Cobolerの実験場

書きたくなった文章を置きに来る場所

「Slaughter School」 その3

今日はOGAでしたが、私は仕事の都合で参加できませんでした…。でも、うらじゃ見に行ってたよ。ちなみに、このシナリオは次の機会に温存されているみたいです。

GM:はい、じゃあこの調子で奇襲シーンをやっていきましょう。実はこのシナリオ、すっごい短いので。ここに、奇襲シーンの手筈を書いております。

f:id:Coboler:20150802232734p:plain

GM:自由行動は、奇襲シーンでも支援シーンでもない、別の行動をとりたい場合。基本的には、判定できないことになってたんですが、情報収集にここまで失敗するとは思わなかったので、もし、やりたければ情報収集をしていただいても構いません。先ほど、梅宮さんが言った通り、スパイ活動を行っていただいても構いません。
雲母:ちょっとトイレ行かせて。(退席)
GM:はい、じゃあ休憩にしましょう。
梅宮:…みんな、接近戦って感じですか?どんなですか?
:え、距離は選ばないよ。
GM:たぶん時雨は支援系で。零と雲母はRC系なので、遠距離攻撃が可能だと思います。ちなみに、梅宮は誰を狙いたいですか。4人いるわけですが。あ、梅宮はさっきのリベンジで情報収集するって手もありますけど。
梅宮:そっちもアリですか…。
:もしくは、得意な人に頼むとかね。
時雨:私は攻撃しても意味がないので。
GM:ていうか攻撃手段が無いんですよね!(笑)
梅宮:え!?そうなんですか!?そこまで専門化したキャラに!?あら!え、じゃあお願いしたいんですけど。本気で困ってるんですけど!
:ハッハッハ(笑)絶対、ここ卒業したら諜報部。
時雨:と、思われてるんですが(笑)実はすでに所属してます!
GM:じゃあ、どうします?
時雨:簡単な依頼程度は。
GM:あ、大丈夫ですよ。どうしましょう。プレイヤー同士で相談するなら良いと思います。
梅宮:なんか、コイツ嫌だ。ぶっ殺してもいいっていう人が居たら、私が殴りに行っても大丈夫なんで。代わりに調べていただけると嬉しいんですが。
雲母:(戻って来た)大統領だって殴ってみせる。でも飛行機だけは勘弁な!!
:Aチームかよ(笑)
GM:まあ、灯は性格的にも発言的にも手を焼く存在かと思いますが、扱いっちゃ扱いやすいと思います。恐らく。
:輪を乱しそうなやつ。
時雨:輪を乱す…
GM:それは“影の怪物”でしょう。(笑)
時雨:ていうかぶっちゃけた話、私としては、…これって、戦闘不能になっても即死ぬわけでは無いんですよね。
GM:即死ぬわけではありませんよ。
時雨:とどめを刺しそうなやつは。逆に殺す。という感じなんだけど、とどめを刺しそうなやつは、このうちだと…刺す気満々なやつ…
:刺す気満々なやつはここじゃね。ジャームなんだし。そもそもジャームなんだし。
時雨:ジャームってのは、そういう存在ってことなんですか?
:そうだね。基本的には倫理観とかを完全に失っている。普通は暴走して、ただ辺りを破壊して回る殺戮の塊になるんだけど。こんな風に、知性を保ったままジャーム化する奴もいる。
時雨:こいつは確かに危険だな。
クトゥルフで言うところの、SAN値ゼロってやつ。
梅宮:たいへん分かりやすいです。
:そして、説得とかは効かない。完全に自分の考えに凝り固まってるから。
時雨:とはいえ、こいつを殺しておいてくれとは言いづらいので、こいつを戦闘不能にしておいてくれというような、言い方をする。
梅宮:一撃で戦闘不能は無理だと思いますけど。
GM:HPを削ることには意味があります。
:逆に言えば、ジャーム化してるってことは、リザレクトは無いわけで。
GM:あ、NPCは基本的に侵食率は固定です。管理するとメンドクサイし、敵が延々リザレクトしてきたら困るでしょ。
梅宮:はーい。
:まあ、 ヨモツヘグリとか持ってる可能性は無きにしもあらずだけど。
GM:あー。ソラリスが居るかどうかだけど。
:こいつこいつ。ウロボロス。復活系持ってないってことは。プラズマカノンは明記されてるけど、それ以外は何も…っていう話だからね!
時雨:ま、私からの依頼は特にないです。仲間からの依頼でしょ。そんなの断るわけ無いじゃないですか。
梅宮:助かります。
GM:どうします?情報収集は時雨に頼むとして、攻撃しときます?時間短縮のために。(残り時間が少ない)
梅宮:うーん。ですねえ。じゃあ、“影の怪物”相手に~
GM:じゃあ、奇襲シーンですね。登場しますので1dを振ってください。

