごいストレートに訊いたな!
牧島:受けたいのか攻めたいのかって話だけど。
荒也:ワァ~オ!
水無川:アハハ…。
時那:ダイス振って決めましょうよ。土壇場で。
牧島:言わないって方向で?
水無川:顔を真っ赤にして、うずくまってます…。「僕のこういうところがダメなんですけど…。」
牧島:いや、受けと受けじゃあ話進まないだろうしなー。
水無川:何の話ですかぁ…!!何ですかそれぇ!
牧島:あ、いや、うん、役に立つかと思ったけど、忘れてくれ。(笑)
水無川:あ、あの…、…。あうー。
牧島:君が攻めた方が話早くね?って話だったんだが。具体的に言うと、しびっつぁんを惚れさせる方が早くね?ゴールインする気なら。
水無川:はい…。
GM:今何か、エア雅也が居たんだけど、居ねえよな?雅也ならこう言うっていう。(笑)
荒也:エア雅也君!(笑)
雅也:大丈夫っすよ!支部長!!
水無川:何が大丈夫なのー!!(笑)
牧島:しびっつぁんに誘い受けはかなり難しいと思うのね…。
時那:分からん。酒が入ったら、何をするか分からんぞ。
GM:あ、そう!?飲ませて同衾させれば!?
雅也:それはあなたが使った手!(笑)
時那:ところで、こっちどうなってるの?(気が気でない)
荒也:スウィートレッスンは終わったんですか?
GM:あ、とりあえず終わったので、どうしようかな。とりあえず、学校のシーン?とりあえず、獲物の確定をしなきゃだね。
荒也:獲物…。

続く。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)