★梅宮のシーン★

梅宮:(ころころ)8出た。まあ、早めに上がってしまえば、こっちのもの。
GM:じゃあ、梅宮が“影の怪物”を奇襲すると。誰か介入しますか?こちらはですね、…介入はございません。
梅宮:はい。そしたら、…えーと、いまいちルールが良く分かってないんですけど、白兵で攻撃する場合は、ダイスを何個振るんでしたっけ…?
GM:白兵で判定する場合は、肉体で判定することになりますので、肉体のダイスの数だけですね。
梅宮:肉体のダイスの数だけ。4ですね。
:それにエフェクト、シンクロ…シンクロじゃねえわ、侵食率の修正だね。
梅宮:えーと。漆黒の拳、魔王の理。
GM:ダイスは増えないですね。
:“影の怪物”はですね、問題は、こんな序盤で当てれるか!って話なんだよね。ジャーム相手に!(吐き捨てるように言い放つ)
GM:わっはっは。ちなみにこいつのDロイスは「戦闘用人格」なんだよ。
:それもあるし。
梅宮:まあ、4d+5ですから。頑張ります。(ころころ)まわった。(ころころ)1か。

ルールが良く分かってない梅宮のために、みんなが修正値を計算してくれています…省略しますが…みんな、優しい。

GM:じゃあ達成値は14になります。それでは回避判定を行います。14か。
雲母:14かって、困ってるな。
GM:特にリアクションは持ってなかった。普通に回避します。(ダイスをジャラジャラする)
雲母:それでもそんなに振れるんだ…
GM:だってDロイスだもん。
梅宮:すごいよ!!?
:戦闘用人格は、ゴソッと増えるんだ。
GM:(ころころ)1個回ってるな。14だから、4以上!(ころころ)4。同値回避です。
梅宮:あー。
GM:おや、危ない危ない。といって彼は回避します。特に反撃はできないんだよ。じゃあ、このシーンは終了します。
:当てることが出来たら、介入しようと思ってたんだけどな。追撃として。
GM:じゃ、このシーンは終了となります。残念ながら…
:廊下の角あたりから、姿をなるべく見せないようにして。
GM:梅宮は行動終了になります。じゃ、他の方。時雨にしましょうか。
時雨:はい。

★時雨のシーン★

時雨:乃花さん。生き字引で。
雲母:生き字引強ええ!まあ、それなりの代償を払ってるからね。
時雨:(ころころ)6。超えた。
GM:じゃあ、侵食率ボーナス。ダイスが1個増えます。
時雨:(ころころ…)とっても無駄なことをしました。
GM:達成値いくつ。
時雨:47。
:ハハハ!!(笑)
雲母:よんじゅうなな!!こりゃあパンツの色まで分かるぞぉ!
GM:女の子だよ!
雲母:スリーサイズまでわかる気がする!
梅宮:スリーサイズ(笑)
:ストーカーが居るぅぅぅ!(笑)

f:id:Coboler:20150803224251p:plain

梅宮:衝動は殺戮!?
時雨:自動触手。ぬるぬる。
雲母:ぬるぬる。
:ヌルフフフフ(笑)
GM:彼女はですね、梅宮にあこがれを抱いていて、いつか梅宮に認められたいと思っています。
雲母:認められたい!?
:おねいさまぁ!!
梅宮:なんちゅうこっちゃああ。エライこっちゃああ!トンデモねえのが出てきてしまった。
雲母:はあ、はあ。(笑)
:いいじゃん。実害がない方で!(笑)どこぞの黒子みたいに(笑)お姉さまァァァ!
梅宮:これはでも…難しいなあ…。
GM:これは純粋な憧れです。そういう、百合とかそういう感じじゃないです。年上ですしね。
梅宮:フハハ(笑)
GM:おっと、そういえば先攻後攻判定してなかったですね。まあいいや。今回はAチームの先攻でいいですよ。敵の行動やっときます。えーと、二人分やっておかないといけないんですが。
:えーっと…
GM:はい。何でしょう。
:俺行動してないんだけど。
GM:これは交互に行動しなきゃいけないんで。忘れてました。すみません。

★乃花のシーン★

GM:ちょっとバレちゃったんで。乃花が。
雲母:乃花が!?
時雨:攻撃を仕掛けて…?
:口撃(笑)
GM:乃花が支援シーンを行います。想重に対して導きの花を使用します。
時雨:どんな効果?
GM:導き花はですね、次に行うメジャーアクションの達成値を+10します。
時雨:おーっと。
GM:はい。当たりやすくなるわけですね。

★想重のシーン★

GM:続いて、想重がですね、…どうしようかな。ランダムで行くか。(ころころ)じゃあ梅宮を攻撃します。
雲母:梅宮。ほう。いよいよ対決する!
梅宮:うー。
GM:とりあえずですね、マスターシーンになります。梅宮は登場してください。侵食率が1d上がります。
梅宮:(ころころ)
:梅宮を攻撃しようとしている相手に支援したんか、乃花は(笑)
GM:何も知らず!(笑)誰か介入しますか。
時雨:居なければ私、介入します。
雲母:意味があるの?
:できるの?
GM:できます。インターセプトの行動は残ってますので。じゃあですね。想重から5メートル離れたところに梅宮がいます。時雨はどちらのエンゲージに入りますか。
雲母:壁際からこっそり見てるとか?
時雨:視界だから…そんな感じ。
GM:はーい、じゃあ別のエンゲージに居るってことですね。
時雨:オートアクションならできるんですよね。ではジャミングを宣言します。
GM:ダイスは2個ですね。想重は、10個ですね。
時雨:おっと!ほとんど意味がなかった。でも、キャラクター的には動かざるをえない。
GM:じゃあ、ジャミング分侵食率を上げておいてください。時雨も侵食率あげておいてください。じゃあ、彼女はですね、一斉射撃というコンボを使用します。オプティカルレンズ、小さな塵、マスビジョン、コンセントレイションを組み合わせて攻撃します。(ころころ)
梅宮:すごい数振ってる…
GM:出目が悪いな。2こしかクリティカルしてない。1回。(ころころ)2回。(ころころ)3回。(ころころ)3回で止まりました。達成値が38といって攻撃します。回避とガードができますが。
梅宮:一応、防御エフェクトも2つ持ってますが…回避かなあ
雲母:回避は無理っぽいからガードしたら。
GM:ただですね、あなたにはセットアップのタイミングが無いので、虚無の城壁は使用できません。
梅宮:あ、マジすか。もう1個は斥力障壁なんだけど、シーンに1回なんで…
GM:使っても問題ないと思いますよ。
梅宮:違った。ラウンドに1回か。じゃ、やっときます。
雲母:これはガードとは別のやつなんで。ワンチャンでドッジして、避けれたら避けれたし、避けれなかったら斥力障壁。
梅宮:ですね。
GM:回避の仕方なんですが、回避は肉体の技能になりますんで。肉体ぶんのダイスと、回避の技能を足すことができます。
梅宮:4d+2ですね。(ころころ)10が1個~(ころころ)15+2で、17。
GM:命中します。ダメージが…こいつの固定値は38です。(ころころ)
雲母:うわー!とりあえずダメージ見て考えよう。
GM:24点ですね。じゃあ64点のダメージになります。
梅宮:ろくじゅうよん!?(笑)
雲母:それは斥力障壁を使っても絶対ダメージが入るね!しょうがない。
:初期作成のキャラじゃ耐えられん(笑)特化しても堪えきれるかどうか!!
雲母:ここは一旦倒れておいて、リザレクトしたほうがいい。
梅宮:そうっすね…。(ころころ)
雲母:8点侵食率が上昇して、8点で回復。
GM:想重は一応こう言いますよ。「梅宮さん。ごめんなさい。」と言いながら、彼女は引き金を引きます。で、無数の方向から飛んできた弾丸によって、君の体は貫かれる。大ダメージを受けますが、リザレクトによって事なきを得ます。
梅宮:むむむ…
雲母:(梅宮に代わって)ひどいじゃないか!と言いながらムクッと起きます(笑)
:死ぬかと思ったじゃないか!!
梅宮:ハハハ(笑)
GM:まあ、そんな感じです。
:どうしてもギャグにしたいか(笑)
GM:じゃあ、このシーンは終了となります。リアクションありますか。想重に対して。
梅宮:リアクション…なんだろう。こう、想重単体では、あんなダメージは出ないはずって思いますよね。
GM:そうですね。そう思います。
梅宮:まさか…あの子が…!!って思います。
GM:大丈夫大丈夫(笑)重要重要。
梅宮:はい(笑)

★雲母のシーン★

雲母:どうしようかな。攻撃しようかなぁ。
GM:想重の特殊能力は、範囲攻撃は出来ませんけど、単体にすごいダメージを与えることができます。
雲母:どこを先に潰すかだよな。想重は相当頑張らないと倒せないから、誰を狙おうかな。うーん。ガード系は面倒くさいからな。想重は一発じゃ倒せないから、灯か、乃花だな。
梅宮:乃花危なくないですか。
雲母:乃花は危ないと思う。自動触手があるから、こっちもダメージを絶対食らうけど…
GM:自動触手は至近距離でないとだめなので、遠距離から攻撃すれば問題ないです。
雲母:じゃあ、乃花にしておこうかな。
:ていうかさ、実際のチーム戦だとさ、乃花を放置して他の3人を倒したら戦闘不能なんじゃね?
GM:まあ、そうともいえますね。
:ただ、その支援が厄介なんだけど。
雲母:その支援をさせないために、先に潰すのもありだよね。じゃあ、試しに乃花いってみようか。
:プリーストから殺せ!
GM:わかりました。じゃあ介入する方。
梅宮:えええええ…っと。うーん…
時雨:介入ってオートしか使えないんですよね。
GM:オートしか使えません。具体的に言うと、カバーリングエフェクトが使えます。キリッ!
梅宮:…
カバーリング。カッコ他人・強制。こんなところに盾があるじゃないかって(笑)
雲母:盾は人間か(笑)
GM:領域の盾とかを使えばそういうこともできますね。
:そんな所に立ってたお前が悪い!(笑)どこの王者ですか!
GM:問題は、梅宮はカバーリングエフェクトを持ってないことですね。
梅宮:うーん、斥力障壁はほかの人も守れるんですよ。
GM:じゃあ、介入します?
梅宮:うーん、じゃ、やっとこうかな…
GM:はい。じゃあ、梅宮はどこに登場しますか?具体的に言うと、雲母のエンゲージか、乃花のエンゲージか、それ以外の場所。斥力障壁であれば、射程は視界のはずなので。その他の場所でも問題ないはずです。
時雨:これは、雲母から乃花に攻撃?反撃を警戒してのカバーリング
梅宮:でも自動触手はエンゲージが一緒じゃないと、届かないから。基本、離れてやるからね。
GM:どうしますか。乃花のそばに居ますか。
梅宮:離れたところ。
GM:わかりました。じゃあシーンに登場した方は、侵食率を1d上げて下さい。
梅宮:それが怖いんだよなー。もうすでに…(ころころ)8!?もうヤバイ!90%行く!(笑)危なすぎる!
雲母:(ころころ)6。
GM:では、雲母から5メートル離れた位置に乃花が居ます。で、それとは3角形に5メートル離れた位置に、梅宮が居ます。では、雲母の攻撃ですよ。こちらは特にない。
雲母:じゃ、コンセントレイト・バロール。光の弓、黒の鉄槌、ピンポイントレザー、黒星の門を組み合わせて、攻撃。(ころころ)10、(ころころ)20、(ころころ)30、35!
GM:35ですね。回避します。(ころころ)1個回ってる。(ころころ)終わり。15だから当たります。ダメージが当たった訳ですが。
雲母:4d+2。(ころころ)低いな。31点の装甲無視!
GM:レーザーが乃花の体を貫こうとしています!
梅宮:(笑)
雲母:貫こうとしております!(笑)
梅宮:ちょっと待ったぁぁ!!(必死)これはいかんッ!!えっと、そこに斥力障壁を…
雲母:いいですよ(笑)
梅宮:それは許せんッ!えーどうするんだっけ(笑)
GM:ちなみにこの状況。味方が攻撃した敵に、なぜか味方のはずの人が敵に対してバリアを張ってるという状況です。これは由々しき問題ですよ(笑)というわけで、斥力障壁のダメージ減らしてください。
梅宮:はーい。対象のダメージ-1d+3なので、(ころころ)6点かっ…
GM:じゃあ25点くらいなら全然平気。
雲母:平気かあ。
梅宮:そんなに!?
GM:敵から防御エフェクトをかけられてびっくりしてますよ、乃花。
梅宮:走って逃げます。
一同:(笑)
GM:まあまあ、しょうがないね!
雲母:じゃあ、その姿を見た乃花は頬を赤らめて…(笑)
梅宮:いや、死にかけですよ、実際…。
GM:じゃあ、シーン終了となります。最後に残ったのは零ですよ。その前にこっちの行動だな。…先に“影の怪物”が行動します。

★“影の怪物”のシーン★

GM:“影の怪物”は、(ころころ)梅宮を攻撃します。
梅宮:また私かい…
GM:侵食率あげてくださーい。(笑)
梅宮:はい。
GM:と思ったけど、攻撃はしません。やめておきます。
雲母:お、何だ。
GM:こいつは、他人を支援する能力しか持ってないので、今のところは。じゃあ、自由行動を行います!彼はおもむろにエフェクトを使用します。例外だと思ってください。彼は、原初の赤、インスピレーションを使用します。
雲母:おおー!インスピレーション来た!
GM:誰かの情報を抜きます!
雲母:なんと!パンツの色がばれてしまう!(笑)
GM:こういうキャラクターなんで。(ころころ)…零の番だよ。

★零のシーン★

:え~…そうだねえ。さっきの乃花を追撃しても良いかなって思ってたんだけどね~。
梅宮:そんなのには協力できないって!
:まだ完全に開放されていないハンドアウトは?
GM:灯だけですね。
:灯の情報を抜きにかかる。不安定な要素は取り除いておく。
GM:あまりいい情報ではないが、やりたければ、やるがいい。
雲母:とんでもないDロイスが出てきたらどうしようか。(笑)
時雨:(笑)
GM:ある意味とんでもないものなんだけど(笑)
:Dロイスというか、切り札というか、この手の奇襲は、一人で攻撃しても絶対倒せないんだって!
GM:まあね。
梅宮:私倒されたじゃないですか!?(笑)
:あれは支援してただろ(笑)支援なり、何人かで畳みかけて攻撃して、一気にHPを減らさないと。
雲母:倒せそうだったんだけどね、何か変な障壁が出てきたんだよ!不思議なことに!
GM:不思議障壁。それは秘密だから仕方ない。(笑)はーい、じゃあどうぞ。
雲母:裏ハンドアウトに関係あるのか…。
:とりあえずシーンに出て、7上昇。
梅宮:あ、私さっき2d足すの忘れてたよ!?(笑)さっきのは結構守れたなあ。
:で、領域の声使用。(ころころ)抜けなかった…。レベルが2しかないから。足しても10だ。
GM:では、ちょっとグダグダになってしまいましたが、奇襲シーンは終了となります。


次は味方の情報収集です。遂にリバースハンドアウトが明かされていきます。灯のシーンが無かった気がしますが、多分みんな素で忘れてました。時間が押してたんですよね、この時。

BLセッションをするときは、必ずプレイヤーの地雷についてリサーチするんやで。せんかったら死ぬで。(ブログ主からのメッセージ)